ベン・トー #12(最終回)「国産うなぎ弁当 790kcal」
オルトロスこと沢桔梗と沢桔鏡の姉妹との対決を前にして、風邪で寝込んでしまった槍水仙。それでも国産うなぎ弁当を手に入れようとしている仙は、止めようとする佐藤洋にこんな状況だからこそ栄養のあるうなぎ弁当を食べるべきで、それを欲する事が力にもなると語りながら、ハーフラベリングタイムまで仮眠を取る。
洋はそんな仙のために自分がうなぎ弁当を獲ってくる事を誓い、仙のセットした目覚ましの時間を狂わせる。
結構動かしてるような音をさせていたけど、動かしていたのは10分程度なので、弁当を手に入れて戻ってくる少し前に目が覚めるようにしておいたのか。
いくら空腹が力になるとは言っても、風邪で熱が出ている状況下で戦うのはあまりにもムチャだからな。
ヘラクレスの棍棒の影に怯える梗に、3年経過していると慰める鏡。
金城優からヘラクレスの棍棒の話を聞いた著莪あやめは「駆逐」という言葉に違和感を感じる。
そのヘラクレスの棍棒はうなぎ弁当を手に入れるために、洋に接触して話を持ちかけていた。その言葉に迷う洋。
洋がスーパーから立ち去るのを目撃した茶髪・顎髭・坊主にも、またヘラクレスの棍棒が接触する。
しかし茶髪たちまでヘラクレスの棍棒の誘いに乗るとは意外だ。
遅れて現れたあやめと優は洋が雨の中を走り去るのを目撃。
更にスーパーに不穏な空気が漂うのを感じる。
そこにやってきた沢桔姉妹にヘラクレスの棍棒はスーパーから立ち去れと告げる。
スーパーに来ている全ての狼に話を持ちかけていたヘラクレスの棍棒。
強すぎるオルトロスを駆逐するため、ヘラクレスの棍棒が獲った手段は勝負を放棄して彼女らに弁当を譲り渡すというもの。
つまりは狼として戦って弁当を手に入れる喜びを奪ってしまったわけだ。
必ず自分と戦ってくれる人がいると信じる沢桔姉妹だが、洋がスーパーから去っていった事を伝えられる。
洋がスーパーから去っていった事で、狼たちに動揺が走ってますが、《変態》なんて二つ名とは別に西区の狼たちからはそれなりに信用されていたのか。あの《氷結の魔女》の弟子的存在というのも大きいのだろうか。狼たちにはもしかしたら彼なら逆らって、オルトロスと戦うかもしれない、という思いがあったのだろうか。
江戸っ子半額神により半額シールが貼られる中、抗議しようとしたあやめはヘラクレスの棍棒に睨まれてたじろいでしまう。
そこに現れた洋の姿に喜ぶ沢桔姉妹だが、洋は二人を一瞥しただけでその横を通り過ぎてしまう。
洋は連とあやめに仙が風邪で倒れている事を告げる。
洋は事態奪回には氷結の魔女が必要だと考えて仙を起こしに行ったのかと思いきや、全然違ってました。
スーパーから立ち去ろうとしていた姉妹は、月桂冠が貼られようとしているのを知り、再びスーパーの中へと向かう。
ヘラクレスの棍棒は姉妹に弁当を譲り渡そうとする。
誰も動こうとしない中、痺れを切らそうとしたあやめが動くのを阻止した洋。
「慌てるな、しゃが。
狼たちに言葉なんて不要さ。
こーゆー時は、こいつに……
聞くまでだ!」
洋の異常なまでに巨大な腹の虫が鳴り響き、スーパー中の狼たちの腹の虫を鳴らせる。
町中を走り回って腹を空かせて来た洋は、狼たちの空腹を促せて弁当争奪戦へと駆り立てる。
洋は他の狼たちも勧誘されてると知って超空腹状態にしてきたのか? それとも自分の中の迷いを払拭するためだけに、ただ空腹にしたのか。どちらかというと後者かな。
腹が減れば無駄な事をあれこれ考えなくて良いとか、そんなぐらいしか考えなさそうだし。
そもそも洋はあんな誘いには乗れないんだよね。仙は病気の状態でもオルトロスと戦って弁当を手に入れようとしていたわけで、そんな彼女に逃げて手に入れた弁当なんて渡せる筈もない。
強い狼から逃げて手に入れた弁当など美味くない。
その事を思い起こさせられた茶髪たちも参戦。
洋は《ダンドーと猟犬群》の一件で、楽して手に入れる弁当は美味しくない、という事を学んでいたのが今回の行動に繋がったのかもしれない。仙たちの教育もあるのだろうし。
ヘラクレスの棍棒を洋・連・あやめのコンビネーション攻撃で撃破すると、洋たちはオルトロスとの戦いに挑む。
ヘラクレスの棍棒も二つ名を持つだけあって、結構強いけど、あの三人が相手では勝てないのか。この作品的に言えば、彼の目的は弁当を手に入れることではなくなってるから、他の狼よりも弱かったのだろう。
それにしても、情報収集をしてきた連とあやめは結局、あまり意味を持たなかったな。彼らの情報があってもなくても同じだったんじゃないのか。
小説を書いている最中に空腹を感じてスーパーにやってきた白粉花も目を輝かせて弁当争奪戦に参加。
このままBL小説を書いて終わりなのかと思ってたら、ちゃっかり最後は参加してきた。
限定6つのうなぎ弁当を手に入れたのは
茶髪、花、連、あやめ、顎髭、洋
沢桔姉妹は敗北しておにぎりとカップうどん。坊主も手に入れられなかった様子。
どうやってあの氷結の魔女さえ負けたオルトロスを倒したんだろう。相当の空腹だったから、それが力になったという事か?
遅れてやってきて、ちゃっかり弁当を手に入れてる花が凄いよ。
洋は月桂冠を入手して、仙に怒られていっていました。
連達からはドM呼ばわりされてる。
相変わらず先輩優先の洋にあやめとしてはちょっぴり複雑な様子です。
月桂冠の貼られた国産うなぎ弁当『特選うなぎ極附』を土下座して差し出した洋は、仙と弁当を半分ずつにすることにしました。
うまさに舌鼓を打つ洋と仙。
なんかもうラブラブ過ぎないか、この二人。
月桂冠を手に入れたのは色々とあってよく覚えてないが、スーパーには哀しい涙は必要ない、という事を学んだ洋に、仙は肯定してスーパーには笑顔がよく似合うと笑う。
洋はオルトロスの過去について仙に語って聞かせたご様子。
エンディングでは半額弁当争奪へ向かう人々の日常が描かれました。
洋は白梅梅にラリアット喰らってるけど。
沢桔姉妹とあやめが学校から出て行く時に、連がバイクで走り抜けていたけど、なんで違う学校の生徒の連が校舎内からバイクで出て行ってるんだ?
アメリカに行った金城優も描写されたけど、結局彼の存在意義は希薄だったな。
原作では渡米していないんだよな。
そんなこんなでアニメは最終回。
人気もあったみたいなので、2期もあり得そうかな。
しかしたかだか半額弁当争奪戦だけでよくこれだけ話を広げるものだと感心もする。
パンチラについては何でもかんでも見せる下着やら裸やらを作品の多い中、逆にこうやって見せない作品の方が好きです。
原作ではどうだったのか判らないけど、アニメでは茶髪の人気が凄かったな。顔が出てないのが逆に功を奏したのだろうか。
話としてはテンポも良かったし、バトルも良い感じで面白かった。
あまり難しい事を考えずに見るアニメとしては最適だったのではないだろうかな、と。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。
←良かったらクリックして下さい
アニメ 感想 レビュー
洋はそんな仙のために自分がうなぎ弁当を獲ってくる事を誓い、仙のセットした目覚ましの時間を狂わせる。
結構動かしてるような音をさせていたけど、動かしていたのは10分程度なので、弁当を手に入れて戻ってくる少し前に目が覚めるようにしておいたのか。
いくら空腹が力になるとは言っても、風邪で熱が出ている状況下で戦うのはあまりにもムチャだからな。
ヘラクレスの棍棒の影に怯える梗に、3年経過していると慰める鏡。
金城優からヘラクレスの棍棒の話を聞いた著莪あやめは「駆逐」という言葉に違和感を感じる。
そのヘラクレスの棍棒はうなぎ弁当を手に入れるために、洋に接触して話を持ちかけていた。その言葉に迷う洋。
洋がスーパーから立ち去るのを目撃した茶髪・顎髭・坊主にも、またヘラクレスの棍棒が接触する。
しかし茶髪たちまでヘラクレスの棍棒の誘いに乗るとは意外だ。
遅れて現れたあやめと優は洋が雨の中を走り去るのを目撃。
更にスーパーに不穏な空気が漂うのを感じる。
そこにやってきた沢桔姉妹にヘラクレスの棍棒はスーパーから立ち去れと告げる。
スーパーに来ている全ての狼に話を持ちかけていたヘラクレスの棍棒。
強すぎるオルトロスを駆逐するため、ヘラクレスの棍棒が獲った手段は勝負を放棄して彼女らに弁当を譲り渡すというもの。
つまりは狼として戦って弁当を手に入れる喜びを奪ってしまったわけだ。
必ず自分と戦ってくれる人がいると信じる沢桔姉妹だが、洋がスーパーから去っていった事を伝えられる。
洋がスーパーから去っていった事で、狼たちに動揺が走ってますが、《変態》なんて二つ名とは別に西区の狼たちからはそれなりに信用されていたのか。あの《氷結の魔女》の弟子的存在というのも大きいのだろうか。狼たちにはもしかしたら彼なら逆らって、オルトロスと戦うかもしれない、という思いがあったのだろうか。
江戸っ子半額神により半額シールが貼られる中、抗議しようとしたあやめはヘラクレスの棍棒に睨まれてたじろいでしまう。
そこに現れた洋の姿に喜ぶ沢桔姉妹だが、洋は二人を一瞥しただけでその横を通り過ぎてしまう。
洋は連とあやめに仙が風邪で倒れている事を告げる。
洋は事態奪回には氷結の魔女が必要だと考えて仙を起こしに行ったのかと思いきや、全然違ってました。
スーパーから立ち去ろうとしていた姉妹は、月桂冠が貼られようとしているのを知り、再びスーパーの中へと向かう。
ヘラクレスの棍棒は姉妹に弁当を譲り渡そうとする。
誰も動こうとしない中、痺れを切らそうとしたあやめが動くのを阻止した洋。
「慌てるな、しゃが。
狼たちに言葉なんて不要さ。
こーゆー時は、こいつに……
聞くまでだ!」
洋の異常なまでに巨大な腹の虫が鳴り響き、スーパー中の狼たちの腹の虫を鳴らせる。
町中を走り回って腹を空かせて来た洋は、狼たちの空腹を促せて弁当争奪戦へと駆り立てる。
洋は他の狼たちも勧誘されてると知って超空腹状態にしてきたのか? それとも自分の中の迷いを払拭するためだけに、ただ空腹にしたのか。どちらかというと後者かな。
腹が減れば無駄な事をあれこれ考えなくて良いとか、そんなぐらいしか考えなさそうだし。
そもそも洋はあんな誘いには乗れないんだよね。仙は病気の状態でもオルトロスと戦って弁当を手に入れようとしていたわけで、そんな彼女に逃げて手に入れた弁当なんて渡せる筈もない。
強い狼から逃げて手に入れた弁当など美味くない。
その事を思い起こさせられた茶髪たちも参戦。
洋は《ダンドーと猟犬群》の一件で、楽して手に入れる弁当は美味しくない、という事を学んでいたのが今回の行動に繋がったのかもしれない。仙たちの教育もあるのだろうし。
ヘラクレスの棍棒を洋・連・あやめのコンビネーション攻撃で撃破すると、洋たちはオルトロスとの戦いに挑む。
ヘラクレスの棍棒も二つ名を持つだけあって、結構強いけど、あの三人が相手では勝てないのか。この作品的に言えば、彼の目的は弁当を手に入れることではなくなってるから、他の狼よりも弱かったのだろう。
それにしても、情報収集をしてきた連とあやめは結局、あまり意味を持たなかったな。彼らの情報があってもなくても同じだったんじゃないのか。
小説を書いている最中に空腹を感じてスーパーにやってきた白粉花も目を輝かせて弁当争奪戦に参加。
このままBL小説を書いて終わりなのかと思ってたら、ちゃっかり最後は参加してきた。
限定6つのうなぎ弁当を手に入れたのは
茶髪、花、連、あやめ、顎髭、洋
沢桔姉妹は敗北しておにぎりとカップうどん。坊主も手に入れられなかった様子。
どうやってあの氷結の魔女さえ負けたオルトロスを倒したんだろう。相当の空腹だったから、それが力になったという事か?
遅れてやってきて、ちゃっかり弁当を手に入れてる花が凄いよ。
洋は月桂冠を入手して、仙に怒られていっていました。
連達からはドM呼ばわりされてる。
相変わらず先輩優先の洋にあやめとしてはちょっぴり複雑な様子です。
月桂冠の貼られた国産うなぎ弁当『特選うなぎ極附』を土下座して差し出した洋は、仙と弁当を半分ずつにすることにしました。
うまさに舌鼓を打つ洋と仙。
なんかもうラブラブ過ぎないか、この二人。
月桂冠を手に入れたのは色々とあってよく覚えてないが、スーパーには哀しい涙は必要ない、という事を学んだ洋に、仙は肯定してスーパーには笑顔がよく似合うと笑う。
洋はオルトロスの過去について仙に語って聞かせたご様子。
エンディングでは半額弁当争奪へ向かう人々の日常が描かれました。
洋は白梅梅にラリアット喰らってるけど。
沢桔姉妹とあやめが学校から出て行く時に、連がバイクで走り抜けていたけど、なんで違う学校の生徒の連が校舎内からバイクで出て行ってるんだ?
アメリカに行った金城優も描写されたけど、結局彼の存在意義は希薄だったな。
原作では渡米していないんだよな。
そんなこんなでアニメは最終回。
人気もあったみたいなので、2期もあり得そうかな。
しかしたかだか半額弁当争奪戦だけでよくこれだけ話を広げるものだと感心もする。
パンチラについては何でもかんでも見せる下着やら裸やらを作品の多い中、逆にこうやって見せない作品の方が好きです。
原作ではどうだったのか判らないけど、アニメでは茶髪の人気が凄かったな。顔が出てないのが逆に功を奏したのだろうか。
話としてはテンポも良かったし、バトルも良い感じで面白かった。
あまり難しい事を考えずに見るアニメとしては最適だったのではないだろうかな、と。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。

| 関 連 商 品 | ||
|---|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
境界線上のホライゾン 第13話(最終回)「境界線上の整列者達」
分解力場壁の心の闇を打ち破ってホライゾン・アリアダストの救出に成功した葵・トーリは、酒井・忠次に預けられた武蔵アリアダスト教導院への入学推薦状を差し出す。
これを受けた事により、ホライゾンの身柄は武蔵アリアダスト教導院預かりとなり、本田・正純は抗争の講和をヴェストファーレン会議預かりとすると宣言する。
直政が輸送船でホライゾンたちを迎えに来ました。正純が依頼したのは、迅速な撤退の準備だったわけだ。
武蔵が上空に出現して撤収準備を行う中、トーリはインノケンティウスが母艦に引き上げるのを見て、彼の持つ大罪武装『淫蕩の御身』を手に入れようと追い掛けるも、ホライゾンに止められる。
淫蕩の御身は手に入れるのにチャンスだったかもしれないけど、無理をするよりまずは身の安全を図るのが最優先だろうしな。
しかしインノケンティウスは「帰り着くまでが遠足だ」と武蔵に到着するまでは受理は無効だとして、ホライゾンとトーリの武蔵への帰還を阻止しようと動く。
追撃する兵士に、ネイト・ミトツダイラがネンジを使って二人を救出した。
ネンジ、初めて活躍した? それにしてもここにきておうちに帰るまでが遠足って……
これに対して、K.P.A.Italiaはインノケンティウスと若者たちを下船させると、教皇の威信を守ろうと大人だけで武蔵の追跡を行う。
ホライゾンたちを乗せた輸送艦の武蔵到達を阻止しようとするK.P.A.Italiaの艦隊は、武蔵へと突撃、近距離での砲撃を行おうとする。
これを受けて、トゥーサン・ネシンバラはホライゾンに大罪武装『悲嘆の怠惰』を託す。
宗茂を倒した時に、大罪武装を手に入れていたんだね。
悲嘆の怠惰を受け取ったホライゾンはとトーリは、悲嘆の怠惰による砲撃で応戦する。
悲嘆の怠惰の攻撃が押され始めると、何故かホライゾンのお尻に撫で始めたトーリ。すると、第3セイフティが解除『魂の起動』要求が行われる。
自動人形の魂の起動などを知らないというホライゾン。
「だったら、俺たちの負けって事だ、ホライゾン」
「…………!!!
……負け……敗北……消える……」
ホライゾンの脳裏に消滅した松平・元信の姿、消えた三河、武蔵の人々、そして悲しみに暮れるトーリの姿が思い浮かぶ。
ホライゾンが手に入れたのは悲嘆の怠惰。つまりは悲しみの感情なので、トーリはホライゾンの悲しみの感情を思い起こさせるため、わざと敗北を口にしたわけだ。考えてないようでちゃんと考えてるんだね。
「ホライゾン!
安心しろ。
俺、葵・トーリがここにいるぜ!!!」
トーリの言葉に涙を流したホライゾンにより、魂の起動が認識され、大罪武装統括IS Phtonos-01sに第五武装“悲嘆の怠惰”が認識される。
流体燃料不足補充のため、トーリからの譲渡され、更に出力の上がった悲嘆の怠惰の砲撃が押し返す。
「あ……あ……」
「歌えよ、ホライゾン。
通すための歌を!」
嘆くホライゾンに告げたトーリに応えるように歌い始めるホライゾン。
そしてK.P.A.Italiaまの戦艦は轟沈する。
大罪武装はホライゾンが装備することで、本来の機能を使用出来る仕組みになってるのか。
一般の人間では、大罪武装の持つ能力を完全には使用出来ないんだな。
哀しみの感情の辛さを味わうホライゾンに自分がいるから泣けば良いと笑いかけるトーリ。
全ての感情を取り戻した後には、楽しいことしか残っていないのだと。
もはや泣く事の出来なくなったトーリは、自分の変わりに泣いてくれと告げる。
ホライゾンの瞼にキスをするトーリ。
「悲しみの味がするよ、ホライゾン」
「では、ここにいる私に、他の味も教えていただけますか」
「教えてやるよ、取り戻しにいくよ。
お前の感情を!
そしてお前の全てに繋がる大罪を、俺とお前の境界線上に揃えに行こう。
そしたら、いつか……いつかきっと、全ての感情を従えて、俺と一緒に笑ってくれ、ホライゾン」
寄り添い合う二人を見つめる葵・喜美たち。
大罪武装はその名の通りに、七つの大罪の感情だから、基本的に負の感情ばかりだよな。
しかし他の武装もホライゾンがそれらの感情を取り戻すことで能力が解放されるのなら、淫蕩やら暴食やらはどうなるんだ……
七つの大罪以外の喜びなどのプラスの感情は全ての大罪武装を手に入れたら自動的に復活するのか?
