境界線上のホライゾン 第9話「高嶺の花」
はい、関西は前回お休みだったので、周回遅れです。
ガリレオの攻撃を防いだ本田・二代。
彼女は現在、武蔵の王・ヨシナオの警護隊隊長を務めていた。
そもそも小さな領地の王でしかなかったヨシナオは、自分の領地の民を守るために聖連によって武蔵の王にならざるを得なかった。
そんな彼は今回のホライゾン・アリアダスト救出には反対派であり、二与を倒す実力のあるものがこの武蔵にいるかどうかで判断を下す。
ヨシナオってどこかのウィスキーボトルにでも描かれてそうなただのおっさんかと思ってたら、武蔵の王様をやってたのか。
葵・トーリと本田・正純の戦いは引き分けとして、一勝一敗一分とし、最終決戦は二与との勝負へ移行。
誰が出るかという話となり、直政やネイト・ミトツダイラなどが物騒な攻撃方法を口にしたり、点蔵・クロスユナイトがトーリに二代にキャラ負けしてと言われたりいる中で、前に踏み出したのは《賢姉》葵・喜美。
エロとダンスのみという戦闘能力には乏しそうなこの喜美ですが、二代の攻撃に対してまるで何も無かったかのようにしている。
喜美の術式はあらゆる干渉を無効化する『高嶺舞』。
彼女が踊っている間は一切の攻撃を受け付けない。
踊るほどに彼女の価値は上がり、攻撃を受け付けなくなる。
二代も術式『翔翼』を重ねて攻撃を放つも簡単には届かない。それでも僅かに防御を貫いて攻撃が掠り始める。
しかし姉ちゃん強ぇな。
心配する正純に浅間・智は「喜美は負けません」と絶対の信頼を置く。
それは喜美がこれまでに泣いたのはトーリの事で一度きりであり、そのトーリが見ている前では決して負けないと信じる。
トーリもまた姉の敗北を考えていないかのように笑顔で見つめ続ける。
葵姉弟について最も知っているのがこの智なんだね。何かのたびに彼らの事を語ってるのは彼女だし。
10年前、ホライゾンがいなくなった事故の後。
ホライゾンと一緒に意識のないまま三河へと連れて行かれ、戻ってきた時は一人きりであり、気力を無くして何も食べないためどんどん痩せていった。
そんなトーリに対して、食事をとらせようとしていた喜美だから、ホライゾンはもう何も感じないのだと自分も死のうとしているトーリに、喜美はトーリを殴り倒し、強引に口の中へスパイスを詰め込んでいく。
微妙にこの時点からSに目覚めてたのか……
トーリの感情を取り戻させる事に成功した。
「あんた……ホライゾンのところに行くことすら出来なかったの。
この……愚弟!」
泣きじゃくるトーリを抱きしめる喜美。
愚弟と呼ぶ理由はここにあるようだ。
「大丈夫よ。いい?
あんたはこれからずっと、泣くように生きなさい。
笑う時も怒る時も、産まれたばかりのように。
そして、それが出来ない人を救いなさい。
あんたは、人が産まれてから失ったり奪われたりしたものを、取り返す生き方をなさい。
私は、それを手伝ってあげる」
喜美もまたトーリと共に泣きじゃくり続けた。
トーリの感情表現がやたらとオーバーなのは、この喜美に言われた事を実践しているからというわけだ。
トーリを引き戻した喜美に誰も頭が上がらないのだと、智は語る。
攻撃がついに喜美に届いた、かと思えたが、喜美は「なんで泣くように叫ばないの?」と問い掛けてくる。
「私っていやらしい女よね。
そう思わない?」
それは舞の間に相対の掛け合い。
危険を感じた二代は蜻蛉切りを使い、喜美を消し去ろうと蜻蛉切りを結ぶが、消したのは喜美の服の一部のみ。
二代は3つの過ちを犯したと宣言する喜美。
1つ目は自分みたいないい女に逆らった事
2つ目は速度を売りの二与が一度通じなかっただけでそれを捨ててしまってしまった事
3つ目は二与の仕えるべき相手はヨシナオでも聖連でもなく、極東の君主
ホライゾンを救う事が二与の成すべき事だと一喝され、二代は跪いて自身の過ちを認める。
しかし「お座り」とか命じる喜美も喜美なら、「淫乱の身なれど」とかさらりと言ってる二代もすげぇな。
姉ちゃんはエロい外見に加えて中身はとっても格好いい人です。
表現はおかしいけど、凄く弟思いでもあるしね。
二代の敗北を受けて悩むヨシナオ。
「王が悩むなよ」というトーリの言葉に腹を決めたヨシナオは、学生たちに総長と生徒会の権限を返すが、同時に王権の委譲は認めない。
ホライゾンが戻ってきても王権の委譲は認めないが、自分以外に二人の副王を置いて、自分を2、副王にそれぞれ1の権限を与える。副王にはホライゾンとトーリを任命する。
外見と違って、仲間は凄いまともないい人でした。
自分たちの行いに間違いがあるのなら、聖連代表会議にて判断して欲しいと告げるヨシナオ。
インノケンティウスは国際会議である聖連代表会議は聖譜に記されていないと認めようとしないも、正純はヴェストファーレン会議がある半年後の10月24日にあると指摘する。
ただしそこまでは武蔵は聖連と全面的に相対することになる。
インノケンティウスはあくまでホライゾンの自害という名の処刑と、大罪武装の抽出を行う事を宣言。
そして武蔵もホライゾン救出を決定する。
自分1人でホライゾン救出へと向かうトーリに、かつて自分1人が犠牲となる事で領地の民を守ろうとした自分自身を重ね合わせていたヨシナオ。
しかし3年梅組の生徒たちも自主的にトーリの後を追う。
その中の1人、アデーレ・バルフェットの持っていた巨大な槍に自分の領地の紋章が刻まれていた事に気付く。それはアデーレの父から受け継いだもの。アデーレの父は自分たちの王が自分たちを救うために聖連に身売りした事を悔やんでいて、自分たちの王を守るように教えていた。
アデーレの父親は、ヨシナオを追い掛けてこの国にやってきていた、という事か。口ぶりからすると、彼1人ではなさそうだし。
しっかり東も混ざってます。
そして彼らを見送る大人達。
正純に厳しい事を言っていた本多・正信も、最初からこうなる事を望んでいたようで、彼も若ければ同じように着いていっただろう事を窺わせている。
武蔵アリアダスト教導院学長の酒井・忠次はトーリ宛てにホライゾンの入学推薦状を送っておいた事を告げ、必ずホライゾンを連れて全員で帰って来いと語る。
「いいか、現場においては頑張るな、努力するな。
ただ、今まで積み重ねてきた全力をだしなよ。
それでダメなら……生還しなよ」
「ジャッジ!」
かつて自分はみんなの夢が叶えられる王になるという夢を語ったトーリ。
ホライゾンが自分の夢を持つ事の出来る国を作れる王様になる、と。
やっとホライゾン救出へ、です。
長……ここ数話でほとんど時間が経過してないんだよ。これだけ時間経過のゆっくりした作品も珍しいんじゃないのか。
次回 第10話「スタートラインのラッパ吹き」
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ガリレオの攻撃を防いだ本田・二代。
彼女は現在、武蔵の王・ヨシナオの警護隊隊長を務めていた。
そもそも小さな領地の王でしかなかったヨシナオは、自分の領地の民を守るために聖連によって武蔵の王にならざるを得なかった。
そんな彼は今回のホライゾン・アリアダスト救出には反対派であり、二与を倒す実力のあるものがこの武蔵にいるかどうかで判断を下す。
ヨシナオってどこかのウィスキーボトルにでも描かれてそうなただのおっさんかと思ってたら、武蔵の王様をやってたのか。
葵・トーリと本田・正純の戦いは引き分けとして、一勝一敗一分とし、最終決戦は二与との勝負へ移行。
誰が出るかという話となり、直政やネイト・ミトツダイラなどが物騒な攻撃方法を口にしたり、点蔵・クロスユナイトがトーリに二代にキャラ負けしてと言われたりいる中で、前に踏み出したのは《賢姉》葵・喜美。
エロとダンスのみという戦闘能力には乏しそうなこの喜美ですが、二代の攻撃に対してまるで何も無かったかのようにしている。
喜美の術式はあらゆる干渉を無効化する『高嶺舞』。
彼女が踊っている間は一切の攻撃を受け付けない。
踊るほどに彼女の価値は上がり、攻撃を受け付けなくなる。
二代も術式『翔翼』を重ねて攻撃を放つも簡単には届かない。それでも僅かに防御を貫いて攻撃が掠り始める。
しかし姉ちゃん強ぇな。
心配する正純に浅間・智は「喜美は負けません」と絶対の信頼を置く。
それは喜美がこれまでに泣いたのはトーリの事で一度きりであり、そのトーリが見ている前では決して負けないと信じる。
トーリもまた姉の敗北を考えていないかのように笑顔で見つめ続ける。
葵姉弟について最も知っているのがこの智なんだね。何かのたびに彼らの事を語ってるのは彼女だし。
10年前、ホライゾンがいなくなった事故の後。
ホライゾンと一緒に意識のないまま三河へと連れて行かれ、戻ってきた時は一人きりであり、気力を無くして何も食べないためどんどん痩せていった。
そんなトーリに対して、食事をとらせようとしていた喜美だから、ホライゾンはもう何も感じないのだと自分も死のうとしているトーリに、喜美はトーリを殴り倒し、強引に口の中へスパイスを詰め込んでいく。
微妙にこの時点からSに目覚めてたのか……
トーリの感情を取り戻させる事に成功した。
「あんた……ホライゾンのところに行くことすら出来なかったの。
この……愚弟!」
泣きじゃくるトーリを抱きしめる喜美。
愚弟と呼ぶ理由はここにあるようだ。
「大丈夫よ。いい?
あんたはこれからずっと、泣くように生きなさい。
笑う時も怒る時も、産まれたばかりのように。
そして、それが出来ない人を救いなさい。
あんたは、人が産まれてから失ったり奪われたりしたものを、取り返す生き方をなさい。
私は、それを手伝ってあげる」
喜美もまたトーリと共に泣きじゃくり続けた。
トーリの感情表現がやたらとオーバーなのは、この喜美に言われた事を実践しているからというわけだ。
トーリを引き戻した喜美に誰も頭が上がらないのだと、智は語る。
攻撃がついに喜美に届いた、かと思えたが、喜美は「なんで泣くように叫ばないの?」と問い掛けてくる。
「私っていやらしい女よね。
そう思わない?」
それは舞の間に相対の掛け合い。
危険を感じた二代は蜻蛉切りを使い、喜美を消し去ろうと蜻蛉切りを結ぶが、消したのは喜美の服の一部のみ。
二代は3つの過ちを犯したと宣言する喜美。
1つ目は自分みたいないい女に逆らった事
2つ目は速度を売りの二与が一度通じなかっただけでそれを捨ててしまってしまった事
3つ目は二与の仕えるべき相手はヨシナオでも聖連でもなく、極東の君主
ホライゾンを救う事が二与の成すべき事だと一喝され、二代は跪いて自身の過ちを認める。
しかし「お座り」とか命じる喜美も喜美なら、「淫乱の身なれど」とかさらりと言ってる二代もすげぇな。
姉ちゃんはエロい外見に加えて中身はとっても格好いい人です。
表現はおかしいけど、凄く弟思いでもあるしね。
二代の敗北を受けて悩むヨシナオ。
「王が悩むなよ」というトーリの言葉に腹を決めたヨシナオは、学生たちに総長と生徒会の権限を返すが、同時に王権の委譲は認めない。
ホライゾンが戻ってきても王権の委譲は認めないが、自分以外に二人の副王を置いて、自分を2、副王にそれぞれ1の権限を与える。副王にはホライゾンとトーリを任命する。
外見と違って、仲間は凄いまともないい人でした。
自分たちの行いに間違いがあるのなら、聖連代表会議にて判断して欲しいと告げるヨシナオ。
インノケンティウスは国際会議である聖連代表会議は聖譜に記されていないと認めようとしないも、正純はヴェストファーレン会議がある半年後の10月24日にあると指摘する。
ただしそこまでは武蔵は聖連と全面的に相対することになる。
インノケンティウスはあくまでホライゾンの自害という名の処刑と、大罪武装の抽出を行う事を宣言。
そして武蔵もホライゾン救出を決定する。
自分1人でホライゾン救出へと向かうトーリに、かつて自分1人が犠牲となる事で領地の民を守ろうとした自分自身を重ね合わせていたヨシナオ。
しかし3年梅組の生徒たちも自主的にトーリの後を追う。
その中の1人、アデーレ・バルフェットの持っていた巨大な槍に自分の領地の紋章が刻まれていた事に気付く。それはアデーレの父から受け継いだもの。アデーレの父は自分たちの王が自分たちを救うために聖連に身売りした事を悔やんでいて、自分たちの王を守るように教えていた。
アデーレの父親は、ヨシナオを追い掛けてこの国にやってきていた、という事か。口ぶりからすると、彼1人ではなさそうだし。
しっかり東も混ざってます。
そして彼らを見送る大人達。
正純に厳しい事を言っていた本多・正信も、最初からこうなる事を望んでいたようで、彼も若ければ同じように着いていっただろう事を窺わせている。
武蔵アリアダスト教導院学長の酒井・忠次はトーリ宛てにホライゾンの入学推薦状を送っておいた事を告げ、必ずホライゾンを連れて全員で帰って来いと語る。
「いいか、現場においては頑張るな、努力するな。
ただ、今まで積み重ねてきた全力をだしなよ。
それでダメなら……生還しなよ」
「ジャッジ!」
かつて自分はみんなの夢が叶えられる王になるという夢を語ったトーリ。
ホライゾンが自分の夢を持つ事の出来る国を作れる王様になる、と。
やっとホライゾン救出へ、です。
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アニメ 感想 レビュー
真剣(マジ)で私に恋しなさい!!-まじこい- 第9話「真剣で私にカミングアウトしでなさい!!」
川神百代と橘天衣の戦いに巻き込まれて昏睡状態となり、風間グループの呼びかけにも全く応じない直江大和。
川神一子が「好きだったのにぃ!」と泣きながら告白した事で、ビックリしたクリスティアーネ・フリードリヒと黛由紀江も負けじと告白。
椎名京は言わずもがなで、百代はずっと自分の側でいてくれると約束したのではないかと呼び掛け続ける。
しかしみんなの呼びかけにも関わらず、大和の心音は弱くなり、遂に心肺停止してしまう。
……が、直後に突然脈拍が復活。それどころか動悸が激しくなり、股間が勃起してました。AVで目覚めてたのね。勿論心配していた百代たちにフルボッコにされたのは言うまでもない。
前回のラストから続いたシリアスは瞬殺されました。ま、その方がこの作品らしくて良いのですが。
とはいえ、元々武闘派ではないので直ぐに退院とはいかない大和。
大和の事を好きだとカミングアウトしてしまった一子、クリス、由紀江、それに京はみんながライバルになってお互いに牽制。
風間翔一、島津岳人、師岡卓也の3人はそんな女同士の静かな争いにガクブル。
本気で怖いよ。
百代に鍛えられているので避けるのだけは得意だったにも関わらず被弾してしまった自分を情けなく感じる大和。
クッキーは大和は知力で頑張れば良いのだと慰めるも、その知力が全く通じなかった。
まるで動きの先を読まれているみたいだという大和に、クッキーはその通りだと天衣と共に改造された水守沙姫についての情報を教える。
川神四天王、最速だった天衣に、沙姫の攻撃予測が加われば倒すのは難しいと、クッキーは関わらないように忠告するも、大和もまた簡単には納得出来なかった。
そしてもう1人、納得できないでいる百代。
大和の仇を討つと誓っている百代ですが、九鬼揚羽は大和を傷付けたのは、戦闘の喜びに気をとられていた百代であると指摘する。
天衣には執念のようなものが感じられ、今の百代では彼女に勝つことが出来ないという揚羽に、百代は自分にも大和の敵討ちをするという執念があると反発する。
だが揚羽は百代が大和の告白を断った事を話題に出すと、彼女が告白を断ったのは今の幸せを壊すのが怖かったからであり、逃げているのだと百代の本心を指摘してしまう。
そして改めて今回の一件は九鬼グループが後始末するので百代に手を引けと忠告する。
天衣と沙姫はいよいよ行動を開始しようとしていた。
沙姫の目には本来ならばもう少しの時間が必要だが、時間が経てば決心が鈍ってしまうかもしれず、今が好機だと沙姫は天衣に付き従う。
釈迦堂刑部は前祝いに板垣姉弟にすき焼きを振る舞う。
武器の密輸で仕事が完了だと思っていた板垣竜兵や板垣亜巳は驚くも、板垣亜巳は全く気にした様子もなく肉を食べ続ける。
前金でがっぽり儲けたという釈迦堂だが、本当に喜ぶのはこれからだという。
彼は今回の仕事でスイス銀行に10億以上の金を手に入れていた。
あまりの大金に大喜びの板垣姉弟。板垣天使に至ってはもはや想像の範囲すら超えている。
最後はまさかのガス爆発オチ。
スマートフォンを使ってネットで前回の戦いの情報を調べていた大和ですが、もちろん真実は闇の中。
遠方から戦闘を録画した動画を発見し、そこに沙姫らしき人物の人影を見つけるも、それだけ。
日本も物騒になったと、親父が日本を捨てたのも仕方ないと考え、謎の男から「奴は愛する者を捨てた」と告げられた言葉を思い出してしまう。
と、そこにナースコスプレをした京が現れて、お尻で検温するとか言い出した。
「確かに俺は尻が好きだ!
