omoshii mag vol.10 子午線の祀り 成河さんインタビュー&グラビア | サッチーのミーハーシナリオブログ

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アダム・ランバート(Queen)=神の声域
成河(ソンハ)さん=演劇の神様 をずっと応援しています。
一生懸命な人が好き。

舞台・映画・テレビ・ときどきプライベート。

(注)脚色・盛りもあります。

omoshii magと言えば。
去年、成河さんが「エリザベート」ルキーニ役ご出演の時に初めて買った↓
写真集並のお値段。

でも最近の成河さんは各方面、一層活躍目覚ましく画像のお仕事にも自信がみなぎっているので買わないと。

私もそうだけど、成河さんの魅力に惹かれてファンになった人は。
舞台の上の天才、個性オーラ出しまくりの成河さんと素顔の好青年成河さんにギャップ萌えしているんじゃないかな。

ほんとに良いお顔と目力してます。

成河さんがそんなに「子午線の祀り」に思い入れがあるなんて。これは本物。
(今までの文面を読むとだいたい分かる。成河さんがその作品に対する思い入れ度)

そしてマニアックな演劇史を語っていらっしゃるのだけど。
自分、二年くらい、演劇学生とか、研究所出身の若者からかなりマニアックな情報を聴取、教えてもらっていたので。
(まるで右京さんや古畑さんみたいにしつこく)
あ、知ってる!と共感できて嬉しい。

二十周年を迎える、劇団チェルフィッチュの成り立ちを演劇専攻の大学生から教えてもらって。
「成河さん、好きそうだな」と思ったら。
インタビューにも出てきた。
現代演劇の元祖?チェルフィッチュ。

来月、シアタートラムで上演。
すごく観たい。
現代演劇の元祖。