このところ、つよぽんコラムずっと「ぼくせん」関連。

無事買いました。
今回のタイトル、もろ「スンウォンさん」
よほど、スンさんと共演出来てうれしかったンだね。
また、日本公演では隠されてた?新事実が・・・書かれてる。
スンさん、綱渡りが渡れなかった時の演出も用意してあったとか(結局すべてわたりきったので
その演出は幻)
つよぽん韓国語のセリフにスンさんが「もうちょと低く言った方がいい」「あそこの発音はおかしいよ」とか細かく言ってくれたとか。
日本人から見たらつよぽん、ハングル完璧に見えるかもしれないけど、本場の人からしたらまだまだみたいだし。。。キネマ旬報記者さんも書いてたけど、そのたどたどしさが、聞く人に朝鮮を敬う純粋な気持ちが伝わるって。でも、スンさんからしたらもっと完璧に近くしゃべってほしかったのかな。
日本の公演の後はほとんど毎日、スンさんと食事に行ってたんだって。毎日とは知らなかった・・・すんさんゆかりのお店、まだまだ探さないといけないね。ぱーぷるさん。
どじょう?だっけ?うなぎだっけ?アンコウだっけ?
韓国でも、スンさんが美味しいお店につれていってくれるって約束したみたい。なんだか、つよぽんスンさんの自宅億ションにいりびたりそうな・・・妄想・・・
韓国メディア、怒涛の映像ラッシュ。
その中の気になる一枚。

ジェントルマンスンウォンssi

ハリウッドとか欧米では当たり前だけど、日本ではこんなことやってくれる俳優さんいないよね。広末さん、至福の笑みだね。
スンさんは、ちょっと、うしろの段取りの方に気が行っちゃってるのが残念だけど。
そうゆう、プロ根性なのです。広末さん、許してあげてください。