本田・二代との対決で負傷した立花・宗茂は立花・誾に支えられて船へと帰還。
終わったか、という宗茂の問い掛けに、誾はこれからだと応じる。
そして立ち去る武蔵をインノケンティウスたちは黙って見つめていた。
午後10時30分
奥多摩・後悔通り前
三要・光紀と別れた後、祭の音を耳にしながら忠次はオリオトライ・真喜子の経緯に興味があると告げる。
大したことがないという真喜子は、自分よりも生徒たちの方が凄いという。
葵家はアリアダスト家は元々は警護の家系などだった事を知っていた真喜子。
真喜子はただの教師ではなかったのか。
そんな二人は血で描かれた二境紋を発見する。
二境紋が描かれたという事は、また誰か武蔵で神隠しにあったということなのだろうか。
と、武蔵野上空をP.A.Odaの五大頂の柴田・勝家の戦艦が通過する。
戦艦より見下ろす“六天魔王”P.A.Oda五大頂が武蔵を見下ろしていた。それは彼らによる挨拶の一環。
戦艦が通り過ぎた後、二境紋が輝き、「Please kill me all」というメッセージが残された。
結局、この公主隠しは何なのか。中盤まではちょろちょろと描かれていたものの、ホライゾン救出でうやむやとなって、結局は謎のまま。
女子制服に着替えた正純はネイトと町を歩いていた。
ネイトは腰の装備が邪魔なのか、ちょっと変な腕の振り方をして歩いてる。
江戸にも戻れず、聖連と抗争中のP.A.Odaも通過出来ない武蔵は、まずは英国へと向かい、英国に繋ぎをつけると同時に武蔵の補修を行う予定だった。
そんな話をしている二人の進行方向で、生徒たちによる宴会が実施されていた。
シロジロやハイディは結局、最終決戦では何もしてなかったな。
マルゴットとマルガは相変わらずの百合百合だし。
青雷亭の店主は実は葵姉弟の母親でした。
正純が知らなかったのは、葵姉弟が実家で生活していないからなのかな。
トーリとホライゾンの二人は青雷亭で眠っていた。
眠っているホライゾンが歌い始め、騒いでいた学生たちも静かに歌に耳を傾ける。
歌を聴き終えた正純たちは、明日の朝からが本番だとばかりに立ち去る。
ひとまず一段落してみんなで騒いでいるものの、それは翌日から大変だという事をみんな承知しているからこそのバカ騒ぎなのか。
翌朝にはホライゾンがトーリに朝食を作る予定にしていたが、それが不味かったらどんな顔をするのかと楽しみにするネイトたち。
エンディングでは、ホライゾンの朝食が不味かったのか、トーリとホライゾンが揃って青い顔になってる。てか、あのメニューで一体何がそこまでまずくできるんだろう。
聖譜歴1648年 5月14日
三征西班牙(トレスエスパニア)総長連合生徒会は立花・宗茂の襲名の解除を宣言する。
これを受けて立花・誾は副会長フアナに前戦への参加を要請する。夫である宗茂よりも弱い自分が勝利すれば、自分よりも強い第一特務の敗北は何かの間違いよるものと認めさせるため。
その時、武蔵を感知した三征西班牙は戦艦にて出撃する。
誾は宗茂の襲名解除までは予測していなかったのだね。しかし自ら出陣を申し出るほど、この襲名というのは重要な事なのか。正純も襲名のためにわざわざ女を捨てようとしたぐらいだけど、この世界での名を受け継ぐことがどれほどの事なのかはまだピンとこないな。
英国への物資輸送をしている武蔵の捕獲を大義名分とした三征西班牙陸上部との戦闘が始まる。
ペデロ・バルデスとフローレス・バルデスの兄妹による攻撃、江良・房栄による武神での攻撃、弘中・隆包によるバント攻撃、誾、そして大罪武装を手にするフアナ。
武蔵側は三征西班牙領域通過の三分間、攻撃を耐え凌ぐ戦いを行う。
そんな中、何故か上半身は裸のトーリだけが「ほえ?」と状況を理解していない様子。
なんで1人だけ状況を把握していないんだ……
『境界線上のホライゾン』第2期制作決定!
2012年夏 放送開始予定
そんなわけでは第一期終了。
原作が終わってないので、中途半端での終了はやむを得ないか。
予想通りに、設定に懲りすぎている作品なので、アニメだけでは何がなんだか判らない部分も多いです。
とりあえず二期が決定したものの、二期でもまだそれほど進まないんだろうな。
しかし一期での時間経過の短さが凄いというか。物語を丁寧に描いているんでしょうが、一日の経過にこれほどの話数を使用するアニメも珍しかったのではないだろうか。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。
←良かったらクリックして下さい
最終回 アニメ 感想 レビュー
これを受けた事により、ホライゾンの身柄は武蔵アリアダスト教導院預かりとなり、本田・正純は抗争の講和をヴェストファーレン会議預かりとすると宣言する。
直政が輸送船でホライゾンたちを迎えに来ました。正純が依頼したのは、迅速な撤退の準備だったわけだ。
武蔵が上空に出現して撤収準備を行う中、トーリはインノケンティウスが母艦に引き上げるのを見て、彼の持つ大罪武装『淫蕩の御身』を手に入れようと追い掛けるも、ホライゾンに止められる。
淫蕩の御身は手に入れるのにチャンスだったかもしれないけど、無理をするよりまずは身の安全を図るのが最優先だろうしな。
しかしインノケンティウスは「帰り着くまでが遠足だ」と武蔵に到着するまでは受理は無効だとして、ホライゾンとトーリの武蔵への帰還を阻止しようと動く。
追撃する兵士に、ネイト・ミトツダイラがネンジを使って二人を救出した。
ネンジ、初めて活躍した? それにしてもここにきておうちに帰るまでが遠足って……
これに対して、K.P.A.Italiaはインノケンティウスと若者たちを下船させると、教皇の威信を守ろうと大人だけで武蔵の追跡を行う。
ホライゾンたちを乗せた輸送艦の武蔵到達を阻止しようとするK.P.A.Italiaの艦隊は、武蔵へと突撃、近距離での砲撃を行おうとする。
これを受けて、トゥーサン・ネシンバラはホライゾンに大罪武装『悲嘆の怠惰』を託す。
宗茂を倒した時に、大罪武装を手に入れていたんだね。
悲嘆の怠惰を受け取ったホライゾンはとトーリは、悲嘆の怠惰による砲撃で応戦する。
悲嘆の怠惰の攻撃が押され始めると、何故かホライゾンのお尻に撫で始めたトーリ。すると、第3セイフティが解除『魂の起動』要求が行われる。
自動人形の魂の起動などを知らないというホライゾン。
「だったら、俺たちの負けって事だ、ホライゾン」
「…………!!!
……負け……敗北……消える……」
ホライゾンの脳裏に消滅した松平・元信の姿、消えた三河、武蔵の人々、そして悲しみに暮れるトーリの姿が思い浮かぶ。
ホライゾンが手に入れたのは悲嘆の怠惰。つまりは悲しみの感情なので、トーリはホライゾンの悲しみの感情を思い起こさせるため、わざと敗北を口にしたわけだ。考えてないようでちゃんと考えてるんだね。
「ホライゾン!
安心しろ。
俺、葵・トーリがここにいるぜ!!!」
トーリの言葉に涙を流したホライゾンにより、魂の起動が認識され、大罪武装統括IS Phtonos-01sに第五武装“悲嘆の怠惰”が認識される。
流体燃料不足補充のため、トーリからの譲渡され、更に出力の上がった悲嘆の怠惰の砲撃が押し返す。
「あ……あ……」
「歌えよ、ホライゾン。
通すための歌を!」
嘆くホライゾンに告げたトーリに応えるように歌い始めるホライゾン。
そしてK.P.A.Italiaまの戦艦は轟沈する。
大罪武装はホライゾンが装備することで、本来の機能を使用出来る仕組みになってるのか。
一般の人間では、大罪武装の持つ能力を完全には使用出来ないんだな。
哀しみの感情の辛さを味わうホライゾンに自分がいるから泣けば良いと笑いかけるトーリ。
全ての感情を取り戻した後には、楽しいことしか残っていないのだと。
もはや泣く事の出来なくなったトーリは、自分の変わりに泣いてくれと告げる。
ホライゾンの瞼にキスをするトーリ。
「悲しみの味がするよ、ホライゾン」
「では、ここにいる私に、他の味も教えていただけますか」
「教えてやるよ、取り戻しにいくよ。
お前の感情を!
そしてお前の全てに繋がる大罪を、俺とお前の境界線上に揃えに行こう。
そしたら、いつか……いつかきっと、全ての感情を従えて、俺と一緒に笑ってくれ、ホライゾン」
寄り添い合う二人を見つめる葵・喜美たち。
大罪武装はその名の通りに、七つの大罪の感情だから、基本的に負の感情ばかりだよな。
しかし他の武装もホライゾンがそれらの感情を取り戻すことで能力が解放されるのなら、淫蕩やら暴食やらはどうなるんだ……
七つの大罪以外の喜びなどのプラスの感情は全ての大罪武装を手に入れたら自動的に復活するのか?
本田・二代との対決で負傷した立花・宗茂は立花・誾に支えられて船へと帰還。
終わったか、という宗茂の問い掛けに、誾はこれからだと応じる。
そして立ち去る武蔵をインノケンティウスたちは黙って見つめていた。
午後10時30分
奥多摩・後悔通り前
三要・光紀と別れた後、祭の音を耳にしながら忠次はオリオトライ・真喜子の経緯に興味があると告げる。
大したことがないという真喜子は、自分よりも生徒たちの方が凄いという。
葵家はアリアダスト家は元々は警護の家系などだった事を知っていた真喜子。
真喜子はただの教師ではなかったのか。
そんな二人は血で描かれた二境紋を発見する。
二境紋が描かれたという事は、また誰か武蔵で神隠しにあったということなのだろうか。
と、武蔵野上空をP.A.Odaの五大頂の柴田・勝家の戦艦が通過する。
戦艦より見下ろす“六天魔王”P.A.Oda五大頂が武蔵を見下ろしていた。それは彼らによる挨拶の一環。
戦艦が通り過ぎた後、二境紋が輝き、「Please kill me all」というメッセージが残された。
結局、この公主隠しは何なのか。中盤まではちょろちょろと描かれていたものの、ホライゾン救出でうやむやとなって、結局は謎のまま。
女子制服に着替えた正純はネイトと町を歩いていた。
ネイトは腰の装備が邪魔なのか、ちょっと変な腕の振り方をして歩いてる。
江戸にも戻れず、聖連と抗争中のP.A.Odaも通過出来ない武蔵は、まずは英国へと向かい、英国に繋ぎをつけると同時に武蔵の補修を行う予定だった。
そんな話をしている二人の進行方向で、生徒たちによる宴会が実施されていた。
シロジロやハイディは結局、最終決戦では何もしてなかったな。
マルゴットとマルガは相変わらずの百合百合だし。
青雷亭の店主は実は葵姉弟の母親でした。
正純が知らなかったのは、葵姉弟が実家で生活していないからなのかな。
トーリとホライゾンの二人は青雷亭で眠っていた。
眠っているホライゾンが歌い始め、騒いでいた学生たちも静かに歌に耳を傾ける。
歌を聴き終えた正純たちは、明日の朝からが本番だとばかりに立ち去る。
ひとまず一段落してみんなで騒いでいるものの、それは翌日から大変だという事をみんな承知しているからこそのバカ騒ぎなのか。
翌朝にはホライゾンがトーリに朝食を作る予定にしていたが、それが不味かったらどんな顔をするのかと楽しみにするネイトたち。
エンディングでは、ホライゾンの朝食が不味かったのか、トーリとホライゾンが揃って青い顔になってる。てか、あのメニューで一体何がそこまでまずくできるんだろう。
聖譜歴1648年 5月14日
三征西班牙(トレスエスパニア)総長連合生徒会は立花・宗茂の襲名の解除を宣言する。
これを受けて立花・誾は副会長フアナに前戦への参加を要請する。夫である宗茂よりも弱い自分が勝利すれば、自分よりも強い第一特務の敗北は何かの間違いよるものと認めさせるため。
その時、武蔵を感知した三征西班牙は戦艦にて出撃する。
誾は宗茂の襲名解除までは予測していなかったのだね。しかし自ら出陣を申し出るほど、この襲名というのは重要な事なのか。正純も襲名のためにわざわざ女を捨てようとしたぐらいだけど、この世界での名を受け継ぐことがどれほどの事なのかはまだピンとこないな。
英国への物資輸送をしている武蔵の捕獲を大義名分とした三征西班牙陸上部との戦闘が始まる。
ペデロ・バルデスとフローレス・バルデスの兄妹による攻撃、江良・房栄による武神での攻撃、弘中・隆包によるバント攻撃、誾、そして大罪武装を手にするフアナ。
武蔵側は三征西班牙領域通過の三分間、攻撃を耐え凌ぐ戦いを行う。
そんな中、何故か上半身は裸のトーリだけが「ほえ?」と状況を理解していない様子。
なんで1人だけ状況を把握していないんだ……
『境界線上のホライゾン』第2期制作決定!
2012年夏 放送開始予定
そんなわけでは第一期終了。
原作が終わってないので、中途半端での終了はやむを得ないか。
予想通りに、設定に懲りすぎている作品なので、アニメだけでは何がなんだか判らない部分も多いです。
とりあえず二期が決定したものの、二期でもまだそれほど進まないんだろうな。
しかし一期での時間経過の短さが凄いというか。物語を丁寧に描いているんでしょうが、一日の経過にこれほどの話数を使用するアニメも珍しかったのではないだろうか。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。

最終回 アニメ 感想 レビュー
真剣(マジ)で私に恋しなさい!!-まじこい- 第12話(最終回)「真剣で私に恋しなさい!!」
板垣姉弟に指揮されて国会議事堂への押し寄せ、防衛する自衛隊に襲いかかる暴徒達。
自衛隊の武器を拾おうとした男に板垣竜兵は武器を手にすれば自衛隊に攻撃されると、肉弾戦で挑むように指示する。
そんな暴徒を阻止するべく風間翔一率いる風間ファミリーが参上。
板垣竜兵 vs 島津岳人
板垣亜巳 vs クリスティアーネ・フリードリヒ
板垣辰子 vs 椎名京
板垣天使 vs 川神一子
釈迦堂刑部 vs 黛由紀江
橘天衣 vs 川神百代
水守沙姫 vs 直江大和
一対一の戦いで苦戦を強いられる一同。
苦戦している光景が出ていないのは岳人だけ。
当然のように戦闘タイプではない大和も勝てる筈はなく、気絶して未来が無いと日本を捨てた父親の言葉を思い出す。
愛する人が集まって家族、家族が集まっての町、それらが集まり国となる。
しかし今の日本は父親を愛していればファザコンと呼ばれ、母親を愛していればマザコンと呼ばれる。国を愛していると言えば白い目で見られ、大切な物を大切だという事が出来ない。
だからこの国に未来などないと日本を捨てた。
元総理の言っていた「愛する人の集まりが国」だという事を大和の父親も理解していて、その上でこの国に失望して離れたんだな。
総理大臣の前に現れた元総理。
総理大臣の企みは密入国者を手引きしたものの、彼らが上陸地点を間違えたことにより陸上自衛隊の部隊と鉢合わせになってしまい、戦闘となったというもの。
何度やっても勝つのは自分だという天衣の下に九鬼揚羽が登場。
天衣の本当の目的を問い質す揚羽は、彼女の掲げる総理大臣と民衆の抹殺を嘘だと見抜いていました。
天衣の破壊活動では1人の死傷者も出ていない事を指摘。
天衣の目的は悪人となること。国を揺るがす悪に対して、国は一つとなる。だがその敵の見えないため、兵士は国のために働いても民から冷たい目で見られてきた。
あくまでも復讐のためだと語る天衣は、国のためならばまだしもたった1人の男の野心のために部下たちに死を命じなければならない事は耐えられないと語る。
師岡卓也は福本育郎と大串スグルの作戦で女装して男を誘き寄せて倒す作戦に参加。
とはいえ、数の差に苦戦を強いられる風間ファミリー。
作戦を指揮する大和は未だ気絶したままで、父親との思い出を思い返していました。
自分がいなくてもこの国が好きか、この国で過ごしたいか、という父親の問い掛けに、大和は百代たち仲間の姿を見て「うん」と答えた。
父親はこの国を作るのは大和たち若者だと告げた。
この国が好きな物を好きと言えるようになれば、父は帰ってくるのか。大人になって総理大臣になり、好きな物を好きと言える国にすると誓った大和に、その時は必ず戻ると約束した父親。
大和だけが日本に残っているのは、両親に置き去りにされたわけではなく、自ら大切な仲間のいる国に残る事を選択していたのか。
大和が総理大臣を目指したのはただ百代に並ぶ存在になるというだけではなく、父親との約束もあったからなんですね。まぁ、総理大臣は大統領ほどに権限がないので、総理大臣になっただけで国を変えるのは簡単ではないのですけどね。
自分が総理大臣になろうと誓った理由を思い出して立ち上がった大和。
クッキーのサーベルがエネルギー切れとなったところに綾小路麻呂の犬、そして九鬼英雄と忍足あずみたちメイド部隊が参加。
誰がやるかではなく、何をやるかが大切だという英雄は、クッキーも修理してくれていました。
そのほかにもマルギッテ・エーベルバッハ、葵冬馬、榊原小雪、井上準ら2-Sの面々も参戦。不死川心ももちろん参加ですが、ツンデレすぎる。
S組も当然やってくるだろうと思ってましたが、予想通りか。
英雄とかがこの状況で黙ってるたまではないしね。戦力外の小笠原千花などはテレビで観戦です。
窮地に立たされている一子、クリス、京、由紀江。
大切な人のために戦うという大和は4人に死なないように頼むも、クリスたちはその覚悟ならいっそ命を捨てても勝てと命じてくれと頼む。
それでは彼らと同じだという大和だが、百代もまた戦う時には常に死を覚悟している、それが武人の覚悟だと、教えました。
命を賭けてくれという大和の願いに応じて戦いへと向かう5人。
劣勢を覆す京、クリス、一子。唯一苦戦していた由紀江の下には武道四天王の松永燕と揚羽が援軍として参戦。
流石にこの3人を相手では勝ち目がないと感じた刑部は、引き上げ時だと板垣姉弟と共に撤収。
結局、戦いはどれも決着付かず仕舞い。
揚羽はずっと出てきていたけど、燕は第1話以来の登場かな。百代はこの3人と互角以上に渡り合ったことを考えると、百代の力は流石というべきなのか。
以前の密入国者と総理の会話は既にネット上にアップされており、ネットではこの騒動の原因ではないかと持ちきりになっていました。しかも総理と元総理のやりとりは全て隠しカメラで生中継されていた。
しかしカメラで中継されてると判った上で発砲するとか、正気の沙汰じゃないな。
天衣との戦いを繰り広げる百代。
気の力が落ちてきて瞬間回復も一瞬では回復できなくなっているものの、天衣もまた気の力で武器をパワーアップさせているため、気の力が落ちて攻撃力防御力ともに低下。
そういえば天衣の莫大な力も気の力を使ってるんだったな。
沙姫を発見した大和に、復活したクッキーが新機能である汎用高機動決戦兵器クッキー5となりました。
搭乗型のロボになったよ。コントローラーがゲームのコントローラーって。
大和が操縦したクッキーはミサイルをうまく回避しながら、沙姫を倒すことに成功。
クッキーと大和の攻撃を避けられなかったのは、データが一切無かったからかな。
百代の川神流イズナ落としを再びイズナ返しで破った天衣ですが、百代も既に一度破られていたのでその事はお見通しで、更に川神ドライバーで反撃。
どこの超人ですか。
最後は今まで見せてない技を使うことで、倒してみせたわけだ。
国会議事堂で倒れた百代と天衣の下に駆けつけた大和と沙姫。
胸にガラスが刺さっている百代にこの程度の傷なら瞬間回復で直ぐに戻ると思った大和だが、既に瞬間回復をする気は残っていない。
本当は大和の告白は嬉しくて、応えたかったのだと告げた百代。
意識を失った百代にキスをした大和。
刹那、大和のキスで気が回復した、と一瞬で復活。
王子様のキスで復活した自分の勝利だと宣言する百代ですが、意義を唱える京たち。
復活するとは思ってたけど、キスしただけで気を得て回復はないよな。確実に狸寝入りだったろう。
大切な人のために戦うという大切な人は百代のことなのか、と詰め寄る一同に、大和はヤドンとカリンの事だと叫ぶ。
誰を選んでも大変なことになるのが判っていたからかもしれないが、よりによってヤドカリLOVEとかどんな逃避だよ。
ヤドカリのために戦っていたという大和に、当然のように納得しない一同。
「「「「「真剣で私に恋しなさい!!」」」」」
恋の結末は着かずに終了。
天衣と沙姫の身柄は川神鉄心承諾の下、揚羽が預かることになった。
しかし九鬼が研究しているのは彼女たちサイボーグだけではなく、クローン人間もいた。
という感じで2期を感じさせる終わり。
おまけで刑部たちは今回の報酬として総理大臣の隠し口座から自分たちのスイス銀行へお金を移すことに成功。
すき焼きを奢るという刑部に、たかがすき焼きだけでは納得できない竜兵。
刑部がただすき焼きが好きだっただけですが、彼の煙草がダイナいマイトに落ちてしまい、最後は爆発オチ。
そんなわけで最終回でしたが、スタッフは2期も作れるようにして終わった感じで、DVDなどの売れ行き次第だろうか。
序盤のコメディ部分はキャラクター紹介と合わせながらもうまくやっていたかな。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。
←良かったらクリックして下さい
アニメ 感想 レビュー
自衛隊の武器を拾おうとした男に板垣竜兵は武器を手にすれば自衛隊に攻撃されると、肉弾戦で挑むように指示する。
そんな暴徒を阻止するべく風間翔一率いる風間ファミリーが参上。
板垣竜兵 vs 島津岳人
板垣亜巳 vs クリスティアーネ・フリードリヒ
板垣辰子 vs 椎名京
板垣天使 vs 川神一子
釈迦堂刑部 vs 黛由紀江
橘天衣 vs 川神百代
水守沙姫 vs 直江大和
一対一の戦いで苦戦を強いられる一同。
苦戦している光景が出ていないのは岳人だけ。
当然のように戦闘タイプではない大和も勝てる筈はなく、気絶して未来が無いと日本を捨てた父親の言葉を思い出す。
愛する人が集まって家族、家族が集まっての町、それらが集まり国となる。
しかし今の日本は父親を愛していればファザコンと呼ばれ、母親を愛していればマザコンと呼ばれる。国を愛していると言えば白い目で見られ、大切な物を大切だという事が出来ない。
