基本とも言える内容で2008年発売のベストセラーですね

知ったキッカケは
7、8年前に身近な人で嫌な思いをして、何度目かの心理学ブームになり沢山本を読みました
その中の一冊に幼い頃に親の愛情や安定した生活が出来なかった人が、自らの子育てを通して自分の子供時代を上書き出来るとあり
凄く納得したと共に「インナーチャイルドって何?」と思い、ホ・オポノポノに辿り着きました

その時は友人か図書館で借りたかな?
6年前に実母が亡くなり、翌年は色んな思い出(記憶)と共に、その時々の感情がが吹き出して止まらなくなり心身弱ってしまいました

その年にセルフケアとして学んだのがホ・オポノポノとレイキでした
レイキはその後も学び、サードディグリーまで取得
本の発行が2013年12月28日とあり、レイキを始めたのが三カ月前のようです
その本の中に1枚のメモ紙を発見
心理カウンセラーさんに相談した時のもので、当時の私へのアドバイスでした
当時は今の半分位しか、心に響かなかったかも
今このタイミングで見るって事は、見なさいって事なんだよね、きっと

今でも印象に残っている言葉「ゲシュタルトの祈り」
知らぬ間に自分の身を削る生活をしていたかも?
ホ・オポノポノよりも私への気づき、伝えたかったのはゲシュタルトの祈りのような気がしてなりません
しばらく忙しい日々が続きますが、愛を感じたメッセージ大切に心に置きたいと思います
