たまゆら ~hitotose~第6話「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので
■それはいつかの日のこと、なので
1999年、秋――
大崎下島の歴史の見える丘公園のベンチの上で自作の絵本を声を出して読んでいた幼い桜田麻音は、人がやってくる度に恥ずかしくなって読むのを止めてしまっていた。
そんな時、一組のカップルがやってきて、女性が彼氏に請われて口笛を吹くのを聞いて思わず聞き入ってしまう。
麻音と口笛の出会いです。そういや、子供の頃って自作の物語を考える子とかいた気がするね。
誰もいない頂上まで登って絵本を読んでいた麻音は、何時の間にか横に来ていた少女にビックリして、セーターで顔を隠してしまう。
神奈川からおじいちゃんのところへやってきたのだという沢渡楓は、絵本の続きを気に掛ける。
こんな小さな子供がお話の中にピラミッドとか出してきたのは、きっとテレビで見たからなんだろうね。
楓の質問に即興で考えて答える麻音だが、そこに今度は塙かおると岡崎のりえが賑やかに騒ぎながらやってくる。
主に騒いでいるのはのりえ1人で、かおるはのりえに強引に連れてこられていただけだが。
この頃、ぽってはかおるの事を知らないようなので、ぽってとの出逢いは実は麻音の方が先立ったんだな。
ぽってはこの頃から既に「~なので」口調だったので。
それにしても求婚した二人の皇子から逃げ出したお姫様を助けるのはお姫様なのか……斬新だな。
麻音は2人に覚えがあった。
麻音の家の旅館に泊まっている二組のお客の子供たち、それがその2人だった。
かおるとのりえは家族ぐるみの付き合いで、こんな小さい頃からの友達だったんだね。
そしてかおるとのりえが5話で「のどか亭」に懐かしさを感じたのは、子供の頃に宿泊をしたことがあったからだという事が判明。
麻音は引っ込み思案だから、この頃はかおるたちとは仲良く出来ていなかったのか。
強引にかおるを上へと連れて行こうとするのりえに抵抗するかおる。
引っ張り合いをする2人の手が離れてのりえは転んで泣き出してしまう。そののりえに釣られて泣き出すかおる。
泣きじゃくる2人の様子に、楓も泣き出してしまい、麻音も泣きそうになる。
子供ならではの連鎖反応。
だが、必死に涙を堪えた麻音は、絵本の続きとして「こんな時はお姫様は口笛を吹くの」と必死に口笛を吹こうとし、遂に口笛を吹くことに成功する。
海がステージになったみたいだと感じながら、口笛で曲を演奏する麻音。
しかし始めて口笛を吹けるようになって、もう音階を付けて演奏できるとか凄くないか。
麻音の口笛に感動して泣くのを止めてしまう楓。そしてのりえとかおるも泣くのを止め、拍手を送った後、仲直りして立ち去っていく。
そして楓はお父さんの姿を発見し、麻音にお別れを告げて去っていく。
お互いに名乗らなかったから記憶に残ってないのか。幼いからちゃんとした記憶も残ってないのかもしれないが。
残された麻音は、まだできていなかった絵本の結末を思いついていた。
お姫様が口笛を吹くと、たくさんの人が集まってきて、みんな友達になりました。
そんなわけで、Aパートは麻音が口笛を吹くようになった切っ掛けのお話。
このことをきっかけに麻音が積極的な性格に……は、ならなかったのですが。
年齢的にはみんな3~4歳の筈なんだけど、もうちょっと大きい感じを受けるな。
■そしてある日のこと、なので
2009年、春。
中学生2年になった麻音。
髪の毛は少し短くなっておかっぱになってます。
麻音は中学から独り暮らしで竹原に来ていたんだな。
帰り道にももねこを見つけた追い掛けていた麻音は、偶然隣のクラスののりえを見かける。
いつもは明るく元気な印象の筈ののりえが、何故か暗い表情をを浮かべていた。
のりえはこの頃はおさげだったんだね。
のりえは憧れている人がいて、その人のために「カボチャで丸ごとプリン」を作ってプレゼントしたが、相手の男性は甘いモノが苦手だと断られた。
まぁ、甘いものが嫌いな人間がかぼちゃ丸ごとのプリンとか貰っても困るよな。もちろん好意での事なので、もっとうまく断る方法とかはあったはずなんで、男にも落ち度があるわけだけど。のりえも好きな相手なら相手が甘いものを好きかどうかは調べておこうよ。
そんな男子に思わずキレて暴言をぶつけてしまったのだという。
いつもいらない事を口にしてしまうというのりえは、麻音にアドバイスを貰おうとするも、麻音はただ人と話すのが苦手なだけでまだクラスに友達もいなかった。
将来パティシエになりたいというのりえが麻音の夢を訊ねると、麻音は音楽家になりたいのだと答える。
しかしまだナニも楽器を演奏していなかった。
今自分が思っている気持ちを伝えられるようになったらという麻音。
海を眺めていた麻音。
「海のステージだ」
思わず口笛で曲を奏でると、のりえは海がステージになったみたいだと口にする。
麻音が口笛を吹くと、麻音の考えていたのと同じ気持ちをかおるも感じる。
てっきり、のりえは幼い頃に出会っていた事を思い出したのかと思った。
のりえは所見から麻音の口笛の意味を理解できていたのですね。
もし本当に気持ちが伝わるのなら。
――あなたと、友達になりたい。
そう思って口笛を奏でた麻音が吹き終えてのりえを見つめると、のりえは麻音に向かって笑顔で手を差し伸べていた。
「……友達になろう、まおたん」
「……うん」
のりえ、早くもまおたん呼ばわり!?
――本当に、口笛は最高の楽器なのかも。
――だって、この口笛が、私に友達を作ってくれたんだから。
――こんな素敵な友達を。
こうして麻音はのりえと友達になり、口笛で会話するようになったようだ。
「お好み焼き、食べた~い」と思って吹いた麻音の口笛。
「そこそこ、おったまげた~?」
「どんどんずんどこしょ~?」
しかしかおると楓には理解出来ませんでした。
ぽってのは最早ナニを言ってるのかすら判らないよ。
Bパートは麻音とのりえが友達になり、麻音が口笛を使って喋るようになった経緯についてでした。
そんな訳で今回は麻音オンリーエピソードでした。
次回 第7話「竹灯りの約束、なので」
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アニメ 感想 レビュー
1999年、秋――
大崎下島の歴史の見える丘公園のベンチの上で自作の絵本を声を出して読んでいた幼い桜田麻音は、人がやってくる度に恥ずかしくなって読むのを止めてしまっていた。
そんな時、一組のカップルがやってきて、女性が彼氏に請われて口笛を吹くのを聞いて思わず聞き入ってしまう。
麻音と口笛の出会いです。そういや、子供の頃って自作の物語を考える子とかいた気がするね。
誰もいない頂上まで登って絵本を読んでいた麻音は、何時の間にか横に来ていた少女にビックリして、セーターで顔を隠してしまう。
神奈川からおじいちゃんのところへやってきたのだという沢渡楓は、絵本の続きを気に掛ける。
こんな小さな子供がお話の中にピラミッドとか出してきたのは、きっとテレビで見たからなんだろうね。
楓の質問に即興で考えて答える麻音だが、そこに今度は塙かおると岡崎のりえが賑やかに騒ぎながらやってくる。
主に騒いでいるのはのりえ1人で、かおるはのりえに強引に連れてこられていただけだが。
この頃、ぽってはかおるの事を知らないようなので、ぽってとの出逢いは実は麻音の方が先立ったんだな。
ぽってはこの頃から既に「~なので」口調だったので。
それにしても求婚した二人の皇子から逃げ出したお姫様を助けるのはお姫様なのか……斬新だな。
麻音は2人に覚えがあった。
麻音の家の旅館に泊まっている二組のお客の子供たち、それがその2人だった。
かおるとのりえは家族ぐるみの付き合いで、こんな小さい頃からの友達だったんだね。
そしてかおるとのりえが5話で「のどか亭」に懐かしさを感じたのは、子供の頃に宿泊をしたことがあったからだという事が判明。
麻音は引っ込み思案だから、この頃はかおるたちとは仲良く出来ていなかったのか。
強引にかおるを上へと連れて行こうとするのりえに抵抗するかおる。
引っ張り合いをする2人の手が離れてのりえは転んで泣き出してしまう。そののりえに釣られて泣き出すかおる。
泣きじゃくる2人の様子に、楓も泣き出してしまい、麻音も泣きそうになる。
子供ならではの連鎖反応。
だが、必死に涙を堪えた麻音は、絵本の続きとして「こんな時はお姫様は口笛を吹くの」と必死に口笛を吹こうとし、遂に口笛を吹くことに成功する。
海がステージになったみたいだと感じながら、口笛で曲を演奏する麻音。
しかし始めて口笛を吹けるようになって、もう音階を付けて演奏できるとか凄くないか。
麻音の口笛に感動して泣くのを止めてしまう楓。そしてのりえとかおるも泣くのを止め、拍手を送った後、仲直りして立ち去っていく。
そして楓はお父さんの姿を発見し、麻音にお別れを告げて去っていく。
お互いに名乗らなかったから記憶に残ってないのか。幼いからちゃんとした記憶も残ってないのかもしれないが。
残された麻音は、まだできていなかった絵本の結末を思いついていた。
お姫様が口笛を吹くと、たくさんの人が集まってきて、みんな友達になりました。
そんなわけで、Aパートは麻音が口笛を吹くようになった切っ掛けのお話。
このことをきっかけに麻音が積極的な性格に……は、ならなかったのですが。
年齢的にはみんな3~4歳の筈なんだけど、もうちょっと大きい感じを受けるな。
■そしてある日のこと、なので
2009年、春。
中学生2年になった麻音。
髪の毛は少し短くなっておかっぱになってます。
麻音は中学から独り暮らしで竹原に来ていたんだな。
帰り道にももねこを見つけた追い掛けていた麻音は、偶然隣のクラスののりえを見かける。
いつもは明るく元気な印象の筈ののりえが、何故か暗い表情をを浮かべていた。
のりえはこの頃はおさげだったんだね。
のりえは憧れている人がいて、その人のために「カボチャで丸ごとプリン」を作ってプレゼントしたが、相手の男性は甘いモノが苦手だと断られた。
まぁ、甘いものが嫌いな人間がかぼちゃ丸ごとのプリンとか貰っても困るよな。もちろん好意での事なので、もっとうまく断る方法とかはあったはずなんで、男にも落ち度があるわけだけど。のりえも好きな相手なら相手が甘いものを好きかどうかは調べておこうよ。
そんな男子に思わずキレて暴言をぶつけてしまったのだという。
いつもいらない事を口にしてしまうというのりえは、麻音にアドバイスを貰おうとするも、麻音はただ人と話すのが苦手なだけでまだクラスに友達もいなかった。
将来パティシエになりたいというのりえが麻音の夢を訊ねると、麻音は音楽家になりたいのだと答える。
しかしまだナニも楽器を演奏していなかった。
今自分が思っている気持ちを伝えられるようになったらという麻音。
海を眺めていた麻音。
「海のステージだ」
思わず口笛で曲を奏でると、のりえは海がステージになったみたいだと口にする。
麻音が口笛を吹くと、麻音の考えていたのと同じ気持ちをかおるも感じる。
てっきり、のりえは幼い頃に出会っていた事を思い出したのかと思った。
のりえは所見から麻音の口笛の意味を理解できていたのですね。
もし本当に気持ちが伝わるのなら。
――あなたと、友達になりたい。
そう思って口笛を奏でた麻音が吹き終えてのりえを見つめると、のりえは麻音に向かって笑顔で手を差し伸べていた。
「……友達になろう、まおたん」
「……うん」
のりえ、早くもまおたん呼ばわり!?