だからこの国に未来などないと日本を捨てた。
元総理の言っていた「愛する人の集まりが国」だという事を大和の父親も理解していて、その上でこの国に失望して離れたんだな。
総理大臣の前に現れた元総理。
総理大臣の企みは密入国者を手引きしたものの、彼らが上陸地点を間違えたことにより陸上自衛隊の部隊と鉢合わせになってしまい、戦闘となったというもの。
何度やっても勝つのは自分だという天衣の下に九鬼揚羽が登場。
天衣の本当の目的を問い質す揚羽は、彼女の掲げる総理大臣と民衆の抹殺を嘘だと見抜いていました。
天衣の破壊活動では1人の死傷者も出ていない事を指摘。
天衣の目的は悪人となること。国を揺るがす悪に対して、国は一つとなる。だがその敵の見えないため、兵士は国のために働いても民から冷たい目で見られてきた。
あくまでも復讐のためだと語る天衣は、国のためならばまだしもたった1人の男の野心のために部下たちに死を命じなければならない事は耐えられないと語る。
師岡卓也は福本育郎と大串スグルの作戦で女装して男を誘き寄せて倒す作戦に参加。
とはいえ、数の差に苦戦を強いられる風間ファミリー。
作戦を指揮する大和は未だ気絶したままで、父親との思い出を思い返していました。
自分がいなくてもこの国が好きか、この国で過ごしたいか、という父親の問い掛けに、大和は百代たち仲間の姿を見て「うん」と答えた。
父親はこの国を作るのは大和たち若者だと告げた。
この国が好きな物を好きと言えるようになれば、父は帰ってくるのか。大人になって総理大臣になり、好きな物を好きと言える国にすると誓った大和に、その時は必ず戻ると約束した父親。
大和だけが日本に残っているのは、両親に置き去りにされたわけではなく、自ら大切な仲間のいる国に残る事を選択していたのか。
大和が総理大臣を目指したのはただ百代に並ぶ存在になるというだけではなく、父親との約束もあったからなんですね。まぁ、総理大臣は大統領ほどに権限がないので、総理大臣になっただけで国を変えるのは簡単ではないのですけどね。
自分が総理大臣になろうと誓った理由を思い出して立ち上がった大和。
クッキーのサーベルがエネルギー切れとなったところに綾小路麻呂の犬、そして九鬼英雄と忍足あずみたちメイド部隊が参加。
誰がやるかではなく、何をやるかが大切だという英雄は、クッキーも修理してくれていました。
そのほかにもマルギッテ・エーベルバッハ、葵冬馬、榊原小雪、井上準ら2-Sの面々も参戦。不死川心ももちろん参加ですが、ツンデレすぎる。
S組も当然やってくるだろうと思ってましたが、予想通りか。
英雄とかがこの状況で黙ってるたまではないしね。戦力外の小笠原千花などはテレビで観戦です。
窮地に立たされている一子、クリス、京、由紀江。
大切な人のために戦うという大和は4人に死なないように頼むも、クリスたちはその覚悟ならいっそ命を捨てても勝てと命じてくれと頼む。
それでは彼らと同じだという大和だが、百代もまた戦う時には常に死を覚悟している、それが武人の覚悟だと、教えました。
命を賭けてくれという大和の願いに応じて戦いへと向かう5人。
劣勢を覆す京、クリス、一子。唯一苦戦していた由紀江の下には武道四天王の松永燕と揚羽が援軍として参戦。
流石にこの3人を相手では勝ち目がないと感じた刑部は、引き上げ時だと板垣姉弟と共に撤収。
結局、戦いはどれも決着付かず仕舞い。
揚羽はずっと出てきていたけど、燕は第1話以来の登場かな。百代はこの3人と互角以上に渡り合ったことを考えると、百代の力は流石というべきなのか。
以前の密入国者と総理の会話は既にネット上にアップされており、ネットではこの騒動の原因ではないかと持ちきりになっていました。しかも総理と元総理のやりとりは全て隠しカメラで生中継されていた。
しかしカメラで中継されてると判った上で発砲するとか、正気の沙汰じゃないな。
天衣との戦いを繰り広げる百代。
気の力が落ちてきて瞬間回復も一瞬では回復できなくなっているものの、天衣もまた気の力で武器をパワーアップさせているため、気の力が落ちて攻撃力防御力ともに低下。
そういえば天衣の莫大な力も気の力を使ってるんだったな。
沙姫を発見した大和に、復活したクッキーが新機能である汎用高機動決戦兵器クッキー5となりました。
搭乗型のロボになったよ。コントローラーがゲームのコントローラーって。
大和が操縦したクッキーはミサイルをうまく回避しながら、沙姫を倒すことに成功。
クッキーと大和の攻撃を避けられなかったのは、データが一切無かったからかな。
百代の川神流イズナ落としを再びイズナ返しで破った天衣ですが、百代も既に一度破られていたのでその事はお見通しで、更に川神ドライバーで反撃。
どこの超人ですか。
最後は今まで見せてない技を使うことで、倒してみせたわけだ。
国会議事堂で倒れた百代と天衣の下に駆けつけた大和と沙姫。
胸にガラスが刺さっている百代にこの程度の傷なら瞬間回復で直ぐに戻ると思った大和だが、既に瞬間回復をする気は残っていない。
本当は大和の告白は嬉しくて、応えたかったのだと告げた百代。
意識を失った百代にキスをした大和。
刹那、大和のキスで気が回復した、と一瞬で復活。
王子様のキスで復活した自分の勝利だと宣言する百代ですが、意義を唱える京たち。
復活するとは思ってたけど、キスしただけで気を得て回復はないよな。確実に狸寝入りだったろう。
大切な人のために戦うという大切な人は百代のことなのか、と詰め寄る一同に、大和はヤドンとカリンの事だと叫ぶ。
誰を選んでも大変なことになるのが判っていたからかもしれないが、よりによってヤドカリLOVEとかどんな逃避だよ。
ヤドカリのために戦っていたという大和に、当然のように納得しない一同。
「「「「「真剣で私に恋しなさい!!」」」」」
恋の結末は着かずに終了。
天衣と沙姫の身柄は川神鉄心承諾の下、揚羽が預かることになった。
しかし九鬼が研究しているのは彼女たちサイボーグだけではなく、クローン人間もいた。
という感じで2期を感じさせる終わり。
おまけで刑部たちは今回の報酬として総理大臣の隠し口座から自分たちのスイス銀行へお金を移すことに成功。
すき焼きを奢るという刑部に、たかがすき焼きだけでは納得できない竜兵。
刑部がただすき焼きが好きだっただけですが、彼の煙草がダイナいマイトに落ちてしまい、最後は爆発オチ。
そんなわけで最終回でしたが、スタッフは2期も作れるようにして終わった感じで、DVDなどの売れ行き次第だろうか。
序盤のコメディ部分はキャラクター紹介と合わせながらもうまくやっていたかな。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。

| 関 連 商 品 | ||
|---|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
輪るピングドラム 24TH STATION(最終回)「愛してる」
10年前、箱の中。
飢えと乾きに苦しむ高倉晶馬は、目の前の箱の中にいる高倉冠葉と言葉を交わす。
このまま眠ればもう目覚めない気がすると感じる二人。
黒いテディを配置するKIGAの会の男たちと行動を共にする冠葉の下へとやってきた晶馬は、高倉陽毬を返せと詰め寄る。
天蓋付きベッドで眠る陽毬の心音は既に止まり、ペンギン3号の体は薄く透け始めていた。
冠葉を止めると言っていた陽毬が、既に死んでいたとは。これでは何のために冠葉の下へ向かったのか判らないじゃないか。
この破壊活動を成功させる事だけが陽毬の命を唯一救う『生存戦略』だと語る冠葉。
ペンギン1号はエロDVDを叩き割り、ペンギン2号は頭で卵を破壊。
ペンギンたちは何の力比べをしてるんだ。
何者もこの運命を止める事は出来ない渡瀬眞悧はペンギンの帽子となっている荻野目桃果に「世界が壊れるところを見せてあげる」と語る。
衰弱しながらも生き続けてきた二人は約束を交わす。
どちらかが生きてでる事が出来たら、もう一人の代わりにしたい事をする。
冠葉は大切な人に伝えて欲しい言葉がある。
晶馬も大切な人に伝えて欲しい言葉にしようと考えるも、誰に何を伝えれば良いのか思い浮かばない。
その時、冠葉は箱の隅にある物を見つけた。
人は生きるには光が必要であり、冠葉はその光を見つけた。
その光だけが冠葉の生きる意味。
世界は冠葉から光を奪おうとし、晶馬もまた世界に荷担して光を奪おうとしているのだという眞悧の言葉に揺らぐ晶馬。
「僕だけが、彼を救ってあげられるんだ。
光に届く力を、彼に与えられる。
君は彼に、何を与えられるの?」
冠葉にとって陽毬だけが唯一の生きる希望。
陽毬のためなら何でもする、というのはこれまでも描かれていた事ですが、何故実の妹よりも陽毬を選んでいるのか。やはり陽毬には妹としてではなく、女性としての愛情を抱いているからかな。
電車が四ッ谷に到着した時、荻野目苹果が運命の乗り換えをして陽毬を救うために電車に駆け込んできた。
だが日記は既に燃やされて、桃果の残した呪文を知らない。
苹果ちゃん、あの状況から立ち上がって電車にまで乗り込んでくるとは。この作品で一番タフな精神力を持ってるよね。
苹果はダブルHの二人、伊空ヒバリと歌田光莉から渡された新曲のCDの事を思い出していた。
陽毬が一番大切にしていた言葉をタイトルにした曲。
「言葉なら判る」
「マジで?」
「一番大切な言葉なら知ってるわ。
私はそれに賭ける」
呪文を使えば苹果が焼かれてしまうが、それでも一番大切な人を救いたいという苹果の心は動かない。
これが自分たちの運命。
苹果も自分たち兄弟も皆、過去に呪われているのだと語る。
これは晶馬にも呪文がなんなのか判った、という事だろうか。
箱の隅に苹果を見つけた冠葉。
しかし晶馬の箱の隅にはなく、冠葉が選ばれて、冠葉が生き残るだという晶馬は、大切な人への伝言を託した。
「やっと判ったよ。
あの時、僕達が出会った理由が……
この時のためだったんだ」
一番大切な言葉を託す。
陽毬の体が起きあがる。
「生存、戦略ー!」
久しぶりにプリンセス・オブ・ザ・クリスタルが来た!!!
黒いテディに乗った冠葉に、陽毬は迎えに来たと告げる。
陽毬に何もしておらずまだ帰る事が出来ないと拒絶する冠葉の心を示すように、ガラスの道が砕けて舞い散る。
「ねぇ、生きるって事は罰なんだね」
陽毬は自分が傷つくのも怖れずに歩み続ける。
「私、高倉家で暮らしている間、ずっと小さな罰ばかり受けてたよ」
「そうか……僕らは始まりから全て罰だったんだ」
「晶ちゃんは、子供の頃から口うるさいお母さんみたい。
脱いだ靴は揃えろとか、汚い言葉は使うなとか、夕飯は家族揃ってからとか。
冠ちゃんは、食事の後すぐ寝っ転がるよね。
牛になるよって言っても聞かないし。
後、鼻をかんだティッシュを放りっぱなしにするのは止めて。
そんなんだから、女にだらしない、ばっちぃ冠葉菌って言われちゃうんだよ」
両親から突然冠葉を兄と呼べと言われて、直ぐに受け入れる事の出来なかった晶馬。
それでも自分たちは一緒にいられた。どんな小さな罰も大切な思い出。
陽毬が生きていられたのは、冠葉と晶馬がいたから。
どんなに辛い事や哀しい事でも大切な思い出、という事ですね。
しかし陽毬にとって晶馬は特別な存在だったのに、扱いはおかんなのか。
高倉陽毬でいた事を忘れたくも、失いたくもないと訴えかける陽毬。
「お願い、帰ってきて……冠ちゃん」
「ダメだ。俺は……
俺はまだお前に、何も与えていない」
体が弾けて苦しみ藻掻く冠葉を陽毬は抱きしめる。
冠葉の体の異常は眞悧の申し出を受け入れたにもかかわらず、それに逆らおうとしている事による罰だろうか。
家の壁にペンキを塗ろうと提案したのは冠葉だった。
反対する晶馬に、陽毬が笑顔で帰って来られるようにするためなら何でもすると語った。
雨の中、ゴミ捨て場で見つけた陽毬のベッドを晶馬と一緒に持って帰った。
「楽しかった、ありがとう……
返すよ、あの日、兄貴が僕に分け与えた物。
僕にくれた命……
僕達の愛も、僕達の罰も、みんな分け合うんだ。
これが、僕達の始まり……
運命だったんだ!」
晶馬は自らの胸に手を突き刺すと、そこから赤い玉を取り出す。
晶馬から差し出されたそれ――ピングドラムを受け取った陽毬は冠葉に差し出す。
晶馬は苹果の言葉からピングドラムの正体に気付くことが出来たわけだな。
第1話で冠葉から取り出したのが、きっと冠葉の中にあったピングドラムの片破れなんだろうな。
10年前のあの日、冠葉は見つけた苹果を半分に割ると、晶馬へと差し出した。
「運命の果実を……一緒に食べよう」
二人のピングドラムは10年前に分け合った林檎だった、という事か。
「運命の果実を、一緒に食べよう!!!」
苹果が運命を乗り換える呪文を叫び、苹果は炎に焼かれる。
そんな苹果を抱きしめる晶馬。
冠葉は陽毬を抱きかかえ、運命を乗り換えへと向かう。冠葉の体はガラス片となって崩れ始める。
陽毬が一番大切に思っていた言葉。つまりは晶馬が陽毬に告げた言葉だったわけだね。
記憶を失っていた陽毬は覚えてなかっただろうけど、その言葉だけは何故か大切だと感じていたのか。
「君たちは決して呪いから出る事が出来ない。
僕がそうであるように、箱の中の君たちが何かを得る事などない。
この世界に何も残さず、ただ消えるんだ。
塵一つ残せないのさ。
君たちは絶対に幸せになんかなれない!」
呪いの言葉を残すように冠葉へ告げる眞悧だが、冠葉は決して歩みを止めない。
「晶馬、俺は手に入れたよ。
本当の光を!!」
体が砕け散りながら、冠葉は陽毬を乗り換えの列車へと乗せると、冠葉の体は完全に砕け散って消滅する。
呪われていた冠葉は陽毬を救い、消滅した。喩え我が身が滅んでも、陽毬さえ救えればそれで良いというのが冠葉の思いなんだな。
蠍の炎に焼かれ苦しむ苹果と共にいる晶馬。
「これは、僕達の罰だから……
ありがとう、愛してる」
苹果の体から変えた炎は晶馬へと移り、晶馬の体を燃やし、晶馬の体は消え去る。
晶馬は苹果の気持ちを受け入れて、彼女のために命を落とす道を選択。
兄弟揃って、愛する女性のために消える事を選択したのか。
そして運命は乗り換えられた。
「列車はもう行っちゃったわ。
あなたは何処にもいけないの」
「列車は、また来るさ」
「さあ……でも私はもう行くわ」
「そう……」
「さよなら」
桃果は二つの帽子を持って、眞悧の前から去っていく。
桃果は乗り換え列車にも乗っていないので、果たして何処へ去っていったのか。
眞悧は消滅するでもなく、ただ取り残されて次の列車が来るのをただ待ち受けるだけとなったのか。
陽毬が入ったあの図書館が、その場所だったのだろうか。
それにしても桃果はどこであの呪文と日記を手に入れたのだろう。それにあの異様なまでに大人びた性格は様々なものを見てしまったがために、身に付いたのかな。
池袋に到着した列車は大騒ぎとなっていた。
黒いテディは白いテディへと代わり、列車の中に陽毬と苹果が倒れていた。
爆弾の入った黒テディは安全な白テディになったのだね。
そういや、元ピングフォースのメンバーだった男たちは何処へ消えたんだろうか。運命が乗り換えられた時点で、彼らはもうKIGAの会の構成員ではなくなったのかな。
多蕗桂樹は時籠ゆりに何故自分たちがこの世界に残されたのか、ようやく判ったと語る。
「君と僕は、予め失われた子供だった。
でも、世界中のほとんどの子供達は僕らと一緒だよ。
だからたった一度でも良い、誰かの“愛してる”って言葉が必要だった」
「たとえ運命が全てを奪ったとしても、愛された子供は、きっと幸せを見つけられる。
私たちはそれをするために、世界に残されたのね」
「愛してるよ」
「愛してるわ」
手を握り合うゆりと多蕗。
この二人だけは運命が乗り換えられる前の世界を覚えているという事だろうか。
遠回りしたけど、なんだかんだでハッピーエンドを迎えた二人。
一番幸せになれそうになかった二人が一番良い終わりを迎えたんだな。
そして夏芽真砂子は元気になった夏芽マリオに起こされる。
不思議な夢を見ていた。
双子の兄がいた夢。
不器用な、でも自分の事を大切な妹だと言ってくれた兄。
マリオは運命が乗り換えられた事で助かったのか。ただ真砂子は冠葉の存在を忘れてしまったんだな。冠葉と晶馬が存在しない世界となった、という事だとして、父親の事はどういう扱いとなったのか、とか気になるところはあるけど。
陽毬はあの高倉の家で1人、暮らしていた。
陽毬と苹果は電車で倒れて運ばれた病院で、苹果と友達となった。
水族館での思い出の家族写真は、動物園の猿山で、陽毬だけの写る写真へと変わっていた。
あの写真の二人は叔父さんと叔母さん? それとも新しい世界での両親なのか悩みどころ。いずれにしても冠葉たちの思い出は綺麗に消えてる。
ダブルHの新曲CDを捜す陽毬は、ぬいぐるみのお腹の中から紙を発見する。
「大スキだよ!! お兄ちゃんより」
覚えのない兄からのメッセージに、陽毬は何故か涙を流す。
メッセージを残したのは冠葉でしょうか。それとも二人からなのか。
家の前で宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』について語る合う二人の少年が通り過ぎている。
それは第1話と同じ光景。
第1話で子供たちは林檎は愛を選んだ者に対する御褒美だと語っていて、愛の話だと力説していたわけですが。
3羽のペンギンは高倉家を後にして二人の少年の後を追い掛ける、エスメラルダはそんな3羽を電信柱の影から見つめる。
冠葉と晶馬はまったく別の子供として生まれ変わった、という事なのだろうか。
そういや、このペンギンたちは結局何だったのか。
「私は、運命って言葉が好き。
信じてるよ、いつだって一人なんかじゃない」
きっと陽毬の側には見えない二人がいてくれているのでしょう。
何処へ行くのか、行き先を決めていない少年たち……
忘れないよ、絶対に……
ずっと、ずっと……
そんなわけで終わりました。
回想シーンが多かった印象がとても強いかな。
謎は多くて、かなりの謎が残ったままの最後にもなった。
結局、冠葉と晶馬が入っていた箱の謎は不明のまま。
何故あの二人はあんな箱に閉じこめられていたのか。
眞悧がここまでして世界を壊そうとした理由も不明だな。
両親の死亡理由も判らず仕舞い。
謎は小説などを読む事で明らかになっていくのだろうか。まぁ深く考えない方が、このアニメは楽しめるのかもしれない。
序盤は明るく笑いも多かった作品で、半分を過ぎた辺りからドンドン話が重たくなっていった感じ。
まぁ、如何にもこのスタッフらしいという感じもあり、初期のオープニングからもそうした傾向は僅かながらも見えていたんだけどね。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。
←良かったらクリックして下さい
アニメ 感想 レビュー 第24話
飢えと乾きに苦しむ高倉晶馬は、目の前の箱の中にいる高倉冠葉と言葉を交わす。
このまま眠ればもう目覚めない気がすると感じる二人。
黒いテディを配置するKIGAの会の男たちと行動を共にする冠葉の下へとやってきた晶馬は、高倉陽毬を返せと詰め寄る。
天蓋付きベッドで眠る陽毬の心音は既に止まり、ペンギン3号の体は薄く透け始めていた。
冠葉を止めると言っていた陽毬が、既に死んでいたとは。これでは何のために冠葉の下へ向かったのか判らないじゃないか。
この破壊活動を成功させる事だけが陽毬の命を唯一救う『生存戦略』だと語る冠葉。
ペンギン1号はエロDVDを叩き割り、ペンギン2号は頭で卵を破壊。
ペンギンたちは何の力比べをしてるんだ。
何者もこの運命を止める事は出来ない渡瀬眞悧はペンギンの帽子となっている荻野目桃果に「世界が壊れるところを見せてあげる」と語る。
衰弱しながらも生き続けてきた二人は約束を交わす。
どちらかが生きてでる事が出来たら、もう一人の代わりにしたい事をする。
冠葉は大切な人に伝えて欲しい言葉がある。
晶馬も大切な人に伝えて欲しい言葉にしようと考えるも、誰に何を伝えれば良いのか思い浮かばない。
その時、冠葉は箱の隅にある物を見つけた。
人は生きるには光が必要であり、冠葉はその光を見つけた。
その光だけが冠葉の生きる意味。
世界は冠葉から光を奪おうとし、晶馬もまた世界に荷担して光を奪おうとしているのだという眞悧の言葉に揺らぐ晶馬。
「僕だけが、彼を救ってあげられるんだ。
光に届く力を、彼に与えられる。
君は彼に、何を与えられるの?」
冠葉にとって陽毬だけが唯一の生きる希望。
陽毬のためなら何でもする、というのはこれまでも描かれていた事ですが、何故実の妹よりも陽毬を選んでいるのか。やはり陽毬には妹としてではなく、女性としての愛情を抱いているからかな。
電車が四ッ谷に到着した時、荻野目苹果が運命の乗り換えをして陽毬を救うために電車に駆け込んできた。
だが日記は既に燃やされて、桃果の残した呪文を知らない。
苹果ちゃん、あの状況から立ち上がって電車にまで乗り込んでくるとは。この作品で一番タフな精神力を持ってるよね。
苹果はダブルHの二人、伊空ヒバリと歌田光莉から渡された新曲のCDの事を思い出していた。
陽毬が一番大切にしていた言葉をタイトルにした曲。
「言葉なら判る」
「マジで?」
「一番大切な言葉なら知ってるわ。
私はそれに賭ける」
呪文を使えば苹果が焼かれてしまうが、それでも一番大切な人を救いたいという苹果の心は動かない。
これが自分たちの運命。
苹果も自分たち兄弟も皆、過去に呪われているのだと語る。
これは晶馬にも呪文がなんなのか判った、という事だろうか。
箱の隅に苹果を見つけた冠葉。
しかし晶馬の箱の隅にはなく、冠葉が選ばれて、冠葉が生き残るだという晶馬は、大切な人への伝言を託した。
「やっと判ったよ。
あの時、僕達が出会った理由が……
この時のためだったんだ」
一番大切な言葉を託す。
陽毬の体が起きあがる。
「生存、戦略ー!」
久しぶりにプリンセス・オブ・ザ・クリスタルが来た!!!