だが入れるのはゴメンだぁぁぁ!!!」
気持ちは判るが、何を力説してるんだ。
更に検尿までしようとする京。そこに同じことを考えたクリスもいなり寿司を持って登場。
更に手作り弁当を持った由紀江や一子もやはりナース姿で登場。
自分と大和が付き合っていると言い出してみんなを驚かせる一子ですが、実際はトレーニングに付き合ってもらっているだけ。張り合うクリスは同じ部屋で過ごす中だとカミングアウトするも、ただ一緒にDVDを見ているだけ。由紀江は結婚する関係だと言い出すも、始めてあった時にパンツを見られたから。クリスは全裸を見られて、大和も全裸でした。
対抗して京や由紀江も服を脱ごうと大騒ぎ。
このハーレム状態に全く動じない大和がすげぇな。
しかしクッキーがテレビに新宿副都心で天衣が破壊活動をしているニュースが報道されている事を伝えてしまったため、女の子たちは大和の仇を討つと飛び出して行ってしまう。
みんなが去った後、姿を見せた川神鉄心が現れて、大和に術を掛けて治癒の促進を行いました。
瞬間回復までは出来なかったのは鉄心も年で気の力が落ちているからなのか、それとも他人に行うのは余分に気の力を消費するからなのか。
暴れる天衣に対して総理大臣は自衛隊を送り込んで阻止しようとするも全く歯が立たず、百代が天衣の前に立ちふさがる。
天衣の真の目的を探ろうとする百代に、天衣は「この国に対する宣戦布告」だと語る。
どうやら天衣が暴れているのは、彼女が何か公言されると不味い情報を握っていて、その事で政治家たちに対してかなりの怒りを覚えているからのようですが。
それを中継映像で知った総理大臣は余計な事を言われる前に口封じをするように官房長官に命令を飛ばす。
て、あれ? 総理大臣は麻生太郎似の若本規夫じゃなかったっけ? なんで総理が二人もいるんだ? 若槻の方は元総理ということになってるのかな。
そして百代と天衣の戦闘再び。
次回で決着でしょうが、やはり天衣を倒すにはまず攻撃予測をする沙姫が邪魔だと考えて、大和が他の4人に沙姫を攻撃させて攻撃予測を妨害するという展開かな。
次回 第10話「真剣で私とぶつかりなさい!!」
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川神一子が「好きだったのにぃ!」と泣きながら告白した事で、ビックリしたクリスティアーネ・フリードリヒと黛由紀江も負けじと告白。
椎名京は言わずもがなで、百代はずっと自分の側でいてくれると約束したのではないかと呼び掛け続ける。
しかしみんなの呼びかけにも関わらず、大和の心音は弱くなり、遂に心肺停止してしまう。
……が、直後に突然脈拍が復活。それどころか動悸が激しくなり、股間が勃起してました。AVで目覚めてたのね。勿論心配していた百代たちにフルボッコにされたのは言うまでもない。
前回のラストから続いたシリアスは瞬殺されました。ま、その方がこの作品らしくて良いのですが。
とはいえ、元々武闘派ではないので直ぐに退院とはいかない大和。
大和の事を好きだとカミングアウトしてしまった一子、クリス、由紀江、それに京はみんながライバルになってお互いに牽制。
風間翔一、島津岳人、師岡卓也の3人はそんな女同士の静かな争いにガクブル。
本気で怖いよ。
百代に鍛えられているので避けるのだけは得意だったにも関わらず被弾してしまった自分を情けなく感じる大和。
クッキーは大和は知力で頑張れば良いのだと慰めるも、その知力が全く通じなかった。
まるで動きの先を読まれているみたいだという大和に、クッキーはその通りだと天衣と共に改造された水守沙姫についての情報を教える。
川神四天王、最速だった天衣に、沙姫の攻撃予測が加われば倒すのは難しいと、クッキーは関わらないように忠告するも、大和もまた簡単には納得出来なかった。
そしてもう1人、納得できないでいる百代。
大和の仇を討つと誓っている百代ですが、九鬼揚羽は大和を傷付けたのは、戦闘の喜びに気をとられていた百代であると指摘する。
天衣には執念のようなものが感じられ、今の百代では彼女に勝つことが出来ないという揚羽に、百代は自分にも大和の敵討ちをするという執念があると反発する。
だが揚羽は百代が大和の告白を断った事を話題に出すと、彼女が告白を断ったのは今の幸せを壊すのが怖かったからであり、逃げているのだと百代の本心を指摘してしまう。
そして改めて今回の一件は九鬼グループが後始末するので百代に手を引けと忠告する。
天衣と沙姫はいよいよ行動を開始しようとしていた。
沙姫の目には本来ならばもう少しの時間が必要だが、時間が経てば決心が鈍ってしまうかもしれず、今が好機だと沙姫は天衣に付き従う。
釈迦堂刑部は前祝いに板垣姉弟にすき焼きを振る舞う。
武器の密輸で仕事が完了だと思っていた板垣竜兵や板垣亜巳は驚くも、板垣亜巳は全く気にした様子もなく肉を食べ続ける。
前金でがっぽり儲けたという釈迦堂だが、本当に喜ぶのはこれからだという。
彼は今回の仕事でスイス銀行に10億以上の金を手に入れていた。
あまりの大金に大喜びの板垣姉弟。板垣天使に至ってはもはや想像の範囲すら超えている。
最後はまさかのガス爆発オチ。
スマートフォンを使ってネットで前回の戦いの情報を調べていた大和ですが、もちろん真実は闇の中。
遠方から戦闘を録画した動画を発見し、そこに沙姫らしき人物の人影を見つけるも、それだけ。
日本も物騒になったと、親父が日本を捨てたのも仕方ないと考え、謎の男から「奴は愛する者を捨てた」と告げられた言葉を思い出してしまう。
と、そこにナースコスプレをした京が現れて、お尻で検温するとか言い出した。
「確かに俺は尻が好きだ!
だが入れるのはゴメンだぁぁぁ!!!」
気持ちは判るが、何を力説してるんだ。
更に検尿までしようとする京。そこに同じことを考えたクリスもいなり寿司を持って登場。
更に手作り弁当を持った由紀江や一子もやはりナース姿で登場。
自分と大和が付き合っていると言い出してみんなを驚かせる一子ですが、実際はトレーニングに付き合ってもらっているだけ。張り合うクリスは同じ部屋で過ごす中だとカミングアウトするも、ただ一緒にDVDを見ているだけ。由紀江は結婚する関係だと言い出すも、始めてあった時にパンツを見られたから。クリスは全裸を見られて、大和も全裸でした。
対抗して京や由紀江も服を脱ごうと大騒ぎ。
このハーレム状態に全く動じない大和がすげぇな。
しかしクッキーがテレビに新宿副都心で天衣が破壊活動をしているニュースが報道されている事を伝えてしまったため、女の子たちは大和の仇を討つと飛び出して行ってしまう。
みんなが去った後、姿を見せた川神鉄心が現れて、大和に術を掛けて治癒の促進を行いました。
瞬間回復までは出来なかったのは鉄心も年で気の力が落ちているからなのか、それとも他人に行うのは余分に気の力を消費するからなのか。
暴れる天衣に対して総理大臣は自衛隊を送り込んで阻止しようとするも全く歯が立たず、百代が天衣の前に立ちふさがる。
天衣の真の目的を探ろうとする百代に、天衣は「この国に対する宣戦布告」だと語る。
どうやら天衣が暴れているのは、彼女が何か公言されると不味い情報を握っていて、その事で政治家たちに対してかなりの怒りを覚えているからのようですが。
それを中継映像で知った総理大臣は余計な事を言われる前に口封じをするように官房長官に命令を飛ばす。
て、あれ? 総理大臣は麻生太郎似の若本規夫じゃなかったっけ? なんで総理が二人もいるんだ? 若槻の方は元総理ということになってるのかな。
そして百代と天衣の戦闘再び。
次回で決着でしょうが、やはり天衣を倒すにはまず攻撃予測をする沙姫が邪魔だと考えて、大和が他の4人に沙姫を攻撃させて攻撃予測を妨害するという展開かな。
次回 第10話「真剣で私とぶつかりなさい!!」
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輪るピングドラム 21TH STATION「僕たちが選ぶ運命のドア」
電車に乗っていた荻野目苹果は、あの事件の被害者遺族から話を聞いているという週刊誌の記者から声を掛けられるが、彼の話が高倉兄妹が偽の兄妹である事に触れると激昂する。
高倉兄妹の事は調べ上げていた記者ですが、苹果が彼らと仲良くなっているという事までは調べられていなかったようだ。
しかし兄妹設定は何らかの不思議な力が働いてみんなに認識されているのかと思いきや、陽毬が忘れている以外は誰にでも判ることだったんだな。
高倉陽毬には嘘を吐きたくなかったからなのか、苹果は自分が陽鞠たちが本当の兄妹ではないという事を高倉晶馬から聞かされた事実を伝えました。
陽鞠もまた苹果には嘘を吐きたくなかったのだと笑う。
陽鞠にとってはダブルH以外に初めてできたちゃんとしたお友達だから、大切にしたいのだろうな。
唐突にこの家は「リカちゃんハウス」なのだと語る。
両親が姿を消し、陽鞠は高倉冠葉や晶馬までいなくなるのではないかと毎日のように泣いていた。そんな陽鞠のために冠葉と晶馬は家の壁をカラフルな壁に塗り替え、ベッドもリカちゃんハウスのようなベッドに変えた。
あの派手な家の外見は両親がいなくなってから、冠葉と晶馬がやったものだったんだな。陽毬が持っているアパッチクマのぬいぐるみは改装中に二人が踏みつけて壊してしまったので、修理した結果だったようだ。
陽毬は多蕗桂樹に狙われた日、多蕗が口にした冠葉がどのようにして大金を手に入れているのか知っている、という言葉が気に掛かり続けていた。
と、冠葉が夜中に出かけるのに気付き、陽毬はこっそりと冠葉の後を尾行する。
数日前、家を訪ねてきた記者は冠葉が『KIGAの会』と呼ばれる事件の犯行グループの男たちから金を受け取っている写真を見せつけていた。
この記者はこんなことを陽毬に話して何がしたいんだろうか。
『荻窪の味 リナちゃん』を訪れた冠葉。
陽毬を救う事が出来ない。そのためにはもっと金が必要なのか、しかし自分にはもう……悩む冠葉に、高倉剣山と高倉千江美の二人は冠葉・晶馬・陽毬の3人はみんな自分たちの大切な子どもであり、冠葉を息子に迎えた日の事は誇りに思っている語る。
冠葉が男から金を受け取って立ち去った後、陽毬が店の中に足を踏み入れると、そこはまるで廃墟であり、誰の姿もなかった。
そしてそこで陽毬は大変なものを目撃してしまう。
この時点でもはや陽毬が何を見てしまったのか、容易に想像がつくわけですが。
さっきまで普通だった店が廃墟になってるのは、アレが冠葉の中の脳内保管だったのか、それとも一時的に変化していたのか。
『Penguin-WAVE』
渡瀬眞悧はゲストに陽毬の元主治医・鷲塚医師を迎えて話を聞く。
幽霊の存在を信じるか、という眞悧はある男の子が幽霊に会って話をしているいう事を話題にする。
眞悧が使っている診察室は鷲塚医師の診察室で、彼がドイツへ行っている間に無断で使用していたという事。
陽毬の主治医であった鷲塚医師がどうなったのかと思いきや、海外に行っていたのか。
眞悧は剣山たちが写る第36次南極環境防衛隊の写真に眞悧が写っている事に気付く。
さっきまで写っていなかった筈の眞悧の姿が何故……意図的に消していたという事か?
眞悧は鷲塚医師の優秀な助手だったが、犯罪組織のリーダーとなり、大変な事件を起こして死んでしまった。
もう少しで目的を達せると思った事件は、荻野目桃果によって阻止されてしまったのだと眞悧は語る。
やはり桃果がピングドラムで目的を阻止していたのか。ただ桃果一人の存在だけでは完全に消すことが出来なかったから、被害をすべて抑えることは出来なかったという事なのかな。
しかし小学生の身の上でそこまでした桃果はすごいな。
例の記者は今度は晶馬に接触してきた。
記者から冠葉の金の出元を聞かされた晶馬を冠葉から真実を聞き出すと、絶対に許さないと冠葉へと殴りかかる。
そうとは知らずに二人を待ち続ける陽毬。
記憶を取り戻した後、陽毬は夏芽真砂子の下を訊ねていた。
冠葉は自分と夏芽マリオのために、全てを捨ててあの場に父親と残ったのだと語る真砂子。
陽毬のせいで冠葉は、組織の残党と行動を共にしており危険な状態にあり、二人で冠葉を止めなければ冠葉は彼らに殺されてしまうと告げる。
真砂子も幼い頃は父親と一緒にいたから、冠葉が金を受け取った相手の正体もすぐに判ったんだな。しかしどうやって冠葉を止めるつもりなのか。
「金が必要なんだ。
それしか陽毬を救う方法はないんだ」
激しいケンカの末に晶馬を殴り倒した冠葉。
「ここまでだな。
これで俺たちの関係も終わりだ。
長すぎたんだ、何もかも!」
「冠葉、何言ってんだ……
兄弟だろ、終わるとかそんなの、あるわけないじゃないか」
「よせ、俺とお前はたまたま同じ日に生まれた、他人だろ」
晶馬の前から立ち去る冠葉。
冠葉はもう兄弟である事を捨てて、ただ陽毬のために生きる事を選んだわけか。きっとそれは陽毬が全部を思い出したのが切っ掛けとなったのだろう。もう兄妹だからという我慢を止めたというところだろうか。
「違うんだよ、始めから。
俺とお前と、陽毬とはな。
晶馬……お前に陽毬は救えない」
「……冠葉」
「陽毬は、必ず俺が救う。
お前は黙って見てろ」
「……待てよ」
傷ついた体で必死に冠葉を追い掛ける晶馬。
冠葉はやはり晶馬に対して強い嫉妬を抱いているんだろうな。
冠葉のの命令で晶馬を嗅ぎ回っていた男はKIGAの会のトラックに追突事故を起こされて殺害されてしまう。
しかし間接的にとはいえ、殺人にまで手を染めてしまっている冠葉はどうするのか。
剣山のいるラーメン屋を突き止めた多蕗は、背後にいる組織の男の存在に気付かずに足を踏み入れ、剣山の白骨死体を発見してしまう。
多蕗は子ども達への復讐は止めたけど、剣山を捜すのは止めていなかったんだね。
問題は誰が彼らを殺害したのか、という事。もしかすると子ども達と平和な日々を過ごすうちに、組織の理念から離れるようになって、仲間に殺されたりしたのだろうか?