――本当に、口笛は最高の楽器なのかも。
――だって、この口笛が、私に友達を作ってくれたんだから。
――こんな素敵な友達を。
こうして麻音はのりえと友達になり、口笛で会話するようになったようだ。
「お好み焼き、食べた~い」と思って吹いた麻音の口笛。
「そこそこ、おったまげた~?」
「どんどんずんどこしょ~?」
しかしかおると楓には理解出来ませんでした。
ぽってのは最早ナニを言ってるのかすら判らないよ。
Bパートは麻音とのりえが友達になり、麻音が口笛を使って喋るようになった経緯についてでした。
そんな訳で今回は麻音オンリーエピソードでした。
次回 第7話「竹灯りの約束、なので」
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アニメ 感想 レビュー
ギルティクラウン phase04「浮動 -flux-」
寒川谷尋の裏切りによりGHQに捕らえられた桜満集。
列車を緊急停止させようとしたいのりを止めたのはツグミでしょうか。しかしガイからの命令でいのりを止めたという事は、ガイはこの事態になる事を既に知っていたという事だろう濾過。
シュウは失意の底で、嘘界=ヴァルツ・誠の尋問に対しても黙秘を続けていた。
しかし嘘界はシュウを黒だろうと推測。思想的なところがないところやガイを呼び捨てにしている様子から、特別な関係だと考えている。
て、確か葬儀社の中心人物はほとんどがガイを呼び捨てにしてるような……
シュウが桜満春夏の息子であることは当然ばれていて、茎道修一郎も納得しているようですが、この事は春夏にも伝えられたのかどうか。そして春夏がどう考えているのかがハッキリしない。
翌日、シュウがGHQに収監されたという情報は学校中を駆けめぐり、校条祭や魂館颯太はその身を案じる事になる。
逮捕理由までは明らかになっていないのですね。
今後も学園生活エピソードが続くので、葬儀社の一員だと生徒たちに知れるのはまずいのか。
恙神涯は葬儀社による同士の奪還予告を行うが、これを知った嘘界はシュウをステージ4にまで発展したアポカリプス患者となった谷尋の弟たちを見せる。
谷尋がシュガーという名の売人を続けているのは、この弟の治療費が必要だからだった。
自分たちはこの国を救おうとしている、しかしガイたち葬儀社はそんな自分たちに反抗している、以前の殺害もやむを得なかったことなのだと吹き込み、シュウの心を揺さぶる。
嘘界は自分を信じろという人間の言葉は信じない方が良いと囁く。
葬儀社がシュウではなく、スカイツリー爆破を行った犯人を逃がそうとしている事を報せ、
楪いのりの名を出し、シュウにガイといる時に発信器のスイッチを押すように告げる。
基本的にはただのお子様だから、嘘界にとって丸め込むのなんてお手の物なんだね。実は発信機ではなく小型爆弾で、シュウ諸共、ガイを吹き飛ばすつもりとかいう事はないのかな。どこにいても駆け付けるとかいうより、その方が手っ取り早い気がするし。
シュウが捕らえられて心の中に寒さを感じるいのりは、その気持ちが何故なのか戸惑う。
シュウの下に弁護士として現れたのはガイだった。
しかし変装していたとはいえ、テロリストのボスにまんまと侵入されるGHQ……シュウでも一発でガイだと見破る程度の変装なのに。
ハッキングにより監視映像を偽の情報とすり替えたガイは、シュウに囚人の脱出作戦を知らせて協力するように指示する。だが、嘘界の言葉に迷うシュウ。
そして作戦が敢行され、ガイは協力するか否かの選択を迫る。
そんな時、ガイたちの下に待機命令を出していた筈のいのりがシュウを救出のために単独行動に出ているとの連絡が入った。
篠宮綾瀬の助けを借りていのりの下へ向かうシュウ。
そんな彼の前に護送中だった城戸研二が落ちてきて、シュウは咄嗟に彼からヴォイドを取り出す。
彼が取り出したヴォイドは重力を制御するヴォイドだった。
ガイは彼のヴォイドがどんなものか知っていて、だからシュウの目の前に落ちるように仕掛けたのか。
重力制御でGHQの量産型オンドレイヴ「ゴーチェ」と戦うも、圧倒的な数に包囲されてしまうシュウ。そこにいのりが駆けつける。
咄嗟に噴水へ重力制御を放ったシュウ。
その水しぶきを使い、飛び降りてきたいのりの下へ駆け寄る。
「ねぇ、いのり……
君を、信じていいかな」
いのりからヴォイドを取り出そうとするシュウを狙撃しようとしていた兵士を、嘘界が邪魔するなと撃ち殺してシュウ立ちの様子を眺める。
ガイに対してはまだ疑念は残っていても、自分のために無茶をしてきてくれたいのりのことは信じようと思ったわけですね。
いのりのヴォイドの攻撃力は桁違いで、基本的に敵を倒すのは今後もいのりのヴォイドという事になりそうだな。しかしその人の心の形であるヴォイドがこれだけの破壊力を持ついのりの深層心理はどんなものなのか。
現時点ではシュウのヴォイドの力は圧倒的なので、この先に彼と同じくヴォイドを使う二人の敵が強敵として立ちふさがる事になるわけでしょう。ダリル・ヤンはエンドレイヴの乗り手だから、ヴォイドの使い手ではなく、綾瀬の敵という立ち位置になるのかな。それとも彼がヴォイド・ウイルスの一つを使用することになるのか。
いのりから取り出したヴォイドを使い、シュウはゴーチェたちを殲滅する。
「美しい!」
その姿に歓喜する嘘界。
嘘界にヴォイドをシュウが宿している事がバレてしまったわけだけど、暫くは泳がされることになるのだろうか。
綾瀬に城戸の回収を指示するガイ。
「お前はどうする。
来るのか……
それとも戻るか!?
……決められないなら俺を信じろ。
全てを俺に預け、ただ俺の命令に従え!」
「判った。
僕も一緒に行くよ」
いのりを抱きかかえてガイに従うシュウ。
嘘界に渡された発信器を見つめると、ポケットの中へとしまう。
発信機を捨てなかったという事はまだこれを使う可能性が残っている、という事か。何かの時にこのスイッチを使ってしまい、ガイがピンチまたは逮捕されるという話がありそうだな。
ガイが「俺を信じろ」と言ったので捨てなかったのだろうか。
次回 phase05「訓練 -a preparation-」
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アニメ 感想 レビュー 第4話
列車を緊急停止させようとしたいのりを止めたのはツグミでしょうか。しかしガイからの命令でいのりを止めたという事は、ガイはこの事態になる事を既に知っていたという事だろう濾過。
シュウは失意の底で、嘘界=ヴァルツ・誠の尋問に対しても黙秘を続けていた。
しかし嘘界はシュウを黒だろうと推測。思想的なところがないところやガイを呼び捨てにしている様子から、特別な関係だと考えている。
て、確か葬儀社の中心人物はほとんどがガイを呼び捨てにしてるような……
シュウが桜満春夏の息子であることは当然ばれていて、茎道修一郎も納得しているようですが、この事は春夏にも伝えられたのかどうか。そして春夏がどう考えているのかがハッキリしない。
翌日、シュウがGHQに収監されたという情報は学校中を駆けめぐり、校条祭や魂館颯太はその身を案じる事になる。
逮捕理由までは明らかになっていないのですね。
今後も学園生活エピソードが続くので、葬儀社の一員だと生徒たちに知れるのはまずいのか。
恙神涯は葬儀社による同士の奪還予告を行うが、これを知った嘘界はシュウをステージ4にまで発展したアポカリプス患者となった谷尋の弟たちを見せる。
谷尋がシュガーという名の売人を続けているのは、この弟の治療費が必要だからだった。
自分たちはこの国を救おうとしている、しかしガイたち葬儀社はそんな自分たちに反抗している、以前の殺害もやむを得なかったことなのだと吹き込み、シュウの心を揺さぶる。
嘘界は自分を信じろという人間の言葉は信じない方が良いと囁く。
葬儀社がシュウではなく、スカイツリー爆破を行った犯人を逃がそうとしている事を報せ、
楪いのりの名を出し、シュウにガイといる時に発信器のスイッチを押すように告げる。
基本的にはただのお子様だから、嘘界にとって丸め込むのなんてお手の物なんだね。実は発信機ではなく小型爆弾で、シュウ諸共、ガイを吹き飛ばすつもりとかいう事はないのかな。どこにいても駆け付けるとかいうより、その方が手っ取り早い気がするし。
シュウが捕らえられて心の中に寒さを感じるいのりは、その気持ちが何故なのか戸惑う。
シュウの下に弁護士として現れたのはガイだった。
しかし変装していたとはいえ、テロリストのボスにまんまと侵入されるGHQ……シュウでも一発でガイだと見破る程度の変装なのに。
ハッキングにより監視映像を偽の情報とすり替えたガイは、シュウに囚人の脱出作戦を知らせて協力するように指示する。だが、嘘界の言葉に迷うシュウ。
そして作戦が敢行され、ガイは協力するか否かの選択を迫る。
そんな時、ガイたちの下に待機命令を出していた筈のいのりがシュウを救出のために単独行動に出ているとの連絡が入った。
篠宮綾瀬の助けを借りていのりの下へ向かうシュウ。
そんな彼の前に護送中だった城戸研二が落ちてきて、シュウは咄嗟に彼からヴォイドを取り出す。
彼が取り出したヴォイドは重力を制御するヴォイドだった。
ガイは彼のヴォイドがどんなものか知っていて、だからシュウの目の前に落ちるように仕掛けたのか。
重力制御でGHQの量産型オンドレイヴ「ゴーチェ」と戦うも、圧倒的な数に包囲されてしまうシュウ。そこにいのりが駆けつける。
咄嗟に噴水へ重力制御を放ったシュウ。
その水しぶきを使い、飛び降りてきたいのりの下へ駆け寄る。
「ねぇ、いのり……
君を、信じていいかな」
いのりからヴォイドを取り出そうとするシュウを狙撃しようとしていた兵士を、嘘界が邪魔するなと撃ち殺してシュウ立ちの様子を眺める。
ガイに対してはまだ疑念は残っていても、自分のために無茶をしてきてくれたいのりのことは信じようと思ったわけですね。
いのりのヴォイドの攻撃力は桁違いで、基本的に敵を倒すのは今後もいのりのヴォイドという事になりそうだな。しかしその人の心の形であるヴォイドがこれだけの破壊力を持ついのりの深層心理はどんなものなのか。
現時点ではシュウのヴォイドの力は圧倒的なので、この先に彼と同じくヴォイドを使う二人の敵が強敵として立ちふさがる事になるわけでしょう。ダリル・ヤンはエンドレイヴの乗り手だから、ヴォイドの使い手ではなく、綾瀬の敵という立ち位置になるのかな。それとも彼がヴォイド・ウイルスの一つを使用することになるのか。
いのりから取り出したヴォイドを使い、シュウはゴーチェたちを殲滅する。
「美しい!」
その姿に歓喜する嘘界。
嘘界にヴォイドをシュウが宿している事がバレてしまったわけだけど、暫くは泳がされることになるのだろうか。
綾瀬に城戸の回収を指示するガイ。
「お前はどうする。
来るのか……
それとも戻るか!?
……決められないなら俺を信じろ。
全てを俺に預け、ただ俺の命令に従え!」
「判った。
僕も一緒に行くよ」
いのりを抱きかかえてガイに従うシュウ。
嘘界に渡された発信器を見つめると、ポケットの中へとしまう。
発信機を捨てなかったという事はまだこれを使う可能性が残っている、という事か。何かの時にこのスイッチを使ってしまい、ガイがピンチまたは逮捕されるという話がありそうだな。
ガイが「俺を信じろ」と言ったので捨てなかったのだろうか。
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WORKING'!! 6品目「就任、解任、もう堪忍」
暖かい陽気のある日、小鳥遊宗太と轟八千代はまったり。しかし種島ぽぷらと佐藤潤は風邪を引いていた。
原因は山田葵が水をぶっかけたから。
しかし風邪をひいても佐藤のぽぷら弄りを止めないのか。
相馬博臣は佐藤に休んで八千代に看病して貰うようにいうも、佐藤は無理して働こうとする。
山田は休みだけど、使えないので代理として使えない。
そんな佐藤を心配する八千代はマスクに思わず「暴飲暴食」と書いてしまう。
それを見た白藤杏子は後輩を呼ぶことにする。
いっそなずなを呼べば良いんじゃないかとか思ってしまったよ。
扉を蹴破ってやってきたのは真柴陽平。頑張ってるものの、ぽぷらの代わりはなかなか難しい。でも山田よりマシ。
……山田、素人より使えないのか。
挙げ句にやってきたまひるに殴り飛ばされる。
どれだけ間が悪いんだか。
佐藤とぽぷらが帰って、キッチンが人手不足になってしまうが、今度は陽平の妹で保険外交員をしている真柴美月が同じように扉を蹴破ってやってきた。
一見まともですが拳にはメリケンサックつけてます。もはや保険の勧誘というよりも強要なんじゃないのか。
美月は陽平とかなり仲が悪くて喧嘩ばかり。
陽平はいつでも杏子の呼び出しに応じることができるようにとニートらしい……
美月は陽平と一緒に働きたくないからとキッチン担当になりました。ま、もともとキッチンの担当が不足だから呼んだので、それは問題ないのだが不器用なので佐藤の代わりが務まるのかどうか。
相馬はやっぱり何故か美月のヤンキー時代の写真を持ってるし。
陽平は昔杏子に喧嘩を売って返り討ちにあって、挙句に「ばばあ」呼ばわりしてフルボッコにされて以来、舎弟になった。そして美月は陽平をフルボッコにした姿を見て舎弟になったらしい。
杏子は昔から年齢のことを言われるのが嫌いだったんだな。
翌日、元気になったぽぷら。
アレだけの風邪を翌日には全快しているぽぷらの回復力は凄いよね。
休憩に入ろうとした宗太はまひるに殴られ、疲れた状態で休憩にはいると、杏子にまひるの担当もあるのだと愚痴る。
杏子には人をねぎらえないという宗太に、自分も宗太の苦労ぐらい軽減できると言ってのける杏子。「ごくろうだった」とふんぞり返って言う程度だったものの、杏子は宗太のまひる担当を外し、今後は陽平を担当に据えると宣言。
なんだか釈然としない宗太は、まひるに意見を問い掛ける。
宗太の方がいいが、宗太は担当が外れた方が殴られなくて済むと悩み、「どっちでも」と口にしてしまった事で、腹を立てた宗太とまひるは口論になってしまう。
今後、まひるとは口もきかないという宗太。
仕事中も一切話し掛けず、帰りも送らなくなった。
完全に意固地になってるよ。
八千代は宗太が鈍感でまひるの気持ちに気づいてあげないと嘆いてますが、それを聞かされる佐藤はもちろん不機嫌。
まぁ彼の場合は気づかれたら気づかれたで、チキンなので困ることになるんだけど。
そして一週間。
未だ二人は口を利いていない。
相馬は珍しく感情的になった宗太から話を聞くが、宗太は一生懸命育てた犬が他の人間に捕られたような気分だと説明する。
相変わらずの犬扱いですが、基本的に宗太はいざまひるが他の男と仲良くなると腹を立てるんだよね。
そこにまひるが現れ、宗太は相馬を押してまひるに近づけて殴らせる。
完全に喧嘩の巻き添えを食らった感じだな。
早く仲直りさせたいと思う相馬やぽぷら。主に相馬はこのままでは確実に被害が自分に波及するからという切羽詰まった理由ですが。
仲介するという山田の提案は却下。