黒いテディに乗った冠葉に、陽毬は迎えに来たと告げる。
陽毬に何もしておらずまだ帰る事が出来ないと拒絶する冠葉の心を示すように、ガラスの道が砕けて舞い散る。
「ねぇ、生きるって事は罰なんだね」
陽毬は自分が傷つくのも怖れずに歩み続ける。
「私、高倉家で暮らしている間、ずっと小さな罰ばかり受けてたよ」
「そうか……僕らは始まりから全て罰だったんだ」
「晶ちゃんは、子供の頃から口うるさいお母さんみたい。
脱いだ靴は揃えろとか、汚い言葉は使うなとか、夕飯は家族揃ってからとか。
冠ちゃんは、食事の後すぐ寝っ転がるよね。
牛になるよって言っても聞かないし。
後、鼻をかんだティッシュを放りっぱなしにするのは止めて。
そんなんだから、女にだらしない、ばっちぃ冠葉菌って言われちゃうんだよ」
両親から突然冠葉を兄と呼べと言われて、直ぐに受け入れる事の出来なかった晶馬。
それでも自分たちは一緒にいられた。どんな小さな罰も大切な思い出。
陽毬が生きていられたのは、冠葉と晶馬がいたから。
どんなに辛い事や哀しい事でも大切な思い出、という事ですね。
しかし陽毬にとって晶馬は特別な存在だったのに、扱いはおかんなのか。
高倉陽毬でいた事を忘れたくも、失いたくもないと訴えかける陽毬。
「お願い、帰ってきて……冠ちゃん」
「ダメだ。俺は……
俺はまだお前に、何も与えていない」
体が弾けて苦しみ藻掻く冠葉を陽毬は抱きしめる。
冠葉の体の異常は眞悧の申し出を受け入れたにもかかわらず、それに逆らおうとしている事による罰だろうか。
家の壁にペンキを塗ろうと提案したのは冠葉だった。
反対する晶馬に、陽毬が笑顔で帰って来られるようにするためなら何でもすると語った。
雨の中、ゴミ捨て場で見つけた陽毬のベッドを晶馬と一緒に持って帰った。
「楽しかった、ありがとう……
返すよ、あの日、兄貴が僕に分け与えた物。
僕にくれた命……
僕達の愛も、僕達の罰も、みんな分け合うんだ。
これが、僕達の始まり……
運命だったんだ!」
晶馬は自らの胸に手を突き刺すと、そこから赤い玉を取り出す。
晶馬から差し出されたそれ――ピングドラムを受け取った陽毬は冠葉に差し出す。
晶馬は苹果の言葉からピングドラムの正体に気付くことが出来たわけだな。
第1話で冠葉から取り出したのが、きっと冠葉の中にあったピングドラムの片破れなんだろうな。
10年前のあの日、冠葉は見つけた苹果を半分に割ると、晶馬へと差し出した。
「運命の果実を……一緒に食べよう」
二人のピングドラムは10年前に分け合った林檎だった、という事か。
「運命の果実を、一緒に食べよう!!!」
苹果が運命を乗り換える呪文を叫び、苹果は炎に焼かれる。
そんな苹果を抱きしめる晶馬。
冠葉は陽毬を抱きかかえ、運命を乗り換えへと向かう。冠葉の体はガラス片となって崩れ始める。
陽毬が一番大切に思っていた言葉。つまりは晶馬が陽毬に告げた言葉だったわけだね。
記憶を失っていた陽毬は覚えてなかっただろうけど、その言葉だけは何故か大切だと感じていたのか。
「君たちは決して呪いから出る事が出来ない。
僕がそうであるように、箱の中の君たちが何かを得る事などない。
この世界に何も残さず、ただ消えるんだ。
塵一つ残せないのさ。
君たちは絶対に幸せになんかなれない!」
呪いの言葉を残すように冠葉へ告げる眞悧だが、冠葉は決して歩みを止めない。
「晶馬、俺は手に入れたよ。
本当の光を!!」
体が砕け散りながら、冠葉は陽毬を乗り換えの列車へと乗せると、冠葉の体は完全に砕け散って消滅する。
呪われていた冠葉は陽毬を救い、消滅した。喩え我が身が滅んでも、陽毬さえ救えればそれで良いというのが冠葉の思いなんだな。
蠍の炎に焼かれ苦しむ苹果と共にいる晶馬。
「これは、僕達の罰だから……
ありがとう、愛してる」
苹果の体から変えた炎は晶馬へと移り、晶馬の体を燃やし、晶馬の体は消え去る。
晶馬は苹果の気持ちを受け入れて、彼女のために命を落とす道を選択。
兄弟揃って、愛する女性のために消える事を選択したのか。
そして運命は乗り換えられた。
「列車はもう行っちゃったわ。
あなたは何処にもいけないの」
「列車は、また来るさ」
「さあ……でも私はもう行くわ」
「そう……」
「さよなら」
桃果は二つの帽子を持って、眞悧の前から去っていく。
桃果は乗り換え列車にも乗っていないので、果たして何処へ去っていったのか。
眞悧は消滅するでもなく、ただ取り残されて次の列車が来るのをただ待ち受けるだけとなったのか。
陽毬が入ったあの図書館が、その場所だったのだろうか。
それにしても桃果はどこであの呪文と日記を手に入れたのだろう。それにあの異様なまでに大人びた性格は様々なものを見てしまったがために、身に付いたのかな。
池袋に到着した列車は大騒ぎとなっていた。
黒いテディは白いテディへと代わり、列車の中に陽毬と苹果が倒れていた。
爆弾の入った黒テディは安全な白テディになったのだね。
そういや、元ピングフォースのメンバーだった男たちは何処へ消えたんだろうか。運命が乗り換えられた時点で、彼らはもうKIGAの会の構成員ではなくなったのかな。
多蕗桂樹は時籠ゆりに何故自分たちがこの世界に残されたのか、ようやく判ったと語る。
「君と僕は、予め失われた子供だった。
でも、世界中のほとんどの子供達は僕らと一緒だよ。
だからたった一度でも良い、誰かの“愛してる”って言葉が必要だった」
「たとえ運命が全てを奪ったとしても、愛された子供は、きっと幸せを見つけられる。
私たちはそれをするために、世界に残されたのね」
「愛してるよ」
「愛してるわ」
手を握り合うゆりと多蕗。
この二人だけは運命が乗り換えられる前の世界を覚えているという事だろうか。
遠回りしたけど、なんだかんだでハッピーエンドを迎えた二人。
一番幸せになれそうになかった二人が一番良い終わりを迎えたんだな。
そして夏芽真砂子は元気になった夏芽マリオに起こされる。
不思議な夢を見ていた。
双子の兄がいた夢。
不器用な、でも自分の事を大切な妹だと言ってくれた兄。
マリオは運命が乗り換えられた事で助かったのか。ただ真砂子は冠葉の存在を忘れてしまったんだな。冠葉と晶馬が存在しない世界となった、という事だとして、父親の事はどういう扱いとなったのか、とか気になるところはあるけど。
陽毬はあの高倉の家で1人、暮らしていた。
陽毬と苹果は電車で倒れて運ばれた病院で、苹果と友達となった。
水族館での思い出の家族写真は、動物園の猿山で、陽毬だけの写る写真へと変わっていた。
あの写真の二人は叔父さんと叔母さん? それとも新しい世界での両親なのか悩みどころ。いずれにしても冠葉たちの思い出は綺麗に消えてる。
ダブルHの新曲CDを捜す陽毬は、ぬいぐるみのお腹の中から紙を発見する。
「大スキだよ!! お兄ちゃんより」
覚えのない兄からのメッセージに、陽毬は何故か涙を流す。
メッセージを残したのは冠葉でしょうか。それとも二人からなのか。
家の前で宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』について語る合う二人の少年が通り過ぎている。
それは第1話と同じ光景。
第1話で子供たちは林檎は愛を選んだ者に対する御褒美だと語っていて、愛の話だと力説していたわけですが。
3羽のペンギンは高倉家を後にして二人の少年の後を追い掛ける、エスメラルダはそんな3羽を電信柱の影から見つめる。
冠葉と晶馬はまったく別の子供として生まれ変わった、という事なのだろうか。
そういや、このペンギンたちは結局何だったのか。
「私は、運命って言葉が好き。
信じてるよ、いつだって一人なんかじゃない」
きっと陽毬の側には見えない二人がいてくれているのでしょう。
何処へ行くのか、行き先を決めていない少年たち……
忘れないよ、絶対に……
ずっと、ずっと……
そんなわけで終わりました。
回想シーンが多かった印象がとても強いかな。
謎は多くて、かなりの謎が残ったままの最後にもなった。
結局、冠葉と晶馬が入っていた箱の謎は不明のまま。
何故あの二人はあんな箱に閉じこめられていたのか。
眞悧がここまでして世界を壊そうとした理由も不明だな。
両親の死亡理由も判らず仕舞い。
謎は小説などを読む事で明らかになっていくのだろうか。まぁ深く考えない方が、このアニメは楽しめるのかもしれない。
序盤は明るく笑いも多かった作品で、半分を過ぎた辺りからドンドン話が重たくなっていった感じ。
まぁ、如何にもこのスタッフらしいという感じもあり、初期のオープニングからもそうした傾向は僅かながらも見えていたんだけどね。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。

アニメ 感想 レビュー 第24話
たまゆら ~hitotose~ 第12話(最終回)「新しいひととせ、なので」
塙かおるの提案で12月30日に旧笠井邸で行われることになった私たち展がいよいよ近づき、ドキドキが高まる沢渡楓。
宣伝用のポスターをまだ張り忘れている場所がないかと確認しあっていたところに「まだある」とやってきたのは堂郷和太郎。
背中に看板背負うと町中歩き回って宣伝してやると去っていきました。
「これって思いやり? それとも嫌がらせ?」
「難しい問題だ」
岡崎のりえにの意見にかおるはもちろん、ぽってや桜田麻音も同意見。
昔懐かしのちんどん屋みたいだな。今時キャバクラの呼び込みでもあんな看板背負ってる人はいないんじゃないのか。
そして12月30日 晦日。
11時になり、いよいよ私たち展の開催。
緊張の面持ちでかおるが扉を開けてみると……誰もいませんでした。
ガッカリしたような緊張が解けたような感じの中、慌ててやってきたのは篠田こまちでした。
すわっ、一番乗りのお客としてやってきたのかと思いきや、自分の写真も飾って欲しいというお願いでした。
展示場所がなかったものの、沢渡香の絵の下に飾って貰いました。むしろそれが最初からの狙い? というか、香も私たち展に参加するのか。てっきりぽってたち4人なんだと思ってた。
こまっしゃくれの写真はのりえの怒ってる写真がたくさん。
そして本当のお客様第1号は……
ももねこ様でした。
香の描いたももねこ様の肉球絵にご満足して帰って行きました。
ももねみ様、あの時に絵を確認していなかったのかな。それとも、あの段階ではまだ下絵だったので、それを完成させたのか。何にしても、一番に訪れるほど気になってたとは。
人間の一番はぽっての母親とおばあちゃん。
おばあちゃんはお店を休みにしたのでしょうか。
志保美りほは八色ちもと共に、塙さよみは父親と共に私たち展を訪れる。
次第に人が集まり、入り口に行列が出来るほどの大盛況になりました。みんな年の暮れで忙しいだろうに。
香はやたらと肉球の絵について質問されてる。
マエストロはお客の女性をナンパ? 別の女性にもスイーツについて話していたし、えらく長い間いたんだな。
のりえは友達に「天才」と褒められて「それほどでもあるよ」とご満悦。常にケーキなどを出す必要があるのりえが一番大変かもしれないな。
寝過ごして慌ててやってきた堂郷は、運良くちもたちと合流出来、麻音の朗読劇を聞く事にしました。
まったく偶然ではないけどね。
『タケノコの妖精 ノコちゃんのキケンな冒険』
両親は旅館の仕事があるので、行きたいけど行けないのでメールで応援です。旅館は年末年始でもお客が来る限り休みなしだからね。そういう意味でも予行演習を大島で出来たのは良かったわけだ。
恥ずかしがり屋のタケノコのノコちゃんのお話。
お話にあわせてかおるがタケノコの香りを撒いたり、のりえがケーキを置いたりして演出をサポート。
そしてタケノコのキグルミを着た香が登場。
ノコちゃんが現れたものの、この後、ノコちゃんに大変な事が起きてしまうのです。
「この続きは次の回で」
「続くのぉ!?」
まさかの次回へ続くでお客はビックリ。話を聞くには最初から最後までいないといけないのか。途中で帰る人は気になって仕方ないよね。
ちなみに第2章は「ノコちゃん、オホーツクへ行く」
かおるは後輩にエプロンを褒められて照れて「可愛い」とか言われながらポプリの実演。
かおるたちは高校1年だから、中学時代の後輩なのかな。
ぽってはりほの仕事を見せて感じる事があった。
りほの写真は『誰かに見せる写真』だったが、ぽっての写真は『自分で見る写真』だった。
「今回は、見た人が笑顔になれる写真を選ぼうと思ったんですけど。
みんな、どんな写真が見たいんだろうとか、どんな写真で笑顔になるんだろうとか、
考えてたら、余計に判らなくなっちゃって。
結局、自分が見て欲しい写真を選んじゃったので。
だから、なんとなく志保美さんに見られるのが恥ずかしい」
「……沢渡さん、気付いてないと思うけど」
「え?」
「すごく大切なものを手に入れたと思うよ。
今日の展覧会に来る人の事を考えて、あれこれと悩んだ沢渡さんは、気が付かないうちにとても大切なものを掴んだはず」
「大切なもの」
「でも、きっとすぐに気付くね」
「はあ……」
「心が動いた瞬間を撮れる沢渡さんなら」
りほの言葉の意味を直ぐに理解出来ないぽって。
大切なものがなんなのか、きちんと教えなかったのは自分で気づいた方が良いと考えたからでしょうか。
私たち展も無事に終了し、空っぽになった旧笠井邸でくつろぐぽってたちは、お客が書いてくれたアンケートを読む事にしました。
写真が良かったです、というのはこまちの写真に対する感想。
こまっしゃくれ、意外と評判良いな。
ケーキに刺激が欲しいと唐辛子トッピングを期待する人。
書いた人は辛党なんだな。
タケノコ妖精ノコちゃんの話を全部聞いてくれたお客は妄想するモウソウタケが良かった。最後にノコちゃんが食べられたので怖かったらしい。
てか、ノコちゃん食べられてしまったのか……およげたい焼きくんのようなラストだな。
さよみもアンケートを書いていてくれていた。
「一年のしめくくりに最高のプレゼントをありがとう!!」
と、とっても良かったと褒めているさよみだか。
「P.S おかえしに私も何かプレゼントしなくてわ」
という文字が不安に感じさせる。
流石にオチをつけるのを忘れない。
かおるの父親はかおるのスペースをもっと大きくして欲しいなどの親バカな意見を書きつつ、普段自分の事をあまり語らないかおるの好きなものを初めてちゃんと見た。みんなに展覧会を勧める姿を見て嬉しくなったので、母親に自慢しなければと書かれていた。
かおたんパパも結構親ばかです。
そういや、かおたんママは一度も出てきてないな。
来年の開催を期待する人、イベントに刺激される友達、ノコちゃんをまた見たいと望む子供。
さまざまな意見の中、楓のおばあちゃんは楓の写真はカメラの窓を通して見つけた楓の見つけた宝物だと評価してくれた。
そして大晦日。
4人は揃って照蓮寺にて除夜の鐘を突きに行きました。
のりえは勢いをつけようとし過ぎて失敗。ぽっての音が鈍かったのは、躓いて顔でもぶつけたのか。
カウントダウンが始まる。
「開けましておめでとう!」
神社へと初詣に行っていたぽってに三次ちひろから電話が掛かってきて、明日新しく出来た友達のともちゃんと初詣に行く事になりました。
ふうにょんが竹原に行く事になった時に寂しいと思ったのが嘘のようだとちょっぴり涙ぐむちひろだが、今年こそアグレッシプになると宣言する。
ヤミリーたちも私たち展に出してくれたらしい。
写真はぽってがメールで送ったのかな。
ちひろちゃんは冬休みだからてっきり遊びに来るのかと思ってたけど、電話だけで終了。汐入で新しいお友達が出来たご報告でした。ともちゃんという名前だけどエア友達じゃないので。
喫茶店「cafeたまゆら」で仮眠をとっていたみんなに朝5時にメールが届きました。
送信してきたのはさよみ。既に店の中にまでやってきていました。
何やら不思議な格好をしていますが……ちょっとお子様っぽい。
私たち展のお返しですが、もちろん返却できません。
かおるの御神籤は大凶でした。さよみは大吉らしいが。
さよみの車で朝日山へ。
滑ってキケンだからと安全運転を約束。ゆっくりと走るのはそれはそれで何やら恐ろしいものを感じる一同。
そして車は滑って道から落ちてしまい、崖へ。
ホントに脱輪しますか。
レスキューに電話して、助けてもらうまで、車を降りることになりました。
ナビが道を間違えたので、山道から転落する事だけは免れました。
さよみはいつもレスキューしてもらってるのか……とゆーか、これまで何回も朝日山に行ってるのに、ナビが必要なのか? 道を覚えるのが苦手なのかな。
本当は初日の出を見ながらするつもりだった紅茶でほっと一息。
紅茶セットを取るのに後部座席へ向かい、危うく転落しかけてますが。
町が朝陽で白くなり、山が朝陽で白く輝いている。それらは山からでは見る事の出来ない景色だった。
「きっと、あの山は自分があんなに綺麗だって知らないわね」
「みんなと同じ」
「みんなって、私たち?」
「うん、夢の途中にいると、迷ったり悩んだりして気付かないかもしれないけど、でも本当はね、誰の目にも眩しいくらい、みんなとっても輝いてる。
あの山のようにね」
そこではたと思いついたぽってが写真を撮る事にしました。
怪我の功名とでも言うべき景色に出会えた5人。でもそれはきっと彼女たちの心が素敵んぐだから見る事が出来た景色。心に余裕がなければ、たぶんこの悪い状況を悲嘆するばかりで、きっと周りの景色が綺麗な事にも気付かないだろう。
いくつもの新しい年が明けて
いつかはみんなそれぞれの道を行く
だから、今この大切な瞬間を残したい!