店に時籠ゆりも現れる。
「高倉剣山は死んでいたのね……
皮肉ね、ずっと前に私たちの復讐は終わっていたなんて。
手間の掛かる人、随分探したわ。
さあ、帰りましょう。
私たちの家に」
「僕達の家……」
と、そこに現れた組織の男がナイフを手に襲いかかってきた。
果たして刺されたのはどちらなのか。
そして両親は誰に殺されたのか。今後の展開の事を考えれば、ここでゆりの退場は考えにくいからやはり多蕗だろうか。でもむしろ庇うのはゆりの方が庇いそうなんだよな。
冠葉が家を出ていき、晶馬は家族ごっこを終わりにしようと告げる。
「全部僕が悪いんだ。
この家は存在してちゃいけないんだ。
もう家族のフリをしてちゃダメなんだ」
「晶ちゃん」
「このままだとみんなが不幸になる。
陽毬、お前も」
「私、不幸なんかじゃないよ。
だから」
「ダメだ
お前は叔父さんのところで暮らすんだ」
「判った、私叔父さんのところで暮らす」
母親に捨てられて空っぽになった陽毬を家族に迎え入れた晶馬が突き放してしまえば、陽毬は何も無くなってしまう、その事に気づけない晶馬は思慮が足りないのだろう。
晶馬の言葉に従う陽毬は、荷物を纏めると晶馬から貰ったマフラーを晶馬へ返す。
まだ陽毬がマフラーを持っていた事に驚く晶馬。
「これが私と晶ちゃんの絆だったから。
でも返すね、これで私と晶ちゃんは他人だよ。
私ね、本当はあの時から、ずっとずっと晶ちゃんの事」
そして陽毬は家を去っていく。
陽毬の去った後、「ゴメン」と謝り続ける晶馬。
肝心なところでやっぱりヘタレな晶馬。ここは何があっても陽毬を自分の下においておくべきところなのに。そこが何がなんでも自分でやろうとする冠葉との違いだな。
晶馬は眞悧から陽毬の命があまり長くない事を聞かされていた。
薬は使い続ければ効かなくなるのだという眞悧は陽毬が「もう直ぐ死ぬ」と冷酷に告げた。
冠葉は金があれば陽毬の薬を買い続けて、いつか陽毬の病気が治ると信じていたけど、実際には一時凌ぎのものに過ぎなかったんだな。
「さようなら……
私の、運命の人」
一人きりとなった高倉家で、アルバムを見続ける晶馬は、苹果を手にした陽毬の姿を目にする。
すっかりダメダメな晶馬。この晶馬の尻を叩いて陽毬のところへ向かわせるのが苹果の役割になるのだろうか。
苹果はこのまま橋渡しキャラになりそうだな。
冠葉は組織の男たちと密談を続ける。
その背後に陽毬の姿が。
「俺が、お前を救ってみせるからな」
「着いていくからね」
――冠ちゃんと止めなきゃ……
――私の命に代えても!
陽毬は叔父さんのところなんかに行かず、冠葉のところへ行ったのか。ただそれは冠葉を選んだとか、彼に協力するためではなく、冠葉を食い止めるためか。冠葉的にはきっと晶馬ではなく、自分を選んでくれたと思ってるんでしょうけど……
冠葉は昔と同じテロを両親に代わってやるつもりなのか。
ただどうやって止めるつもりなのかが問題だな。まだピングドラムも手に入ってないわけだし。
エンディングテーマ
「魂こがして」歌:トリプルH
10年前。
冠葉の父の葬儀場で高倉家の家族になった冠葉は陽毬と出会った。
「冠葉、やっぱりお前じゃダメだ。
お前を選ぶんじゃなかった。
私は家族に失敗したよ」
そう告げていた父。
「これで痛くないよ」
涙を流す冠葉に、陽毬は絆創膏を貼った。
「あの時誓ったんだ。
俺はお前を……」
何故冠葉は父親に見限られてしまったのか。そして何故冠葉の父親は死んだのか。真砂子の記憶では家を出て行っていたはずだから、家を離れた後に何かあったんだろうが。
冠葉は父親について家を出て行っていたから、高倉の家の子どもになったのかな。
結構、冠葉ルートに入ったという見方が多いけど、個人的にはまだ、という感じかな。陽毬の冠葉に対する気持ちはあくまで兄に対するものという印象。
それに気になるのはオープニングのラストで走っているシーン。
一見みんなバラバラの方向に走ってるんだけど、晶馬と陽毬の進行方向が同じ(真後ろ)なんだけど、冠葉だけ違う方向(左斜め後方)に向いてるんだよね。本当にみんながバラバラなら、陽毬も右斜めに向いてる筈で……
そういや、ダブルHはもう話に直接関わってきそうにないな……
次回 STATION 22
生存戦略、もう引き返せない
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。
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アニメ 感想 レビュー 第21話
高倉兄妹の事は調べ上げていた記者ですが、苹果が彼らと仲良くなっているという事までは調べられていなかったようだ。
しかし兄妹設定は何らかの不思議な力が働いてみんなに認識されているのかと思いきや、陽毬が忘れている以外は誰にでも判ることだったんだな。
高倉陽毬には嘘を吐きたくなかったからなのか、苹果は自分が陽鞠たちが本当の兄妹ではないという事を高倉晶馬から聞かされた事実を伝えました。
陽鞠もまた苹果には嘘を吐きたくなかったのだと笑う。
陽鞠にとってはダブルH以外に初めてできたちゃんとしたお友達だから、大切にしたいのだろうな。
唐突にこの家は「リカちゃんハウス」なのだと語る。
両親が姿を消し、陽鞠は高倉冠葉や晶馬までいなくなるのではないかと毎日のように泣いていた。そんな陽鞠のために冠葉と晶馬は家の壁をカラフルな壁に塗り替え、ベッドもリカちゃんハウスのようなベッドに変えた。
あの派手な家の外見は両親がいなくなってから、冠葉と晶馬がやったものだったんだな。陽毬が持っているアパッチクマのぬいぐるみは改装中に二人が踏みつけて壊してしまったので、修理した結果だったようだ。
陽毬は多蕗桂樹に狙われた日、多蕗が口にした冠葉がどのようにして大金を手に入れているのか知っている、という言葉が気に掛かり続けていた。
と、冠葉が夜中に出かけるのに気付き、陽毬はこっそりと冠葉の後を尾行する。
数日前、家を訪ねてきた記者は冠葉が『KIGAの会』と呼ばれる事件の犯行グループの男たちから金を受け取っている写真を見せつけていた。
この記者はこんなことを陽毬に話して何がしたいんだろうか。
『荻窪の味 リナちゃん』を訪れた冠葉。
陽毬を救う事が出来ない。そのためにはもっと金が必要なのか、しかし自分にはもう……悩む冠葉に、高倉剣山と高倉千江美の二人は冠葉・晶馬・陽毬の3人はみんな自分たちの大切な子どもであり、冠葉を息子に迎えた日の事は誇りに思っている語る。
冠葉が男から金を受け取って立ち去った後、陽毬が店の中に足を踏み入れると、そこはまるで廃墟であり、誰の姿もなかった。
そしてそこで陽毬は大変なものを目撃してしまう。
この時点でもはや陽毬が何を見てしまったのか、容易に想像がつくわけですが。
さっきまで普通だった店が廃墟になってるのは、アレが冠葉の中の脳内保管だったのか、それとも一時的に変化していたのか。
『Penguin-WAVE』
渡瀬眞悧はゲストに陽毬の元主治医・鷲塚医師を迎えて話を聞く。
幽霊の存在を信じるか、という眞悧はある男の子が幽霊に会って話をしているいう事を話題にする。
眞悧が使っている診察室は鷲塚医師の診察室で、彼がドイツへ行っている間に無断で使用していたという事。
陽毬の主治医であった鷲塚医師がどうなったのかと思いきや、海外に行っていたのか。
眞悧は剣山たちが写る第36次南極環境防衛隊の写真に眞悧が写っている事に気付く。
さっきまで写っていなかった筈の眞悧の姿が何故……意図的に消していたという事か?
眞悧は鷲塚医師の優秀な助手だったが、犯罪組織のリーダーとなり、大変な事件を起こして死んでしまった。
もう少しで目的を達せると思った事件は、荻野目桃果によって阻止されてしまったのだと眞悧は語る。
やはり桃果がピングドラムで目的を阻止していたのか。ただ桃果一人の存在だけでは完全に消すことが出来なかったから、被害をすべて抑えることは出来なかったという事なのかな。
しかし小学生の身の上でそこまでした桃果はすごいな。
例の記者は今度は晶馬に接触してきた。
記者から冠葉の金の出元を聞かされた晶馬を冠葉から真実を聞き出すと、絶対に許さないと冠葉へと殴りかかる。
そうとは知らずに二人を待ち続ける陽毬。
記憶を取り戻した後、陽毬は夏芽真砂子の下を訊ねていた。
冠葉は自分と夏芽マリオのために、全てを捨ててあの場に父親と残ったのだと語る真砂子。
陽毬のせいで冠葉は、組織の残党と行動を共にしており危険な状態にあり、二人で冠葉を止めなければ冠葉は彼らに殺されてしまうと告げる。
真砂子も幼い頃は父親と一緒にいたから、冠葉が金を受け取った相手の正体もすぐに判ったんだな。しかしどうやって冠葉を止めるつもりなのか。
「金が必要なんだ。
それしか陽毬を救う方法はないんだ」
激しいケンカの末に晶馬を殴り倒した冠葉。
「ここまでだな。
これで俺たちの関係も終わりだ。
長すぎたんだ、何もかも!」
「冠葉、何言ってんだ……
兄弟だろ、終わるとかそんなの、あるわけないじゃないか」
「よせ、俺とお前はたまたま同じ日に生まれた、他人だろ」
晶馬の前から立ち去る冠葉。
冠葉はもう兄弟である事を捨てて、ただ陽毬のために生きる事を選んだわけか。きっとそれは陽毬が全部を思い出したのが切っ掛けとなったのだろう。もう兄妹だからという我慢を止めたというところだろうか。
「違うんだよ、始めから。
俺とお前と、陽毬とはな。
晶馬……お前に陽毬は救えない」
「……冠葉」
「陽毬は、必ず俺が救う。
お前は黙って見てろ」
「……待てよ」
傷ついた体で必死に冠葉を追い掛ける晶馬。
冠葉はやはり晶馬に対して強い嫉妬を抱いているんだろうな。
冠葉のの命令で晶馬を嗅ぎ回っていた男はKIGAの会のトラックに追突事故を起こされて殺害されてしまう。
しかし間接的にとはいえ、殺人にまで手を染めてしまっている冠葉はどうするのか。
剣山のいるラーメン屋を突き止めた多蕗は、背後にいる組織の男の存在に気付かずに足を踏み入れ、剣山の白骨死体を発見してしまう。
多蕗は子ども達への復讐は止めたけど、剣山を捜すのは止めていなかったんだね。
問題は誰が彼らを殺害したのか、という事。もしかすると子ども達と平和な日々を過ごすうちに、組織の理念から離れるようになって、仲間に殺されたりしたのだろうか?
店に時籠ゆりも現れる。
「高倉剣山は死んでいたのね……
皮肉ね、ずっと前に私たちの復讐は終わっていたなんて。
手間の掛かる人、随分探したわ。
さあ、帰りましょう。
私たちの家に」
「僕達の家……」
と、そこに現れた組織の男がナイフを手に襲いかかってきた。
果たして刺されたのはどちらなのか。
そして両親は誰に殺されたのか。今後の展開の事を考えれば、ここでゆりの退場は考えにくいからやはり多蕗だろうか。でもむしろ庇うのはゆりの方が庇いそうなんだよな。
冠葉が家を出ていき、晶馬は家族ごっこを終わりにしようと告げる。
「全部僕が悪いんだ。
この家は存在してちゃいけないんだ。
もう家族のフリをしてちゃダメなんだ」
「晶ちゃん」
「このままだとみんなが不幸になる。
陽毬、お前も」
「私、不幸なんかじゃないよ。
だから」
「ダメだ
お前は叔父さんのところで暮らすんだ」
「判った、私叔父さんのところで暮らす」
母親に捨てられて空っぽになった陽毬を家族に迎え入れた晶馬が突き放してしまえば、陽毬は何も無くなってしまう、その事に気づけない晶馬は思慮が足りないのだろう。
晶馬の言葉に従う陽毬は、荷物を纏めると晶馬から貰ったマフラーを晶馬へ返す。
まだ陽毬がマフラーを持っていた事に驚く晶馬。
「これが私と晶ちゃんの絆だったから。
でも返すね、これで私と晶ちゃんは他人だよ。
私ね、本当はあの時から、ずっとずっと晶ちゃんの事」
そして陽毬は家を去っていく。
陽毬の去った後、「ゴメン」と謝り続ける晶馬。
肝心なところでやっぱりヘタレな晶馬。ここは何があっても陽毬を自分の下においておくべきところなのに。そこが何がなんでも自分でやろうとする冠葉との違いだな。
晶馬は眞悧から陽毬の命があまり長くない事を聞かされていた。
薬は使い続ければ効かなくなるのだという眞悧は陽毬が「もう直ぐ死ぬ」と冷酷に告げた。
冠葉は金があれば陽毬の薬を買い続けて、いつか陽毬の病気が治ると信じていたけど、実際には一時凌ぎのものに過ぎなかったんだな。
「さようなら……
私の、運命の人」
一人きりとなった高倉家で、アルバムを見続ける晶馬は、苹果を手にした陽毬の姿を目にする。
すっかりダメダメな晶馬。この晶馬の尻を叩いて陽毬のところへ向かわせるのが苹果の役割になるのだろうか。
苹果はこのまま橋渡しキャラになりそうだな。
冠葉は組織の男たちと密談を続ける。
その背後に陽毬の姿が。
「俺が、お前を救ってみせるからな」
「着いていくからね」
――冠ちゃんと止めなきゃ……
――私の命に代えても!