ぽぷらに言われて和解するために話し掛けようとしたまひるだが、宗太は無視を続ける。
そんな宗太に泣き出して、「どっちでも」と口に出してしまった理由を説明。
そんなわけで仲直りした二人。
が、まひるは暫く宗太を殴ってなかったからという理由でいきなり殴り飛ばして、見ていたぽぷら・相馬・山田は顔を蒼白にしてる。
仲直りの証拠が殴り飛ばすというのはどうなんだろうか……見ていた3人もまさかあの流れでいきなり宗太が殴られるとは夢にも思わなかったんだろうな。
次回 7品目「恋のバッドチューニング」
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原因は山田葵が水をぶっかけたから。
しかし風邪をひいても佐藤のぽぷら弄りを止めないのか。
相馬博臣は佐藤に休んで八千代に看病して貰うようにいうも、佐藤は無理して働こうとする。
山田は休みだけど、使えないので代理として使えない。
そんな佐藤を心配する八千代はマスクに思わず「暴飲暴食」と書いてしまう。
それを見た白藤杏子は後輩を呼ぶことにする。
いっそなずなを呼べば良いんじゃないかとか思ってしまったよ。
扉を蹴破ってやってきたのは真柴陽平。頑張ってるものの、ぽぷらの代わりはなかなか難しい。でも山田よりマシ。
……山田、素人より使えないのか。
挙げ句にやってきたまひるに殴り飛ばされる。
どれだけ間が悪いんだか。
佐藤とぽぷらが帰って、キッチンが人手不足になってしまうが、今度は陽平の妹で保険外交員をしている真柴美月が同じように扉を蹴破ってやってきた。
一見まともですが拳にはメリケンサックつけてます。もはや保険の勧誘というよりも強要なんじゃないのか。
美月は陽平とかなり仲が悪くて喧嘩ばかり。
陽平はいつでも杏子の呼び出しに応じることができるようにとニートらしい……
美月は陽平と一緒に働きたくないからとキッチン担当になりました。ま、もともとキッチンの担当が不足だから呼んだので、それは問題ないのだが不器用なので佐藤の代わりが務まるのかどうか。
相馬はやっぱり何故か美月のヤンキー時代の写真を持ってるし。
陽平は昔杏子に喧嘩を売って返り討ちにあって、挙句に「ばばあ」呼ばわりしてフルボッコにされて以来、舎弟になった。そして美月は陽平をフルボッコにした姿を見て舎弟になったらしい。
杏子は昔から年齢のことを言われるのが嫌いだったんだな。
翌日、元気になったぽぷら。
アレだけの風邪を翌日には全快しているぽぷらの回復力は凄いよね。
休憩に入ろうとした宗太はまひるに殴られ、疲れた状態で休憩にはいると、杏子にまひるの担当もあるのだと愚痴る。
杏子には人をねぎらえないという宗太に、自分も宗太の苦労ぐらい軽減できると言ってのける杏子。「ごくろうだった」とふんぞり返って言う程度だったものの、杏子は宗太のまひる担当を外し、今後は陽平を担当に据えると宣言。
なんだか釈然としない宗太は、まひるに意見を問い掛ける。
宗太の方がいいが、宗太は担当が外れた方が殴られなくて済むと悩み、「どっちでも」と口にしてしまった事で、腹を立てた宗太とまひるは口論になってしまう。
今後、まひるとは口もきかないという宗太。
仕事中も一切話し掛けず、帰りも送らなくなった。
完全に意固地になってるよ。
八千代は宗太が鈍感でまひるの気持ちに気づいてあげないと嘆いてますが、それを聞かされる佐藤はもちろん不機嫌。
まぁ彼の場合は気づかれたら気づかれたで、チキンなので困ることになるんだけど。
そして一週間。
未だ二人は口を利いていない。
相馬は珍しく感情的になった宗太から話を聞くが、宗太は一生懸命育てた犬が他の人間に捕られたような気分だと説明する。
相変わらずの犬扱いですが、基本的に宗太はいざまひるが他の男と仲良くなると腹を立てるんだよね。
そこにまひるが現れ、宗太は相馬を押してまひるに近づけて殴らせる。
完全に喧嘩の巻き添えを食らった感じだな。
早く仲直りさせたいと思う相馬やぽぷら。主に相馬はこのままでは確実に被害が自分に波及するからという切羽詰まった理由ですが。
仲介するという山田の提案は却下。
ぽぷらに言われて和解するために話し掛けようとしたまひるだが、宗太は無視を続ける。
そんな宗太に泣き出して、「どっちでも」と口に出してしまった理由を説明。
そんなわけで仲直りした二人。
が、まひるは暫く宗太を殴ってなかったからという理由でいきなり殴り飛ばして、見ていたぽぷら・相馬・山田は顔を蒼白にしてる。
仲直りの証拠が殴り飛ばすというのはどうなんだろうか……見ていた3人もまさかあの流れでいきなり宗太が殴られるとは夢にも思わなかったんだろうな。
次回 7品目「恋のバッドチューニング」
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| 関 連 商 品 | ||
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海賊戦隊ゴーカイジャー 第37話「最強の決戦機」
巨大スゴーミンたちをゴーオンゴーカイオーで蹴散らして、宇宙帝国ザンギャックの野望を打ち砕いた宇宙海賊ゴーカイジャー。
炎神マッハルコン(声:平田広明)はゴーカイジャーの大いなる力について訊ねるも、今までそんなものが存在する事をキャプテン・マーベラス(小澤亮太)たちは考えた事もありませんでした。
このゴーカイジャーの大いなる力は、きっとすべてのレジェンド戦隊の力を一つにする力なんだろうな。
作戦を邪魔されて腹を立てる司令官ワルズ・ギル(声:野島裕史)は参謀長ダマラス(声:石井康嗣)の諫言にも耳を貸さない。
そこに皇帝親衛隊の船がやってきた。
ドゴーミン(声:堂坂晃三・森訓久)が運んできたのは、ザンギャック最強決戦機のグレートワルズ。ダラマスはこれがあれば誰でも地球侵略出来るとか余計な一言を口にしてます。
ダマラスも思っていてもそれを口にしちゃいけないだろう。
で、このグレートワルズという名前は彼らの中では普通に使われていることから、この一機だけという感じではないのだけど、何故ワルズ・ギルの名前が取られてるんだろう。どうせならグレートギルとかにすれば良いのに。
自ら出陣するというワルズ・ギルを諫めるダマラスだが、ワルズ・ギルは聞く耳を持たない。
実は皇帝アクドス・ギル(声:小川真司)が第二次地球侵略を始めるに辺り、ワルズ・ギルを司令官に据えようとしたのをダマラスは重荷だと反対したものの、ダラマスを参謀として付ければ問題ないはずと言われて従っていた。
ワルズ・ギルは自分が帝国の幹部から無能なバカ王子呼ばわりされているのを知っていて、地球侵略を自分の力を行って父親や参謀を見返してやろうという思いを抱いていたらしい。
これまでもダマラスの忠告を無視して強引に作戦を進めたりしていたのも、ただバカだからというだけでなく、彼らに対する反発があったのかもしれない。
しかし結局、親父が用意した力で地球征服したのでは、何も変わらないとしか思えないけどな。
マーベラスがなんだかんだ言いつつも地球を守ってくれているという伊狩鎧(池田純矢)に対して、マーベラスは守っていないし守れてもいないと語る。
鎧にとって現れる敵を倒し続けるのが地球を護る、という意味だが、マーベラスにとっては別の意味を持ってました。
ジョー・ギブケン(山田裕貴)は最強を誇って無敗だったアカレッド(声:古谷徹)もマーベラスを護るために命を落とし、アイム・ド・ファミーユ(小池唯)やルカ・ミルフィ(市道真央)もドン・ドッゴイヤー(清水一希)の星もザンギャックに敗れた。
これまでザンギャックに勝利出来た者は誰も存在していない。
どれほど勝利を積み重ねても、最後に負けたのでは結局同じ事。
地球を護るいうのは、宇宙最大のお宝を手に入れるのと同じぐらいに難しいこと。
それでも、必ず護ってみせると誓う鎧。
実はこれは前からちょっと気になっていた。たとえ、今のワルズ・ギルたちを退けたとしても、ザンギャック帝国そのものを滅ぼさない限り、また地球侵略が行われるかもしれないわけですから。この作品のラストとしては、ザンギャック帝国そのものを潰さないと終らないんだよ。
もしくは地球を守り、今度はザンギャックへ乗り込むぜ! と宇宙へ旅立って終わるのか。
で、ここでちょこっと衝撃の事実! ハカセも自分の星がザンギャックに支配されてたんだね……ハカセについては仲間になった切っ掛けとかハッキリしてないから判らなかったけど。
バリゾーグ(声:進藤学)たちが攻め込んできた。
ジョーはバリゾーグと一騎打ち。
シド・バミックの心が取り戻せないのならば、自らの刃で語る。
ライジングストライクでゴーミンを蹴散らしたマーベラスたちは、ドゴーミンの攻撃を浴びる。親衛隊であるドゴーミンは並の行動隊長以上の実力。
でもウルザードファイヤー、黒騎士、ズバーン、シグナルマン、デカスワンに豪快チェンジであっさりやられました。
また微妙な……番外戦士たちですか。
バリゾーグとの一騎打ちで、ジョーはシドが編み出した必殺技をお互いに繰り出して互角。
ドゴーミンを倒したマーベラスたちが駆けつけても、自分の手で決着を付けると譲らないジョーでしたが、そこに現れたワルズ・ギルが自分に従うように勧告。
それをマーベラスたちがはね除けると、グレートワルズを出撃させた。
グレートワルズに、ゴーカイオーと豪獣神で応戦。更にマッハルコンを呼び出すも、グレートワルズの攻撃の前にマッハルコンはマシンワールドへと吹き飛ばされてしまい、ゴーカイジャーは豪獣ゴーカイオーで対抗。
しかし圧倒的な力の差で全く歯が立たず、追いつめられたマーベラスは他のみんなを強制的に脱出させ、1人残った豪獣ゴーカイオーは猛攻撃の前にやられてしまった。
次回 第38話「夢を掴む力」
次回はゴーカイオー最終形態の登場。って、予告であのネタバレはどうかと思うけど。
でもあの完全ゴーカイオー、ガオライオンが何処にもなかったような気がする。
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特撮 感想 レビュー
炎神マッハルコン(声:平田広明)はゴーカイジャーの大いなる力について訊ねるも、今までそんなものが存在する事をキャプテン・マーベラス(小澤亮太)たちは考えた事もありませんでした。
このゴーカイジャーの大いなる力は、きっとすべてのレジェンド戦隊の力を一つにする力なんだろうな。
作戦を邪魔されて腹を立てる司令官ワルズ・ギル(声:野島裕史)は参謀長ダマラス(声:石井康嗣)の諫言にも耳を貸さない。
そこに皇帝親衛隊の船がやってきた。
ドゴーミン(声:堂坂晃三・森訓久)が運んできたのは、ザンギャック最強決戦機のグレートワルズ。ダラマスはこれがあれば誰でも地球侵略出来るとか余計な一言を口にしてます。
ダマラスも思っていてもそれを口にしちゃいけないだろう。
で、このグレートワルズという名前は彼らの中では普通に使われていることから、この一機だけという感じではないのだけど、何故ワルズ・ギルの名前が取られてるんだろう。どうせならグレートギルとかにすれば良いのに。
自ら出陣するというワルズ・ギルを諫めるダマラスだが、ワルズ・ギルは聞く耳を持たない。
実は皇帝アクドス・ギル(声:小川真司)が第二次地球侵略を始めるに辺り、ワルズ・ギルを司令官に据えようとしたのをダマラスは重荷だと反対したものの、ダラマスを参謀として付ければ問題ないはずと言われて従っていた。
ワルズ・ギルは自分が帝国の幹部から無能なバカ王子呼ばわりされているのを知っていて、地球侵略を自分の力を行って父親や参謀を見返してやろうという思いを抱いていたらしい。
これまでもダマラスの忠告を無視して強引に作戦を進めたりしていたのも、ただバカだからというだけでなく、彼らに対する反発があったのかもしれない。
しかし結局、親父が用意した力で地球征服したのでは、何も変わらないとしか思えないけどな。
マーベラスがなんだかんだ言いつつも地球を守ってくれているという伊狩鎧(池田純矢)に対して、マーベラスは守っていないし守れてもいないと語る。
鎧にとって現れる敵を倒し続けるのが地球を護る、という意味だが、マーベラスにとっては別の意味を持ってました。
ジョー・ギブケン(山田裕貴)は最強を誇って無敗だったアカレッド(声:古谷徹)もマーベラスを護るために命を落とし、アイム・ド・ファミーユ(小池唯)やルカ・ミルフィ(市道真央)もドン・ドッゴイヤー(清水一希)の星もザンギャックに敗れた。
これまでザンギャックに勝利出来た者は誰も存在していない。
どれほど勝利を積み重ねても、最後に負けたのでは結局同じ事。
地球を護るいうのは、宇宙最大のお宝を手に入れるのと同じぐらいに難しいこと。
それでも、必ず護ってみせると誓う鎧。
実はこれは前からちょっと気になっていた。たとえ、今のワルズ・ギルたちを退けたとしても、ザンギャック帝国そのものを滅ぼさない限り、また地球侵略が行われるかもしれないわけですから。この作品のラストとしては、ザンギャック帝国そのものを潰さないと終らないんだよ。
もしくは地球を守り、今度はザンギャックへ乗り込むぜ! と宇宙へ旅立って終わるのか。
で、ここでちょこっと衝撃の事実! ハカセも自分の星がザンギャックに支配されてたんだね……ハカセについては仲間になった切っ掛けとかハッキリしてないから判らなかったけど。
バリゾーグ(声:進藤学)たちが攻め込んできた。
ジョーはバリゾーグと一騎打ち。
シド・バミックの心が取り戻せないのならば、自らの刃で語る。
ライジングストライクでゴーミンを蹴散らしたマーベラスたちは、ドゴーミンの攻撃を浴びる。親衛隊であるドゴーミンは並の行動隊長以上の実力。
でもウルザードファイヤー、黒騎士、ズバーン、シグナルマン、デカスワンに豪快チェンジであっさりやられました。
また微妙な……番外戦士たちですか。
バリゾーグとの一騎打ちで、ジョーはシドが編み出した必殺技をお互いに繰り出して互角。
ドゴーミンを倒したマーベラスたちが駆けつけても、自分の手で決着を付けると譲らないジョーでしたが、そこに現れたワルズ・ギルが自分に従うように勧告。
それをマーベラスたちがはね除けると、グレートワルズを出撃させた。
グレートワルズに、ゴーカイオーと豪獣神で応戦。更にマッハルコンを呼び出すも、グレートワルズの攻撃の前にマッハルコンはマシンワールドへと吹き飛ばされてしまい、ゴーカイジャーは豪獣ゴーカイオーで対抗。
しかし圧倒的な力の差で全く歯が立たず、追いつめられたマーベラスは他のみんなを強制的に脱出させ、1人残った豪獣ゴーカイオーは猛攻撃の前にやられてしまった。
次回 第38話「夢を掴む力」
次回はゴーカイオー最終形態の登場。って、予告であのネタバレはどうかと思うけど。
でもあの完全ゴーカイオー、ガオライオンが何処にもなかったような気がする。
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特撮 感想 レビュー
侵略!?イカ娘 第4話「Englishじゃなイカ!?/止めなイカ!?/流れなイカ!?」
■Englishじゃなイカ!?