「楓の写真は、カメラの四角い窓を通して、楓が見つけた宝物ね」
おばあちゃんのアンケートを思い出したぽっては、お父さんがカメラを通して見ていたのは、どれもお父さんの見つけた宝物なのだ、と気付く。
手に入らなくなるから残したくなる宝物
時が経てば、二度と手が入らなくなるから
だから、残しておきたかった、宝物。
その気持ちが私の中に今降りてきて。
私とお父さんの心を繋いでくれたので。
感動で涙を流しながら、ぽっては山とかおるたちを写真に残す。
車がスリップしている事を知ったご近所の叔母さんは温かいお雑煮を持ってきてくれ、連絡を受けたおじさんがストーブを持ってきてくれ、様々な親切を受ける。
みんな親切です。わざわざ車でストーブを運んでくれるような人は、都会ではなかなか出会えないのではないだろうか。
寒い朝が、なんだかとっても温かくなった。
今目の前にある宝物は時が経てば消えてしまうけど
お父さんのカメラで写真に残したら、私は大切な宝物の瞬間に、いつでも言える。
おかえりなさい!
エンディングテーマ
『A HAPPY NEW YEAR』歌:坂本真綾
作詞作曲は松任谷由実ですよ。
そんなこんなで「たまゆら~hitotose~」は最終回です。
大きな事件が起こるわけでもなく、穏やかに終わるのがこの作品らしいとも言える。そしてこーゆー終わり方がいかにもさとじゅん監督の作り方という感じです。
人気もあったみたいだし、二期にも期待は出来そうかな。
全体を通してみると、将来について悩める思春期の少女たちのお話、というところでしょうか。恋愛エピソードはあまりないのですが、あんまり恋愛についてみっちり描いてもらいたいような作品でもないし、今ぐらいでちょうど良い感じかな。
個人的にはもう少し笑えるところもあっても良かったのではないか、という感じもあった。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。
←良かったらクリックして下さい
アニメ 感想 レビュー
宣伝用のポスターをまだ張り忘れている場所がないかと確認しあっていたところに「まだある」とやってきたのは堂郷和太郎。
背中に看板背負うと町中歩き回って宣伝してやると去っていきました。
「これって思いやり? それとも嫌がらせ?」
「難しい問題だ」
岡崎のりえにの意見にかおるはもちろん、ぽってや桜田麻音も同意見。
昔懐かしのちんどん屋みたいだな。今時キャバクラの呼び込みでもあんな看板背負ってる人はいないんじゃないのか。
そして12月30日 晦日。
11時になり、いよいよ私たち展の開催。
緊張の面持ちでかおるが扉を開けてみると……誰もいませんでした。
ガッカリしたような緊張が解けたような感じの中、慌ててやってきたのは篠田こまちでした。
すわっ、一番乗りのお客としてやってきたのかと思いきや、自分の写真も飾って欲しいというお願いでした。
展示場所がなかったものの、沢渡香の絵の下に飾って貰いました。むしろそれが最初からの狙い? というか、香も私たち展に参加するのか。てっきりぽってたち4人なんだと思ってた。
こまっしゃくれの写真はのりえの怒ってる写真がたくさん。
そして本当のお客様第1号は……
ももねこ様でした。
香の描いたももねこ様の肉球絵にご満足して帰って行きました。
ももねみ様、あの時に絵を確認していなかったのかな。それとも、あの段階ではまだ下絵だったので、それを完成させたのか。何にしても、一番に訪れるほど気になってたとは。
人間の一番はぽっての母親とおばあちゃん。
おばあちゃんはお店を休みにしたのでしょうか。
志保美りほは八色ちもと共に、塙さよみは父親と共に私たち展を訪れる。
次第に人が集まり、入り口に行列が出来るほどの大盛況になりました。みんな年の暮れで忙しいだろうに。
香はやたらと肉球の絵について質問されてる。
マエストロはお客の女性をナンパ? 別の女性にもスイーツについて話していたし、えらく長い間いたんだな。
のりえは友達に「天才」と褒められて「それほどでもあるよ」とご満悦。常にケーキなどを出す必要があるのりえが一番大変かもしれないな。
寝過ごして慌ててやってきた堂郷は、運良くちもたちと合流出来、麻音の朗読劇を聞く事にしました。
まったく偶然ではないけどね。
『タケノコの妖精 ノコちゃんのキケンな冒険』
両親は旅館の仕事があるので、行きたいけど行けないのでメールで応援です。旅館は年末年始でもお客が来る限り休みなしだからね。そういう意味でも予行演習を大島で出来たのは良かったわけだ。
恥ずかしがり屋のタケノコのノコちゃんのお話。
お話にあわせてかおるがタケノコの香りを撒いたり、のりえがケーキを置いたりして演出をサポート。
そしてタケノコのキグルミを着た香が登場。
ノコちゃんが現れたものの、この後、ノコちゃんに大変な事が起きてしまうのです。
「この続きは次の回で」
「続くのぉ!?」
まさかの次回へ続くでお客はビックリ。話を聞くには最初から最後までいないといけないのか。途中で帰る人は気になって仕方ないよね。
ちなみに第2章は「ノコちゃん、オホーツクへ行く」
かおるは後輩にエプロンを褒められて照れて「可愛い」とか言われながらポプリの実演。
かおるたちは高校1年だから、中学時代の後輩なのかな。
ぽってはりほの仕事を見せて感じる事があった。
りほの写真は『誰かに見せる写真』だったが、ぽっての写真は『自分で見る写真』だった。
「今回は、見た人が笑顔になれる写真を選ぼうと思ったんですけど。
みんな、どんな写真が見たいんだろうとか、どんな写真で笑顔になるんだろうとか、
考えてたら、余計に判らなくなっちゃって。
結局、自分が見て欲しい写真を選んじゃったので。
だから、なんとなく志保美さんに見られるのが恥ずかしい」
「……沢渡さん、気付いてないと思うけど」
「え?」
「すごく大切なものを手に入れたと思うよ。
今日の展覧会に来る人の事を考えて、あれこれと悩んだ沢渡さんは、気が付かないうちにとても大切なものを掴んだはず」
「大切なもの」
「でも、きっとすぐに気付くね」
「はあ……」
「心が動いた瞬間を撮れる沢渡さんなら」
りほの言葉の意味を直ぐに理解出来ないぽって。
大切なものがなんなのか、きちんと教えなかったのは自分で気づいた方が良いと考えたからでしょうか。
私たち展も無事に終了し、空っぽになった旧笠井邸でくつろぐぽってたちは、お客が書いてくれたアンケートを読む事にしました。
写真が良かったです、というのはこまちの写真に対する感想。
こまっしゃくれ、意外と評判良いな。
ケーキに刺激が欲しいと唐辛子トッピングを期待する人。
書いた人は辛党なんだな。
タケノコ妖精ノコちゃんの話を全部聞いてくれたお客は妄想するモウソウタケが良かった。最後にノコちゃんが食べられたので怖かったらしい。
てか、ノコちゃん食べられてしまったのか……およげたい焼きくんのようなラストだな。
さよみもアンケートを書いていてくれていた。
「一年のしめくくりに最高のプレゼントをありがとう!!」
と、とっても良かったと褒めているさよみだか。
「P.S おかえしに私も何かプレゼントしなくてわ」
という文字が不安に感じさせる。
流石にオチをつけるのを忘れない。
かおるの父親はかおるのスペースをもっと大きくして欲しいなどの親バカな意見を書きつつ、普段自分の事をあまり語らないかおるの好きなものを初めてちゃんと見た。みんなに展覧会を勧める姿を見て嬉しくなったので、母親に自慢しなければと書かれていた。
かおたんパパも結構親ばかです。
そういや、かおたんママは一度も出てきてないな。
来年の開催を期待する人、イベントに刺激される友達、ノコちゃんをまた見たいと望む子供。
さまざまな意見の中、楓のおばあちゃんは楓の写真はカメラの窓を通して見つけた楓の見つけた宝物だと評価してくれた。
そして大晦日。
4人は揃って照蓮寺にて除夜の鐘を突きに行きました。
のりえは勢いをつけようとし過ぎて失敗。ぽっての音が鈍かったのは、躓いて顔でもぶつけたのか。
カウントダウンが始まる。
「開けましておめでとう!」
神社へと初詣に行っていたぽってに三次ちひろから電話が掛かってきて、明日新しく出来た友達のともちゃんと初詣に行く事になりました。
ふうにょんが竹原に行く事になった時に寂しいと思ったのが嘘のようだとちょっぴり涙ぐむちひろだが、今年こそアグレッシプになると宣言する。
ヤミリーたちも私たち展に出してくれたらしい。
写真はぽってがメールで送ったのかな。
ちひろちゃんは冬休みだからてっきり遊びに来るのかと思ってたけど、電話だけで終了。汐入で新しいお友達が出来たご報告でした。ともちゃんという名前だけどエア友達じゃないので。
喫茶店「cafeたまゆら」で仮眠をとっていたみんなに朝5時にメールが届きました。
送信してきたのはさよみ。既に店の中にまでやってきていました。
何やら不思議な格好をしていますが……ちょっとお子様っぽい。
私たち展のお返しですが、もちろん返却できません。
かおるの御神籤は大凶でした。さよみは大吉らしいが。
さよみの車で朝日山へ。
滑ってキケンだからと安全運転を約束。ゆっくりと走るのはそれはそれで何やら恐ろしいものを感じる一同。
そして車は滑って道から落ちてしまい、崖へ。
ホントに脱輪しますか。
レスキューに電話して、助けてもらうまで、車を降りることになりました。
ナビが道を間違えたので、山道から転落する事だけは免れました。
さよみはいつもレスキューしてもらってるのか……とゆーか、これまで何回も朝日山に行ってるのに、ナビが必要なのか? 道を覚えるのが苦手なのかな。
本当は初日の出を見ながらするつもりだった紅茶でほっと一息。
紅茶セットを取るのに後部座席へ向かい、危うく転落しかけてますが。
町が朝陽で白くなり、山が朝陽で白く輝いている。それらは山からでは見る事の出来ない景色だった。
「きっと、あの山は自分があんなに綺麗だって知らないわね」
「みんなと同じ」
「みんなって、私たち?」
「うん、夢の途中にいると、迷ったり悩んだりして気付かないかもしれないけど、でも本当はね、誰の目にも眩しいくらい、みんなとっても輝いてる。
あの山のようにね」
そこではたと思いついたぽってが写真を撮る事にしました。
怪我の功名とでも言うべき景色に出会えた5人。でもそれはきっと彼女たちの心が素敵んぐだから見る事が出来た景色。心に余裕がなければ、たぶんこの悪い状況を悲嘆するばかりで、きっと周りの景色が綺麗な事にも気付かないだろう。
いくつもの新しい年が明けて
いつかはみんなそれぞれの道を行く
だから、今この大切な瞬間を残したい!
「楓の写真は、カメラの四角い窓を通して、楓が見つけた宝物ね」
おばあちゃんのアンケートを思い出したぽっては、お父さんがカメラを通して見ていたのは、どれもお父さんの見つけた宝物なのだ、と気付く。
手に入らなくなるから残したくなる宝物
時が経てば、二度と手が入らなくなるから
だから、残しておきたかった、宝物。
その気持ちが私の中に今降りてきて。
私とお父さんの心を繋いでくれたので。
感動で涙を流しながら、ぽっては山とかおるたちを写真に残す。
車がスリップしている事を知ったご近所の叔母さんは温かいお雑煮を持ってきてくれ、連絡を受けたおじさんがストーブを持ってきてくれ、様々な親切を受ける。
みんな親切です。わざわざ車でストーブを運んでくれるような人は、都会ではなかなか出会えないのではないだろうか。
寒い朝が、なんだかとっても温かくなった。
今目の前にある宝物は時が経てば消えてしまうけど
お父さんのカメラで写真に残したら、私は大切な宝物の瞬間に、いつでも言える。
おかえりなさい!
エンディングテーマ
『A HAPPY NEW YEAR』歌:坂本真綾
作詞作曲は松任谷由実ですよ。
そんなこんなで「たまゆら~hitotose~」は最終回です。
大きな事件が起こるわけでもなく、穏やかに終わるのがこの作品らしいとも言える。そしてこーゆー終わり方がいかにもさとじゅん監督の作り方という感じです。
人気もあったみたいだし、二期にも期待は出来そうかな。
全体を通してみると、将来について悩める思春期の少女たちのお話、というところでしょうか。恋愛エピソードはあまりないのですが、あんまり恋愛についてみっちり描いてもらいたいような作品でもないし、今ぐらいでちょうど良い感じかな。
個人的にはもう少し笑えるところもあっても良かったのではないか、という感じもあった。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。

アニメ 感想 レビュー
ギルティクラウン phase10「縮退 -retraction-」
うぬぼれて調子に乗った挙げ句に寒川潤を殺してしまい、すっかりトラウマとなった桜満集は作戦中に楪いのりからヴォイドを取り出せずに、みんなを見捨てて逃げ出してしまう。
作戦の要であるシュウが作戦を放棄したため、恙神涯は作戦の中止を決定して、葬儀社のメンバーに撤退を指示する。
またヘタレへ逆戻りか。
しかも作戦が動き出してからのせいで、味方に犠牲が出てるじゃねぇか。
「シュウ、私のこと好き?」
「うん」
「じゃあ約束して。
お姉ちゃんを幸せにするって」
炎に包まれる教会の中、シュウに迫ってきて涙を流した少女……
謎の少女はいのりの妹だったのか?でもなぜ自分ではなく、お姉ちゃんを幸せにしてほしいと願ったのか。この時、既にアポカリプスウィルスに感染していたのを知っていたのか? もしそうなら、彼女が感染源ということになるわけだけど。
それとも、年上だから自分のことを「お姉ちゃん」と呼んでいたのかな。年齢的にはシュウより年上っぽいから後者かな。
ガイはやはりこの時にアポカリプスウイルスに感染していたんだね。
好きな少女がキャンサー化して、目の前で死んだのか、シュウが殺したのか。いずれにしてもそのせいでシュウは自分の記憶を封じてしまったというところか。昔から嫌なことには目を瞑って現実逃避する性格だったわけだ。
夢から覚めたシュウは電話に沢山の着信とメールがあった事に気付く。
倉庫で目を覚ましたところにやってきた校条祭が朝ご飯を持ってくる。
昨晩、いのりと顔を合わせたくないため帰宅しなかったシュウから「助けて」というメールを貰った祭だが、シュウは詳しい事情を説明しない。
祭の方は大方の事情を知ってるから問いたださないのですね。ホントはちゃんと話してほしいんだろうけど。
ガイは供奉院亞里砂と供奉院翁と対面していた。
ガイについて調査した翁は、ガイが「あの男」の息子だった事を知り、何のために戦うのかと問い掛ける。
女のため、たった1人の女を抱きたい。
ガイの答えに満足したように笑う翁は、ヤンが例の『はじまりの石』を羽田から海外に運び出そうとしていると告げ、アレは日本人が持つべきものだと語る。
翁としては、下手に日本の未来のため、とか綺麗ごとを語られるよりもよっぽど信用に値すると感じたのだろうね。
あの男、というのはやっぱり茎道なんだろうな。恙神は母方の姓でしょうか。
ガイに惚れてる亞里砂としては大ショックですが、軽くスルー。
始まりの石を手に入れたヤン少将に、秘書のエミリーはこれでまたホワイトハウスに一歩近づいたと笑う。
始まりの石を盗み出しながら戻ってきた茎道修一郎の意図が理解出来ないヤン少将。
エミリーの方は判りやすいな。ヤン少将が権力者だから、彼の愛人になってるんだね。ヤン少将もそれを理解したうえで受け入れてるのか。
学校に登校してもアポカリプスウィルスの幻覚に怯えるシュウ。
そんな彼の前に現れた篠宮綾瀬に、自分は変わってガイのように出来ると思っていたのに所詮自分は自分だったのだと語る。
悲劇に酔っているとシュウに詰め寄る綾瀬を止めるガイ。
ホントに慢心した挙句にトラウマ抱えて、所詮自分はダメ人間なんだと殻に閉じこもって、人に慰めて欲しいのだろうか。
どこまでもダメ人間だな。
始まりの石の奪還作戦を始めると銃を突きつけるガイに、こんな力なんて欲しく無かったのだと泣き言を口にするシュウ。
ついこの前では谷尋とは違ってヴォイドを持ってるんだ、とか言ってたのに、トラウマ抱えた途端に「こんな力欲しくなかった」とか都合の良いこと言い出すのか。
ガイはヴォイドゲノムは所有者が死ねば分離出来る可能性があると告げて、地面へと発砲する。
「これでお前は死人だ。
俺たちの前に顔を見せるな。
いのりも引き上げさせる」
「…………っ!」
「意気地無し。
一瞬でも仲間だと思った私がバカだわ」
シュウに失望し、彼の前から立ち去るガイと綾瀬。
それらのやりとりを祭が影から聞いていた。
いのりが去るのはショックなんだ。まさか、葬儀社から抜けるけどいのりには側にいてもらえとか、虫の良いことを考えていたのか。
祭はまるでストーカーのように要所要所で立ち聞きしているな。
シュウが帰宅すると、自宅にはいのりがまだ残っていた。
シュウに新しい歌を差し出したいのりだが、キャンサー化した夢の少女とリンクして怯えたシュウは「化け物」と叫んでいのりの手を祓い、歌の入ったチップを破壊してしまう。
慌てて謝るシュウだが、いのりは涙を流しながら「さよなら」と告げて立ち去っていく。
ホントに悪いと思うのなら、ここでちゃんと追いかけるべきなのに、それすらできないダメっぷり。
ガイみたいになりたかったが無理だった。
だからこれでいいのだと自分に言い聞かせるシュウだが、涙が流しながらいのりの作った不格好なおにぎりを口にする。
「しょっぱいよ……いのり」
しょっぱいのはお前だけどな。
いのりの姉はキャンサー化して、シュウの目の前で死んだのか。もしくは完全に死んだのではなく、あの結晶の塊みたいな存在になってるのか。。
アメリカへ向かうヤン少将の警備役はダン・イーグルマンたち。
今回は茎道がダンのノリに付き合ってない。
ダリル・ヤンはエレベーターでキスをするヤン少将とエミリーを目撃してしまい、苛立ちを隠せない。
しかしこの親子の確執は物語に何か影響を与えるのだろうか。最終的にダリルが親父を殺してしまうのか? 最後の最後に親父が息子を助けて、ホントは愛していた、とかいう展開はこの親子関係ではいくらなんでもないだろうし。
周期が短くなっており、限界が近いと感じるガイ。
「ガイ……私は、化け物?」
シュウに言われたのだと気付いたガイは、いのりがシュウを好きになったのかと問い掛ける。
自分の感情についてはっきり判らないいのりは、それが好きになる、という感情なのかと考える。
そんないのりに、やはりいのりもシュウを好きになるのか、と苦悩しながらも、いのりにまずは生き残れと告げる。
例の少女もガイではなく、シュウを好きになっていたという事。
人としてはシュウよりもずっと優れている筈のガイが、惚れた女だけは何故かシュウに惚れてしまうことで、シュウに対する劣等感があるのか。
ガイが語った好きな女というのはいのりではなく、例の少女の方なんでしょうけど。
捕らえられている茎道に夫のIDを使って始まりの石を盗み出し、ヤン少将に差し出した理由を問い質す桜満春夏に、茎道は島でシュウを見かけた事を語る。
シュウを巻き込まないで欲しいと訴えかける春夏だが、茎道はシュウが王の力を継承した事、葬儀社に加わっているを暴露してしまう。
いのりと例の少女の関わりを示唆する茎道。
「継承」という事は、王の力であるヴォイドをシュウの父親も身につけていた、という事か。
密かにカメラを仕掛けていた嘘界=ヴァルツ・誠は、葬儀社の侵入を確認すると茎道の指示通りにアンチボディズにワクチンを接種させる。
貨物機へと乗り込んだガイたちは無人である事を知り罠だと気付き、嘘界からのメッセージ『CONGRATULATIONS,GAI TSUTSUGAMI YOU ARE IN HEAVEN』を目にする。
「恙神涯ィィィ……君を天国へぇぇぇぇ!!」
嘘界がスイッチを入れたと同時に、始まりの石が輝き始める。
祭を授業中に呼び寄せたシュウは近くにいて欲しいと祭に顔を近づける。
祭は自分の事が好きなんだよね、とキスをしようとするシュウの頬を打ち据える祭。
咄嗟に謝る祭に、何が悪かったのか言ってみろと告げられるも、答えられない。
「シュウは私のこと、全然見てない。
私を、楪さんの変わりにしないで」
さすがに祭も好きだからって誰かの代用品にされるのを我慢は出来ませんでした。しかも祭の行為に気づいた上でのことなんだから、よけいに性質が悪い。
「シュウは凄い力を持って、自分の事も見えなくなっちゃったの?」
シュウがヴォイドを取り出してエンドレイヴを破壊するシュウを目撃し、そんなシュウを可哀想だと感じて励まそうとしていた祭。
だが、そんなシュウは自分の好きなシュウではないと感じる。
その時、不思議な力を感じるシュウは、歌を耳にする。
無人機を止めようとするガイの体がキャンサー化を始め、葬儀社の一員にもキャンサー化し始めるものが出現する。
四分儀は始まりの石の共鳴による遺伝子共鳴だと気付く。
ガイや葬儀社、それにヤン少将だけが目標かと思いきや、東京中を巻き添えにするのか。
そしてローワンたちによる反乱が始まり、茎道は救出される。
「さあ始めよう。
あの日、あのクリスマスの続きを!」
ロストクリスマスも始まりの石の共鳴によって起こったという事で、おそらく彼らはそれを知っていたのでしょう。彼らがそれを引き起こしたけど、王の力を持ったシュウの父親であるクロスが止めた、という事か。
しかし2クールのアニメで半分の時点でこんな大事件を起こして、この先どう展開していくのか。あの始まりの石を使えば、キャンサー化を収めることも可能なんだろうか。
おそらくはいのりとシュウは発症しないんだろうな。
祭も発症してしまう気がするな。
歌に怯えるいのりは、あの人が起きてしまうと感じる。
この歌ではないということは、キャンサー化を戻す歌があるのでしょう。つまり、歌が世界を救う!!