陽毬は叔父さんのところなんかに行かず、冠葉のところへ行ったのか。ただそれは冠葉を選んだとか、彼に協力するためではなく、冠葉を食い止めるためか。冠葉的にはきっと晶馬ではなく、自分を選んでくれたと思ってるんでしょうけど……
冠葉は昔と同じテロを両親に代わってやるつもりなのか。
ただどうやって止めるつもりなのかが問題だな。まだピングドラムも手に入ってないわけだし。
エンディングテーマ
「魂こがして」歌:トリプルH
10年前。
冠葉の父の葬儀場で高倉家の家族になった冠葉は陽毬と出会った。
「冠葉、やっぱりお前じゃダメだ。
お前を選ぶんじゃなかった。
私は家族に失敗したよ」
そう告げていた父。
「これで痛くないよ」
涙を流す冠葉に、陽毬は絆創膏を貼った。
「あの時誓ったんだ。
俺はお前を……」
何故冠葉は父親に見限られてしまったのか。そして何故冠葉の父親は死んだのか。真砂子の記憶では家を出て行っていたはずだから、家を離れた後に何かあったんだろうが。
冠葉は父親について家を出て行っていたから、高倉の家の子どもになったのかな。
結構、冠葉ルートに入ったという見方が多いけど、個人的にはまだ、という感じかな。陽毬の冠葉に対する気持ちはあくまで兄に対するものという印象。
それに気になるのはオープニングのラストで走っているシーン。
一見みんなバラバラの方向に走ってるんだけど、晶馬と陽毬の進行方向が同じ(真後ろ)なんだけど、冠葉だけ違う方向(左斜め後方)に向いてるんだよね。本当にみんながバラバラなら、陽毬も右斜めに向いてる筈で……
そういや、ダブルHはもう話に直接関わってきそうにないな……
次回 STATION 22
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アニメ 感想 レビュー 第21話
たまゆら ~hitotose~ 第9話「ももねこさまの憂鬱、なので」「失恋カメラ、なので」
■Aパート「ももねこさまの憂鬱、なので」
ももねこ様のターン!
ももねこさまに貢ぎ物を運んでくる沢渡楓。
さらにももねこ様に仕えてあれこれと世話を焼くぽって……ぽっての夢、と思わせてももねこの夢でした。ももねこ様の中のぽって像はあんな感じなんだね。
西方寺普明閣から落下したももねこ様を心配するぽってたち。
猫なのに受け身すら取れなかったな。
岡崎のりえはももねこ様は凄い生命力がありそうだとか、ふてぶてしいなどと言うものだからご立腹
のももねこ様は、ぽってにカメラを向けられると離れて行ってしまう。
塀に登ってくつろぐと、のりえが猫はゴロゴロできて良いとか言うものだから、またもやご立腹。
ももねこ様は人間の言葉が判るのだね。
夜、町を歩いていたももねこ様は道に捨てられていた空き缶を見つけてゴミ箱に捨て、ガラの悪い猫に迫られているメス猫を見つけては助けに入りました。
ももねこ様は意外と男らしかったんだ。
また別のメス猫に請われて猪に荒らされている芋畑で猪退治をしようとするも逃げ出してしまい自己嫌悪。
助けに戻ろうかと悩みつつも、やっぱり諦めました。
まぁ、猫にイノシシ倒せという方が無理難題なんですが。
翌朝、喫茶店「cafeたまゆら」の前で楓の祖母が掃除をしていると、ほぼろ店主の八色ちもが猪の噂を持ちかけているのをももねこ様は目撃。
昨日助けを求めにやってきた雌猫には冷たい目で見られてしまう。
写真を撮ろうとしたぽってから顔を隠してしまうももねこ様。
元気がないももねこ様だが、ももねこ様がいるとなんだかホッとするというぽって。
のりえもこの辺りの主だと語り、塙かおるは存在感があると評価する。
「ももねこ様がいてくれると安心するよね」
ぽっての言葉にすっかり気を良くしまして、猪に挑みにいきました。
激しい猪の攻撃をうけるももねこさまでしたが、沢渡香の助けを借りて猪を撃退することに成功。
猪退治の事は香とももねこ様の秘密です。
自分の成果を公表しようとしないももねこ様はちょっとカッコいい。あのメス猫には見限られたままになってしまうのでしょうけど。
香は「勇者の肉球」を描いてます。
ももねこ様にも肉球があったんだ。てか、手足がちゃんとあったんだ。
■Bパート「失恋カメラ、なので」
お好み焼き「ほぼろ」で堂郷和太郎がほぼろ焼きを食べながら、寒いギャグを口にしていると、何やら機嫌の悪い飛田志麻子がやってきて、ほぼろ焼き10枚を注文。
堂郷も女性に対抗して11枚注文し、志麻子は張り合って12枚……燃えたちもは20枚ずつ焼くことにしました。
堂郷が食べきれなくなっても食べ続ける志麻子。
「タイトル『再び燃え上がる』とか」
志麻子の写真を撮る志保美りほでしたが、志麻子は流石に食べ過ぎて倒れました。
宿が特に決まっていなかった志麻子ですが、ほぼろも今はりほが住み込んでいるのでお布団に予備がない。
そこで塙さよみに手伝って貰い、「cafeたまゆら」に預かって貰うことになりました。
なんでりほと一緒に運ばず、ちよみを呼んだんだろう。鍵を閉めれば別に留守番の必要もないだろうし。
ちもとさよみも一緒に泊まる事になり、堂郷も泊まると言い出すも、もちろん帰されました。
ちよみの言葉でも帰ろうとしない堂郷をちもさん、笑顔で追い返すとかなかなかの荒技。
翌日、ぽってがかおるたちと「cafeたまゆら」にやってくると、志麻子が山ほど食べて食べすぎで倒れてました。
昨日からぽっては食べ過ぎで苦しんでるシーンしか目撃してないよ。
と、そこにさよみが保志まなみを案内してきました。
ほなみも一緒に来ていたのかと思いきや、志麻子が「旅に出ます」というメールを送りつけていたから捜しに来ていたらしい。
志麻子の告白した男性は、中学の時から好きだったけど、相手はただの友達としてしか見ていなかったとの事。
ああ、憧憬の路のエンディングでは良い感じだから、告白に成功したのかと思いきや振られていたんだね。
桜田麻音は唐突に実は何か人に言えない事情があったのではないかと言いだし、知り合いの女性が謎の組織に追われていてリオデジャネイロに逃げなくてはいけないからとか妄想力を迸らせました。
普段喋らないのに、唐突に妄想膨らませ過ぎだよ。
さよみが過去の事なんてどうでも良くて、大切なのはこれからだとドライブに出かけようと言い出した。
青ざめるぽってたちを余所に、ちもは早々に逃げ出しました。
どうやらちもはさよみの運転テクニックを知っているらしい。
さよみの助手席に乗る志麻子は絶叫。
まなみは自分の車で追走なので助かってます。
さよみは台詞だけは良い台詞言ってるんだけど……志麻子は聞く余裕ないよね。
朝日山に到着する頃には、志麻子はすっかりグロッキー。
ぽってたちはドライブに行かなかったかと思ったら、一緒にいたのでまなみの車に乗っていたようだ。
山頂から見える景色は美しい夕焼けが広がっていた。
「ちっぽけな心の傷なんて、忘れちゃうわよ」
「綺麗」
「……うん。綺麗……」
志麻子は男性と写真を全て消去してしまいました。
データを全消去したみたいだけど、あのカメラには男性との写真しか入ってなかったの?
ここに来たことで吹っ切る事ができたという志麻子はまなみに自分の写真を撮ってもらおうとカメラを渡す。
「たぶん、私が撮ると、哀しそうな志麻子しか映らないよ。
志麻子はいつも強がる。
でも、私には判る。
志麻子が撮った写真には、そういう気持ちちゃんと写ってるもん。
たまには思いっきり泣けばいいのに。
哀しい時は、哀しいって言えばいいのに。
どれだけ志麻子が彼の事を思ってて、どんな思いで気持ちを伝えたか、私知ってるよ。
だから……
私にも気持ち、ぶつけてくれていいのに。
この子と私は、いつも志麻子の味方だから」
志麻子とまなみの様子を見つめるぽってたち。
「まなみ、やっぱ私のこと撮って……
間抜けな私の泣き顔」
「間抜けなんかじゃないわ、綺麗よ」
泣きじゃくる志麻子を撮影するまなみ。
「素直な、可愛い志麻子が写ってるよ」
大人になるとなかなか人前で泣かなくなってしまう。だから泣き顔を見せることが出来る相手がいるというのはきっと幸せなことなんだと思う。
――哀しい筈の泣き顔が、眩しくて輝いて見える。
――カメラの不思議が、また一つ、なので
ぽってはそんなまなみや志麻子をカメラに残す。
元気を取り戻した志麻子は「ほぼろ」でほぼろ焼き20枚を完食して、まなみにいつも通りだと言われました。
実はやけ食いをしていたのではなく、ただの大食いでした。
しかも元気になったら完食という事は、前は落ち込んでいたから食欲が落ちていたという事なんだね。
まさかの志麻子&まなみエピソードでした。
しかしよくよく考えると、あの後の下山でまた誰かがさよみの運転の犠牲になるんだよ。
志麻子はまなみの車に乗りそうだから、かおるは確定。道連れでぽってかのりえも乗せられてそうだな。
次回 第10話「明日のわたしはどんなわたし、なので」
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ももねこ様のターン!
ももねこさまに貢ぎ物を運んでくる沢渡楓。
さらにももねこ様に仕えてあれこれと世話を焼くぽって……ぽっての夢、と思わせてももねこの夢でした。ももねこ様の中のぽって像はあんな感じなんだね。
西方寺普明閣から落下したももねこ様を心配するぽってたち。
猫なのに受け身すら取れなかったな。
岡崎のりえはももねこ様は凄い生命力がありそうだとか、ふてぶてしいなどと言うものだからご立腹
のももねこ様は、ぽってにカメラを向けられると離れて行ってしまう。塀に登ってくつろぐと、のりえが猫はゴロゴロできて良いとか言うものだから、またもやご立腹。
ももねこ様は人間の言葉が判るのだね。
夜、町を歩いていたももねこ様は道に捨てられていた空き缶を見つけてゴミ箱に捨て、ガラの悪い猫に迫られているメス猫を見つけては助けに入りました。
ももねこ様は意外と男らしかったんだ。
また別のメス猫に請われて猪に荒らされている芋畑で猪退治をしようとするも逃げ出してしまい自己嫌悪。
助けに戻ろうかと悩みつつも、やっぱり諦めました。
まぁ、猫にイノシシ倒せという方が無理難題なんですが。
翌朝、喫茶店「cafeたまゆら」の前で楓の祖母が掃除をしていると、ほぼろ店主の八色ちもが猪の噂を持ちかけているのをももねこ様は目撃。
昨日助けを求めにやってきた雌猫には冷たい目で見られてしまう。
写真を撮ろうとしたぽってから顔を隠してしまうももねこ様。
元気がないももねこ様だが、ももねこ様がいるとなんだかホッとするというぽって。
のりえもこの辺りの主だと語り、塙かおるは存在感があると評価する。
「ももねこ様がいてくれると安心するよね」
ぽっての言葉にすっかり気を良くしまして、猪に挑みにいきました。
激しい猪の攻撃をうけるももねこさまでしたが、沢渡香の助けを借りて猪を撃退することに成功。
猪退治の事は香とももねこ様の秘密です。
自分の成果を公表しようとしないももねこ様はちょっとカッコいい。あのメス猫には見限られたままになってしまうのでしょうけど。
香は「勇者の肉球」を描いてます。
ももねこ様にも肉球があったんだ。てか、手足がちゃんとあったんだ。
■Bパート「失恋カメラ、なので」
お好み焼き「ほぼろ」で堂郷和太郎がほぼろ焼きを食べながら、寒いギャグを口にしていると、何やら機嫌の悪い飛田志麻子がやってきて、ほぼろ焼き10枚を注文。
堂郷も女性に対抗して11枚注文し、志麻子は張り合って12枚……燃えたちもは20枚ずつ焼くことにしました。
堂郷が食べきれなくなっても食べ続ける志麻子。
「タイトル『再び燃え上がる』とか」
志麻子の写真を撮る志保美りほでしたが、志麻子は流石に食べ過ぎて倒れました。
宿が特に決まっていなかった志麻子ですが、ほぼろも今はりほが住み込んでいるのでお布団に予備がない。
そこで塙さよみに手伝って貰い、「cafeたまゆら」に預かって貰うことになりました。
なんでりほと一緒に運ばず、ちよみを呼んだんだろう。鍵を閉めれば別に留守番の必要もないだろうし。
ちもとさよみも一緒に泊まる事になり、堂郷も泊まると言い出すも、もちろん帰されました。
ちよみの言葉でも帰ろうとしない堂郷をちもさん、笑顔で追い返すとかなかなかの荒技。
翌日、ぽってがかおるたちと「cafeたまゆら」にやってくると、志麻子が山ほど食べて食べすぎで倒れてました。
昨日からぽっては食べ過ぎで苦しんでるシーンしか目撃してないよ。
と、そこにさよみが保志まなみを案内してきました。
ほなみも一緒に来ていたのかと思いきや、志麻子が「旅に出ます」というメールを送りつけていたから捜しに来ていたらしい。
志麻子の告白した男性は、中学の時から好きだったけど、相手はただの友達としてしか見ていなかったとの事。
ああ、憧憬の路のエンディングでは良い感じだから、告白に成功したのかと思いきや振られていたんだね。
桜田麻音は唐突に実は何か人に言えない事情があったのではないかと言いだし、知り合いの女性が謎の組織に追われていてリオデジャネイロに逃げなくてはいけないからとか妄想力を迸らせました。
普段喋らないのに、唐突に妄想膨らませ過ぎだよ。
さよみが過去の事なんてどうでも良くて、大切なのはこれからだとドライブに出かけようと言い出した。
青ざめるぽってたちを余所に、ちもは早々に逃げ出しました。
どうやらちもはさよみの運転テクニックを知っているらしい。
さよみの助手席に乗る志麻子は絶叫。
まなみは自分の車で追走なので助かってます。
さよみは台詞だけは良い台詞言ってるんだけど……志麻子は聞く余裕ないよね。
朝日山に到着する頃には、志麻子はすっかりグロッキー。
ぽってたちはドライブに行かなかったかと思ったら、一緒にいたのでまなみの車に乗っていたようだ。
山頂から見える景色は美しい夕焼けが広がっていた。
「ちっぽけな心の傷なんて、忘れちゃうわよ」
「綺麗」
「……うん。綺麗……」
志麻子は男性と写真を全て消去してしまいました。
データを全消去したみたいだけど、あのカメラには男性との写真しか入ってなかったの?