外国人に英語で道を訊ねられた相沢たけるは相沢栄子に英語を教えて欲しいと頼むも、栄子も英語は出来ない。
そこでシンディー・キャンベルを自宅に招いて英会話を教えてもらうことに。
相手はアメリカ人で日本語も堪能だから、英語を教えてもらうにはぴったりです。
珍しく私服姿で登場。さすがにいつものように水着というわけにはいかないようですが、そもそもいつも海には入ってないんだから、水着の必要ない気もするけどね。
挨拶程度の英会話が出来るたけるに栄子はびっくり。
まったく英語の分からなかったイカ娘も、暫くするとすらすらと英語が喋れるように上達し、相沢千鶴も英語が堪能。
英語が出来ないのは栄子だけになりました。イカ娘の学習能力が高いな。イカちゃんは基本的にダメダメなところが多いのに、教えたら飲み込みが早いことが多い気がする。
が、栄子の口にした日本語を、別の英語と勘違いするシンディ。
英語版空耳アワーですが、微妙に会話が出来てしまってるので、余計ややこしいことに。
周りの人間も注意してやればいいのに、何故か放置しているため、微妙に会話は噛み合ってません。
日本語が堪能なシンディは普通なら意味を理解できるのでしょうが、みんな英語で会話してるから、英語だと思いこんだのだろうな。
食事で「ありがとう」をアリゲーターと聞き間違えたシンディは逃げ帰った。
自宅でワニを飼うとかないし。それに目の前にはワニよりも強い人間がいますから。
変に英会話に自身をつけた栄子は、外国人に由比ヶ浜への道を訊ねられて。
「歩けるよ」と答える。
が、外国人は「I'll kill you!」(殺してやるよ!)と聞き間違えて逃げ出した。
栄子本人はちゃんと通じたと思いこんでおり、イカ娘にすら呆れられる有様。
どう見ても怖がって逃げ出してるのに、通じてると思い込む栄子はすごいよ。
てか、駅への行き方を聞いてるのに「歩けるよ」はないだろう。
■止めなイカ!?
くすぐる、という事を覚えたイカ娘は早速、斉藤渚に試して大喜び。
自らしてもらおうとする長月早苗はもちろんスルーの方向で。
お客をくすぐりまくったイカ娘は栄子に怒られるも、千鶴の笑い転げる姿を見たいとくすぐる事に挑戦。
栄子によると、くすぐりにだけは弱いという千鶴でしたが、脇腹は千鶴にとって壷ではなかったようで、逆に笑い死ぬほどにくすぐられるハメに。
イカちゃんが背後に回った時は、反射的に攻撃されるんじゃないかと思ったよ。
しかし千鶴のツボは脇腹ではないとしたらどこだったのだろう。少なくともも千鶴がくすぐりに弱いと知ってる栄子はどこか知ってるんだよね。
しゃっくりが出たイカ娘。
実はイカ娘は30回連続でしゃっくりが続くと、触手が大変な形になって無差別に人を襲ってしまうという事。
止めるにはイカ娘を幸せな気分にするしかない。
そこで接待ゲームをしたり、シンディがサンオイルを塗ったり、早苗がお金を上げたりするも変わらず。
最終手段で豪華海老料理をプレゼントするも、それでも止まらず。
そんなイカ娘に、我慢の限界を超えたと恐ろしい表情の千鶴がイカ娘に手刀を繰り出し……
実は冗談でした。
イカ娘は生きている喜びでしゃっくりが止まったというオチ。
手刀で木製の扉をぶち抜いてるよ……本気で当ててたら確実にイカちゃんご臨終だった。
■流れなイカ!?
川へ遊びに行くという相沢たけるたち。
イカ娘もたけるたちの保護者役としてついていく事になった。
川で笹舟レースをしようという事になり、イカ娘は誰も乗っていないのは船とは呼べない、と石を笹舟の上に置いてしまう。
このままでは絶対に沈むと危機感を覚えた子供たちは、イカ娘の石を軽石と交換。
しかもレースでは石の乗っているイカ娘の船は絶対に遅く、負けたら不機嫌になるのは明白だから、自分たちで自分たちの船を沈めるという接待レースを敢行。
毎度のことながらこの子たちのイカ娘に対する気の使いようは凄いよね。
そして子供たちの行動を一切気にしてないイカ娘も凄い。
笹舟をどこまでも追い掛けて走り出したイカ娘。
軽石のイカ娘がミニイカ娘となって、笹舟の旅が始まるも、ついに海で波に飲まれて沈んでしまいました。
久しぶりにミニイカ娘登場。
寂しい気持ちになったイカ娘ですが、川は海へ繋がっており、海へ帰ったのだと気付き、自分の帰る場所も海の家「れもん」だと気付いて帰るも、そこにあったのは海の家「れのん」というまったく別のもの。
まったく違う浜辺に辿り着いていたらしい……川下は違う浜辺に向かってたんだな。
エンディングには道を訊ねた外国人登場。
次回 第5話「ラジコンじゃなイカ!?/七夕じゃなイカ!?/1人遊びしなイカ!?」
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アニメ 感想 レビュー
外国人に英語で道を訊ねられた相沢たけるは相沢栄子に英語を教えて欲しいと頼むも、栄子も英語は出来ない。
そこでシンディー・キャンベルを自宅に招いて英会話を教えてもらうことに。
相手はアメリカ人で日本語も堪能だから、英語を教えてもらうにはぴったりです。
珍しく私服姿で登場。さすがにいつものように水着というわけにはいかないようですが、そもそもいつも海には入ってないんだから、水着の必要ない気もするけどね。
挨拶程度の英会話が出来るたけるに栄子はびっくり。
まったく英語の分からなかったイカ娘も、暫くするとすらすらと英語が喋れるように上達し、相沢千鶴も英語が堪能。
英語が出来ないのは栄子だけになりました。イカ娘の学習能力が高いな。イカちゃんは基本的にダメダメなところが多いのに、教えたら飲み込みが早いことが多い気がする。
が、栄子の口にした日本語を、別の英語と勘違いするシンディ。
英語版空耳アワーですが、微妙に会話が出来てしまってるので、余計ややこしいことに。
周りの人間も注意してやればいいのに、何故か放置しているため、微妙に会話は噛み合ってません。
日本語が堪能なシンディは普通なら意味を理解できるのでしょうが、みんな英語で会話してるから、英語だと思いこんだのだろうな。
食事で「ありがとう」をアリゲーターと聞き間違えたシンディは逃げ帰った。
自宅でワニを飼うとかないし。それに目の前にはワニよりも強い人間がいますから。
変に英会話に自身をつけた栄子は、外国人に由比ヶ浜への道を訊ねられて。
「歩けるよ」と答える。
が、外国人は「I'll kill you!」(殺してやるよ!)と聞き間違えて逃げ出した。
栄子本人はちゃんと通じたと思いこんでおり、イカ娘にすら呆れられる有様。
どう見ても怖がって逃げ出してるのに、通じてると思い込む栄子はすごいよ。
てか、駅への行き方を聞いてるのに「歩けるよ」はないだろう。
■止めなイカ!?
くすぐる、という事を覚えたイカ娘は早速、斉藤渚に試して大喜び。
自らしてもらおうとする長月早苗はもちろんスルーの方向で。
お客をくすぐりまくったイカ娘は栄子に怒られるも、千鶴の笑い転げる姿を見たいとくすぐる事に挑戦。
栄子によると、くすぐりにだけは弱いという千鶴でしたが、脇腹は千鶴にとって壷ではなかったようで、逆に笑い死ぬほどにくすぐられるハメに。
イカちゃんが背後に回った時は、反射的に攻撃されるんじゃないかと思ったよ。
しかし千鶴のツボは脇腹ではないとしたらどこだったのだろう。少なくともも千鶴がくすぐりに弱いと知ってる栄子はどこか知ってるんだよね。
しゃっくりが出たイカ娘。
実はイカ娘は30回連続でしゃっくりが続くと、触手が大変な形になって無差別に人を襲ってしまうという事。
止めるにはイカ娘を幸せな気分にするしかない。
そこで接待ゲームをしたり、シンディがサンオイルを塗ったり、早苗がお金を上げたりするも変わらず。
最終手段で豪華海老料理をプレゼントするも、それでも止まらず。
そんなイカ娘に、我慢の限界を超えたと恐ろしい表情の千鶴がイカ娘に手刀を繰り出し……
実は冗談でした。
イカ娘は生きている喜びでしゃっくりが止まったというオチ。
手刀で木製の扉をぶち抜いてるよ……本気で当ててたら確実にイカちゃんご臨終だった。
■流れなイカ!?
