私の母が眠るお墓があるのは、海と関西空港がよく見える場所にあります
旦那さんは仕事、次男は通所福祉事業所、長男バイト、家族を送り出して一人お墓参りへ
近くに海があるので車の渋滞覚悟しましたが、比較的にスムーズに到着
生前の母は朝はモーニングセット、午後は夏なら冷コー、冬はホット
一日に二度は必ず、喫茶店にコーヒー飲む人でした
お供えは缶コーヒー
母らしいお供え物にしました

帰り道、りんくうイオンに寄り道
二の腕の火傷跡が見えないように、五分丈袖のブラウスを無印良品で格安購入
イオンでも綿麻混のスカートとパンツをセール価格で購入
お盆に香を焚きたくなって、和雑貨店で白檀と桜のお香を買いました
さて、ボチボチ帰りましょうか・・・