ここに来たことで吹っ切る事ができたという志麻子はまなみに自分の写真を撮ってもらおうとカメラを渡す。
「たぶん、私が撮ると、哀しそうな志麻子しか映らないよ。
志麻子はいつも強がる。
でも、私には判る。
志麻子が撮った写真には、そういう気持ちちゃんと写ってるもん。
たまには思いっきり泣けばいいのに。
哀しい時は、哀しいって言えばいいのに。
どれだけ志麻子が彼の事を思ってて、どんな思いで気持ちを伝えたか、私知ってるよ。
だから……
私にも気持ち、ぶつけてくれていいのに。
この子と私は、いつも志麻子の味方だから」
志麻子とまなみの様子を見つめるぽってたち。
「まなみ、やっぱ私のこと撮って……
間抜けな私の泣き顔」
「間抜けなんかじゃないわ、綺麗よ」
泣きじゃくる志麻子を撮影するまなみ。
「素直な、可愛い志麻子が写ってるよ」
大人になるとなかなか人前で泣かなくなってしまう。だから泣き顔を見せることが出来る相手がいるというのはきっと幸せなことなんだと思う。
――哀しい筈の泣き顔が、眩しくて輝いて見える。
――カメラの不思議が、また一つ、なので
ぽってはそんなまなみや志麻子をカメラに残す。
元気を取り戻した志麻子は「ほぼろ」でほぼろ焼き20枚を完食して、まなみにいつも通りだと言われました。
実はやけ食いをしていたのではなく、ただの大食いでした。
しかも元気になったら完食という事は、前は落ち込んでいたから食欲が落ちていたという事なんだね。
まさかの志麻子&まなみエピソードでした。
しかしよくよく考えると、あの後の下山でまた誰かがさよみの運転の犠牲になるんだよ。
志麻子はまなみの車に乗りそうだから、かおるは確定。道連れでぽってかのりえも乗せられてそうだな。
次回 第10話「明日のわたしはどんなわたし、なので」
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アニメ 感想 レビュー
ギルティクラウン phase07「輪舞 -temptation-」
取引によってGHQから事件に関する情報を消去されて久しぶりに天王洲第一高校へ登校してきた桜満集と楪いのりだが、シュウがGHQに捕らえられた事は既に学校中に広まっており、一部の生徒はシュウを犯罪者だと陰口を叩く。
だが生徒会長・供奉院亞里砂が現れて、憶測で喋るなと叱責する。
いのりに犯罪者だからシュウに近づかない方が良いとか言ってたけど、そもそもいのりも犯罪者だしな。しかもシュウの方は記録を抹消されてるけど、いのりは記録残ってるはずだし。
教室へとやってきたシュウは緊張した様子で足を踏み入れるが、そこでも亞里砂が気を配って助け船を出す。しかしそこにやってきた魂館颯太がバカな質問をした事で、教室の緊張は一気に解けてシュウはみんなから質問責めに会う。
クラスメイトたちにはシュウを犯罪者呼ばわりする者はいなかったようだ。
ただ校条祭はシュウの様子が変わった気がする、と不安そうにしていた。
凄いヘタレが少しヘタレにランクアップしていますから。
寒川谷尋はあの日以来、学校には登校していなかった。
母・桜満春夏が久しぶりに帰宅しており、焦るシュウは必死に言い訳しようとするも春夏は詳しく何かを問い掛けようとせず、あっさりと受け入れる。
平然と下着姿で家の中を歩き回ってるママンがエロ過ぎる……とても高校生の子持ちには見えないよ。
いのりの可愛い子だと評価する春夏。
春夏はGHQでヴォイドゲノムを培養するセフィラゲノミクスの主任をしている筈で、いのりの事も知っているのではないかと思うのだが、気づかないフリをしているだけなのか。
シュウの事は知っているのかどうか微妙なところなんだけど。いのりを知っているなら、そのいのりとシュウが一緒にいるのだし、そのことで何も反応しないという事はシュウが葬儀社の一員だという事は知ってるという事だよな。
葬儀社は資金は手に入れる事が出来ていたものの、戦闘用物資の不足により、流通経路を確保する協力者の必要に迫られていた。
GHQによる締め付けが強くなり、供奉院グループの経営状態も苦しくなりつつあった。
会長でもある亞里砂の祖父・供奉院翁は、いずれ亞里砂には裏の仕事も引き継いで貰うことになると、亞里砂にパーティに出席するように指示する。
そんな祖父に亞里砂は本心を隠して笑顔で従う。
亞里砂のシャワーシーン……容姿端麗で学業優秀、金持ちで生徒会長でスタイルも抜群……完璧超人か!?
ルーカサイト計画の失敗によりアンチ・ボディズから外れた嘘界=ヴァルツ・誠やダリル・ヤン、ローワンの上司となったダン・イーグルマン大佐は、対地用ミサイルで洋上にある船を襲撃しようとしていた。
その船ではGHQに反抗的な日本人が裏取引を行うパーティが催されようとしている事を通報で知ったダンは、彼らを排除しようとしていた。
なんか無駄に暑苦しいのが来た……
翁はGHQによる日本支配を快く思っておらず、同志となる者たちとの交流を図っていたようだ。
供奉院グループに接触しようと考えて恙神涯と共にパーティへ潜り込んだシュウだが、そのパーティには春夏が出席していた。
供奉院翁は昔から春夏と知り合いで、何やら春夏は過去にあるようで、今の状況の一旦は彼女たちが関わっている様子。
春夏の姿をも目撃して逃げ出したシュウだが、逃げた先で亞里砂と鉢合わせしてまたも逃げ出すと、追い掛けてくるシュウをガイに託す。
ガイは亞里砂の邪魔をすると、亞里砂が自分の飼っていたアルマジロに似ていると告げて彼女が自分を押し殺そうとしている事を見抜いてみせる。
上手く抜け出してヤン少将と連絡を取る嘘界。
嘘界たちがアンチボディズから離れたのは形式上、責任を取らされたという事のようですから、暫くしたら復帰出来るのかな。
ツグミから戦術用ミサイル「ドラグーン」が狙っていると知ったシュウは、春夏も乗っているこの船を守るために戦う事を決意する。
「日本の未来を買って貰いたい」と翁との接触中にシュウから船への攻撃を知らされたガイは、シュウを先に甲板へと向かわせると、自身はパーティだダンスの申し込みをされていた亞里砂を強引に連れ出す。
本当の彼女になれる魔法を掛けると語り、目を瞑らせた亞里砂からヴォイドを取り出し、ドラグーンを消滅させたシュウ。
ドラグーン消失の連絡を受けてガッツが足りなかったからだと、全弾発射を命じるダン。
あまりにもバカな発言にヤンも呆れ気味。この先も暫くこの男の下で活動することになるのだろうか……だとしたら気の毒で仕方ない。
続けて発射されてくるドラグーンを次々と消していくシュウ。
「弱い自分の鎧、臆病者の盾。
それが供奉院亞里砂、君のヴォイドだ」
打ち消されたドラグーンは花火のように光となって空に散る。
ドラグーン撃退を見せつけた事で、葬儀社は供奉院グループとの取引に成功する。
結局ガイが翁に渡したのはなんだったの
GHQに船上パーティの情報を漏らしたのはガイと四分儀だったのだ。
ま、そうだと思ったよ。最初は春夏かとも思ったけど、翁とのやり取りの雰囲気からして違ったし、この状況下では彼女自身も殺されてたからね。
でも亞里砂のヴォイドがあんなヴォイドだったから簡単にミサイル迎撃とか出来たけど、違うヴォイドだったらどうするどうやってミサイルの対処をするつもりだったのだろう。あんなパーティーに出席している子供は少ないし。
それとも事前に亞里砂の事も調べていて、彼女のヴォイドを最初から使うつもりでいたのかな。
意識を取り戻した亞里砂は、ガイに甘えるのが下手だと頭を撫でられて頬を染める。
あぁ、完全に惚れちゃったな。色男の上に本当の自分に気づいてくれるのだから仕方あるまい。
てっきりもっとシュウが関わるのかと思いきや、ガイの方でしたか。
亞里砂は公式サイトにも出ているので、今回限りではなく今後も関わってくるのでしょう。
ヴォイドに関する記憶は無くしていても、シュウとガイが知り合いである事は知っているし、ガイに近づこうとシュウに接触してくるのか。
もしくは翁の後継者だから、葬儀社との窓口を任されるようになるのか。
登校するシュウを見送る春夏。
シュウはいのりに始めてヴォイドを使えて良かったと思ってると笑う。
しかしシュウはなぜ春夏があのパーティに出席していたのか、という疑問は持っていないのだろうか。それともパーティが反GHQという事に気づいていなかったのか?
そして春夏は、1枚の写真を見つめていた。
「うん、判ってる……
シュウの未来は、私たちが守らなくちゃね」
その写真には、幼いシュウと春夏、そして謎の少女の姿が……
前回ちらっと姿を見せた例の少女。
ヴォイドの秘密に関するカギを握っているであろうあの子と、シュウたちは知り合いだったのか。
ガイも幼い頃にシュウと知り合いだったことから、おそらくガイも彼女のことを知っているのだろう。
やはりガイがいのりに「彼女に似てきた」と言ったのは、この写真の少女の事なんだな。
つまりいのりとその娘は血縁者か、或いはもっと特殊な関係にある存在だという事だろうか。それに彼女と関与しているという事は、ガイがシュウにヴォイドゲノムを持たせたのはやはり偶然などではなく、最初から彼に王の右手を与えるつもりだったのだろう。
春夏はシュウの未来を守りたい、と思っている事からすると、前回の嘘界の作戦については知らされていなかったのだろうな。
次回 phase08「夏日 -courtship behavior-」
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アニメ 感想 レビュー 第7話
だが生徒会長・供奉院亞里砂が現れて、憶測で喋るなと叱責する。
いのりに犯罪者だからシュウに近づかない方が良いとか言ってたけど、そもそもいのりも犯罪者だしな。しかもシュウの方は記録を抹消されてるけど、いのりは記録残ってるはずだし。
教室へとやってきたシュウは緊張した様子で足を踏み入れるが、そこでも亞里砂が気を配って助け船を出す。しかしそこにやってきた魂館颯太がバカな質問をした事で、教室の緊張は一気に解けてシュウはみんなから質問責めに会う。
クラスメイトたちにはシュウを犯罪者呼ばわりする者はいなかったようだ。
ただ校条祭はシュウの様子が変わった気がする、と不安そうにしていた。
凄いヘタレが少しヘタレにランクアップしていますから。
寒川谷尋はあの日以来、学校には登校していなかった。
母・桜満春夏が久しぶりに帰宅しており、焦るシュウは必死に言い訳しようとするも春夏は詳しく何かを問い掛けようとせず、あっさりと受け入れる。
平然と下着姿で家の中を歩き回ってるママンがエロ過ぎる……とても高校生の子持ちには見えないよ。
いのりの可愛い子だと評価する春夏。
春夏はGHQでヴォイドゲノムを培養するセフィラゲノミクスの主任をしている筈で、いのりの事も知っているのではないかと思うのだが、気づかないフリをしているだけなのか。
シュウの事は知っているのかどうか微妙なところなんだけど。いのりを知っているなら、そのいのりとシュウが一緒にいるのだし、そのことで何も反応しないという事はシュウが葬儀社の一員だという事は知ってるという事だよな。
葬儀社は資金は手に入れる事が出来ていたものの、戦闘用物資の不足により、流通経路を確保する協力者の必要に迫られていた。
GHQによる締め付けが強くなり、供奉院グループの経営状態も苦しくなりつつあった。
会長でもある亞里砂の祖父・供奉院翁は、いずれ亞里砂には裏の仕事も引き継いで貰うことになると、亞里砂にパーティに出席するように指示する。
そんな祖父に亞里砂は本心を隠して笑顔で従う。
亞里砂のシャワーシーン……容姿端麗で学業優秀、金持ちで生徒会長でスタイルも抜群……完璧超人か!?
ルーカサイト計画の失敗によりアンチ・ボディズから外れた嘘界=ヴァルツ・誠やダリル・ヤン、ローワンの上司となったダン・イーグルマン大佐は、対地用ミサイルで洋上にある船を襲撃しようとしていた。
その船ではGHQに反抗的な日本人が裏取引を行うパーティが催されようとしている事を通報で知ったダンは、彼らを排除しようとしていた。
なんか無駄に暑苦しいのが来た……
翁はGHQによる日本支配を快く思っておらず、同志となる者たちとの交流を図っていたようだ。
供奉院グループに接触しようと考えて恙神涯と共にパーティへ潜り込んだシュウだが、そのパーティには春夏が出席していた。
供奉院翁は昔から春夏と知り合いで、何やら春夏は過去にあるようで、今の状況の一旦は彼女たちが関わっている様子。
春夏の姿をも目撃して逃げ出したシュウだが、逃げた先で亞里砂と鉢合わせしてまたも逃げ出すと、追い掛けてくるシュウをガイに託す。
ガイは亞里砂の邪魔をすると、亞里砂が自分の飼っていたアルマジロに似ていると告げて彼女が自分を押し殺そうとしている事を見抜いてみせる。
上手く抜け出してヤン少将と連絡を取る嘘界。
嘘界たちがアンチボディズから離れたのは形式上、責任を取らされたという事のようですから、暫くしたら復帰出来るのかな。
ツグミから戦術用ミサイル「ドラグーン」が狙っていると知ったシュウは、春夏も乗っているこの船を守るために戦う事を決意する。
「日本の未来を買って貰いたい」と翁との接触中にシュウから船への攻撃を知らされたガイは、シュウを先に甲板へと向かわせると、自身はパーティだダンスの申し込みをされていた亞里砂を強引に連れ出す。
本当の彼女になれる魔法を掛けると語り、目を瞑らせた亞里砂からヴォイドを取り出し、ドラグーンを消滅させたシュウ。
ドラグーン消失の連絡を受けてガッツが足りなかったからだと、全弾発射を命じるダン。
あまりにもバカな発言にヤンも呆れ気味。この先も暫くこの男の下で活動することになるのだろうか……だとしたら気の毒で仕方ない。
続けて発射されてくるドラグーンを次々と消していくシュウ。
「弱い自分の鎧、臆病者の盾。
それが供奉院亞里砂、君のヴォイドだ」
打ち消されたドラグーンは花火のように光となって空に散る。
ドラグーン撃退を見せつけた事で、葬儀社は供奉院グループとの取引に成功する。
結局ガイが翁に渡したのはなんだったの
GHQに船上パーティの情報を漏らしたのはガイと四分儀だったのだ。
ま、そうだと思ったよ。最初は春夏かとも思ったけど、翁とのやり取りの雰囲気からして違ったし、この状況下では彼女自身も殺されてたからね。
でも亞里砂のヴォイドがあんなヴォイドだったから簡単にミサイル迎撃とか出来たけど、違うヴォイドだったらどうするどうやってミサイルの対処をするつもりだったのだろう。あんなパーティーに出席している子供は少ないし。
それとも事前に亞里砂の事も調べていて、彼女のヴォイドを最初から使うつもりでいたのかな。
意識を取り戻した亞里砂は、ガイに甘えるのが下手だと頭を撫でられて頬を染める。
あぁ、完全に惚れちゃったな。色男の上に本当の自分に気づいてくれるのだから仕方あるまい。
てっきりもっとシュウが関わるのかと思いきや、ガイの方でしたか。
亞里砂は公式サイトにも出ているので、今回限りではなく今後も関わってくるのでしょう。
ヴォイドに関する記憶は無くしていても、シュウとガイが知り合いである事は知っているし、ガイに近づこうとシュウに接触してくるのか。
もしくは翁の後継者だから、葬儀社との窓口を任されるようになるのか。
登校するシュウを見送る春夏。
シュウはいのりに始めてヴォイドを使えて良かったと思ってると笑う。
しかしシュウはなぜ春夏があのパーティに出席していたのか、という疑問は持っていないのだろうか。それともパーティが反GHQという事に気づいていなかったのか?