川へ遊びに行くという相沢たけるたち。
イカ娘もたけるたちの保護者役としてついていく事になった。
川で笹舟レースをしようという事になり、イカ娘は誰も乗っていないのは船とは呼べない、と石を笹舟の上に置いてしまう。
このままでは絶対に沈むと危機感を覚えた子供たちは、イカ娘の石を軽石と交換。
しかもレースでは石の乗っているイカ娘の船は絶対に遅く、負けたら不機嫌になるのは明白だから、自分たちで自分たちの船を沈めるという接待レースを敢行。
毎度のことながらこの子たちのイカ娘に対する気の使いようは凄いよね。
そして子供たちの行動を一切気にしてないイカ娘も凄い。
笹舟をどこまでも追い掛けて走り出したイカ娘。
軽石のイカ娘がミニイカ娘となって、笹舟の旅が始まるも、ついに海で波に飲まれて沈んでしまいました。
久しぶりにミニイカ娘登場。
寂しい気持ちになったイカ娘ですが、川は海へ繋がっており、海へ帰ったのだと気付き、自分の帰る場所も海の家「れもん」だと気付いて帰るも、そこにあったのは海の家「れのん」というまったく別のもの。
まったく違う浜辺に辿り着いていたらしい……川下は違う浜辺に向かってたんだな。
エンディングには道を訊ねた外国人登場。
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ベン・トー #05「北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」
二階堂連から西区の狼に関するの報告を受けた遠藤忠明は、連に《湖の麗人》著莪あやめの監視を続行させ、自ら行動を起こす事を決定。
彼らの組織『ガブリエル・ラチェット』 生き方を自ら制限した犬の集団。
連は元々は狼だったのを敢えて犬になっているという事のようだが。
あやめに呼ばれて丸富大学付属高校にやってきた佐藤洋は、あやめを警備員に不審者扱いされてパンツ一丁で逃げ出すことになり、助けてくれたあやめと井ノ上あせびにセーラー服と帽子を被せられましたが、完全に変態にしか見えない。
こいつは何でことある毎にパンツ一丁になってるんだろうか。
あせびは極度の不幸体質で、触れられた人間もかなりの不幸に陥る。
1年中風邪を引いていて、自販機で珈琲を買おうとしても大量のコーラーが出てくるなどなど。でも本人は自分が不幸だとは思ってないのが幸い。
オープニングに出ているメインキャラ最後の1人ですが、どうやらこの娘は狼ではないらしい。
大北海道フェアの行われているラルフストアに向かった洋の姿に、槍水仙もさすがに驚き、連は驚きのあまりに手にしていたレトルト食品を落とす始末。
完全に変態扱いされている中で、白粉花だけが大興奮です。
洋はどんどん変態フラグが立っていくな。
洋をライバルと認めていた連ですが、その姿にすっかり憤慨。
「お前などモナークに潰されると良い」と捨てぜりふを残して去っていきました。
帝王(モナーク)とはラルフストアを縄張りにする狼で、勝つためには手段を選ばない男。
折角認めてもらったのも束の間、変態ぶりで失望されました。
モナークと事を構えるつもりのない仙は、洋がモナークに手を出したりしないように見守りに来ただけという事ですが。
ラルフストアの半額神は以前は狼をしていた松葉菊、通称まっちゃんと呼ばれる女性。
『石狩鮭ごはん』を狙う洋と、『うにいくら弁当』を狙う仙。
あやめも加わってのバトル。
激しい戦いの中で、仙は目的の『うにいくら弁当』を手に入れ、あやめも『石狩鮭ごはん』をゲット。
花はみんなが戦っている合間を抜けてちゃっかり弁当をゲット。
すっかり戦いの合間をかいくぐって弁当を手に入れるという手段を身につけたようだ。
そして洋が弁当を手に入れようとした時、連の率いるガブリエル・ラチェットが現れて洋の行動を阻害。
そこに現れた忠明が洋を殴り倒し、動けない洋を更に痛め続ける。
完全に目的は弁当を手に入れる事ではなく、洋を倒すことなのが明白。
その目的は東区と西区の抗争を引き起こす切っ掛けを作るため。
気絶して意識を取り戻した洋は、斜め方向に勘違いの暴走。
中学生か……
パン一なのは気絶している間にあやめたちが脱がせたからだろうか。
着替えを取ってきたあやめたちに対して、ナニが勃起して動けない洋。よく判ってない仙と、直ぐに気付いたあやめ。
そこにやってきた花は「全員男にしたら使えるかな」とか言い出す有様。こーゆー思考回路は腐ってる人独特な考えなんだろうな。
しかし相変わらず洋の身体は頑丈だな。普通、アレだけボコられたら普通に動くのも辛いぞ。
仙があやめにモナークとの繋がりについて問い質すと、あやめははモナークの目的について告白。
モナークはこの町全てのスーパーを支配下に置こうとしており、3日後の北海道フェアの最終日に西区の全スーパーを襲撃する予定だった。
半額弁当を手に入れるために、そこまでする必要がどこにあるのか、というツッコミはしてはいけないのでしょう。
かつて、東区最強と呼ばれた狼が、西区の狼に負けたという因縁があり、その因縁に決着を付けようとしているという事。
実はその因縁についてまっちゃんが何か知っているようですが、仙たちは気付いた様子はなし。
直ぐにこの事を話さなかったのは、実は洋が仙を慕っていたせいのようだ。
しかし基本的にハーフプライサー同好会に部員は恋愛方面には疎い人間ばかりなので、まったく気付いてません。
モナークたちの襲撃に備えて手を考える仙たちだが、あやめは自分は東区の人間だから、と1人立ち去ってしまう。
「きっと私のせいなのね」
呟くまっちゃん。
東区最強と呼ばれたのが彼女なのか、或いは彼女がその最強の狼とが倒される切っ掛けとなったのか。
連からあやめが西区に襲撃の情報を伝えたとの報告を受け、密室にした部屋に籠もっていた忠明は満足。
どうやらあやめに与えられていた役割は、東区による西区襲撃の情報を流すことにあったらしい。ただ勝利するだけではなく、その時に西区の狼たちを潰さない意味がないのだろう。仙たちがその日、半額弁当を買いに来ない可能性もあるわけだしな。
3日間飲まず食わずの空腹状態にして、西区で最強の名を継ぐ仙を倒そうと考えているようだ。
……いや、もうなんつーか。
力石徹のようなことやってますが、3日間も絶食したらむしろスタミナ不足になるし、胃も小さくなって弁当を手に入れても食べられないだろう。
仙が最強の名を継ぐという事は、かつて東区の最強の狼を倒したのは金城優なんだろうな。
次回 #06「特製ザンギ弁当 795kcal」
今回は原作と結構変わってるらしく、原作厨には結構叩かれてるみたいですな。
原作未読だとさほど気にならないけど。
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アニメ 感想 レビュー
彼らの組織『ガブリエル・ラチェット』 生き方を自ら制限した犬の集団。
連は元々は狼だったのを敢えて犬になっているという事のようだが。
あやめに呼ばれて丸富大学付属高校にやってきた佐藤洋は、あやめを警備員に不審者扱いされてパンツ一丁で逃げ出すことになり、助けてくれたあやめと井ノ上あせびにセーラー服と帽子を被せられましたが、完全に変態にしか見えない。
こいつは何でことある毎にパンツ一丁になってるんだろうか。
あせびは極度の不幸体質で、触れられた人間もかなりの不幸に陥る。
1年中風邪を引いていて、自販機で珈琲を買おうとしても大量のコーラーが出てくるなどなど。でも本人は自分が不幸だとは思ってないのが幸い。
オープニングに出ているメインキャラ最後の1人ですが、どうやらこの娘は狼ではないらしい。
大北海道フェアの行われているラルフストアに向かった洋の姿に、槍水仙もさすがに驚き、連は驚きのあまりに手にしていたレトルト食品を落とす始末。
完全に変態扱いされている中で、白粉花だけが大興奮です。
洋はどんどん変態フラグが立っていくな。
洋をライバルと認めていた連ですが、その姿にすっかり憤慨。
「お前などモナークに潰されると良い」と捨てぜりふを残して去っていきました。
帝王(モナーク)とはラルフストアを縄張りにする狼で、勝つためには手段を選ばない男。
折角認めてもらったのも束の間、変態ぶりで失望されました。
モナークと事を構えるつもりのない仙は、洋がモナークに手を出したりしないように見守りに来ただけという事ですが。
ラルフストアの半額神は以前は狼をしていた松葉菊、通称まっちゃんと呼ばれる女性。
『石狩鮭ごはん』を狙う洋と、『うにいくら弁当』を狙う仙。
あやめも加わってのバトル。
激しい戦いの中で、仙は目的の『うにいくら弁当』を手に入れ、あやめも『石狩鮭ごはん』をゲット。
花はみんなが戦っている合間を抜けてちゃっかり弁当をゲット。
すっかり戦いの合間をかいくぐって弁当を手に入れるという手段を身につけたようだ。
そして洋が弁当を手に入れようとした時、連の率いるガブリエル・ラチェットが現れて洋の行動を阻害。
そこに現れた忠明が洋を殴り倒し、動けない洋を更に痛め続ける。
完全に目的は弁当を手に入れる事ではなく、洋を倒すことなのが明白。
その目的は東区と西区の抗争を引き起こす切っ掛けを作るため。
気絶して意識を取り戻した洋は、斜め方向に勘違いの暴走。
中学生か……
パン一なのは気絶している間にあやめたちが脱がせたからだろうか。
着替えを取ってきたあやめたちに対して、ナニが勃起して動けない洋。よく判ってない仙と、直ぐに気付いたあやめ。
そこにやってきた花は「全員男にしたら使えるかな」とか言い出す有様。こーゆー思考回路は腐ってる人独特な考えなんだろうな。
しかし相変わらず洋の身体は頑丈だな。普通、アレだけボコられたら普通に動くのも辛いぞ。
仙があやめにモナークとの繋がりについて問い質すと、あやめははモナークの目的について告白。
モナークはこの町全てのスーパーを支配下に置こうとしており、3日後の北海道フェアの最終日に西区の全スーパーを襲撃する予定だった。
半額弁当を手に入れるために、そこまでする必要がどこにあるのか、というツッコミはしてはいけないのでしょう。
かつて、東区最強と呼ばれた狼が、西区の狼に負けたという因縁があり、その因縁に決着を付けようとしているという事。
実はその因縁についてまっちゃんが何か知っているようですが、仙たちは気付いた様子はなし。
直ぐにこの事を話さなかったのは、実は洋が仙を慕っていたせいのようだ。
しかし基本的にハーフプライサー同好会に部員は恋愛方面には疎い人間ばかりなので、まったく気付いてません。
モナークたちの襲撃に備えて手を考える仙たちだが、あやめは自分は東区の人間だから、と1人立ち去ってしまう。
「きっと私のせいなのね」
呟くまっちゃん。
東区最強と呼ばれたのが彼女なのか、或いは彼女がその最強の狼とが倒される切っ掛けとなったのか。
連からあやめが西区に襲撃の情報を伝えたとの報告を受け、密室にした部屋に籠もっていた忠明は満足。
どうやらあやめに与えられていた役割は、東区による西区襲撃の情報を流すことにあったらしい。ただ勝利するだけではなく、その時に西区の狼たちを潰さない意味がないのだろう。仙たちがその日、半額弁当を買いに来ない可能性もあるわけだしな。
3日間飲まず食わずの空腹状態にして、西区で最強の名を継ぐ仙を倒そうと考えているようだ。
……いや、もうなんつーか。
力石徹のようなことやってますが、3日間も絶食したらむしろスタミナ不足になるし、胃も小さくなって弁当を手に入れても食べられないだろう。
仙が最強の名を継ぐという事は、かつて東区の最強の狼を倒したのは金城優なんだろうな。
次回 #06「特製ザンギ弁当 795kcal」
今回は原作と結構変わってるらしく、原作厨には結構叩かれてるみたいですな。
原作未読だとさほど気にならないけど。
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真剣(マジ)で私に恋しなさい!!-まじこい- 第5話「真剣で私に怒りなさい!!」
直江大和の秘蔵コレクションが椎名京によって、全て京の顔写真が貼られたアイコラにされてました。しかも強力接着剤なので剥がせない。
怒った大和に京はクッキーの頭に手を糊付けされました。
相変わらず冒頭から暴走しまくりです。
ちなみに公式サイトでのキャラ説明には「物静かで知的」とあるんだけど、その面影が全くないな……デレる前のキャラなんだろうか。デレる前は孤独キャラだったらしいし。
そして翌朝、京とクッキーの手はまだついたままだったよ。
大和に黛由紀江が手作りお弁当を持ってきました。どうやら恒例になっているようだ。
それに対抗心を燃やしたクリスティアーネ・フリードリヒは買ってきたいなり寿司を、椎名京はタバスコ、川神一子はブドウ糖(砂糖とブドウ)をプレゼント。更に面白がった風間翔一、島津岳人、師岡卓也もネギ、プロテイン、クッキリマンチョコを押しつけてくる。
川神百代が食べかけの焼きそばパンを与えたら、クリスたちも対抗して自分の上げた物を一口つけるというハーレムっぷり。
オチはクッキーによる大量のポップコーン。
こいつらみんな朝っぱなからテンション高けぇな。
で、今回の話はというと彼女らではなく、不死川心。
超お嬢様だけどちょっと残念な娘です。
第1話以来の登場で、ほとんど忘れかけてました。
川神大戦でのお仕置きシーンの動画のせいでみんなに笑いものにされていた心は、リベンジのためにもう一度川神大戦を起こそうと九鬼英雄に申し出るも、英雄は前回の大戦で決着はついたとやる気ゼロでした。
