”ありがとうございました!” | 居心地よい暮らし

居心地よい暮らし

今まで子育て中心にblogを書いていましたが、自分自身の事を書きたいと思い2011年6月よりスタート。2021年ハンドルネームaquamaline変更。2022年2月5日タイトル変更。自分の日記的なblogです。

先日はリブログさせて頂いた、子宮アート初体験でしたニコニコ

なちゅりあさんとお話しする機会があり、私の子宮内膜症の病歴を何となく話す流れに・・・

「来月に子宮アートというのがあって、告知前に満席状態なんだけど一枠だけ空いてあるの。どうかな?」

とお誘い頂き、絶妙なタイミングに即決断

以前からクミコさんのblogを読んで、スピリチャルな色を濃いblogに不安が少しありました

当日は占い師に会いに行くような緊張感で、御対面

生・クミコさんは写真やblogのイメージと違い、ふんわりと優しい雰囲気の可愛らしい女性でした

良い意味で予想が外れ、嬉しい私爆笑

次の映像は、クミコさんが描いてくれた私の子宮アート

力強いイメージの子宮アートに、不死鳥を重ねて見ていました

長く病を患っていたので、小さくて弱々しいイメージの子宮を想像

今にも飛び立ちそうな躍動感が素敵ですラブラブ



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対面セッションでは、私からの希望を三つ伝えました

☆子宮に二人の子供を育んで生み出してくれた事、ありがとうと感謝の気持を伝えたい

☆16歳から約30年間の子宮内膜症とのお付き合いと、不妊治療で子宮に負担をかけたお詫び

☆15年前と2年前に子宮全摘出でなく、薬物治療法による温存を選択した事は、貴方にとって辛い選択になっていないか?

以上三つを聞きたいとお願い

クミコさんから頂いた子宮からのメッセージは、私に対して感謝の気持ちで溢れたものばかり

お互いの存在を大切に想う気持ちが重なり、目頭が熱くなりましたおねがい

子宮からは自分をもっと大切に扱い、生きて欲しいとの事

私から子宮へは、出来れば死ぬ時に一緒に灰になりたいと気持ちを伝えました。

ただし無理はしないの約束は守る!が前提

お互いの気持ちが良く似ていて、やはり苦楽を共にした長いお付き合いの友だと思いました

対面セッションを終え、子宮に対しての愛情が更に増しました

毎日「これからも宜しくね」と、妊婦でもないのに優しくお腹を撫でています(笑)

子宮アートを持ち帰り、身体の一つ一つに感謝の気持ちが自然と溢れるようになりました

自分自身の意識変化を大切にしたいと思います照れ

クミコさん、なちゅりあさん、御縁繋いで頂き有難うございました!