そして町中でキャンサー化が始まっていた。
茎道が年甲斐もなく行くつもりなのか、と笑う少年ユウ。
この子が何者なのかも謎のままですが、残りで明らかになるのか?
巨大な結晶のようなものが出てきているけど、あれが例の少女のなれの果て? あの中でまだ生きているのかどうかは判らないけど。
そういや、必死に助けようとしていた弟をぶち殺された谷尋は放置プレイなんですけど、どうなったんだろうか。
1クール目はヘタレなシュウが葛藤した末に立ち上がり、逆にガイはキャンサー化が進んで使い物にならなくなってしまうのか? 2クール目からガイは病床から指揮で、現場での実質リーダーはシュウになるとかなのかな。
次回 phase11「共鳴 -resonance-」
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。
←良かったらクリックして下さい
アニメ 感想 レビュー 第10話
作戦の要であるシュウが作戦を放棄したため、恙神涯は作戦の中止を決定して、葬儀社のメンバーに撤退を指示する。
またヘタレへ逆戻りか。
しかも作戦が動き出してからのせいで、味方に犠牲が出てるじゃねぇか。
「シュウ、私のこと好き?」
「うん」
「じゃあ約束して。
お姉ちゃんを幸せにするって」
炎に包まれる教会の中、シュウに迫ってきて涙を流した少女……
謎の少女はいのりの妹だったのか?でもなぜ自分ではなく、お姉ちゃんを幸せにしてほしいと願ったのか。この時、既にアポカリプスウィルスに感染していたのを知っていたのか? もしそうなら、彼女が感染源ということになるわけだけど。
それとも、年上だから自分のことを「お姉ちゃん」と呼んでいたのかな。年齢的にはシュウより年上っぽいから後者かな。
ガイはやはりこの時にアポカリプスウイルスに感染していたんだね。
好きな少女がキャンサー化して、目の前で死んだのか、シュウが殺したのか。いずれにしてもそのせいでシュウは自分の記憶を封じてしまったというところか。昔から嫌なことには目を瞑って現実逃避する性格だったわけだ。
夢から覚めたシュウは電話に沢山の着信とメールがあった事に気付く。
倉庫で目を覚ましたところにやってきた校条祭が朝ご飯を持ってくる。
昨晩、いのりと顔を合わせたくないため帰宅しなかったシュウから「助けて」というメールを貰った祭だが、シュウは詳しい事情を説明しない。
祭の方は大方の事情を知ってるから問いたださないのですね。ホントはちゃんと話してほしいんだろうけど。
ガイは供奉院亞里砂と供奉院翁と対面していた。
ガイについて調査した翁は、ガイが「あの男」の息子だった事を知り、何のために戦うのかと問い掛ける。
女のため、たった1人の女を抱きたい。
ガイの答えに満足したように笑う翁は、ヤンが例の『はじまりの石』を羽田から海外に運び出そうとしていると告げ、アレは日本人が持つべきものだと語る。
翁としては、下手に日本の未来のため、とか綺麗ごとを語られるよりもよっぽど信用に値すると感じたのだろうね。
あの男、というのはやっぱり茎道なんだろうな。恙神は母方の姓でしょうか。
ガイに惚れてる亞里砂としては大ショックですが、軽くスルー。
始まりの石を手に入れたヤン少将に、秘書のエミリーはこれでまたホワイトハウスに一歩近づいたと笑う。
始まりの石を盗み出しながら戻ってきた茎道修一郎の意図が理解出来ないヤン少将。
エミリーの方は判りやすいな。ヤン少将が権力者だから、彼の愛人になってるんだね。ヤン少将もそれを理解したうえで受け入れてるのか。
学校に登校してもアポカリプスウィルスの幻覚に怯えるシュウ。
そんな彼の前に現れた篠宮綾瀬に、自分は変わってガイのように出来ると思っていたのに所詮自分は自分だったのだと語る。
悲劇に酔っているとシュウに詰め寄る綾瀬を止めるガイ。
ホントに慢心した挙句にトラウマ抱えて、所詮自分はダメ人間なんだと殻に閉じこもって、人に慰めて欲しいのだろうか。
どこまでもダメ人間だな。
始まりの石の奪還作戦を始めると銃を突きつけるガイに、こんな力なんて欲しく無かったのだと泣き言を口にするシュウ。
ついこの前では谷尋とは違ってヴォイドを持ってるんだ、とか言ってたのに、トラウマ抱えた途端に「こんな力欲しくなかった」とか都合の良いこと言い出すのか。
ガイはヴォイドゲノムは所有者が死ねば分離出来る可能性があると告げて、地面へと発砲する。
「これでお前は死人だ。
俺たちの前に顔を見せるな。
いのりも引き上げさせる」
「…………っ!」
「意気地無し。
一瞬でも仲間だと思った私がバカだわ」
シュウに失望し、彼の前から立ち去るガイと綾瀬。
それらのやりとりを祭が影から聞いていた。
いのりが去るのはショックなんだ。まさか、葬儀社から抜けるけどいのりには側にいてもらえとか、虫の良いことを考えていたのか。
祭はまるでストーカーのように要所要所で立ち聞きしているな。
シュウが帰宅すると、自宅にはいのりがまだ残っていた。
シュウに新しい歌を差し出したいのりだが、キャンサー化した夢の少女とリンクして怯えたシュウは「化け物」と叫んでいのりの手を祓い、歌の入ったチップを破壊してしまう。
慌てて謝るシュウだが、いのりは涙を流しながら「さよなら」と告げて立ち去っていく。
ホントに悪いと思うのなら、ここでちゃんと追いかけるべきなのに、それすらできないダメっぷり。
ガイみたいになりたかったが無理だった。
だからこれでいいのだと自分に言い聞かせるシュウだが、涙が流しながらいのりの作った不格好なおにぎりを口にする。
「しょっぱいよ……いのり」
しょっぱいのはお前だけどな。
いのりの姉はキャンサー化して、シュウの目の前で死んだのか。もしくは完全に死んだのではなく、あの結晶の塊みたいな存在になってるのか。。
アメリカへ向かうヤン少将の警備役はダン・イーグルマンたち。
今回は茎道がダンのノリに付き合ってない。
ダリル・ヤンはエレベーターでキスをするヤン少将とエミリーを目撃してしまい、苛立ちを隠せない。
しかしこの親子の確執は物語に何か影響を与えるのだろうか。最終的にダリルが親父を殺してしまうのか? 最後の最後に親父が息子を助けて、ホントは愛していた、とかいう展開はこの親子関係ではいくらなんでもないだろうし。
周期が短くなっており、限界が近いと感じるガイ。
「ガイ……私は、化け物?」
シュウに言われたのだと気付いたガイは、いのりがシュウを好きになったのかと問い掛ける。
自分の感情についてはっきり判らないいのりは、それが好きになる、という感情なのかと考える。
そんないのりに、やはりいのりもシュウを好きになるのか、と苦悩しながらも、いのりにまずは生き残れと告げる。
例の少女もガイではなく、シュウを好きになっていたという事。
人としてはシュウよりもずっと優れている筈のガイが、惚れた女だけは何故かシュウに惚れてしまうことで、シュウに対する劣等感があるのか。
ガイが語った好きな女というのはいのりではなく、例の少女の方なんでしょうけど。
捕らえられている茎道に夫のIDを使って始まりの石を盗み出し、ヤン少将に差し出した理由を問い質す桜満春夏に、茎道は島でシュウを見かけた事を語る。
シュウを巻き込まないで欲しいと訴えかける春夏だが、茎道はシュウが王の力を継承した事、葬儀社に加わっているを暴露してしまう。
いのりと例の少女の関わりを示唆する茎道。
「継承」という事は、王の力であるヴォイドをシュウの父親も身につけていた、という事か。
密かにカメラを仕掛けていた嘘界=ヴァルツ・誠は、葬儀社の侵入を確認すると茎道の指示通りにアンチボディズにワクチンを接種させる。
貨物機へと乗り込んだガイたちは無人である事を知り罠だと気付き、嘘界からのメッセージ『CONGRATULATIONS,GAI TSUTSUGAMI YOU ARE IN HEAVEN』を目にする。
「恙神涯ィィィ……君を天国へぇぇぇぇ!!」
嘘界がスイッチを入れたと同時に、始まりの石が輝き始める。
祭を授業中に呼び寄せたシュウは近くにいて欲しいと祭に顔を近づける。
祭は自分の事が好きなんだよね、とキスをしようとするシュウの頬を打ち据える祭。
咄嗟に謝る祭に、何が悪かったのか言ってみろと告げられるも、答えられない。
「シュウは私のこと、全然見てない。
私を、楪さんの変わりにしないで」
さすがに祭も好きだからって誰かの代用品にされるのを我慢は出来ませんでした。しかも祭の行為に気づいた上でのことなんだから、よけいに性質が悪い。
「シュウは凄い力を持って、自分の事も見えなくなっちゃったの?」
シュウがヴォイドを取り出してエンドレイヴを破壊するシュウを目撃し、そんなシュウを可哀想だと感じて励まそうとしていた祭。
だが、そんなシュウは自分の好きなシュウではないと感じる。
その時、不思議な力を感じるシュウは、歌を耳にする。
無人機を止めようとするガイの体がキャンサー化を始め、葬儀社の一員にもキャンサー化し始めるものが出現する。
四分儀は始まりの石の共鳴による遺伝子共鳴だと気付く。
ガイや葬儀社、それにヤン少将だけが目標かと思いきや、東京中を巻き添えにするのか。
そしてローワンたちによる反乱が始まり、茎道は救出される。
「さあ始めよう。
あの日、あのクリスマスの続きを!」
ロストクリスマスも始まりの石の共鳴によって起こったという事で、おそらく彼らはそれを知っていたのでしょう。彼らがそれを引き起こしたけど、王の力を持ったシュウの父親であるクロスが止めた、という事か。
しかし2クールのアニメで半分の時点でこんな大事件を起こして、この先どう展開していくのか。あの始まりの石を使えば、キャンサー化を収めることも可能なんだろうか。
おそらくはいのりとシュウは発症しないんだろうな。
祭も発症してしまう気がするな。
歌に怯えるいのりは、あの人が起きてしまうと感じる。
この歌ではないということは、キャンサー化を戻す歌があるのでしょう。つまり、歌が世界を救う!!
そして町中でキャンサー化が始まっていた。
茎道が年甲斐もなく行くつもりなのか、と笑う少年ユウ。
この子が何者なのかも謎のままですが、残りで明らかになるのか?
巨大な結晶のようなものが出てきているけど、あれが例の少女のなれの果て? あの中でまだ生きているのかどうかは判らないけど。
そういや、必死に助けようとしていた弟をぶち殺された谷尋は放置プレイなんですけど、どうなったんだろうか。
1クール目はヘタレなシュウが葛藤した末に立ち上がり、逆にガイはキャンサー化が進んで使い物にならなくなってしまうのか? 2クール目からガイは病床から指揮で、現場での実質リーダーはシュウになるとかなのかな。
次回 phase11「共鳴 -resonance-」
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。

| 関 連 商 品 | ||
|---|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
WORKING'!! 12品目「デイジー死す」
休憩時間。
伊波まひるは山田葵とデイジーで遊んでいた種島ぽぷらに相談を持ちかける。
それは――
「実はね、私…小鳥遊くん殴ってない期間、最長記録更新中なの」
話をきいたぽぷらと山田はまひるが病気だと大慌てするも、まひるの相談は体調不良ではなく、調子がいいのでこの機会に宗太に迷惑を掛けないよう男嫌いを良くしたいというものでした。
早速、相馬博臣を連れてくるという山田ですが、流石にいきなり男性が相手では(男の人が)危険だというまひるの意見で却下。
休憩室に入ろうとしていた相馬は間一髪命拾いしました。
あと一歩早くやってきていたら、確実にボコられてたね。間が良いのか悪いのか。
でも凄い成長だよ。前は確か回数が減って1日3回ぐらいだとか宗太が言ってたのに、1日に一回も殴らない日があるなんて。
男はダメでも女では意味がない。
ことりちゃんは小鳥遊宗太に内緒にしたいので却下。
そんなわけで選ばれたのは白藤杏子で、男装して下さいとお願いして3人とも叩かれました。男装を妄想したのか、轟八千代が喜んでる。
煎餅で男装を承諾してもらったものの、胸が大きいので男装に失敗。
ナイチチなまひるは激しくショック。
強くて 胸が小さい人 スレンダーな人がどこかにいないかと考える一同ですが、真っ先に出てくるのはまひる本人でした。ぽぷらは必死に胸が小さいを“スレンダー”とフォローしてますが。
まひるに男性用の制服を着せて男装させてみたものの、ただのパンツルックの自分です。
まぁそうだよね。男装のために何かメイクとかしているわけでもないし。男物の服を着ても自分は自分だ。
挫けそうな時は宗太の顔を思い出せと励ましていたぽぷら。
そこにやってきた宗太は何故か学生服。
更衣室に制服が無かったとのことですが、杏子が店には宗太のものしか男性用フロアスタッフの制服が無い事を暴露し、山田が宗太の服を持ってきた事を告白。
宗太の制服を着ていると知ったまひるは恥ずかしさのあまりに服を破り捨てて……
取り乱しすぎだよ。
咄嗟にぽぷらがお盆で宗太の視界を遮ってる。機転の利く娘だ。
それにしても、男性用フロアスタッフの制服が一着だけというのもどうなんだろうか。
まひるの携帯の待ち受けには「今日も男性を殴らない」とか書かれてる。凄い待ち受けだな。
てか、宗太は制服破られたのにどうやって復活してるんだ。ワイシャツは予備があるのかな。
宗太は最近殴られていない事に気付いていたようで、男性になれる意味でもメールのやりとりをしようと持ちかける。
嬉しさのあまりに体温の上がったまひるは熱で携帯壊してる……
携帯壊すほどの体温って何度なんだろう。
携帯を新しくしたまひるは、家についたメールをすると必死で訴えていたものの、2時間経ってもメールが届かない。
メールが届かずに落ち着かない宗太を発見した小鳥遊泉は、彼女からのメール待ちなのかとヤキモキ。
ようやくメールが届いたかと思いきや、夜通し飲むので帰らないという小鳥遊梢からのメールでした。
ホントにどうでもいいよ。
このままメールが届かなければ、彼女と別れて自分の面倒を一生見てくれるのでは、と期待する泉ですが、落ち込む宗太にやっぱりメールをして欲しいと願うように。
そこにようやくまひるから届いたメールを見た途端、宗太の顔がまるで子猫でも見ているかのように明るく輝いて泉は大ショック。
小鳥遊なずなが宗太に声を掛けると、まひるからのメールに本当に子猫の写真が添付されてました。泉は子猫の写真を待っていたのだと安堵。
「良かったね、お兄ちゃん(子猫の写真貰えて)」
「ああ、良かった(ちゃんとメールが来て)」
「よかったぁ(弟が変態で)」
ちょっと……泉からもやっぱり変態扱いされてたんだ。もう姉妹で共通の認識なんだね。
更にまひるからのメールで今度はちゃんとした文章。先のメールには本文を打ち忘れていたとの事ですが、帰りに見つけた子猫の写真を撮ろうと悪戦苦闘していたので帰宅が遅くなったらしい。
きっと宗太にどんなメールを送ろうかとか考えていたら、子猫を発見して、これだ! と追い掛け回していたんだろうな。
最近殴られないし、メールもやりとりも出来るようになり、空から槍……または変なものでも降ってくるのでは、と宗太が考えていたら、空から山田桐生が降ってきた。
妹が見付からないから空を捜していたとか、アホですか。流石は山田兄というところか。
当然空で見付かるはずもなく、またまひるから話を聞こうとしているとの事。
まひるに付きまとわないように警告する宗太ですが、本人にはつきまとっているという自覚がない。
まひるは男性恐怖症の上に好きな男がいると教える宗太。
男性恐怖症を直そうとしているまひるに、桐生のような無神経な痴漢に付きまとわれると迷惑だと宣言。
痴漢と言い切った!! さすがの桐生も痴漢呼ばわりはショックらしい。
宗太からこれまでの経緯を掻い摘んで聞かされた桐生は、まひるの好きな相手がどう考えても宗太だと見抜いて、恋するまひるが可愛いと感じてました。
まひるが他の男に惚れてるのは構わないんだね。
そしてまひるの気持ちに気づかない鈍感な宗太をバカ呼ばわり。
ま、これは仕方ない。周りはみんな気づいてるからね。
給料日なので早く帰ろうかと考えてる佐藤潤。
一人暮らしの佐藤を自分と同レベルだという山田ですが、山田は独り暮らしではなく居候扱い。
自分はしっかりしているという山田でしたが、本の立ち読みしている間にみんなが帰ってしまい、締め出しをくらいました。
山田は鍵を持ってなかったんだな。て、事はみんなが帰った後は誰かが出勤してくるまでは外出できないのか。
雰囲気からその事に気付いていた佐藤がフォローし、山田をぽぷらの家にお泊まりさせてもらうことになりました。
やっぱり佐藤さん優しいな。でも山田が中にいたらどうするつもりだったんだろう。暫く待って帰ってくる様子が無かったら、何事も無かったかのように帰っていたのかな。
男の人殴ってない期間更新中のまひる。
しかし山田はただ男性から逃げているだけで山田ギネスでは認められない。
「ドキドキ!ワグナリア殿方ツアー」
まずは宗太の写真。
大興奮の末にポッケにないないしました。
写真ひとつでここまで興奮出来るまひるは可愛いなぁ。
続いては佐藤。
流石は佐藤で、うまく距離を取りつつも話を煙に巻いて、自分の見た目は怖いのでまひるが怖がっても仕方ないと、相馬へと振った。
完全に生贄だ。
そして山田に発見された相馬は背中を押されてまひるに急接近してしまい、殴られるコースへ一直線で死を覚悟。
絶体絶命の状況下で、佐藤がデイジーを投げた事で、まひるのパンチはデイジーに直撃、相馬は間一髪回避に成功。
デイジー死亡のお報せ。
相馬を売ったけど、助けてあげる佐藤さんの優しさです。
ぽぷらと山田がデイジーの綿の手入れをしている頃、サボっている山田を探しに来た宗太はまひるから事情を聞いて納得。
みんなに迷惑を掛けていると落ち込んでいたまひるですが、まひるも頑張っているという宗太にまひるも喜んで元気を取り戻した。
で、二人で仕事に戻ろうとしたら、いつの間にかぽぷらと山田が降りてきてた。
とんだこっ恥ずかしい場面を目撃されちゃったよ。
次回 13品目「さよならぽぷら」
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。
←良かったらクリックして下さい
アニメ 感想 レビュー