意外と潔い性格だったらしい。
しつこく食い下がろうとしたら、メイドの忍足あずみに恫喝されました。あずみは英雄の前とそれ以外ではキャラが全然違うんだね。
そんなわけで1人で決闘を申し込むことになった心ですが、大和には悉くスルーされてます。
必死に大和に挑戦を受けさせようとしていた心ですが、考える作戦は全て失敗。百代に意地悪れして怒らせようとか、自殺行為だよ。彼女だって百代の強さぐらいは知ってるだろうに。
挙げ句に大人しくしていれば「可愛い」と言われて、そういう言葉に慣れていないのかすっかり舞い上がってしまい、決闘は取りやめて仲良くなろうと接近してくる。
が、みんなのくれた食材(主に百代の食べかけ焼きそばパン?)を乗せたテーブルをひっくり返してしまった事で、大和が決闘を申し出てきた。
単純な実力では知能で百代と並ぶために、武力を捨ててる大和は柔術の使える心の前に全く無力で、一方的に投げ飛ばされてばかり。
それでも何度となく立ち上がって向かってくる大和に、ついには心が根負けして、謝る事で治まりました。
まぁ確かにご飯をひっくり返してその事を謝ろうとしなかった心が悪いのだけど、そもそも大和も面倒くさがらずに対応していればあんな事にならなかったのだろうと思うけどね。
そして大和も心の事を少し認めたのか、裏サイトからは例の動画が削除され、ダウンロードしている人にも削除するようにと呼びかけられてました。それでほとんどの人が納得してくれてるんだから、大和の人望はすげぇな。でも大和はグループのリーダーじゃなくて参謀という不思議さ。
雰囲気からすると心とかが今後話の中心に関わってくる事はないんだろうな。せいぜい財力を生かしてサポートとして現れるぐらいだろうか。
しかし京の手は最後まで付いたままだったけど、どこまで強力なんだろう。トイレやお風呂とかも一緒に入ることになったんだろうけど、風呂に入っても故障とかしないのかな。と、どうでも良いことが気になった。
次回 第6話「真剣で私をかつぎなさい!!」
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アニメ 感想 レビュー
怒った大和に京はクッキーの頭に手を糊付けされました。
相変わらず冒頭から暴走しまくりです。
ちなみに公式サイトでのキャラ説明には「物静かで知的」とあるんだけど、その面影が全くないな……デレる前のキャラなんだろうか。デレる前は孤独キャラだったらしいし。
そして翌朝、京とクッキーの手はまだついたままだったよ。
大和に黛由紀江が手作りお弁当を持ってきました。どうやら恒例になっているようだ。
それに対抗心を燃やしたクリスティアーネ・フリードリヒは買ってきたいなり寿司を、椎名京はタバスコ、川神一子はブドウ糖(砂糖とブドウ)をプレゼント。更に面白がった風間翔一、島津岳人、師岡卓也もネギ、プロテイン、クッキリマンチョコを押しつけてくる。
川神百代が食べかけの焼きそばパンを与えたら、クリスたちも対抗して自分の上げた物を一口つけるというハーレムっぷり。
オチはクッキーによる大量のポップコーン。
こいつらみんな朝っぱなからテンション高けぇな。
で、今回の話はというと彼女らではなく、不死川心。
超お嬢様だけどちょっと残念な娘です。
第1話以来の登場で、ほとんど忘れかけてました。
川神大戦でのお仕置きシーンの動画のせいでみんなに笑いものにされていた心は、リベンジのためにもう一度川神大戦を起こそうと九鬼英雄に申し出るも、英雄は前回の大戦で決着はついたとやる気ゼロでした。
意外と潔い性格だったらしい。
しつこく食い下がろうとしたら、メイドの忍足あずみに恫喝されました。あずみは英雄の前とそれ以外ではキャラが全然違うんだね。
そんなわけで1人で決闘を申し込むことになった心ですが、大和には悉くスルーされてます。
必死に大和に挑戦を受けさせようとしていた心ですが、考える作戦は全て失敗。百代に意地悪れして怒らせようとか、自殺行為だよ。彼女だって百代の強さぐらいは知ってるだろうに。
挙げ句に大人しくしていれば「可愛い」と言われて、そういう言葉に慣れていないのかすっかり舞い上がってしまい、決闘は取りやめて仲良くなろうと接近してくる。
が、みんなのくれた食材(主に百代の食べかけ焼きそばパン?)を乗せたテーブルをひっくり返してしまった事で、大和が決闘を申し出てきた。
単純な実力では知能で百代と並ぶために、武力を捨ててる大和は柔術の使える心の前に全く無力で、一方的に投げ飛ばされてばかり。
それでも何度となく立ち上がって向かってくる大和に、ついには心が根負けして、謝る事で治まりました。
まぁ確かにご飯をひっくり返してその事を謝ろうとしなかった心が悪いのだけど、そもそも大和も面倒くさがらずに対応していればあんな事にならなかったのだろうと思うけどね。
そして大和も心の事を少し認めたのか、裏サイトからは例の動画が削除され、ダウンロードしている人にも削除するようにと呼びかけられてました。それでほとんどの人が納得してくれてるんだから、大和の人望はすげぇな。でも大和はグループのリーダーじゃなくて参謀という不思議さ。
雰囲気からすると心とかが今後話の中心に関わってくる事はないんだろうな。せいぜい財力を生かしてサポートとして現れるぐらいだろうか。
しかし京の手は最後まで付いたままだったけど、どこまで強力なんだろう。トイレやお風呂とかも一緒に入ることになったんだろうけど、風呂に入っても故障とかしないのかな。と、どうでも良いことが気になった。
次回 第6話「真剣で私をかつぎなさい!!」
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輪るピングドラム 17TH STATION「許されざる者」
運命日記の半分は時籠ゆりが所持し、残り半分は夏芽真砂子が所持している。
その事を掴んだ高倉晶馬と高倉冠葉。
晶馬はもし日記によって運命を乗り換えることが出来るのならば、高倉陽毬を元気にする事も可能だと考えるが、冠葉はそんな事がある筈がないと否定し、陽毬は例の薬で元気にするのだと語る。
それは確信というよりも、薬を使えば元気になって欲しいと思いこもうとしているのかもしれないな。
金の出所については晶馬にも秘密としているのは、晶馬を巻き込まないためなんだろう。
冠葉は陽毬の病室でたこ焼きを作ってました。晶馬は見張り役。流石に病院の許可はとってないのね。
陽毬の前ではあくまで今まで通りにバカっぽく振る舞い続けてるんだな。
元気に振る舞う陽毬は、きっと薬のおかげだと語り、渡瀬眞悧にもうすぐ退院出来るかもしれないと告げられたと笑う。
そんな陽毬はセーターを編んでいましたが、世話になった男の人へのお礼だということだが、それが眞悧へのプレゼントなのかどうかは内緒。
実は冠葉なのか、それとも全く別の誰かなのか。ただ陽毬の交友関係を考えると、ほとんど第三者の可能性はなさそうなんだけどね。実は明らかになってないだけで、誰かと連絡を取り合ってたりする可能性はこの作品ならありそうだ。
陽毬は元気になり、これならもうすぐ元の生活に戻れるのではないかと感じる晶馬ですが、陽毬は唐突にプリンセス・オブ・ザ・クリスタルに変更し、生存戦略を発動。
久しぶりに晶馬と冠葉のセットに対しての生存戦略。
最早一刻の猶予もないため、ピングドラムを手に入れろと命じるプリンセスですが、ピングドラム=運命日記かどうかは「内緒」。
このままピングドラムを放置すれば、彼ら家族は罰を受け、一番大切にしているものが損なわれると忠告を促す。
もちろん普通に考えればそれは陽毬の命ですが、もしかすると両親の事かもしれないし、危険という意味では冠葉も含まれてるわけだよな。
いつものように晶馬が落とされた後、自分では救えないのだろうと力なく膝を落とす冠葉。
そんな冠葉に対して、裸となったプリンセスは冠葉ならば出来ると冠葉を抱きしめる。
「何故ならピングドラムとは……それは、お前の……」
「俺には……無理だ」
冠葉はピングドラムの正体について実は気付いているのか。
そして以前、冠葉の命ではもう陽毬を救う事が出来ないと言っていたプリンセスが、冠葉に助ける事が出来ると語る意味は。彼の命を使っては無理でも、彼の力でなんとか出来るという事なのか。
晶馬が日記を貸して欲しいと頼んできた事を多蕗桂樹に語るゆり。
日記の使用目的が全く異なる彼らに日記はもちろん貸さなかった。
ゆりは陽毬に関する事などは一切信じておらず、晶馬たちは日記の本当の力も知らないと語る。
荻野目桃果の死の原因を作った組織の幹部である高倉家の人間を許す事は出来ないと考えるゆりに対して、多蕗は昔の事であり彼ら兄弟が直接何かをしたわけではないと晶馬たちに対する恨みなどを抱いていなかった。
荻野目苹果の晶馬への気持ちも多蕗は見抜いていました。たぶん苹果本人が認識するずっと前から、気付いていたんだろう。
桃果はどうやらあのテロを阻止するために、日記を使って命を落としたらしい。桃果はテロが起きる事をどうやって知ったのか。それにテロそのものを完全に食い止める事はできてないし、桃果1人の命を代償にしただけでは完全に止める事が出来なかったのかな。
「悔やんで、恨んで、取り返せるものなんて、何もないんだ」
悟ったような多蕗をご立派な人格者だと皮肉るゆりだが、多蕗とて桃果の事を忘れたわけではなく、忘れることなど出来ない。
まるで自分自身に言い聞かせるかのような多蕗の言葉。
多蕗とゆり。
二人を繋いだのは桃果。
桃果と過ごした日々だけが、彼らの子供時代の全て。
理不尽に命を奪われたとしても、桃果は復讐など望まないはずだという多蕗だが、ゆりは桃果は死んでなどいないと否定する。
ゆりにとって桃果はあくまで消えただけ。日記を使えば桃果を連れ戻すことが出来るはずと信じているから、死を受け入れたくはないんだな。
「痺れるだろう。
人間の世界では、真実は必ずしも本当の事じゃない。
人間は自分のみたい願望や欲望だけを真実という。
人間は、真実を口実にならば人だって殺せるんだ……
ふふ……戦争だよ、戦争。
もうすぐ戦争が始まる……」
1人、部屋で呟く眞悧。
彼の目的とはなんなのか。ピングドラムを使い、彼のいう戦争を引き起こそうとしているのか。
それとも、日記を巡った争いを引き起こさせて楽しんでいるのか。
買い物に行くというメモを残して病室から姿を消した陽毬。
シラセとソウヤは夜には予定の投薬をしなければ、と語る。
夜までに戻れば大丈夫なのか、と問い掛ける晶馬に、二人は「戻れればね」と意味深な言葉を口にする。
冠葉は陽毬の編み物を目にして、陽毬の居場所に検討をつけて探しに出る。
まるで陽毬が戻れないことなど最初から知っているかのような口ぶりの二人。
陽毬は外出許可を貰い苹果と共に毛糸の買い出しに出ていた。
外出許可が本当の事なのか、嘘なのかは不明。
もし許可を出しているとすれば、それは眞悧であり、知っていながら知らないようなフリをしている事になるわけだが。
退院までに晶馬と冠葉のセーターを完成させるのだと語る陽毬。
いつも二人に世話になってばかりだから、たまには二人のために何かしたいのだという。
セーターの事を内緒にして欲しいと頼む陽毬。
前に見せた色を冠葉が好みではない、と言ったので二人の好みの色の毛糸を探しにきたのだという。
やっぱりセーターは二人のために編んでいたのか。苹果が一緒なのは、偶然見舞いに来ていたから付き添いを頼んだのか、それとも陽毬から連絡を取ったのか。
まさか晶馬たちも苹果が一緒とは思わないのだろうな。
苹果の携帯にゆりから電話が掛かってきて、今から会えないかと問われ、陽毬と共にいると聞いたゆりは、3人で会おうと提案する。
苹果はゆりが高倉家の人間に良い感情を持っていないことにまでは気付いてないようだ。
桃果に対する強い想いがある事を考えれば、その可能性も考慮出来たのかもしれないだろうけど。
ファビュラスなカーテンをご購入なゆりさん。実は同じデパートにいた事は、流石に気付かなかったらしい。
新宿の手芸店を巡り歩いたが見つける事の出来なかった晶馬。
冠葉は晶馬を吉祥寺へ向かわせ、自分は池袋の店を廻る。
一番大切な物を損なう、プリンセスの言葉が頭から離れない冠葉。
携帯に掛かってきた多蕗から電話を無視するゆり。
「旦那様
」とか書かれてるのは、誰かに見られてもいいようにカモフラージュでしょうか。
ヨネザワ屋の駐車場で、ゆりは苹果に陽毬を紹介される時の事を思い浮かべていた。
手にした銃……高倉の人間に対する想い。
でもきっとゆりは結局何もしなかったわけだ。彼女とて陽毬たちに罪がない事は判ってるだろうし、苹果が一緒なのだから何か出来るわけもない。
そしてゆり前に再び真砂子が現れる。
「嫌だわ、早くすり潰さないと」
ゆりと真砂子の戦い再び。
桃果を世界へ取り戻すため、マリオの命を救うために、互いに一歩も譲れない。
真砂子は例のボールを撃ち出すマシンガンを、ゆりは巨大な連射ボウガンを手にする。、
「生娘が何故自分の世界を変革出来ないかご存じ?」
「面白そうだから言ってごらんなさい」
「その若さが世間に消費されてすり潰される事を恐れているから。
生娘のアナタには世界の半分しか見えない!」
地下鉄の通風口から舞い上がる風で舞い上がるスカートと白い羽。
「賞味期限の切れたアナタには、自分の人生をディスカウントするしか生きる術はない!