そして春夏は、1枚の写真を見つめていた。
「うん、判ってる……
シュウの未来は、私たちが守らなくちゃね」
その写真には、幼いシュウと春夏、そして謎の少女の姿が……
前回ちらっと姿を見せた例の少女。
ヴォイドの秘密に関するカギを握っているであろうあの子と、シュウたちは知り合いだったのか。
ガイも幼い頃にシュウと知り合いだったことから、おそらくガイも彼女のことを知っているのだろう。
やはりガイがいのりに「彼女に似てきた」と言ったのは、この写真の少女の事なんだな。
つまりいのりとその娘は血縁者か、或いはもっと特殊な関係にある存在だという事だろうか。それに彼女と関与しているという事は、ガイがシュウにヴォイドゲノムを持たせたのはやはり偶然などではなく、最初から彼に王の右手を与えるつもりだったのだろう。
春夏はシュウの未来を守りたい、と思っている事からすると、前回の嘘界の作戦については知らされていなかったのだろうな。
次回 phase08「夏日 -courtship behavior-」
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| 関 連 商 品 | ||
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コンテイジョン レビュー(ネタバレあり)
【ストーリー】
東京のサラリーマンがバスで突然倒れて急死する。香港にいる青年も同じく倒れてそのまま命を失う。
同様の症状の人々が世界各地で現れ始めていた事に、気づく者はまだいなかった。
異変に気付いたフリーライターのアラン・クラムウィード(ジュード・ロウ)はYoutubeにアップされていた東京での変死男性の動画を新聞社に持ち込み、危険な疫病であると売り込むも相手にされない。
ベス・エムホフ(グウィネス・パルトロー)は香港出張からミネソへの帰路の途中に立ち寄った町で、とある男性と密かに会っていた。
浮気のことを秘密にして帰宅して夫であるミッチ・エンホフ(マット・デイモン)と暮らしていたベスだが、ミッチが息子のクラークが風邪の治療で病院へと出かけている間に、自宅で倒れていた。
クラークをベビーシッターに任せてベスを病院へと運んだミッチだが、ベスはそのまま帰らぬ人となってしまう。ベスの死をすぐに受け入れられないでいたミッチに、さらに追い打ちをかけるようにベビーシッターからクラークの異変を知らされ、自宅へと戻った時にはクラークも死んでしまっていた。
やがて世界保健機関(WHO)が調査を始め、ベスの脳を解剖した医師たちは脳が完全に潰れてしまっている事を知る。
レオノーラ・オランテス医師(マリオン・コティヤール)らは接触による感染を危惧し、ベスと接触したミッチを病室で隔離する。
しかしその間にも世界中では次々と感染者が増え始めていた。
疾病予防管理管理センター(CDC)も動きだし、エリス・チーヴァー医師(ローレンス・フィッシュバーン)はエリン・ミアーズ医師(ケイト・ウィンスレット)をミネソタへと送り込んだ。
アリー・ヘックストール医師(ジェニファー・イーリー)らはワクチンの開発に取り組むもなかなか成果が上がらない。
隔離生活を送るミッチは家族の中で唯一生き残った娘だけを心の支えとしていたが、彼は妻がかつての恋人と浮気していた事や、その浮気相手も同じ病気で死んでいた事を知る。
だが、ミッチには発病の傾向は見られず、娘の下へと戻ることになった。
しかし町は既に病人に溢れかえっていた。
高い人気を誇るブログを運営するアランは科学的根拠のないまま、レンギョウがこの病気の特効薬であり、WHOやCDCは特定の医薬品メーカーと結託してこの事実を隠ぺいしているとの情報を流し、人々の混乱に拍車をかけていく。
レオノーラ・オランテスはベスが香港に出張していた事、そして香港の男性もベスとほぼ同時期に命を落としている事から、香港に感染源があると考えて香港へと飛ぶ。
ミネソタは道路が封鎖されて人々の出入りが封鎖されることが決定するが、エリスはこの極秘情報を恋人のオーブリーへと漏らして彼女だけを助けようとしてしまう。
閉鎖されたミネソタでは街が荒廃し、略奪や強盗が当然のように行われるようになっていった。
比較的冷静さを持つミッチも、娘を家に閉じ込めて恋人とも会う事を禁じていた。
九龍城のカジノのビデオから、ベスが初期の感染者である香港人のウェイターや日本のサラリーマンたちと接触していた事を知ったレオノーラは、この情報を下にこの香港が感染源であると断定する。だが自身の村にも母をはじめとする発病者が出たことを知ったスン・フェンは、仲間と共にレオノーラを監禁してワクチンの優先的に回すようにCDCとの交渉を行う。
ワクチン開発が進まない中、調査を続けていたエリンも発病してしまう。
・キャスト
レオノーラ・オランテス:マリオン・コティヤール
ミッチ・エンホフ:マット・デイモン
エリス・チーヴァー:ローレンス・フィッシュバーン
アラン・クラムウィード:ジュード・ロウ
ベス・エンホフ:グウィネス・パルトロー
エリン・ミアーズ:ケイト・ウィンスレット
ライル・ハガティ少将:ブライアン・クランストン
アリー・ヘックストール:ジェニファー・イーリー
オーブリー・チーヴァー:サナー・レイサン
【感想】
謎の疫病によるパンデミックを描いたスリラー映画。ラストには今回の病気がどのようにして発生したのか、という事がネタバレとして描かれます。ただし、作中では見ている人間には判るものの、ドクターたちは感染源の特定に至っていないので、ワクチンは出来たものの感染源の特定をするというのが必要になるのでしょう。
ま、ベスが誰から病気をもらったのかはラスト前に出てきたデジカメで想像がついていたんだけど、あの調理師とかは大丈夫だったのかな。
内容的にはたぶんアメリカで作った場合と、同じ内容を日本で作った場合では違ってくるのだろうと思う。
ミネソタなどは閉鎖されていたものの、ほかの国々ではどんな対応をしたのか、などは不明のまま。
色々な人がそれぞれの思いの下に、愛する人のために活動をする。家族を守るために過剰なまでの防衛を行う父、愛する人を守るために機密情報を漏らす男性、自分の身を危険に晒しても原因究明にあたる人、テロリストとして活動する人などなど。色々な愛の形を描いた作品に仕上がっている。
作品はまぁまぁ面白いが、意外性に欠け、どんでん返しなどが存在していないのがもったいない。
このレベルの疫病が世界的に大流行した場合、果たしてここまでひどくなるのかどうか。
少なくとも町の隔離というレベルは起こりうる。その他の事例を見ても、その町で略奪などの暴動が起こるのもありうるわけですが、もう一つは可能性として、道じゃないところから徒歩で別の町へ移ろうとする人もいるだろうし、封鎖している警官隊に押し寄せて乱闘騒ぎを起こして脱出、というのも実際にはあり得るんじゃないだろうか。
日本だとまず感染した人間を隔離。その人物に触れた人間を調査して感染の有無を検査。
でも手に負えなくなってやはり町レベルでの封鎖というパターンだろうか。当然感染国からの入国は規制。海外への渡航自粛もある。
ヘタレが多いので映画ほどの暴動騒ぎはなくとも、買い占めなどもあるだろうし、アランのような治療詐欺も起こるだろうな。
ミッチのような過剰なまでに接触を拒む人は大量出没するのは、現在そこらじゅうでガイガーカウンターを持ち歩いてる人間がいることからでも容易に想像がつく。
そして面と向かっては何も言えないので、ネットで政府やWHOへの批判。
ミッチは自分でも言っていたように、発症しなかったことから何らかの免疫があったのかもしれないが、彼以外にもそうした人間がいたのかどうか、なぜ発症しなかったのかは不明のまま。
ミッチはあくまで市民代表のような存在で一切ワクチンの開発などには関与しない。彼が感染しないというのは市民視点で見続ける人が必要だったからだろうか。
パンデミックの中で生きる人を描いたという感じで、マット・デイモンは決して主役ではない。
序盤までの主役はむしろ調査のために駆け回るエリンでしょうね。
意外という意味では彼女が病気に掛って死んだのは意外でしたが、関係者も病気に掛って死ぬというのが必要だったのだろう。
レオノーラは人質として村で過ごすうちに、村に愛着が沸いたようで、村に与えられたのが偽のワクチンと知って村へと慌てて報せに戻っているものの、あの後どうなったのかは謎のまま。
ただこの人の存在価値って微妙だなぁ。いなくても話は成立しそうな気もするし。
偽情報をばら撒いた記者のアランはてっきり最期に本当に感染して死亡という展開が待ってるのだと思っていたのに、結局何事もないまま終ってしまったな。
個人的評価:75点
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| 関 連 商 品 | ||
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スクライド オルタレイション -s.CRY.ed ALTERATION- 前編 TAO レビュー
【ストーリー】
夢を……夢を見ていました……
大勢の子供たちと共に囚われの身となって人身売買されようとしていた由詑かなみ(声:田村ゆかり)は、突然現れた一人の青年によって救出される。
彼の名はカズマ(声:保志総一朗)――シェルブリットのカズマだった。
一人きりとなっていたかなみは、ある雨の日にカズマとの再会を果たす。
瓦礫の片隅にいたかなみの下に、雨宿りにきたカズマに、暴力を振るわれるのを恐れたかなみは自分の持っていたパンを差し出す。
痛いのは嫌だというかなみに、カズマは痛いのは自分も嫌だがこの世界のどこにでも転がっていると語る。そして全て差し出すか、全て自分のものにするか選択しなければならないと、選択を告げる。
だが、かなみが選んだのはパンを二人で分け合うという第3の選択だった。
この日を境に、かなみはカズマと共に過ごすことなる。
神奈川県の一部で突如、原因不明の高エネルギーを放出して大規模な隆起が発生。
本土と隔離されたこの土地は『ロストグラウンド』と呼ばれるようになった。
この大隆起現象以降、『ロストグラウンド』の新生児の2%に精神感応性物質変換能力、通称『ALTER(アルター)』と呼ばれる周囲の物質を原子レベルで分解、再構築する能力を身につけていた。
この特殊能力を持つ者たちによる犯罪行為に、完全独立自治領連経済特別区域は武装警察機関「HOLD」内部にアルター能力者による特殊部隊『HOLY』を設立して対抗した。
このHOLYを指揮するのは大隆起現象前に発見されたただ一人のアルター能力者であるマーティン・ジグマール(声:高田祐司)であった。
アルター能力者の出生率は今や5%にまで増加しており、本土では桐生忠範(声:長島雄一)が経済的援助を求めている様子を眺める無常矜侍(声:白鳥哲)は、自分たちはただ本土に利用されるだけの存在なのかと案ずる部下に、それを決めるのは自分たちロストグラウンドの住人であると笑う。
仕事から戻ったカズマだが、稼ぎはほんのちょっぴりでかなみからは「甲斐性無しのロクデナシ」と言われてしまい、当人もそれを認めたうえで「そこに、クズとウスノロを足してもいいよ」と項垂れる。
そこにカズマに新しい仕事を持って君島邦彦(声:山崎たくみ)がやってくるも、30を提示する君島に対して、金のないカズマは2000を提示。
今朝の仕事は本当は稼ぎが良かったはずだが、カズマは帰宅前に他の人に金を分け与えてしまっていたのだ。
英樹(声:松本大)が率いるチーム・ラーダスの縄張りが、アルター使いのいる他のチームに荒らされている。
相手がアルター使いと聞いて俄然やる気になったカズマは、君島と共に向かう。
英樹や正樹(声:田中一成)を痛めつけていたビフ(声:島田敏)のアルターに、自分もアルターを発動させるカズマ。
巨大な自立稼働型アルター・NRハンマーのビフに対して、カズマのアルターは右腕だけの融合装着型。
一見するとカズマが不利に見えたものの、カズマはビフを圧倒してみせた。
しかしそこに『HOLY』が現れ、カズマはみんなが逃げるための時間を作るために一人で立ち向かう。
そんなカズマを迎え撃つのはAクラスのアルター能力者、劉鳳(声:緑川光)だった。
劉鳳と彼のアルター絶影の前にまったく歯が立たず一方的に囚われの身となってしまう。
拘束され、手荒な尋問を受けながらも、ただ劉鳳との再戦だけを望むカズマ。
劉鳳はカズマにあるアルター能力者について知らないかと小さく問いかけるも、カズマの知らぬ存在だった。
本土からやってきた桐生水守(声:永島由子)は劉鳳の非人道的な尋問に異議を申し立てるが、劉鳳は水守の発言をただの理想論に過ぎないと聞く耳を持たず、彼女に本土へ戻るように告げる。
カズマの身を案じた水守により、独房から逃がされたカズマだが、彼はすぐに逃げ出さず、HOLD隊員の制服を着用すると、再び劉鳳に挑みかかる。
隊長であるジグマールを守るために負傷する劉鳳だが、カズマもHOLY隊員たちに取り囲まれてしまう。しかしそこに姿を見せた水守を人質にすると、カズマは劉鳳の名を刻み脱出を図る。劉鳳もまた標的を確実に倒すカズマの拳を受け、カズマの名を刻む。
水守に運転させた車を追跡してきたのは、HOLYで最も速い男、ストレイト・クーガー(声:津久井教生)だったが、クーガーとカズマは互いの顔を見て驚く。
実はクーガーは幼いころ、生きる目的もなくただ一匹狼を気取りながらお山の大将となっていたカズマに、生き方を教えた元ネイティブ・アルターだった。
脱出したカズマは君島の仲介により、髪に触れたものをすべて水に変えるアルター能力を持つ寺田あやせと組んで、強制労働施設へと送られたネイティブの救出へと向かう。
強制労働施設の警護に当たっていたHOLYの立浪ジョージ(声:高木渉)は人を虐げることを厭わぬ男であり、彼のアルター『ビッグ・マグナム』は強力な破壊力を誇っていた。
さらに彼はあやせを人質として降伏を迫るも、カズマは戦いの姿勢を崩さない。
そんなカズマの姿にあやせは「俺の目の前に分厚い壁があって、それを突破しなければならないなら、 俺は迷わずこの力を使う」というカズマの言葉を思い出し、抵抗を試みる。
その一瞬の隙に、君島が立浪を銃で攻撃し、カズマは立浪のアルターを撃ち砕いた。
カズマはHOLY関連の仕事を自分へ優先的に回すように君島に依頼する。
それはHOLYの手段に怒りを覚えたこと、そして戦い続ければいつか劉鳳との再戦が待っていると考えてのことだった。
カズマは次々とHOLY隊員を撃退し、橘あすか(声:岩永哲哉)も打ち倒した。
あすかはこの戦いによりHOLYを除隊し、インナーとしての生活を送るようになる。
そうした中で、HOLDによるネイティブアルター狩りが始まってネイティブアルターたちが次々と囚われてしまう。
一人で迎え撃とうと逸るカズマに、君島はあやせやビフたちネイティブアルターを集めての反攻作戦を決行する。
HOLDのトラックを襲撃するネイティブアルターだが、計画はHOLYの知るところとなっており、反撃を受けてしまう。
カズマは姿を見せた劉鳳と一騎打ちを行う。
カズマは初めて劉鳳と戦った時とは違い、絶影を相手にも引けを取らない戦いを披露してみせたが、劉鳳の絶影は強すぎる力を自らの意思で抑えていた。
絶影の真なる力が解放され、真・絶影の前にカズマは再び敗れ去るも、君島によって辛うじて脱出を図る。
HOLD隊員たちが出払っている間に、HOLYのコンピュータに密かにアクセスした水守はそこで捕えられたネイティブアルターがどのような扱いを受けているのか知ることになる。
秘密を知った水守はこれを公表するとジグマールに訴えるも、逆に囚われの身となってしまった。
ネイティブアルターたちが捕えられ、HOLDによるネイティブ狩りは一層激しさを増していく。