伊波まひるは山田葵とデイジーで遊んでいた種島ぽぷらに相談を持ちかける。
それは――
「実はね、私…小鳥遊くん殴ってない期間、最長記録更新中なの」
話をきいたぽぷらと山田はまひるが病気だと大慌てするも、まひるの相談は体調不良ではなく、調子がいいのでこの機会に宗太に迷惑を掛けないよう男嫌いを良くしたいというものでした。
早速、相馬博臣を連れてくるという山田ですが、流石にいきなり男性が相手では(男の人が)危険だというまひるの意見で却下。
休憩室に入ろうとしていた相馬は間一髪命拾いしました。
あと一歩早くやってきていたら、確実にボコられてたね。間が良いのか悪いのか。
でも凄い成長だよ。前は確か回数が減って1日3回ぐらいだとか宗太が言ってたのに、1日に一回も殴らない日があるなんて。
男はダメでも女では意味がない。
ことりちゃんは小鳥遊宗太に内緒にしたいので却下。
そんなわけで選ばれたのは白藤杏子で、男装して下さいとお願いして3人とも叩かれました。男装を妄想したのか、轟八千代が喜んでる。
煎餅で男装を承諾してもらったものの、胸が大きいので男装に失敗。
ナイチチなまひるは激しくショック。
強くて
まひるに男性用の制服を着せて男装させてみたものの、ただのパンツルックの自分です。
まぁそうだよね。男装のために何かメイクとかしているわけでもないし。男物の服を着ても自分は自分だ。
挫けそうな時は宗太の顔を思い出せと励ましていたぽぷら。
そこにやってきた宗太は何故か学生服。
更衣室に制服が無かったとのことですが、杏子が店には宗太のものしか男性用フロアスタッフの制服が無い事を暴露し、山田が宗太の服を持ってきた事を告白。
宗太の制服を着ていると知ったまひるは恥ずかしさのあまりに服を破り捨てて……
取り乱しすぎだよ。
咄嗟にぽぷらがお盆で宗太の視界を遮ってる。機転の利く娘だ。
それにしても、男性用フロアスタッフの制服が一着だけというのもどうなんだろうか。
まひるの携帯の待ち受けには「今日も男性を殴らない」とか書かれてる。凄い待ち受けだな。
てか、宗太は制服破られたのにどうやって復活してるんだ。ワイシャツは予備があるのかな。
宗太は最近殴られていない事に気付いていたようで、男性になれる意味でもメールのやりとりをしようと持ちかける。
嬉しさのあまりに体温の上がったまひるは熱で携帯壊してる……
携帯壊すほどの体温って何度なんだろう。
携帯を新しくしたまひるは、家についたメールをすると必死で訴えていたものの、2時間経ってもメールが届かない。
メールが届かずに落ち着かない宗太を発見した小鳥遊泉は、彼女からのメール待ちなのかとヤキモキ。
ようやくメールが届いたかと思いきや、夜通し飲むので帰らないという小鳥遊梢からのメールでした。
ホントにどうでもいいよ。
このままメールが届かなければ、彼女と別れて自分の面倒を一生見てくれるのでは、と期待する泉ですが、落ち込む宗太にやっぱりメールをして欲しいと願うように。
そこにようやくまひるから届いたメールを見た途端、宗太の顔がまるで子猫でも見ているかのように明るく輝いて泉は大ショック。
小鳥遊なずなが宗太に声を掛けると、まひるからのメールに本当に子猫の写真が添付されてました。泉は子猫の写真を待っていたのだと安堵。
「良かったね、お兄ちゃん(子猫の写真貰えて)」
「ああ、良かった(ちゃんとメールが来て)」
「よかったぁ(弟が変態で)」
ちょっと……泉からもやっぱり変態扱いされてたんだ。もう姉妹で共通の認識なんだね。
更にまひるからのメールで今度はちゃんとした文章。先のメールには本文を打ち忘れていたとの事ですが、帰りに見つけた子猫の写真を撮ろうと悪戦苦闘していたので帰宅が遅くなったらしい。
きっと宗太にどんなメールを送ろうかとか考えていたら、子猫を発見して、これだ! と追い掛け回していたんだろうな。
最近殴られないし、メールもやりとりも出来るようになり、空から槍……または変なものでも降ってくるのでは、と宗太が考えていたら、空から山田桐生が降ってきた。
妹が見付からないから空を捜していたとか、アホですか。流石は山田兄というところか。
当然空で見付かるはずもなく、またまひるから話を聞こうとしているとの事。
まひるに付きまとわないように警告する宗太ですが、本人にはつきまとっているという自覚がない。
まひるは男性恐怖症の上に好きな男がいると教える宗太。
男性恐怖症を直そうとしているまひるに、桐生のような無神経な痴漢に付きまとわれると迷惑だと宣言。
痴漢と言い切った!! さすがの桐生も痴漢呼ばわりはショックらしい。
宗太からこれまでの経緯を掻い摘んで聞かされた桐生は、まひるの好きな相手がどう考えても宗太だと見抜いて、恋するまひるが可愛いと感じてました。
まひるが他の男に惚れてるのは構わないんだね。
そしてまひるの気持ちに気づかない鈍感な宗太をバカ呼ばわり。
ま、これは仕方ない。周りはみんな気づいてるからね。
給料日なので早く帰ろうかと考えてる佐藤潤。
一人暮らしの佐藤を自分と同レベルだという山田ですが、山田は独り暮らしではなく居候扱い。
自分はしっかりしているという山田でしたが、本の立ち読みしている間にみんなが帰ってしまい、締め出しをくらいました。
山田は鍵を持ってなかったんだな。て、事はみんなが帰った後は誰かが出勤してくるまでは外出できないのか。
雰囲気からその事に気付いていた佐藤がフォローし、山田をぽぷらの家にお泊まりさせてもらうことになりました。
やっぱり佐藤さん優しいな。でも山田が中にいたらどうするつもりだったんだろう。暫く待って帰ってくる様子が無かったら、何事も無かったかのように帰っていたのかな。
男の人殴ってない期間更新中のまひる。
しかし山田はただ男性から逃げているだけで山田ギネスでは認められない。
「ドキドキ!ワグナリア殿方ツアー」
まずは宗太の写真。
大興奮の末にポッケにないないしました。
写真ひとつでここまで興奮出来るまひるは可愛いなぁ。
続いては佐藤。
流石は佐藤で、うまく距離を取りつつも話を煙に巻いて、自分の見た目は怖いのでまひるが怖がっても仕方ないと、相馬へと振った。
完全に生贄だ。
そして山田に発見された相馬は背中を押されてまひるに急接近してしまい、殴られるコースへ一直線で死を覚悟。
絶体絶命の状況下で、佐藤がデイジーを投げた事で、まひるのパンチはデイジーに直撃、相馬は間一髪回避に成功。
デイジー死亡のお報せ。
相馬を売ったけど、助けてあげる佐藤さんの優しさです。
ぽぷらと山田がデイジーの綿の手入れをしている頃、サボっている山田を探しに来た宗太はまひるから事情を聞いて納得。
みんなに迷惑を掛けていると落ち込んでいたまひるですが、まひるも頑張っているという宗太にまひるも喜んで元気を取り戻した。
で、二人で仕事に戻ろうとしたら、いつの間にかぽぷらと山田が降りてきてた。
とんだこっ恥ずかしい場面を目撃されちゃったよ。
次回 13品目「さよならぽぷら」
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。

| 関 連 商 品 | ||
|---|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
侵略!?イカ娘 第10話「焼かなイカ!?/護らなイカ!?/寒くなイカ!?」
■焼かなイカ!?
相沢家で焼き肉。
触手を使って肉を大量に確保していくイカ娘。エビが大好物のイカ娘ですが、エビは別腹で肉も好物でした。
そして相沢千鶴は猛烈なスピードで食していく。
相沢家では焼き野菜を置かないんだな。
なんとか二人を食い止めようと策を弄する相沢栄子ですが、サラダを与えても一瞬で平らげてしまい、豚や鳥を焼かせると手を伸ばさずに全部栄子が食べる事になるという自滅。
そこで栄子は千鶴には「太るよ」と囁いてダイエット戦士の千鶴を牽制、イカ娘には焼き肉の旨い食べ方の蘊蓄を語るも、なかなか上手く行かない。
挙げ句にイカ娘がくしゃみして肉がイカ墨まみれになりました。
千鶴はそれを食べてみて美味しいと語るのだからなかなか勇者。口から吐いたイカスミに全く抵抗がないのは凄いよね。まぁ、海の家のイカ墨で慣れてるのかもしれないけど。
栄子も美味しいと感じるも、ちょっぴり負けた気分。
満腹になるほど食べた栄子とイカ娘でしたが、千鶴は最後に高級牛肉を残していました。
もう食べられない二人に、仕方がないので一人で全部食べるという千鶴。
最初に出したら味わえないからとか言ってますが、完全にコレを狙っていたよね。
が、伏兵が潜んでいました。
3人の勢いに押されて全く肉を食べれなかったたける。
そんな気はしていたんだ。たけるがいるのに、全く食べてる描写がなかったからな。
3人ともたけるの存在を完全に忘れていました。
千鶴も流石に遠慮してたけるに差し出しました。
罪悪感にかられて謝る3人でしたが、たけるだけは謝られた理由を理解してない。
たけるは良い子過ぎる。普通の子供なら途中で文句の一つも言ってるところだろうに。
高級肉を食べれたので良かったかもしれないが、小学生のうちは良いお肉よりも沢山のお肉の方が嬉しい気がする。
■護らなイカ!?
男たちからナンパされていた常田鮎美ですが、栄子が男たちを追い払う。
そんな栄子の姿を見て、「護身術を教えて欲しいです」と頼んできた。
元々可愛い上に大人しいから男から狙われやすい。
護身術を習うなら自分よりもイカ娘の方が……長月早苗から身を守る事に長けてるイカ娘ですが、触手とか使うので全く参考にならない。
そこで千鶴に頼む事になりましたが、相手の急所の突き方とか、殺気の感知方法とか……レベルが高すぎる。そもそもなかなか日常生活で殺気を感じる事はないと思うよ。
あまりにも無防備な鮎美のために、千鶴が護身術を指南。
暴漢役には嵐山悟郎が抜擢されました。
千鶴に襲いかかる役という事で喜んで引き受けた悟郎ですが、千鶴に簡単に投げ飛ばされる。
空気投げかよ……
力を入れなくても「私たち普通の女の子でも大きな男の人を投げ飛ばす事が出来る」という千鶴ですが、栄子とイカ娘は「普通の女の子」というところに引っかかってる。もちろん千鶴に睨まれて沈黙。
その後も千鶴から様々な技を受け続ける悟郎。
やられてるけど、千鶴に触れられるので嬉しそう。ドンドン傷が増えていってるけどな。
そうしたある日。
れもんでバイトが終わった頃に鮎美を迎えにきた南風の店長が背後から肩に手を触れた途端、投げ飛ばされました。
父親とも気付かず反射的に投げ飛ばしていたとの事。
無意識で相手を投げ飛ばすとか体に染み込むほど叩き込まれたのか。
おっさんも別にその事自体には不満がないようだ。
で、千鶴はボロボロになって入院した悟郎の面会に行ってました。
入院するほどに付き合わなくても……まぁ千鶴に看病してもらえて本人が幸せなら良いのかもしれないけど。
■寒くなイカ!?
あまりにも暑い日、客も来ず、ビーチにも人がいない。
そこに現れたのはハリス・クラーク・マーティンの3バカ博士。
超強力冷房装置がれもんに設置されました。
しかし客があまり来ないので冷房を強くして外にも伝わるようにしてみたものの、ちょっと寒すぎるし、そもそも周辺に人がいないので意味がない。
部活帰りの紗倉清美・渡辺綾乃・西村由佳・望月知美の4人はれもんの周辺に雪が積もっているのを発見。
3馬鹿博士の開発した超強力人工雪製造器で雪を降らしており、寒さ対策で防寒具まで設置……なんだか色んな意味で本末転倒なことになってきてる。
しかしこれがあればスキー場は1年中スキーを楽しめるようになるんじゃなイカ?
うまくたけるに乗せられて巨大雪だるまを作ったイカ娘。
顔と手足を触手で作って気持ち悪い……一気に化け物になったな。
シンディー・キャンベルが雪に震えてやってくると、千鶴の発案でカマクラを作って鍋を食べてました。
そして鍋を食べ終えた頃、カマクラの外は猛吹雪で先の見えない状況。
イカちゃん危うく死にかけてる。
なんとか辿り着いたれもんで3馬鹿に確認すると、マシンの故障による暴走の上に、吹雪でマシンがどこにあるのかも判らない。
マシンは空を飛ばしてるのに、リモコンとかないのか。
超強力冷房装置を暖房に切り替えて寒さを凌ぐことに。
暖を取って一安心だった栄子たちですが、今度は暑すぎる。
そこにやってきた早苗は薄着。
店の外ではマシンが何処かへ行って雪は無くなってました。
みんな一斉に店を飛び出した。
必死の思いで戻ってきたのにな。
むしろあのままカマクラにいた方が良かったんじゃないのか……
自宅に帰ったイカ娘たちはニュースで沖縄が雪になっている事を知る。
しかもその上空には超強力人工雪製造器が……
なんてはた迷惑な……このマシンも電池切れまで動き続けるのか?
エンディングも冬です。
基本的には冬のない作品なので、貴重な姿だ。
次回 第11話「催眠術じゃなイカ!?/組まなイカ!?/ふたりきりじゃなイカ!?」
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。
←良かったらクリックして下さい
アニメ 感想 レビュー
相沢家で焼き肉。
触手を使って肉を大量に確保していくイカ娘。エビが大好物のイカ娘ですが、エビは別腹で肉も好物でした。
そして相沢千鶴は猛烈なスピードで食していく。
相沢家では焼き野菜を置かないんだな。
なんとか二人を食い止めようと策を弄する相沢栄子ですが、サラダを与えても一瞬で平らげてしまい、豚や鳥を焼かせると手を伸ばさずに全部栄子が食べる事になるという自滅。
そこで栄子は千鶴には「太るよ」と囁いてダイエット戦士の千鶴を牽制、イカ娘には焼き肉の旨い食べ方の蘊蓄を語るも、なかなか上手く行かない。
挙げ句にイカ娘がくしゃみして肉がイカ墨まみれになりました。
千鶴はそれを食べてみて美味しいと語るのだからなかなか勇者。口から吐いたイカスミに全く抵抗がないのは凄いよね。まぁ、海の家のイカ墨で慣れてるのかもしれないけど。
栄子も美味しいと感じるも、ちょっぴり負けた気分。
満腹になるほど食べた栄子とイカ娘でしたが、千鶴は最後に高級牛肉を残していました。
もう食べられない二人に、仕方がないので一人で全部食べるという千鶴。
最初に出したら味わえないからとか言ってますが、完全にコレを狙っていたよね。
が、伏兵が潜んでいました。
3人の勢いに押されて全く肉を食べれなかったたける。
そんな気はしていたんだ。たけるがいるのに、全く食べてる描写がなかったからな。
3人ともたけるの存在を完全に忘れていました。
千鶴も流石に遠慮してたけるに差し出しました。
罪悪感にかられて謝る3人でしたが、たけるだけは謝られた理由を理解してない。
たけるは良い子過ぎる。普通の子供なら途中で文句の一つも言ってるところだろうに。
高級肉を食べれたので良かったかもしれないが、小学生のうちは良いお肉よりも沢山のお肉の方が嬉しい気がする。
■護らなイカ!?
男たちからナンパされていた常田鮎美ですが、栄子が男たちを追い払う。
そんな栄子の姿を見て、「護身術を教えて欲しいです」と頼んできた。
元々可愛い上に大人しいから男から狙われやすい。
護身術を習うなら自分よりもイカ娘の方が……長月早苗から身を守る事に長けてるイカ娘ですが、触手とか使うので全く参考にならない。
そこで千鶴に頼む事になりましたが、相手の急所の突き方とか、殺気の感知方法とか……レベルが高すぎる。そもそもなかなか日常生活で殺気を感じる事はないと思うよ。
あまりにも無防備な鮎美のために、千鶴が護身術を指南。
暴漢役には嵐山悟郎が抜擢されました。
千鶴に襲いかかる役という事で喜んで引き受けた悟郎ですが、千鶴に簡単に投げ飛ばされる。
空気投げかよ……
力を入れなくても「私たち普通の女の子でも大きな男の人を投げ飛ばす事が出来る」という千鶴ですが、栄子とイカ娘は「普通の女の子」というところに引っかかってる。もちろん千鶴に睨まれて沈黙。
その後も千鶴から様々な技を受け続ける悟郎。
やられてるけど、千鶴に触れられるので嬉しそう。ドンドン傷が増えていってるけどな。
そうしたある日。
れもんでバイトが終わった頃に鮎美を迎えにきた南風の店長が背後から肩に手を触れた途端、投げ飛ばされました。
父親とも気付かず反射的に投げ飛ばしていたとの事。
無意識で相手を投げ飛ばすとか体に染み込むほど叩き込まれたのか。
おっさんも別にその事自体には不満がないようだ。
で、千鶴はボロボロになって入院した悟郎の面会に行ってました。
入院するほどに付き合わなくても……まぁ千鶴に看病してもらえて本人が幸せなら良いのかもしれないけど。
■寒くなイカ!?
あまりにも暑い日、客も来ず、ビーチにも人がいない。
そこに現れたのはハリス・クラーク・マーティンの3バカ博士。
超強力冷房装置がれもんに設置されました。
しかし客があまり来ないので冷房を強くして外にも伝わるようにしてみたものの、ちょっと寒すぎるし、そもそも周辺に人がいないので意味がない。
部活帰りの紗倉清美・渡辺綾乃・西村由佳・望月知美の4人はれもんの周辺に雪が積もっているのを発見。
3馬鹿博士の開発した超強力人工雪製造器で雪を降らしており、寒さ対策で防寒具まで設置……なんだか色んな意味で本末転倒なことになってきてる。
しかしこれがあればスキー場は1年中スキーを楽しめるようになるんじゃなイカ?
うまくたけるに乗せられて巨大雪だるまを作ったイカ娘。
顔と手足を触手で作って気持ち悪い……一気に化け物になったな。
シンディー・キャンベルが雪に震えてやってくると、千鶴の発案でカマクラを作って鍋を食べてました。
そして鍋を食べ終えた頃、カマクラの外は猛吹雪で先の見えない状況。
イカちゃん危うく死にかけてる。
なんとか辿り着いたれもんで3馬鹿に確認すると、マシンの故障による暴走の上に、吹雪でマシンがどこにあるのかも判らない。
マシンは空を飛ばしてるのに、リモコンとかないのか。
超強力冷房装置を暖房に切り替えて寒さを凌ぐことに。
暖を取って一安心だった栄子たちですが、今度は暑すぎる。
そこにやってきた早苗は薄着。
店の外ではマシンが何処かへ行って雪は無くなってました。
みんな一斉に店を飛び出した。
必死の思いで戻ってきたのにな。
むしろあのままカマクラにいた方が良かったんじゃないのか……
自宅に帰ったイカ娘たちはニュースで沖縄が雪になっている事を知る。
しかもその上空には超強力人工雪製造器が……
なんてはた迷惑な……このマシンも電池切れまで動き続けるのか?
