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​ごきげんよう˙˚ʚ⸜(* ॑ ॑* )⸝ɞ˚˙

麻美ですପ(⑅︎ˊᵕˋ⑅︎)ଓ


赦しと許しのお話⁽⁽ ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ ⁾⁾


日本語には、ふたつのゆるしがあります。


このふたつのゆるしは、

時間の向かう先の違いです。


赦すは、すでに行った行為の失敗を責めない事です。


許すは、これから行う行為を認める事です。


赦すは、過去であり、

許すは、未来にエネルギーが向いています。



幸せになる事を許せてない女性は、

過去を赦し、未来を許す必要があります。

ふたつのゆるしを得る事で、

幸せっという奇跡を体験する事が出来ます♡


オセロが黒から白になります♡(*>ω<)ω<*)♡




アナタは、

生まれ変わっても、

もう一度、自分として生まれたいですか??


YESの方は、ゆるせているので、

沢山の奇跡を体験される道を歩まれています。



NOの方は、ゆるせてない事が多々ありますので、

赦しと許しを施しゆるしていく事が、

奇跡への道に繋がっていかれます。




私自身、生まれ変わったら、もう一度この人生なんて、絶対嫌!!!だったら死んだ方がマシ。

半年程前までそう思っていました。

ある日、

もう一度自分に生まれ変わりたいっと思えない人は、ゆるさない限り、自分の幸せに許可が出せない。っと受取り、

そんなバカなっと思いながら、考えてみたら、

沢山癒してきたけど、ゆるしてない事が沢山あると気づき、そこからひたすらにゆるしてきました。

沢山、過去と未来のゆるしをしてきた事で、

呪ってきた自分の人生が、

生まれ変わっても、私がいい♡

私の人生がいい♡

っと心から思えるようになりました。



地上天国と地上地獄の分かれ道は、

きっとゆるしだと思います。



沢山ゆるせてる人は、

地上天国にいき、


沢山ゆるせない人は、

地上地獄にいく。


そんな感じでしょうか。



そもそも罪の大元は、

アダムとイブの原罪というカルマからきているのだと感じました。


地球に生まれる人間は、

アダムとイブの原罪を多少なりとも、

無意識に十字架を背負っているのではないでしょうか。



罪の意識レベルは、個々に異なると思いますが、

聖書が地球のカルマであるという事は、

ある方ない方いらしゃると思いますが、

多少なりとも、

地球に存在しているいじょう、

何からしら影響はあるのだと思います。




そして、地獄にいるのは、閻魔大王。

2年程前に、

一度だけ、お会いした事があります。笑


閻魔大王の前に木魚があって、

私、ちょっとふざけて叩いてたんですが。笑



めっちゃくちゃ優しくて、

褒められた記憶しかなくて。

とても慈悲深さを感じる存在でした。

顔も笑ってるような顔してて。



その時、母と一緒だったので、なぜか

母が地獄に行かないようにお願いしときました。笑

私の母もゆるせない事がいっぱいある人で。


あの時の出来事の意味が、ココで点が線に繋がりました。




ゆるさない事でカルマって生まれるんだなっと、

今となっては思うワケなので、

出来る限り、

ゆるしてほしいのです。

ゆるすことが幸せへの近道です。



ゆるすのは、過去の自分でもなく、

未来の自分でもなく、

今の自分がゆるしていくのです。



とは言っても、簡単にゆるせないのが、

我ら人間です。

ゆるさない事で、存在意義や尊厳を持とうとしていたり、ややっこしくしていたりします。

ゆるす事で、負けたっと感じる方もいます。

ですが、幸せは勝ち負けではありません。



カルマは、新しい時代には、

持っていけません。

カルマは土の時代のモノです。


持っていけないから今だからこそ、

聖書という地球のカルマを解消する流れなんだと思います。



数年前、神様のおつかいをしている時、

神様のカルマを解消する事を色々していました。

その時も、ひたすらゆるすっという事をしました。

ゆるす事でカルマっという業は解消されていきます。


神社も土の時代のモノになるので、

いずれなくなるモノになりますし、

神社にいる神様も居ない方が大半です。

神様の変わりに神のフリをしたモノが鎮座してたりします。


古事記も聖書も色々な国の神話は、

全て偽りだと私は思っています。

人間が都合よく創り上げたモノで、

事実とは異なっていると。



そして、

ゆるす事で得られるモノは、喜びであります。

人生には、喜びが多い方が、

いいに決まっています。笑

喜びを得る事、

受取る事をゆるしていって下さい⁽⁽ ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ ⁾⁾




ゆるせない方や、ゆるせない人がいるなど、

ゆるすコツや、ゆるすお手伝いを大天使と共にさせていただきます。