前記事の紀州の地酒イベントに、親子で着物を着ていったのですがツーショット写真なし
記録として着物準備映像アップです
私は当日、生紬の着物に朱色の名古屋帯、鳥獣戯画の半襟
寒かったので、柄が下にいくほど大きくなる羽織プラスしました
翌日に着物をしまう時に、上前の裾にベタベタした感触な汚れ発見
今日はパールトーン加工をして貰った呉服店に、着物クリーニング預けてきました
長男は周囲にいた人に、心当たりがあったみたいで
「ああいう会には、着物は着ていけないな」と言ってました
私は大丈夫でしたが、次回は洗える着物が無難だと思います
パールトーンのアフタークリーニングで綺麗になる事を願っています