エンディングも冬です。
基本的には冬のない作品なので、貴重な姿だ。
次回 第11話「催眠術じゃなイカ!?/組まなイカ!?/ふたりきりじゃなイカ!?」
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。

| 関 連 商 品 | ||
|---|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
海賊戦隊ゴーカイジャー 第43話「伝説の勇者に」
参謀長ダマラス(声:石井康嗣)とバスコ・タ・ジョロキア(細貝圭)に敗れ、ジョー・ギブケン(山田裕貴)、アイム・ド・ファミーユ(小池唯)、ルカ・ミルフィ(市道真央)、伊狩鎧(池田純矢)は倒され、キャプテン・マーベラス(小澤亮太)も連れて行かれて、残ったのかドン・ドッゴイヤー(清水一希)だけ。
打開策を考えようとするナビィ(声:田村ゆかり)に対して、諦めモードのハカセ。
伝説の勇者というのは、もちろん真っ赤な嘘で、あの雑誌もどうやらハカセが作ったものだったらしい。腕の痣はただ書いていただけで拭いたら簡単に取れた。
せめてタトゥシールとかにしてくれ。
そんなヘタレなナビィは鳥に一喝されました。
初めて出逢った時の事を思い起こさせたナビィ。
ダメダメなハカセは、マーベラスやルカたちに、海賊は自分の出来ることをやって、補い合えばいいのだと教えられてました。
で、ハカセの出来る事は家事と機械の修理だった、と……
マーベラスは前々から海賊の仲間はみんな彼には出来ないことを出来る者達だという事を語っていたしね。
マーベラスがアクドス・ギル(声:小川真司)の指示で公開処刑されることになり、処刑場に乗り込んだハカセ。
バスコは新たにサンバルカンとファイブマンの大いなる力も手に入れていたのか。本家の人が出る事の出来ない作品を基本的にバスコに取らせているのかな。
ゴーミンたちに捕らえさせようとするも、上手く行かずに苛ついたダマラスが自ら倒しに出た間に、ナビィがマーベラスを救出しました。
しかも死んだと思っていたジョーたちも駆けつける。
実は爆炎に紛れてサリー(声:大村亨)が助けていました。
どうやらマーベラスたちでなければ手に入れられない大いなる力があるようで、そのために彼らを生かしているとの事。
裏切ったバスコに背後から刺されながらも、バスコを弾き飛ばしてマーベラスたちとも大立ち回りしたダマラス。
最強の名は伊達ではなかったものの、緑一色にやられたり、最後はライジングストライク2連発に倒されました。
なんで2発目とか黙って攻撃を受けたのか、という疑問はありますが。
巨大戦でもやっぱり苦戦したものの、ハカセは宇宙最強でも仲間のいないダマラスには負けないと気合い充分。
マジドラゴン・パトストライカー・ガオライオン・風雷丸・マッハルコンの連続コンボで攻撃。
序盤はずっと出ていたのに風雷丸が出てきたところから出番の無くなったガオライオンが久しぶりに出てきた気がする。
最後はカンゼンゴーカイオーでトドメを刺しました。
しかし宇宙最強の男を圧倒するカンゼンゴーカイオーは強すぎじゃなイカ?
どうせならカンゼンゴーカイオーの初登場は、このダマラスとの戦いの時にして欲しかったな。
伝説の勇者だとジョーにからかわれるハカセですが、アイムや鎧はハカセがいなければマーベラスを助け出す事は出来なかったので、自分たちに本当に伝説の勇者だと持ち上げる。
その勇者にみんなでお代わりを要求してこき使うというオチですが。
次回 第44話「素敵な聖夜」
なんかゴーカイレッドとゴーカイグリーンが半々になってる……ポーズと立ち位置から考えると、半々になってるのは鎧だよね。
なんで黄色の話なのに緑をチョイスなんだろう。クリスマスだから!?
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。
←良かったらクリックして下さい
特撮 感想 レビュー
打開策を考えようとするナビィ(声:田村ゆかり)に対して、諦めモードのハカセ。
伝説の勇者というのは、もちろん真っ赤な嘘で、あの雑誌もどうやらハカセが作ったものだったらしい。腕の痣はただ書いていただけで拭いたら簡単に取れた。
せめてタトゥシールとかにしてくれ。
そんなヘタレなナビィは鳥に一喝されました。
初めて出逢った時の事を思い起こさせたナビィ。
ダメダメなハカセは、マーベラスやルカたちに、海賊は自分の出来ることをやって、補い合えばいいのだと教えられてました。
で、ハカセの出来る事は家事と機械の修理だった、と……
マーベラスは前々から海賊の仲間はみんな彼には出来ないことを出来る者達だという事を語っていたしね。
マーベラスがアクドス・ギル(声:小川真司)の指示で公開処刑されることになり、処刑場に乗り込んだハカセ。
バスコは新たにサンバルカンとファイブマンの大いなる力も手に入れていたのか。本家の人が出る事の出来ない作品を基本的にバスコに取らせているのかな。
ゴーミンたちに捕らえさせようとするも、上手く行かずに苛ついたダマラスが自ら倒しに出た間に、ナビィがマーベラスを救出しました。
しかも死んだと思っていたジョーたちも駆けつける。
実は爆炎に紛れてサリー(声:大村亨)が助けていました。
どうやらマーベラスたちでなければ手に入れられない大いなる力があるようで、そのために彼らを生かしているとの事。
裏切ったバスコに背後から刺されながらも、バスコを弾き飛ばしてマーベラスたちとも大立ち回りしたダマラス。
最強の名は伊達ではなかったものの、緑一色にやられたり、最後はライジングストライク2連発に倒されました。
なんで2発目とか黙って攻撃を受けたのか、という疑問はありますが。
巨大戦でもやっぱり苦戦したものの、ハカセは宇宙最強でも仲間のいないダマラスには負けないと気合い充分。
マジドラゴン・パトストライカー・ガオライオン・風雷丸・マッハルコンの連続コンボで攻撃。
序盤はずっと出ていたのに風雷丸が出てきたところから出番の無くなったガオライオンが久しぶりに出てきた気がする。
最後はカンゼンゴーカイオーでトドメを刺しました。
しかし宇宙最強の男を圧倒するカンゼンゴーカイオーは強すぎじゃなイカ?
どうせならカンゼンゴーカイオーの初登場は、このダマラスとの戦いの時にして欲しかったな。
伝説の勇者だとジョーにからかわれるハカセですが、アイムや鎧はハカセがいなければマーベラスを助け出す事は出来なかったので、自分たちに本当に伝説の勇者だと持ち上げる。
その勇者にみんなでお代わりを要求してこき使うというオチですが。
次回 第44話「素敵な聖夜」
なんかゴーカイレッドとゴーカイグリーンが半々になってる……ポーズと立ち位置から考えると、半々になってるのは鎧だよね。
なんで黄色の話なのに緑をチョイスなんだろう。クリスマスだから!?
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。

特撮 感想 レビュー
ベン・トー #11「ポカリスエット 125kcal」
関西では2本連続。なんでこのタイミングなんだろうとも思ってたけど、話的にここを2話連続にした方が良いと思ったからかな。
立ち去る沢桔梗と沢桔鏡を呼び止めた二階堂連は「お前達は何者だ」と問い掛ける。
相変わらず天然の梗は名前を名乗ったり、追い掛けてくるのに連絡先が必要なはずだとメアドをいうズレた回答ばかりで連も戸惑ってます。
氷結の魔女を倒して半額弁当を手に入れた事で喜び悶える梗。
狼になるべくして産まれてきたという二人。
二人は幼い頃にスーパーで追い掛けっこをしていて、そこで狼たちの戦いを目撃。
幼い頃の夢が「立派な狼になる」だったという。そんな夢を語られた先生は困っただろうな。
この半額弁当争奪戦はこんな昔からやってたんだ。
槍水仙までやられて落ち込み気味で登校していた佐藤洋ですが、小説のインスピレーションが湧いてる白粉花は徹夜明けらしく無駄にハイテンションで会話成立してない。
しかもそのまま白梅梅に連行されました。
仙の様子を見に行った洋は茶髪と初めて学校で遭遇。
胸と会話しているようにしか見えない……
自分も気持ちがしぼんでいて、スーパーに行くのを止めようかと思っているという茶髪。
「そんなのダメですよ!
はち切れそうなままでいてください!!!」
「……ブレ無い奴」
全くな。《変態》の二つ名は伊達じゃない。
あやめは学校で沢桔姉妹についての昔の情報とかを探るも、あまり人付き合いが良い方ではなかったのか、情報はほとんど集まらず。
連はこまめにあやめと連絡を取ってるようだ。
しかし井ノ上あせびは毛虫が平気な子のようです。しかし刺されてるので、後々大変なことになるんじゃ……
洋が仙の家にお見舞いに来ると、仙の休みは風邪が原因だったとの事。風邪気味だったのか、昨晩から酷くなったらしい。
仙も独り暮らしだったのか。半額弁当なんて食べてるので当然だろうけど、あの学校って男子寮もあるし、そんなに独り暮らしの人が沢山入学するほどの有名校なのか?
負けた事で気力が落ちて風邪が悪化したのか、風邪のせいで負けたのかは不明。
洋が感じた違和感の正体は仙の髪型で。いつもは撥ねてるのが、しっとりストレートになってるせいでした。
額にあてていただろう濡れタオルを見ただけで妄想を膨らませる事の出来る洋は凄いな、流石は変態。
しかしお見舞いの品でポカリや桃缶はともかく、どん兵衛はどうかと思うよ。
自分が油断したせいで仙を敗北させたと詫びる洋ですが、仙は自分のせいだと否定。
リベンジは明後日と決めていました。
理由は土用丑で『スーパー オードリー』で特別な国産ウナギ弁当が並ぶ。
仙は洋に双子にスーパーオードリーで待っている事を伝えるように伝言。
1時間おきに新しく陳列される出来たての弁当なのに、なんで半額になるんだろう。
狼たちの事を知っているスーパー側の狼に対する心遣いなのか。店長とかが元狼だったりするのか?
双子に頼まれた二階堂にスーパーときわへ呼び出された洋は、いきなり梗に詫びを入れられるも、当の本人は何のことだか判らない。
鏡が夢だった事を説明して、ようやく理解した梗は高飛車態度で接する事に決めたようだ。
オルトロスの出現にスーパーを変える狼たち。
その姿を嘲笑う梗は負け犬同士が惹かれ合うと、洋と連の様子をいつもの如く何かに喩えようとして思い浮かばず、鏡がたまたま目に入った犬のようの餌から「ツードックス」と命名。
負け犬から来ていますが、まぁ、変態よりはマシな二つ名かな、と。
そしてもちろん二人はオルトロスに敗北したわけですが、そもそも他の狼たちは何処かへ行って、ほとんど狼が残ってない状態なんだから、無理して争わなくても良いんじゃ……
ま、そこは月桂冠を狙うとかあるのかな。
あやめの入手した情報により、隣町にあるチェーン店『Sonic Store』の社長令嬢が沢桔姉妹で、3年前まではそちらで狼として活躍していました。
3年前にそちらから引っ越してきたという事で、連は何故引っ越したのか調査に行きました。
洋は案の定、前日に双子と会っていたのにウナギ弁当の事を伝え忘れていたので、伝えに来ていたものの、警備員を見てあやめに託して逃げ出した。
これってたぶん原作を見てないと理由が判らないんだよな。
洋が丸富大学附属高校に潜入した時に警備員やサバゲー部と起こしたやりとりがアニメではカットされてるから。
DVD特典とかでつくのかな?
あやめからウナギ弁当での挑戦を聞いて歓喜する梗。
鏡は3年前のあの日も取ろうとしていたのは土用の丑の日のウナギ弁当だったと回想。
肝心の仙は体調が悪化していました。
明日に備えて体調を整えようと、熱い風呂に入ったら体温が上がりすぎたので、エアコンかけて薄着で涼んでいたらそのまま眠って風邪を悪化という間抜けな展開。
意外とアホな娘です。
そんな状態でも明日のウナギ弁当を諦めようとしない仙。
隣町で情報収集していた連ですが、何故か誰も話そうとしないため、やむを得ず松葉菊のツテで1人の狼と接触。
話したら狼でいられなくなるからと一度は断られるものの、独り言と称して過去を教えられました。
狼として活躍した2人ですが、ある日《ヘラクレスの棍棒》により駆逐された。
どうやらある男が先導して集団で双子を襲ったというもののようですが。
ヘラクレスの棍棒の中の人は石田彰……ネーミングと相まって無駄にエロさが漂うことになってるよ。
どうやらラストバトルは双子との戦いというよりも、双子を潰そうとするヘラクレスの棍棒との戦いになりそうだな。ヘラクレスの棍棒と彼の率いる男たちを協力して倒して、その後に対決という展開かな。
仙に頼まれて薬を買いに来た洋。
座薬を勧められるも、流石に洋が仙に使うわけにはいかず、花にお願いしようとしたら、梅が出ました。ま、この前の朝に拉致されていたから、たぶんそうなるだろう事は予想してましたけどね。
で、当然のように洋に座薬を入れると勘違いされて、翌日ボコられるのが確定。
結局別の飲み薬を買いました。
この薬剤師のお姉さん、楽しんでないか? 直ぐに効く薬という時点で、座薬ネタは来るだろうと予想してましたけどね。
次回 #12「国産うなぎ弁当 790kcal」
なんでここにきて次回予告が薬局のお姉さんなんだ。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。
←良かったらクリックして下さい
アニメ 感想 レビュー
立ち去る沢桔梗と沢桔鏡を呼び止めた二階堂連は「お前達は何者だ」と問い掛ける。
相変わらず天然の梗は名前を名乗ったり、追い掛けてくるのに連絡先が必要なはずだとメアドをいうズレた回答ばかりで連も戸惑ってます。
氷結の魔女を倒して半額弁当を手に入れた事で喜び悶える梗。
狼になるべくして産まれてきたという二人。
二人は幼い頃にスーパーで追い掛けっこをしていて、そこで狼たちの戦いを目撃。
幼い頃の夢が「立派な狼になる」だったという。そんな夢を語られた先生は困っただろうな。
この半額弁当争奪戦はこんな昔からやってたんだ。
槍水仙までやられて落ち込み気味で登校していた佐藤洋ですが、小説のインスピレーションが湧いてる白粉花は徹夜明けらしく無駄にハイテンションで会話成立してない。
しかもそのまま白梅梅に連行されました。
仙の様子を見に行った洋は茶髪と初めて学校で遭遇。
胸と会話しているようにしか見えない……
自分も気持ちがしぼんでいて、スーパーに行くのを止めようかと思っているという茶髪。
「そんなのダメですよ!
はち切れそうなままでいてください!!!」
「……ブレ無い奴」
全くな。《変態》の二つ名は伊達じゃない。
あやめは学校で沢桔姉妹についての昔の情報とかを探るも、あまり人付き合いが良い方ではなかったのか、情報はほとんど集まらず。
連はこまめにあやめと連絡を取ってるようだ。
しかし井ノ上あせびは毛虫が平気な子のようです。しかし刺されてるので、後々大変なことになるんじゃ……
洋が仙の家にお見舞いに来ると、仙の休みは風邪が原因だったとの事。風邪気味だったのか、昨晩から酷くなったらしい。
仙も独り暮らしだったのか。半額弁当なんて食べてるので当然だろうけど、あの学校って男子寮もあるし、そんなに独り暮らしの人が沢山入学するほどの有名校なのか?
負けた事で気力が落ちて風邪が悪化したのか、風邪のせいで負けたのかは不明。
洋が感じた違和感の正体は仙の髪型で。いつもは撥ねてるのが、しっとりストレートになってるせいでした。
額にあてていただろう濡れタオルを見ただけで妄想を膨らませる事の出来る洋は凄いな、流石は変態。
しかしお見舞いの品でポカリや桃缶はともかく、どん兵衛はどうかと思うよ。
自分が油断したせいで仙を敗北させたと詫びる洋ですが、仙は自分のせいだと否定。
リベンジは明後日と決めていました。
理由は土用丑で『スーパー オードリー』で特別な国産ウナギ弁当が並ぶ。
仙は洋に双子にスーパーオードリーで待っている事を伝えるように伝言。
1時間おきに新しく陳列される出来たての弁当なのに、なんで半額になるんだろう。
狼たちの事を知っているスーパー側の狼に対する心遣いなのか。店長とかが元狼だったりするのか?
双子に頼まれた二階堂にスーパーときわへ呼び出された洋は、いきなり梗に詫びを入れられるも、当の本人は何のことだか判らない。
鏡が夢だった事を説明して、ようやく理解した梗は高飛車態度で接する事に決めたようだ。
オルトロスの出現にスーパーを変える狼たち。
その姿を嘲笑う梗は負け犬同士が惹かれ合うと、洋と連の様子をいつもの如く何かに喩えようとして思い浮かばず、鏡がたまたま目に入った犬のようの餌から「ツードックス」と命名。
負け犬から来ていますが、まぁ、変態よりはマシな二つ名かな、と。
そしてもちろん二人はオルトロスに敗北したわけですが、そもそも他の狼たちは何処かへ行って、ほとんど狼が残ってない状態なんだから、無理して争わなくても良いんじゃ……
ま、そこは月桂冠を狙うとかあるのかな。
あやめの入手した情報により、隣町にあるチェーン店『Sonic Store』の社長令嬢が沢桔姉妹で、3年前まではそちらで狼として活躍していました。
3年前にそちらから引っ越してきたという事で、連は何故引っ越したのか調査に行きました。
洋は案の定、前日に双子と会っていたのにウナギ弁当の事を伝え忘れていたので、伝えに来ていたものの、警備員を見てあやめに託して逃げ出した。
これってたぶん原作を見てないと理由が判らないんだよな。
洋が丸富大学附属高校に潜入した時に警備員やサバゲー部と起こしたやりとりがアニメではカットされてるから。
DVD特典とかでつくのかな?
あやめからウナギ弁当での挑戦を聞いて歓喜する梗。
鏡は3年前のあの日も取ろうとしていたのは土用の丑の日のウナギ弁当だったと回想。
肝心の仙は体調が悪化していました。
明日に備えて体調を整えようと、熱い風呂に入ったら体温が上がりすぎたので、エアコンかけて薄着で涼んでいたらそのまま眠って風邪を悪化という間抜けな展開。
意外とアホな娘です。
そんな状態でも明日のウナギ弁当を諦めようとしない仙。
隣町で情報収集していた連ですが、何故か誰も話そうとしないため、やむを得ず松葉菊のツテで1人の狼と接触。
話したら狼でいられなくなるからと一度は断られるものの、独り言と称して過去を教えられました。
狼として活躍した2人ですが、ある日《ヘラクレスの棍棒》により駆逐された。
どうやらある男が先導して集団で双子を襲ったというもののようですが。
ヘラクレスの棍棒の中の人は石田彰……ネーミングと相まって無駄にエロさが漂うことになってるよ。
どうやらラストバトルは双子との戦いというよりも、双子を潰そうとするヘラクレスの棍棒との戦いになりそうだな。ヘラクレスの棍棒と彼の率いる男たちを協力して倒して、その後に対決という展開かな。
仙に頼まれて薬を買いに来た洋。
座薬を勧められるも、流石に洋が仙に使うわけにはいかず、花にお願いしようとしたら、梅が出ました。ま、この前の朝に拉致されていたから、たぶんそうなるだろう事は予想してましたけどね。
で、当然のように洋に座薬を入れると勘違いされて、翌日ボコられるのが確定。
結局別の飲み薬を買いました。
この薬剤師のお姉さん、楽しんでないか? 直ぐに効く薬という時点で、座薬ネタは来るだろうと予想してましたけどね。
次回 #12「国産うなぎ弁当 790kcal」
なんでここにきて次回予告が薬局のお姉さんなんだ。
■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)or別宅(http://adam666.cocolog-nifty.com/blog/)へお願いします。

| 関 連 商 品 | ||
|---|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|































