安いグラビア雑誌がお呼びよ」
エスメラルダの持つ籠に乗せた赤い花びらが真砂子の周囲を舞い散る。
「あなた自身が自分自身を信じない限り、あなたの人生は消費されるだけ!」
「あなたの人生は既に、消費されたわ!」
激しい女の子戦い。
真砂子の武器はたぶん眞悧からとか手に入れたものなんでしょうけど、ゆりの武器は一般の店で購入したものなんだろうか……明らかに殺傷能力を持ってそうな普通のボウガンだけど。
武器では明らかに真砂子の方に分があるように見えるけど、この世界に置いてそんな常識は通用しない。たぶん相手を論破できる強い意志が勝利に繋がるのでしょう。
女優のゆりと会えると聞いてデコを輝かせて喜ぶ陽毬。
ゆりがどんな人なのか、苹果に訊ねた陽毬に、「とても素敵な人」だと答えたのは多蕗だった。
二人がいたチェーン店の喫茶店の前を冠葉が通り掛かった時には、既に二人の姿はなく。
冠葉は全て一歩遅い状態。
帰ってこない陽毬を「ダメな子」と語るシラセとソウヤは、大きな罰を与えないといけないと語り合う。
多蕗はゆりと待ち合わせだという工事中のビルへと、苹果と陽毬を案内していた。
ゆりと会うことを楽しみにしている陽毬。
多蕗は苹果に以前話した事を覚えているかと問い掛ける。
「どんな辛いこと、悲しい事にも意味がある。
無駄なことなんて一つもない」
「はい、それなら」
「それは良かった」
多蕗の様子に違和感を覚える苹果と、まるで疑った様子のない陽毬。
陽毬は基本的に誰かを疑おうとはしてないのだな。それはきっと純真なようでいて、実は意図的にそうしているのだろう。
「ここに招待したのはね、実は君たちに是非知って欲しい事があるからなんだ」
「知っておいてほしい事?」
「そう、僕の生きている意味だ。
これから見せてあげる。
決めたんだ」
「多蕗……さん?」
「今日僕は……高倉家の人間に罰を与えるよ」
冷たく笑う多蕗。
遂に多蕗のダークサイド発動。
ゆりに対しては人格者であるかのような言葉を口にしていた多蕗でしたが、その内心は彼女以上に黒いものが渦巻いていたようだ。
普段あんな悟ったような事を口にしているのは、そうしないと自分の中にある憎しみが抑えきれなくなってしまうからなのか。
普段から恨みなどを口にするゆりがいる事で、心の均衡を保っていたのかもしれない。取り返せるものなどない、そう判っていても復讐しないと気が済まないのだろう。
たぶん口に出すゆりの方が、実際には理性が働いているのだろう。
次回予告の雰囲気からすると、陽毬は何も気付いてないフリをして、実は自分が恨まれても仕方ないという諦め似た感情を抱いているようだ。晶馬と同じなんだな。自分たちは許されない存在だと思ってしまってるのだろう。
次回 STATION 18
生存戦略、たこ焼き好きやねん
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アニメ 感想 レビュー 第17話
その事を掴んだ高倉晶馬と高倉冠葉。
晶馬はもし日記によって運命を乗り換えることが出来るのならば、高倉陽毬を元気にする事も可能だと考えるが、冠葉はそんな事がある筈がないと否定し、陽毬は例の薬で元気にするのだと語る。
それは確信というよりも、薬を使えば元気になって欲しいと思いこもうとしているのかもしれないな。
金の出所については晶馬にも秘密としているのは、晶馬を巻き込まないためなんだろう。
冠葉は陽毬の病室でたこ焼きを作ってました。晶馬は見張り役。流石に病院の許可はとってないのね。
陽毬の前ではあくまで今まで通りにバカっぽく振る舞い続けてるんだな。
元気に振る舞う陽毬は、きっと薬のおかげだと語り、渡瀬眞悧にもうすぐ退院出来るかもしれないと告げられたと笑う。
そんな陽毬はセーターを編んでいましたが、世話になった男の人へのお礼だということだが、それが眞悧へのプレゼントなのかどうかは内緒。
実は冠葉なのか、それとも全く別の誰かなのか。ただ陽毬の交友関係を考えると、ほとんど第三者の可能性はなさそうなんだけどね。実は明らかになってないだけで、誰かと連絡を取り合ってたりする可能性はこの作品ならありそうだ。
陽毬は元気になり、これならもうすぐ元の生活に戻れるのではないかと感じる晶馬ですが、陽毬は唐突にプリンセス・オブ・ザ・クリスタルに変更し、生存戦略を発動。
久しぶりに晶馬と冠葉のセットに対しての生存戦略。
最早一刻の猶予もないため、ピングドラムを手に入れろと命じるプリンセスですが、ピングドラム=運命日記かどうかは「内緒」。
このままピングドラムを放置すれば、彼ら家族は罰を受け、一番大切にしているものが損なわれると忠告を促す。
もちろん普通に考えればそれは陽毬の命ですが、もしかすると両親の事かもしれないし、危険という意味では冠葉も含まれてるわけだよな。
いつものように晶馬が落とされた後、自分では救えないのだろうと力なく膝を落とす冠葉。
そんな冠葉に対して、裸となったプリンセスは冠葉ならば出来ると冠葉を抱きしめる。
「何故ならピングドラムとは……それは、お前の……」
「俺には……無理だ」
冠葉はピングドラムの正体について実は気付いているのか。
そして以前、冠葉の命ではもう陽毬を救う事が出来ないと言っていたプリンセスが、冠葉に助ける事が出来ると語る意味は。彼の命を使っては無理でも、彼の力でなんとか出来るという事なのか。
晶馬が日記を貸して欲しいと頼んできた事を多蕗桂樹に語るゆり。
日記の使用目的が全く異なる彼らに日記はもちろん貸さなかった。
ゆりは陽毬に関する事などは一切信じておらず、晶馬たちは日記の本当の力も知らないと語る。
荻野目桃果の死の原因を作った組織の幹部である高倉家の人間を許す事は出来ないと考えるゆりに対して、多蕗は昔の事であり彼ら兄弟が直接何かをしたわけではないと晶馬たちに対する恨みなどを抱いていなかった。
荻野目苹果の晶馬への気持ちも多蕗は見抜いていました。たぶん苹果本人が認識するずっと前から、気付いていたんだろう。
桃果はどうやらあのテロを阻止するために、日記を使って命を落としたらしい。桃果はテロが起きる事をどうやって知ったのか。それにテロそのものを完全に食い止める事はできてないし、桃果1人の命を代償にしただけでは完全に止める事が出来なかったのかな。
「悔やんで、恨んで、取り返せるものなんて、何もないんだ」
悟ったような多蕗をご立派な人格者だと皮肉るゆりだが、多蕗とて桃果の事を忘れたわけではなく、忘れることなど出来ない。
まるで自分自身に言い聞かせるかのような多蕗の言葉。
多蕗とゆり。
二人を繋いだのは桃果。
桃果と過ごした日々だけが、彼らの子供時代の全て。
理不尽に命を奪われたとしても、桃果は復讐など望まないはずだという多蕗だが、ゆりは桃果は死んでなどいないと否定する。
ゆりにとって桃果はあくまで消えただけ。日記を使えば桃果を連れ戻すことが出来るはずと信じているから、死を受け入れたくはないんだな。
「痺れるだろう。
人間の世界では、真実は必ずしも本当の事じゃない。
人間は自分のみたい願望や欲望だけを真実という。
人間は、真実を口実にならば人だって殺せるんだ……
ふふ……戦争だよ、戦争。
もうすぐ戦争が始まる……」
1人、部屋で呟く眞悧。
彼の目的とはなんなのか。ピングドラムを使い、彼のいう戦争を引き起こそうとしているのか。
それとも、日記を巡った争いを引き起こさせて楽しんでいるのか。
買い物に行くというメモを残して病室から姿を消した陽毬。
シラセとソウヤは夜には予定の投薬をしなければ、と語る。
夜までに戻れば大丈夫なのか、と問い掛ける晶馬に、二人は「戻れればね」と意味深な言葉を口にする。
冠葉は陽毬の編み物を目にして、陽毬の居場所に検討をつけて探しに出る。
まるで陽毬が戻れないことなど最初から知っているかのような口ぶりの二人。
陽毬は外出許可を貰い苹果と共に毛糸の買い出しに出ていた。
外出許可が本当の事なのか、嘘なのかは不明。
もし許可を出しているとすれば、それは眞悧であり、知っていながら知らないようなフリをしている事になるわけだが。
退院までに晶馬と冠葉のセーターを完成させるのだと語る陽毬。
いつも二人に世話になってばかりだから、たまには二人のために何かしたいのだという。
セーターの事を内緒にして欲しいと頼む陽毬。
前に見せた色を冠葉が好みではない、と言ったので二人の好みの色の毛糸を探しにきたのだという。
やっぱりセーターは二人のために編んでいたのか。苹果が一緒なのは、偶然見舞いに来ていたから付き添いを頼んだのか、それとも陽毬から連絡を取ったのか。
まさか晶馬たちも苹果が一緒とは思わないのだろうな。
苹果の携帯にゆりから電話が掛かってきて、今から会えないかと問われ、陽毬と共にいると聞いたゆりは、3人で会おうと提案する。
苹果はゆりが高倉家の人間に良い感情を持っていないことにまでは気付いてないようだ。
桃果に対する強い想いがある事を考えれば、その可能性も考慮出来たのかもしれないだろうけど。
ファビュラスなカーテンをご購入なゆりさん。実は同じデパートにいた事は、流石に気付かなかったらしい。
新宿の手芸店を巡り歩いたが見つける事の出来なかった晶馬。
冠葉は晶馬を吉祥寺へ向かわせ、自分は池袋の店を廻る。
一番大切な物を損なう、プリンセスの言葉が頭から離れない冠葉。
携帯に掛かってきた多蕗から電話を無視するゆり。
「旦那様
」とか書かれてるのは、誰かに見られてもいいようにカモフラージュでしょうか。ヨネザワ屋の駐車場で、ゆりは苹果に陽毬を紹介される時の事を思い浮かべていた。
手にした銃……高倉の人間に対する想い。
でもきっとゆりは結局何もしなかったわけだ。彼女とて陽毬たちに罪がない事は判ってるだろうし、苹果が一緒なのだから何か出来るわけもない。
そしてゆり前に再び真砂子が現れる。
「嫌だわ、早くすり潰さないと」
ゆりと真砂子の戦い再び。
桃果を世界へ取り戻すため、マリオの命を救うために、互いに一歩も譲れない。
真砂子は例のボールを撃ち出すマシンガンを、ゆりは巨大な連射ボウガンを手にする。、
「生娘が何故自分の世界を変革出来ないかご存じ?」
「面白そうだから言ってごらんなさい」
「その若さが世間に消費されてすり潰される事を恐れているから。
生娘のアナタには世界の半分しか見えない!」
地下鉄の通風口から舞い上がる風で舞い上がるスカートと白い羽。
「賞味期限の切れたアナタには、自分の人生をディスカウントするしか生きる術はない!
安いグラビア雑誌がお呼びよ」
エスメラルダの持つ籠に乗せた赤い花びらが真砂子の周囲を舞い散る。
「あなた自身が自分自身を信じない限り、あなたの人生は消費されるだけ!」
「あなたの人生は既に、消費されたわ!」
激しい女の子戦い。
真砂子の武器はたぶん眞悧からとか手に入れたものなんでしょうけど、ゆりの武器は一般の店で購入したものなんだろうか……明らかに殺傷能力を持ってそうな普通のボウガンだけど。
武器では明らかに真砂子の方に分があるように見えるけど、この世界に置いてそんな常識は通用しない。たぶん相手を論破できる強い意志が勝利に繋がるのでしょう。
女優のゆりと会えると聞いてデコを輝かせて喜ぶ陽毬。
ゆりがどんな人なのか、苹果に訊ねた陽毬に、「とても素敵な人」だと答えたのは多蕗だった。
二人がいたチェーン店の喫茶店の前を冠葉が通り掛かった時には、既に二人の姿はなく。
冠葉は全て一歩遅い状態。
帰ってこない陽毬を「ダメな子」と語るシラセとソウヤは、大きな罰を与えないといけないと語り合う。
多蕗はゆりと待ち合わせだという工事中のビルへと、苹果と陽毬を案内していた。
ゆりと会うことを楽しみにしている陽毬。
多蕗は苹果に以前話した事を覚えているかと問い掛ける。
「どんな辛いこと、悲しい事にも意味がある。
無駄なことなんて一つもない」
「はい、それなら」
「それは良かった」
多蕗の様子に違和感を覚える苹果と、まるで疑った様子のない陽毬。
陽毬は基本的に誰かを疑おうとはしてないのだな。それはきっと純真なようでいて、実は意図的にそうしているのだろう。
「ここに招待したのはね、実は君たちに是非知って欲しい事があるからなんだ」
「知っておいてほしい事?」
「そう、僕の生きている意味だ。
これから見せてあげる。
決めたんだ」
「多蕗……さん?」
「今日僕は……高倉家の人間に罰を与えるよ」
冷たく笑う多蕗。
遂に多蕗のダークサイド発動。
ゆりに対しては人格者であるかのような言葉を口にしていた多蕗でしたが、その内心は彼女以上に黒いものが渦巻いていたようだ。
普段あんな悟ったような事を口にしているのは、そうしないと自分の中にある憎しみが抑えきれなくなってしまうからなのか。
普段から恨みなどを口にするゆりがいる事で、心の均衡を保っていたのかもしれない。取り返せるものなどない、そう判っていても復讐しないと気が済まないのだろう。
たぶん口に出すゆりの方が、実際には理性が働いているのだろう。
次回予告の雰囲気からすると、陽毬は何も気付いてないフリをして、実は自分が恨まれても仕方ないという諦め似た感情を抱いているようだ。晶馬と同じなんだな。自分たちは許されない存在だと思ってしまってるのだろう。
次回 STATION 18
生存戦略、たこ焼き好きやねん
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アニメ 感想 レビュー 第17話
電人ザボーガー レビュー(ネタバレあり)
【ストーリー】
■第1部「たたかえ!電人ザボーガー」犯罪組織Σ団による政治家襲撃事件が発生した。
次期総理候補の若杉議員(木下ほうか)のピンチに秘密刑事・大門豊(古原靖久)がマシーン・ザボーガーに乗って駆け付けた。
ミスボーグ(山崎真実)率いるヨロイデスを相手に、大門はマシーン・ザボーガーを変形、電人ザボーガーにして戦いを繰り広げ、ヨロイデスを粉砕すると、ミスボーグは空中要塞へと撤収していく。