カズマは劉鳳と戦う力を手に入れるために、新たな力を手に入れようとアルターの森と呼ばれる、アルター能力を持つ動物たちが溢れかえる危険な森へと足を踏み入れる。
この森にはアルターを生み出す泉があるという伝説があったのだ。
この森の中で、カズマはアルター能力を持つ動物たちと戦いながら、ついに伝説の場所へとたどり着く。
しかしそこでカズマはアルター結晶体と遭遇する。このアルター結晶体こそ、劉鳳が探していた相手だった。
強力な力を持つアルター結晶体の力に挫折しかけるカズマだが、かなみや君島、あやせたち大勢の人々を背負うようになった彼は再び立ち上がり、アルター結晶体の背骨を奪いとる。
刹那、強力な光の柱が空へと昇る。それはかつてマーティン・ジグマールが開いた「向こう側」へと続く扉だった。
かつて向こう側へ行ったものは、ジグマールとクーガーの二人きりだ。
カズマはそこで新たな力を手に入れる。
独房に閉じ込められた水守だったが、イーリャン(声:井上隆之)にすら知覚できない速度を誇るクーガーによって救出された。
クーガーは水守を本土へと脱出させようとするも、水守は本土へは戻らず単身市外へと向かう。
だが、何の力も持たない彼女にロストグラウンドで生きる術はなく、暴漢たちに捕えられそうになったところをあすかに助けられることになる。
カズマはエマージー・マクスフェルのアルター、スーパーピンチクラッシャーとの戦いの中で、新たに手に入れた力『シェルブリット』を発動させてみせた。
だがHOLDの魔の手はついにかなみたちにも伸びてしまう。
捕えられたかなみを救うべく動くカズマだが、HOLDの策略によってロストグラウンドの破壊犯に仕立てられてしまう。
かなみと共に捕えられていた君島はこれに激怒、かなみと共に脱出してカズマの下へと向かう。
体を黒い霧にして攻撃を回避する黒い仮面のダースたちに苦戦するカズマ。
そんな彼にHOLDの追撃を振り払った君島が駆け付けると、隠れている他のダースを霧にしているダースがいることを見抜いて倒す事に成功する。
だが、カズマの下へ駆け付ける道中にHOLD隊員から受けた銃弾により、君島は帰らぬ人となってしまう。
君島の死に怒るカズマは涙を堪え、その怒りをHOLDへとぶつけていくことになり、その破壊は劉鳳との3度目の戦いへと導いていく。
カズマ 声:保志総一朗
劉鳳 声:緑川光
由詑かなみ 声:田村ゆかり
桐生水守 声:永島由子
シェリス・アジャーニ 声:倉田雅世
君島邦彦 声:山崎たくみ
寺田あやせ 声:西原久美子
ストレイト・クーガー 声:津久井教生
橘あすか 声:岩永哲哉
マーティン・ジグマール 声:高田祐司
瓜核 声:島田敏
イーリャン 声:井上隆之
立浪ジョージ 声:高木渉
雲慶 声: 堀内賢雄
エマージー・マクスフェル 声:千葉一伸
桐生忠範 声:長島雄一
無常矜侍 声:白鳥哲
来夏月爽 声:結城比呂
ビフ 声:島田敏
英樹 声:松本大
正樹 声:田中一成
ナレーション 声:若本規夫
【感想】
基本的にはテレビ版の総集編なので、テレビ版を知っている人は見なくとも問題はありません。一部追加映像もあります。映像はリマスタリングされているとはいえ、劇場用に作られた映像ではないので、劇場の大スクリーンで見ると粗が目立つし、テレビでは気にならない引いた状態の時のキャラの顔が残念なことになってる。
君島死亡前後は話が分かってるのに泣いてしまった
。泣こうしないカズマの代わりにかなみが泣く場面とかもヤバい。
無常はよりラスボスらしく、序盤からどんどん顔出しするようになっています。
新キャラの側近を引き連れているのも、よりボスっぽくなった。ラストのあの噛ませ犬っぷりは健在なんだろうけど。
予想通り、全編は再隆起現象前のカズマと劉鳳の戦いで終了。
後編の「QUAN」は再隆起からですね。
カズマは地下闘技場に行き、劉鳳は記憶喪失でかなみと暮らす、と。
もちろん雲慶とかも出てきます。
「ときめいて死ね!」は迷言ですから。
予告を見る限り、後編も大きく変更点はないようですが、気になるのは新キャラクターがどのように絡んでくるのか気になるところ。
当然アルター使いのようですから、カズマか劉鳳とのバトルが待っているのでしょう。
個人的評価:72点
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WORKING'!! 9品目「愛はこんなにグローバル」
機械が苦手なため携帯電話を持っていなかった轟八千代の携帯電話を購入することになりました。
「襲ってこない?」
「そこまで科学は進歩してねーよ」
そんな恐ろしい物体持てないわ。
付き添いはもちろん佐藤潤でCUショップへと行きました。
八千代はお店以外はまったくダメで、店員ともまともに会話できず、ずっと佐藤の袖を掴んでる状態。
店ではしっかり者に見えるのにな。
が、応対のお姉さんは二人をカップルだと決めつけて、舌打ちしたりラブいプランを勧めようとしてきたり……
挙げ句に二人が去った後は同僚に可愛いカップルだったと言われて「滅びろ」とか呟いてるし。
白藤杏子の電話番号を登録しようとすると、佐藤の電話番号を入れて欲しいと頼んできた。
杏子の番号は暗記しているのだと気付いた佐藤は「畜生」と悔しがってる。
ああ、でも携帯電話が出来る前って、基本的に電話番号は手帳に書いてたし、知り合いの番号とかは記憶していたんだよな。
八千代は「お友達の番号を入れたいなぁ、て」とか言ってるし。
まったくこれだから天然さんは……あんな可愛く言われたら佐藤は断れないだろう。
メールの存在すら知らなかった八千代。
佐藤にもメールしたいと言われて、杏子さんメールが長々と送られてくるのが頭をよぎってるものの、結局受け入れました。
健気だ。メールなら長いおのろけを送られても読まずに済ませることも出来るんだろうけど、きっと佐藤の事だからちゃんと最期まで読んだりするんだろうな。
凶暴な女は嫌だと男に振られてワグナリアでとぐろを巻く小鳥遊梢。
振られた腹いせにジャーマンスープレックスする凶暴さなので、止むを得まい。
伊波まひるの胸で泣こうとして、抱きつく。
「……寂しい」
「どうせ私の胸は寂しいもん!」
過剰反応しすぎだ。
騒いでたら宗太に怒られました。
真柴陽平が自主的に手伝いにやってきたものの、お店は暇。
梢の事を美人と呼んだ途端、梢が喜んで飛んできて飛び膝蹴りを加えてます。
悪意がなかったとは言え飛び膝蹴りとか、凶悪すぎる。
交際を前提に結婚して下さいとか言い出した梢ですが、女は自分で養いたい陽平は無職だからと断るも、梢は自分が原因で振られたわけではないと、むしろ喜んで今後も付きまとうご様子。
宗太の口調からすると、梢は振られた相手を尽く技をかけているのか。
真柴美月も相馬博臣に頼まれた八千代の幼い頃の写真を持ってきてました。
何に使うつもりなのかは……しかし八千代に対して過保護な美月が良く、相馬に写真を渡す気になったな。上手く言いくるめられたのか、脅されたのか。普通に渡している様子からすると、前者かな。
八千代に同世代の友達が出来なかった事を嘆きつつも、異常なまでの過保護っぷりを発揮する美月は、もし杏子の他に八千代を呼び捨てにする相手がいれば殺す、とか物騒なセリフわ口する。が、言ってた側から佐藤と八千代が帰ってきて、佐藤が呼び捨てにしているのを聞いてしまいました。
直ぐに空気を察した佐藤は「轟さん」とか突然敬語で話し出して八千代を戸惑わせ、八千代は佐藤が始めて出来たお友達だと必死に庇う、「お友達」連呼で佐藤にとってはかなり辛い展開。
佐藤、色々とダメージがデカい。
男は女をあわよくば食べようとしているという美月に、本当に食べられる事を想像する八千代。杏子も同じ思考パターンだし。
基本的に男女関係とかはとことん疎いんだね。
やりとりに笑ってた相馬は、佐藤に睨まれて宗太の影に隠れてるし。
確実にこの後で殴られてそうだ。
八千代の事が気になって、休憩室を覗く美月と陽平。おまけに梢も加わって、ダーリンとミッキー呼ばわり。
宗太の事は「12歳以下と小動物にしか興味がない変態よ。まったく心配いらないわ」と説明するも、別の意味で心配です。自分の弟として心配にならないのか……まぁ弟を変態呼ばわりしている時点で既にその点については諦めてるのでしょうが。
梢は、相馬は優しそうに見えてドSで緊縛とか平気でするタイプ、佐藤は見かけはあんなので女慣れしてそうだけど実は純情で1人の女の子をずっと思っているタイプ、と的確に見抜いてる。
人を見る目はかなり肥えているようです。それでも振られまくってるって……人の事だと冷静に見れるのかな。
八千代と相馬が一緒の休憩になると、ずっとこの時を待っていたという八千代。
実は杏子の写真を貰う約束をしていたとの事。
相馬はちゃっかり3人が覗いてることに気づいてるし。
変わりに八千代の写真を撮ってますが、もちろん対佐藤用ですね。
そして佐藤が休憩にやってくると、八千代が眠ってました。
佐藤は毛布を持ってきて八千代に掛けてあげると、起こさないように静かに煙草を吸う。
佐藤さんはとっても紳士で人畜無害です。ぽぷらと相馬以外には。
八千代の頭に煙草を置いたりしてささやかな遊びをしてますが。
八千代は寝言で「佐藤君……杏子さんが……杏子さんで……杏子さんの……杏子さんに」と夢の中でも佐藤に杏子ののろけをしてました。
「頑張れ、夢の中の俺」
本当に頑張れ。
ひとまずは安心した美月ですが、最後は杏子に見付かって三人揃って怒られました。
そして覗かれていたことを知った佐藤は激しく落ち込んでる。
山田葵を叱りつける宗太。注意した事はメモしておけと言って聞かせる。
研修中の山田と宗太の給料の差は30円。ま、世の中そんなものです。
その山田に再び注意した宗太ですが、何やら書いて聞かないので、仕事中に落書きをしてとご立腹。
話を聞いてもらえない山田は家出をすると出て行ったきり、なかなか戻ってこない。
ぽぷらやまひるは心配するも、怒ったままの宗太でしたが、山田が書いていたのは宗太に言われた事をメモしていたのだと知って捜しに飛び出すと、店の前で座り込んで追い掛けてくれるのをずっと待ってました。
これで一件落着、と思わせて、実はメモ帳には宗太の悪口とことりちゃんの似顔絵も描かれていたというオチ。
ま、たぶん落書きもしてるとは思いましたけどね。
風呂上がりの佐藤はメールの着信に気付く。
『きょーこさん
きょうも
かっこよかった』
予想通りの内容ですが、扱いに慣れてないので短くて助かりました。
まだ漢字変換も出来ないのね。
この先、慣れてくると長文が送り付けられるようになってくるんだな。
しかしこのメールを送りつけられた佐藤にどうしろと。
次回 10品目「ケータイ無問題(モーマンタイ)」
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アニメ 感想 レビュー
「襲ってこない?」
「そこまで科学は進歩してねーよ」
そんな恐ろしい物体持てないわ。
付き添いはもちろん佐藤潤でCUショップへと行きました。
八千代はお店以外はまったくダメで、店員ともまともに会話できず、ずっと佐藤の袖を掴んでる状態。
店ではしっかり者に見えるのにな。
が、応対のお姉さんは二人をカップルだと決めつけて、舌打ちしたりラブいプランを勧めようとしてきたり……
挙げ句に二人が去った後は同僚に可愛いカップルだったと言われて「滅びろ」とか呟いてるし。
白藤杏子の電話番号を登録しようとすると、佐藤の電話番号を入れて欲しいと頼んできた。
杏子の番号は暗記しているのだと気付いた佐藤は「畜生」と悔しがってる。
ああ、でも携帯電話が出来る前って、基本的に電話番号は手帳に書いてたし、知り合いの番号とかは記憶していたんだよな。
八千代は「お友達の番号を入れたいなぁ、て」とか言ってるし。
まったくこれだから天然さんは……あんな可愛く言われたら佐藤は断れないだろう。
メールの存在すら知らなかった八千代。
佐藤にもメールしたいと言われて、杏子さんメールが長々と送られてくるのが頭をよぎってるものの、結局受け入れました。
健気だ。メールなら長いおのろけを送られても読まずに済ませることも出来るんだろうけど、きっと佐藤の事だからちゃんと最期まで読んだりするんだろうな。
凶暴な女は嫌だと男に振られてワグナリアでとぐろを巻く小鳥遊梢。
振られた腹いせにジャーマンスープレックスする凶暴さなので、止むを得まい。
伊波まひるの胸で泣こうとして、抱きつく。
「……寂しい」
「どうせ私の胸は寂しいもん!」
過剰反応しすぎだ。
騒いでたら宗太に怒られました。
真柴陽平が自主的に手伝いにやってきたものの、お店は暇。
梢の事を美人と呼んだ途端、梢が喜んで飛んできて飛び膝蹴りを加えてます。
悪意がなかったとは言え飛び膝蹴りとか、凶悪すぎる。
交際を前提に結婚して下さいとか言い出した梢ですが、女は自分で養いたい陽平は無職だからと断るも、梢は自分が原因で振られたわけではないと、むしろ喜んで今後も付きまとうご様子。
宗太の口調からすると、梢は振られた相手を尽く技をかけているのか。
真柴美月も相馬博臣に頼まれた八千代の幼い頃の写真を持ってきてました。
何に使うつもりなのかは……しかし八千代に対して過保護な美月が良く、相馬に写真を渡す気になったな。上手く言いくるめられたのか、脅されたのか。普通に渡している様子からすると、前者かな。
八千代に同世代の友達が出来なかった事を嘆きつつも、異常なまでの過保護っぷりを発揮する美月は、もし杏子の他に八千代を呼び捨てにする相手がいれば殺す、とか物騒なセリフわ口する。が、言ってた側から佐藤と八千代が帰ってきて、佐藤が呼び捨てにしているのを聞いてしまいました。
直ぐに空気を察した佐藤は「轟さん」とか突然敬語で話し出して八千代を戸惑わせ、八千代は佐藤が始めて出来たお友達だと必死に庇う、「お友達」連呼で佐藤にとってはかなり辛い展開。
佐藤、色々とダメージがデカい。
男は女をあわよくば食べようとしているという美月に、本当に食べられる事を想像する八千代。杏子も同じ思考パターンだし。
基本的に男女関係とかはとことん疎いんだね。
やりとりに笑ってた相馬は、佐藤に睨まれて宗太の影に隠れてるし。
確実にこの後で殴られてそうだ。
八千代の事が気になって、休憩室を覗く美月と陽平。おまけに梢も加わって、ダーリンとミッキー呼ばわり。
宗太の事は「12歳以下と小動物にしか興味がない変態よ。まったく心配いらないわ」と説明するも、別の意味で心配です。自分の弟として心配にならないのか……まぁ弟を変態呼ばわりしている時点で既にその点については諦めてるのでしょうが。
梢は、相馬は優しそうに見えてドSで緊縛とか平気でするタイプ、佐藤は見かけはあんなので女慣れしてそうだけど実は純情で1人の女の子をずっと思っているタイプ、と的確に見抜いてる。
人を見る目はかなり肥えているようです。それでも振られまくってるって……人の事だと冷静に見れるのかな。
八千代と相馬が一緒の休憩になると、ずっとこの時を待っていたという八千代。
実は杏子の写真を貰う約束をしていたとの事。
相馬はちゃっかり3人が覗いてることに気づいてるし。
変わりに八千代の写真を撮ってますが、もちろん対佐藤用ですね。
そして佐藤が休憩にやってくると、八千代が眠ってました。
佐藤は毛布を持ってきて八千代に掛けてあげると、起こさないように静かに煙草を吸う。
佐藤さんはとっても紳士で人畜無害です。ぽぷらと相馬以外には。
八千代の頭に煙草を置いたりしてささやかな遊びをしてますが。
八千代は寝言で「佐藤君……杏子さんが……杏子さんで……杏子さんの……杏子さんに」と夢の中でも佐藤に杏子ののろけをしてました。
「頑張れ、夢の中の俺」
本当に頑張れ。
ひとまずは安心した美月ですが、最後は杏子に見付かって三人揃って怒られました。
そして覗かれていたことを知った佐藤は激しく落ち込んでる。
山田葵を叱りつける宗太。注意した事はメモしておけと言って聞かせる。
研修中の山田と宗太の給料の差は30円。ま、世の中そんなものです。