奪い取った支配者のDNAをダイモニウムにより、ジャンボメカのパーツとするΣ団。
作戦を完遂できなかったミスボーグは女嫌いの幹部たちとの口論を繰り広げる。
首領・悪ノ宮博士(柄本明)はそんな彼らを一喝。
彼はすべて誰かに裏切られて死んだ人間を、悪ノ宮博士が世界を滅ぼすために悪ノ宮博士がサイボーグとして蘇らせた者たちだった。
秘密警察として正義のために戦う大門だが、彼の原動力はΣ団とその首領・悪ノ宮博士に対する個人的な怒りだった。
大門は双子として生まれるが、母は死産、大門勇博士(竹中直人)がダイモニウムの研究の傍ら母親代わりとしても彼らを育てた。だが、そんな中で弟は死んでしまう。
成長した大門は父に褒めてもらおうと空手大会で優勝するほどの実力を身につけるも、大門博士は研究にばかり没頭していた。そんな父に反発する大門。
そんなある日、大門博士は生物のDNAから機械を作り出すダイモニウムを狙う悪ノ宮博士に誘拐されて辱めを受け、命を落としてしまった。
ショックを受けた大門だが、父は彼のために死んだ弟のDNAにダイモニウムを使って作り上げた電人ザボーガーを残していた。
彼の兄弟ともいえるザボーガーと共に自分の信じる正義のために戦えという父の遺言に従い、大門は世界の破壊を目論むΣ団との戦いを決意する。
若杉議員を愛人と共に誘拐したミスボーグはアリザイラーを使い今度こそ彼のDNAを奪い取ろうと目論むが、愛人を犠牲にして自分だけ助かろうとする若杉議員の姿に、男に裏切られて死んだミスボーグは怒り心頭、彼を殺そうとする。
そこに駆け付けた大門はザボーガーと共に戦うが、ミスボーグの手柄を横取りしようとしたアパッチドリルら男性幹部たちが現れて邪魔をする。
さらに警察も駆け付けての乱戦となる中、大門とザボーガーは幹部たちを次々と撃破すると、ブルドック型トラックのブルガンダーの前にピンチに陥っていたミスボーグを助け、ブルガンダーを破壊する。
二人は残る幹部も打ち倒した。
若杉議員は自分が危機に晒されたことについて警察や大門を責め立てる。
自分が助かるために愛人を犠牲とした若杉に腹を立てて手を挙げてしまった大門は一か月の謹慎処分となり、新田警部たちは腹の虫が治まらない大門を諭す。
独自に調査を進める大門は、若杉議員が怪しい男たちから金を受け取っている現場を目撃する。だが、新田警部たち警察は動こうとしない。すでに若杉が次期総裁となることは決定事項であり彼らは逆らえない。家族のためにも新田たちは従うしかないのだ。
亡き父の墓参りに行った大門の前にメスバイク ブラックホークに乗ったミスボーグが現れる。
両者は戦いを繰り広げるが、大門はミスボーグと戦うことに躊躇いが生まれ、ミスボーグも大門に惹かれるようになっていた。
そして二人は愛し合うようになるが、大門の信じる正義とミスボーグの進む道は相容れない。ミスボーグは近いうちに政治家たちを一斉に誘拐する作戦を実行することを告げると、大門に自分と彼の信じる正義のどちらを選ぶか選択を迫る。
ミスボーグは自分の中に、新しい命が芽生えていることに気づきながらも、悪ノ宮博士が彼女のサポート用に作ったミスラガーズの監視の下、作戦の実行に移る。
議員誘拐の連絡を受けて駆け付けたザボーガーと大門。
悪ノ宮博士は自分がかつて日本政府に裏切られたこと、自分と大門が同じ境遇にあることを語り、仲間になるように告げる。
駆け付けた警察と共に戦おうとする大門だが、自分の味方か否かと決断を迫るミスボーグに心揺れる大門は、彼女のピンチに警察を裏切りミスボーグの味方に付くことを決断してしまう。
だが、ザボーガーが大門の指示に従おうとせず、機動隊と戦う大門を殴りつけると涙を流す。そして自らの意思でミスラガーズを倒すと、最後はミスボーグに速射破壊銃で攻撃を繰り出し、ミスボーグとともに爆発してしまった。
ミスボーグの死の間際、彼女から産み落とされた卵は、議員たち共に悪ノ宮博士が回収してしまう。
自分の迷いがミスボーグとザボーガーの両方を失わせたと、大門は失意の底に落ちてしまう。
■第2部「耐えろ大門! 人生の海に!」
ザボーガーがミスボーグと共に爆破してから25年後。
秘密刑事でいられなくなった大門豊(板尾創路)は総理となった若杉の下で運転手を務めていたが、些細なことで首になってしまう。
職を失った大門は、とある食堂で警察を辞職させられたて家族も失った新田たちと再会する。彼らはどんな時でも笑顔を絶やさないニコニコ同盟なるものを結成していた。
この25年の間、Σ団による人間の誘拐は継続され、ジャンボメカは完成間近となっていた。
それを指揮するのは人間の秋月玄(宮下雄也)。
大門とミスボーグの落とし子であるAKIKO(佐津川愛美)の心が破壊衝動に染まった時、ジャンボメカと一つになる。
しかしAKIKOは一瞬の隙をついて逃走する。
住所不定の無職となり、職業安定所に仕事を探しにきていた大門だが、就職難の時代に住所不定の上にジーパンにヘルメット姿の大門は仕事を紹介してもらえず暴れだしてしまう。
そこに現れた秋月は落ちぶれた大門を嘲笑いながら、AKIKOを誘き出す餌にするべく捕えようとする。
年老いて衰えた大門だが、AKIKOが現れると彼を連れて逃走した。
AKIKOが大門を連れて行った場所は、大門とミスボーグが愛し合った思い出の洞窟だった。AKIKOは自分の中にあるミスボーグの記憶を見せて、自分が二人の子供であることを打ち明けるが、驚いた大門はもし二人の間に子供ができると判っていたら愛し合わなかったと口走ってしまう。
怒って立ち去るAKIKOを追いかける大門。そこにマシーンホークに乗った秋月がAKIKOを連れ戻すために現れるが、なんと彼はザボーガーを引き連れていた。
爆破したザボーガーの残骸をΣ団が回収し、秋月の命令を聞くシグマザボーガーへと改造していたのだ。大門に裏切られたザボーガーもそれを望んでいるのだという秋月の言葉にショックを受ける大門。
しかしザボーガーもミスボーグも大門のことを恨んでいないというAKIKOにより、ピンチを脱する。
しかもなんとAKIKOは秋月もまた自分と同じ大門とミスボーグの子供だと告白する。双子として生まれた二人は、AKIKOがミスボーグと同じサイボーグとして生まれ、秋月が大門と同じ人間として生まれたのだ。
若杉総理の下に現れた悪ノ宮博士。
実は悪ノ宮博士と若杉は協力関係にあり、Σ団が若杉の邪魔者を排除する代わりに、Σ団は若杉から資金援助を受けていたのだ。
そんな彼らに不満を覚える秋月だが、彼の頭には逆らうと締め付けられる輪っかが取り付けられているため、悪ノ宮博士を裏切ることは不可能だった。
新田たちが共同で暮らすアパートを訪ねた大門とAKIKOは、そこでザボーガーの修理を行っていた。
AKIKOは自分がもうすぐ破壊衝動に支配されてしまうため、大門に自分を破壊してほしいと頼むが、大門にAKIKOを破壊することは出来なかった。
飛び出したAKIKOは心を失いΣ団に回収されると、ついにジャンボメカと融合してしまう。
悪ノ宮博士は完成したジャンボメカに乗り込む。
東京に出現したジャンボメカは、若杉総理との約束を違えて国会議事堂にいた若杉をお尻で踏みつぶしてしまう。
突如現れた巨大女子高生ロボットに騒然となる東京。AKIKOはロボットの顔に変形して目からビームを放ち、携帯電話から放った怪電波で人々の頭を爆発させてしまう。
そんなピンチの中、新田たちニコニコ同盟が立ち上がると特攻を仕掛けて、自分たちの命と引き換えにジャンボメカの携帯電話の破壊に成功する。
シグマザボーガーを修理して、新たにストロングザボーガーとして復活させた大門。
そんな彼に対して、秋月が立ちはだかる。
ストロングザボーガーとブラックホークに乗り、ジャンボメカが暴れる街を駆け巡る両者はジャンボメカの体を駆け上る。大門を叩き落とそうとしたジャンボメカだが、AKIKOの意識が復活して必死に自分自身を抑え込む。
AKIKOの体の上で死闘を繰り広げる秋月と大門、ザボーガーとブラックホーク。
ストロングザボーガーは激しい空中戦を繰り広げた末に、ブラックホークを撃破する。
ジャンボメカのボディから落下しそうになった秋月を助けようとする大門だが、秋月は辱めを受けるくらいならば死を選ぶと宣言する。
その言葉は奇しくも大門の父・大門勇博士の最期の言葉と同じだった。
大門は父として、彼の意思を尊重する道を選ぶと、ジャンボメカの首の裏からジャンボメカの体内へ侵入、悪ノ宮博士の下へ向かう。
途中に現れた小型ブルガンダーたちにより、ザボーガーは身動きが取れなくなってしまう。
悪ノ宮博士と一騎打ちとなった大門。
悪ノ宮博士の膝から飛び出したナイフを浴びて傷ついた大門だが、それでも彼の正義の心は折れない。自分と悪ノ宮博士の違いは、守るべき者を見つけることができたかどうかだと告げる。
と、突然現れた秋月が悪ノ宮博士に飛びついて自らの腹でで悪ノ宮博士の膝を覆い隠すと、ナイフを浴びながらも父・大門に時間を与える。
大門は小型メカを破壊して駆け付けたザボーガーと共にダブル飛竜三段蹴りを放ち、悪ノ宮博士をAKIKOの体内から突き落とすことに成功した。
悪ノ宮博士を倒した大門・ザボーガー・秋月は、AKIKOの願いを聞き入れ、速射破壊銃でジャンボメカを攻撃して破壊する。
だが、死の間際でAKIKOは亡き母・ミスボーグと意識の世界で遭遇、サイボーグではなく人間として新たな命を与えられた。
Σ団は滅びた。
AKIKOと秋月玄は二人で旅に出ることを決意した。
そして大門はこれからも、命の続く限り正義を貫くを誓い、それぞれの道へと旅経つのだった。
■エピローグ
90歳になった大門豊(きくち英一)はパラリンザボーガーと共に未だ正義を貫いていた。
・キャスト
大門豊(青年期):古原靖久
大門豊(熟年期):板尾創路
大門豊(老年期):きくち英一
秋月玄:宮下雄也(RUN&GUN)
ミスボーグ:山崎真実
悪ノ宮博士:柄本明
新田大五郎警部:渡辺裕之
AKIKO:佐津川愛美
若杉総理:木下ほうか
大門勇博士:竹中直人
・公式サイト:http://www.zaborgar.com/
・Youtube動画
【感想】
井口昇監督によるリバイバル作品。もうなんで今になってザボーガーなのか、というツッコミはしたら負けな気がする。物語は二部構成に分けられ、主人公の大門豊には青年期をゴーオンジャーでゴーオンレッドを演じた古原靖久、熟年期を板尾創路がそれぞれ演じている。
電極回路の設定などは省略されています。
飛竜三段蹴りは健在。
マシーンホークが当時は適わなかったブラックホークとして、ロボ形態に変形可能。
秋月は大門の息子という設定になったり、レディボーグをオマージュしただろうAKIKOが登場したり、いろいろと変更は加わっています。
原作であるTV版は世代的に見てません。
ビデオなどでも見てないので、せいぜい懐かしのテレビ番組などの特集とかでちらりと見て知っている程度。ザボーガーの外見とか、主人公がヘルメットのマイクで命令するのとかを知っている程度です。
原作を知らなくとも充分に見ることが出来る事が内容となっていました。逆にTV版を知っている方が設定の変更とかで気になったりするところがあるのかもしれないな。
後は、作品全体にちりばめられているゆるい笑いなどを受け入れる事が出来るか、でも印象は変わってくる気がする。私的にはOKでした。むしろ変にシリアス一辺倒にするよりも良かったと思う。
意図的と思われる70年代テイストのチープな演出が、逆に好印象でした。
あくまで古臭さを感じさせない微妙なラインをうまく保てていたと思う。大げさなセリフ回しとかアクションシーンとか、ロボの演出とか。
それでいてCGを使ったホークとザボーガーのバトルシーンなども違和感なく溶け込ませている。
古原はゴーオンジャーの時はちょっと暑苦しい感じでしたが、大門役は嵌ってた。そうか、70年代の熱血俳優のノリが彼にはあってるんだな、とちょっと実感。
空手を習ってた彼の技が空手だけでなく、拳法も混ざってる感じになってるのはTV版での設定も引き摺っているからでしょう。
25年の時が経ってダメ人間になってる大門は板尾が演じてるわけですが、最初はちょっと違和感を覚えていたものの、AKIKOとのやり取りあたりから違和感が無くなっていい感じになってきた。
何故か捨ててあったシェイクを握りつぶしたシグマサボーガーが大門を締め上げる場面で「やめろーベトベトして手で触るなー!」とか言うのは笑った。
インスリンの無駄解説とかも良い感じ。
ヒロインとも言えるミスボーグ役の山崎真実は色々な意味で頑張ってた。
主にお色気担当? やたらと胸から映るシーンが多かったのが印象的。
大門との触手プレイとかもう訳わからない感じ。
大門博士の竹中直人はなんで、彼なんだろうとか思っていたら、ほとんどの場面がギャグ担当だった。
子供に母親代わりにおっぱいあげるとか、デブ男たちに辱められるとか、パンツ一丁で空中爆破とか、色々と凄いキャラになってたな。
新田警部役の渡辺裕之は1部の真面目キャラと、2部のおちゃらけキャラとの使い分けは流石に上手い。
2部はお馬鹿を演じながら、根っこはやはり真面目な人という雰囲気をきちんと与えられていたし。
エンドロールでは原作ともいえるTV版ザボーガーの映像が流れるわけですが、今回の作品で登場した敵や味方の元ネタとなる場面が描かれているので、元はあんな感じだったのかと分かった良かったのではないだろうか。
「この作品をうしおそうじさんと山口暁さんに捧げます」
うしおそうじはピー・プロダクションの社長で、山口暁はTV版大門役の俳優。共にお亡くなりなってます。
思い入れのある人には嬉しい配慮。
個人的評価:88点
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