その山田に再び注意した宗太ですが、何やら書いて聞かないので、仕事中に落書きをしてとご立腹。
話を聞いてもらえない山田は家出をすると出て行ったきり、なかなか戻ってこない。
ぽぷらやまひるは心配するも、怒ったままの宗太でしたが、山田が書いていたのは宗太に言われた事をメモしていたのだと知って捜しに飛び出すと、店の前で座り込んで追い掛けてくれるのをずっと待ってました。
これで一件落着、と思わせて、実はメモ帳には宗太の悪口とことりちゃんの似顔絵も描かれていたというオチ。
ま、たぶん落書きもしてるとは思いましたけどね。
風呂上がりの佐藤はメールの着信に気付く。
『きょーこさん
きょうも
かっこよかった』
予想通りの内容ですが、扱いに慣れてないので短くて助かりました。
まだ漢字変換も出来ないのね。
この先、慣れてくると長文が送り付けられるようになってくるんだな。
しかしこのメールを送りつけられた佐藤にどうしろと。
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海賊戦隊ゴーカイジャー 第40話「未来は過去に」
ゴーカイギャレオンの中で海賊たちが食事中に、突然振動が襲い、外を見てみると何故か豪獣ドリルが出現していた。
伊狩鎧(池田純矢)が恐る恐る調べに行くと、豪獣ドリルの中にタイムエンブレムがあり、31世紀の未来にいる元タイムイエロー・ドモン(和泉宗兵)からのメッセージが届けられた。
ドモンは大いなる力を与える代わりに、過去に行って西暦2010年10月2日に突然爆発してしまったという寝隠神社を守ってこいという。
そんなわけで過去に飛んだゴーカイジャーは神社を襲っている怪人たちを退けて、そこにいた少年・森山未来(小宮明日翔)を助けた。
キャプテン・マーベラス(小澤亮太)たちは更にシンケンジャーとゴセイジャーが共同で戦ってる場面を目撃。
更に骨のシタリ(声:チョー)たちが何やら策を巡らせている姿を目にして、自分たちで骨のシタリたちを倒してしまう。
思い切り歴史を改変しているけど……誰が倒しても一緒って……
鎧は未来が家出していた事を知り、その事情が母親の仕事の都合で転勤が続いていて、今度はアメリカに行くことになってしまったから。引っ越しが多いので、友達が出来ないというのが悩みでしたが、同じように引っ越しが多かったという鎧は、引っ越した先々で自分から積極的に友達を作っていったから沢山の友達が出来たと諭しました。
鎧が引っ越しを良くしていたとか、唐突な設定が出てきたな。
そして過去の人間に関わるなとか言われてるのに、思い切り接触してるし。
でも神社を破壊するのはエージェントのメタルA(声:井上麻里奈)が連れてきたショットのザンKT0(声:武虎)でした。
ザンKT0の攻撃を防いだ鎧は、戻ってきたマーベラスたちと一緒に撃破。
ザンKT0はザンKTのプロトタイプで、ザンKTがあんなに頑丈だったのは、この戦いで防御力アップの必要性を感じたから、という事のようだ。
鎧たちは神社を守った証拠に、記念撮影。
未来とその母親・森山ホナミ(吉村玉緒)も一緒に。
現代に戻って神社が無事な事を確認した鎧たちだが、結局大いなる力は手に入らなかった。
しかし神社の祠には謎の物体が存在していた。
何故神社を守らせたかったのか、までマーベラスたちは全く考えようとしていませんが、これが宇宙最大のお宝と関係しているのだろうか。
豪獣ドリルにガイはドモン宛ての手紙を写真と共に送りましたが、その写真に写っていたホナミを見てドモンはビックリ。未来はドモンの息子だった、というオチ。
良く考えたら、ドモンたちが無事にいるという事は、地球はザンギャックの手に落ちてない、という事なんじゃないのか……
次回 第41話「なくしたくないもの」
ようやくアイムのエピソードです。
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特撮 感想 レビュー
伊狩鎧(池田純矢)が恐る恐る調べに行くと、豪獣ドリルの中にタイムエンブレムがあり、31世紀の未来にいる元タイムイエロー・ドモン(和泉宗兵)からのメッセージが届けられた。
ドモンは大いなる力を与える代わりに、過去に行って西暦2010年10月2日に突然爆発してしまったという寝隠神社を守ってこいという。
そんなわけで過去に飛んだゴーカイジャーは神社を襲っている怪人たちを退けて、そこにいた少年・森山未来(小宮明日翔)を助けた。
キャプテン・マーベラス(小澤亮太)たちは更にシンケンジャーとゴセイジャーが共同で戦ってる場面を目撃。
更に骨のシタリ(声:チョー)たちが何やら策を巡らせている姿を目にして、自分たちで骨のシタリたちを倒してしまう。
思い切り歴史を改変しているけど……誰が倒しても一緒って……
鎧は未来が家出していた事を知り、その事情が母親の仕事の都合で転勤が続いていて、今度はアメリカに行くことになってしまったから。引っ越しが多いので、友達が出来ないというのが悩みでしたが、同じように引っ越しが多かったという鎧は、引っ越した先々で自分から積極的に友達を作っていったから沢山の友達が出来たと諭しました。
鎧が引っ越しを良くしていたとか、唐突な設定が出てきたな。
そして過去の人間に関わるなとか言われてるのに、思い切り接触してるし。
でも神社を破壊するのはエージェントのメタルA(声:井上麻里奈)が連れてきたショットのザンKT0(声:武虎)でした。
ザンKT0の攻撃を防いだ鎧は、戻ってきたマーベラスたちと一緒に撃破。
ザンKT0はザンKTのプロトタイプで、ザンKTがあんなに頑丈だったのは、この戦いで防御力アップの必要性を感じたから、という事のようだ。
鎧たちは神社を守った証拠に、記念撮影。
未来とその母親・森山ホナミ(吉村玉緒)も一緒に。
現代に戻って神社が無事な事を確認した鎧たちだが、結局大いなる力は手に入らなかった。
しかし神社の祠には謎の物体が存在していた。
何故神社を守らせたかったのか、までマーベラスたちは全く考えようとしていませんが、これが宇宙最大のお宝と関係しているのだろうか。
豪獣ドリルにガイはドモン宛ての手紙を写真と共に送りましたが、その写真に写っていたホナミを見てドモンはビックリ。未来はドモンの息子だった、というオチ。
良く考えたら、ドモンたちが無事にいるという事は、地球はザンギャックの手に落ちてない、という事なんじゃないのか……
次回 第41話「なくしたくないもの」
ようやくアイムのエピソードです。
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特撮 感想 レビュー
侵略!?イカ娘 第7話「もてなさなイカ!?/記憶喪失じゃなイカ!?/入部しなイカ!?」
■もてなさなイカ!?
海の家『南風』の店長がやってきて、家にやってこいと誘ってくる。
イカ娘、相沢栄子、相沢千鶴の3人で訊ねることになった家にはなかなか旧家っぽいつくりなのに、偽イカ娘の失敗作がいっぱい。
帽子がないので、イカ娘は自分の頭だとは認識しないらしい。
トイレも失敗作で作ってる『おもてなしトイレ』で気持ち悪い。
家に誘った割りに思いつきだったらしく、特に何か目的があったわけではないようです。
南風の店長は栄子たちの名前すら知らなかったらしい。
まぁ、視聴者はこの店長の名前を知らないのですが。たぶん栄子たちもこの親父の名前を知らないよな。
会話はほとんどキャッチボールが成り立たず。
鮎美は人とのコミュニケーションが苦手だけど、この親父も上手くはないよな。本人に自覚がないんだろうが。
機嫌の悪そうな態度も娘の常田鮎美から見ると実は機嫌が良いらしいとか、色々と謎。
他人には喜怒哀楽が掴みにくい相手のようだ。
美味しい手料理を振る舞ってくれるも、隠し味は教えてくれませんでした。
さすがに千鶴も戸惑い気味で、対応に困ってるし。
そして最後には鮎美が海の家『れもん』に行くようになってから口数も増えて明るくなったと感謝を述べました。
どうやらその礼がしたかったぽいな。
が、礼を述べてお持て成しをしたのでもう帰れ、とか直球で言ってくるところがこの店長らしいというか……悪気がないから余計に始末が悪い。
■記憶喪失じゃなイカ!?
夕食の時間に階段から落ちてしまって記憶喪失になってしまったイカ娘。
警戒するイカ娘に栄子がエビフライを差し出すと悪い奴ではないと評価、相沢たけるには良い奴だと評価、千鶴には怯えて土下座。
千鶴への恐怖心は深層心理にまで刻み込まれているんだな。
記憶喪失を知ったシンディー・キャンベルは宇宙人だと思いこませ、長月早苗は恋人だと吹き込みました。
千鶴は栄子の妹だと吹き込み、何が真実か判らないイカ娘。
栄子はイカ娘に「お姉ちゃん」と呼ばれて照れてるし。
宇宙人は嫌で、早苗の恋人も本能が拒絶。と、いう事で妹という選択肢を選ぼうとしてるよ。消去法で選んでどうするのか。
千鶴の知るイカ娘の生体。
1. 海から来た
2. 鮫が苦手
3. 海老が大好物
4. 帽子を外すと死んでしまう
肺呼吸しているのに海から来た筈がないと笑い転げるイカ娘。
自分自身の存在を否定したじゃなイカ!!
実際、海に入っている時はどうやって呼吸をしているのか。鰓呼吸は出来そうにないし。触手とか帽子で呼吸しているのかな。
帽子を脱ごうとするが、なかなか外れないイカ娘は無理矢理外そうとすると激痛が走って、走馬灯の如く記憶を取り戻しました。
帽子を取ると本当に死んでしまうんだな……
が、何故か楽しい記憶は思い出さず、早苗については思い出さなかった。
早苗の事はそんなに思い出したく無かったのか。
■入部しなイカ!?
珍しく休みを貰ったので紗倉清美の部活が終わるのを待っていたイカ娘。
自分が学校に入ると騒ぎになるという自覚はあるらしい。
色々な部活があると聞いて侵略部を創設。
清美、渡辺綾乃、西村由佳、望月知美が部員になってくれました。
部室は海の家『れもん』でいつも清美たちが座ってるテーブル。
しかし具体的に何をする部活なのか考えてませんでしたが、侵略部の活動は侵略する事に決定。
具体的にはどうすれば良いのかという話になり、5人全員で行った場所は侵略完了とみなす事にして、みんなでカラオケ行ったり、ボーリング行ったり、プール行ったり、ショッピングしたりと遊びに出かけてます。
もはや侵略活動と称したお遊びサークル。本人たちがそれで満足しているのだから構わないんでしょうけど。
そうしたある雨の日、清美が部活にやってこない。
栄子は元々イカ娘が無理矢理入部させたから嫌になったのではないか、と口にしてイカ娘もちょっぴり不安に。
実際はイカ娘が入部させたのではなく、清美たちが進んで入ってくれたんですけどね。
翌日、綾乃たちから清美は風邪だと教えられて、イカ娘は暫く部活を中止しようとするも、栄子にこんな時こそ侵略部の活動の時だと教えられました。
そして清美のお見舞いに行ったイカ娘たち。
これで清美の家も侵略完了。
で、後日、イカ娘は清美の風邪をうつされました……イカなのに。
今度は清美たちが侵略に来ました。て、一応相沢家は侵略済みという事になってたんだけどね。
エンディングは偽イカ娘の頭部失敗作……
次回 第8話「留守番しなイカ!?/断たなイカ!?/熱中症じゃなイカ!?」
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アニメ 感想 レビュー
海の家『南風』の店長がやってきて、家にやってこいと誘ってくる。
イカ娘、相沢栄子、相沢千鶴の3人で訊ねることになった家にはなかなか旧家っぽいつくりなのに、偽イカ娘の失敗作がいっぱい。
帽子がないので、イカ娘は自分の頭だとは認識しないらしい。
トイレも失敗作で作ってる『おもてなしトイレ』で気持ち悪い。
家に誘った割りに思いつきだったらしく、特に何か目的があったわけではないようです。
南風の店長は栄子たちの名前すら知らなかったらしい。
まぁ、視聴者はこの店長の名前を知らないのですが。たぶん栄子たちもこの親父の名前を知らないよな。
会話はほとんどキャッチボールが成り立たず。
鮎美は人とのコミュニケーションが苦手だけど、この親父も上手くはないよな。本人に自覚がないんだろうが。
機嫌の悪そうな態度も娘の常田鮎美から見ると実は機嫌が良いらしいとか、色々と謎。
他人には喜怒哀楽が掴みにくい相手のようだ。
美味しい手料理を振る舞ってくれるも、隠し味は教えてくれませんでした。
さすがに千鶴も戸惑い気味で、対応に困ってるし。
そして最後には鮎美が海の家『れもん』に行くようになってから口数も増えて明るくなったと感謝を述べました。
どうやらその礼がしたかったぽいな。
が、礼を述べてお持て成しをしたのでもう帰れ、とか直球で言ってくるところがこの店長らしいというか……悪気がないから余計に始末が悪い。
■記憶喪失じゃなイカ!?
夕食の時間に階段から落ちてしまって記憶喪失になってしまったイカ娘。
警戒するイカ娘に栄子がエビフライを差し出すと悪い奴ではないと評価、相沢たけるには良い奴だと評価、千鶴には怯えて土下座。
千鶴への恐怖心は深層心理にまで刻み込まれているんだな。
記憶喪失を知ったシンディー・キャンベルは宇宙人だと思いこませ、長月早苗は恋人だと吹き込みました。
千鶴は栄子の妹だと吹き込み、何が真実か判らないイカ娘。
栄子はイカ娘に「お姉ちゃん」と呼ばれて照れてるし。
宇宙人は嫌で、早苗の恋人も本能が拒絶。と、いう事で妹という選択肢を選ぼうとしてるよ。消去法で選んでどうするのか。
千鶴の知るイカ娘の生体。
1. 海から来た
2. 鮫が苦手
3. 海老が大好物
4. 帽子を外すと死んでしまう
肺呼吸しているのに海から来た筈がないと笑い転げるイカ娘。
自分自身の存在を否定したじゃなイカ!!
実際、海に入っている時はどうやって呼吸をしているのか。鰓呼吸は出来そうにないし。触手とか帽子で呼吸しているのかな。
帽子を脱ごうとするが、なかなか外れないイカ娘は無理矢理外そうとすると激痛が走って、走馬灯の如く記憶を取り戻しました。
帽子を取ると本当に死んでしまうんだな……
が、何故か楽しい記憶は思い出さず、早苗については思い出さなかった。
早苗の事はそんなに思い出したく無かったのか。
■入部しなイカ!?
珍しく休みを貰ったので紗倉清美の部活が終わるのを待っていたイカ娘。
自分が学校に入ると騒ぎになるという自覚はあるらしい。
色々な部活があると聞いて侵略部を創設。
清美、渡辺綾乃、西村由佳、望月知美が部員になってくれました。
部室は海の家『れもん』でいつも清美たちが座ってるテーブル。
しかし具体的に何をする部活なのか考えてませんでしたが、侵略部の活動は侵略する事に決定。
具体的にはどうすれば良いのかという話になり、5人全員で行った場所は侵略完了とみなす事にして、みんなでカラオケ行ったり、ボーリング行ったり、プール行ったり、ショッピングしたりと遊びに出かけてます。
もはや侵略活動と称したお遊びサークル。本人たちがそれで満足しているのだから構わないんでしょうけど。
そうしたある雨の日、清美が部活にやってこない。
栄子は元々イカ娘が無理矢理入部させたから嫌になったのではないか、と口にしてイカ娘もちょっぴり不安に。
実際はイカ娘が入部させたのではなく、清美たちが進んで入ってくれたんですけどね。
翌日、綾乃たちから清美は風邪だと教えられて、イカ娘は暫く部活を中止しようとするも、栄子にこんな時こそ侵略部の活動の時だと教えられました。
そして清美のお見舞いに行ったイカ娘たち。
これで清美の家も侵略完了。
で、後日、イカ娘は清美の風邪をうつされました……イカなのに。
今度は清美たちが侵略に来ました。て、一応相沢家は侵略済みという事になってたんだけどね。
エンディングは偽イカ娘の頭部失敗作……
次回 第8話「留守番しなイカ!?/断たなイカ!?/熱中症じゃなイカ!?」
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