阿大へっぽこガンプラ製作所日誌Z -2ページ目

阿大へっぽこガンプラ製作所日誌Z

 そろそろ「へっぽこ」が取れるようテキトーに頑張りマッスル☆ヽ(´ε`)ノ

 

 えーーー毎年、RRM の展示会といえば雪の降り積もる映像から入るのがテッパンネタで、メンバーからは雪なんか降ってない、風評被害だ、印象操作だ、などと言われておりますが、展示会準備のために前日の土曜日にフグスマ入りをしましたところ、




メッチャ寒いやんけ!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル




降るよ、雪。雨は夜更け過ぎに、雪へとかわるだろwow 




(今年もやっぱり雪景色)




因みにフグスマの信号機が全て縦型なのは、雪が降り積もると、その重みで倒れてしまうからです(←テキトーな推測)







さて、準備が整ったので、各自作品を並べてゆきます。




まずは自分が何を持って行ったかの記録用に、自分の作品をば。(記録用なので、テケトーに読み飛ばしを推奨)


スパロボ枠でベストメカコンペ部門の「太陽の使者鉄人28号」

千葉しぼりの時に、北海ペチカさんが「鉄人28号は出さない」みたいな話をしていたから作って来たのに、、、、
この後、悲惨な目に遭います


maichiと一緒に水泳部の「マリンハイザック」

、、、、MSV カラーで塗るつもりだったから、普通に水中型ザクで登録したつもりだったんですが、渡された作品カードにはマリンハイザックと。

うん、まあ、キットはマリンハイザックだから、いいんだけど。




MS陸上部は「ザクキャノン」
ダイソーに「ジオラマねんど」なるものがあったので、それのサンドカラーが使ってみたくて、作ったようなものです。


一般卓用に「グリフォン」
どこから情報が漏れたのか、あれ? このグリフォンぢゃなくて、なんちゃらグリフォンぢゃないの? なんて訊ねる人もいましたが、シラを切り通しました! 大丈夫、バレてない!


そして、今年一番気合いを入れた作品になる予定だった「サイレン」は、間に合いませんでした。

だって、あのマスキング地獄は想像を超えてきたよ。だったら、潔くラッカーの上からエナメル筆塗りと割り切ってしまえばよかった。



うん、来年こそは出品できるようにがむばる。




そんなこんなで、会場に参加者が続々と集まってきます。





参加者からバザー用にご提供頂いた不要キット(ホントは不要ではないだろうに、、、、、毎年ありがとーございます!)


駿○屋やBOOK・○FFなら、定価の2倍で並んでいるキットが、ここでは定価の半額くらい。プレ○ン商品だって、送料がかかりません!
(そもそも宅配しないけど)






つーワケで、次回からは気になった作品をご紹介してゆきます。



つづく。

 

 だぁーーーーー!


RRM展示会まで、一週間ないぢゃねーか!



作品が間に合うのかオレ?!




で、RRM 展示会は事前申込みがメンバーも必須なのですが、アタイが申請した作品の中に「グリフォン」があるのですよ。


コイツ




でも、全然完成にはほど遠く、なんなら50%も終わっていない上に、もっとこうしたいなんてアイデアだけは湧き出てきやがる。


なんてこった!(T△T)


しかも、1度申請した作品は、別作品に変更できないし(そもそも別作品の用意もないが)、申請取り下げ、つまり未提出しか選択肢がないのです、、、、






いや、ちょっと待てよ。


オレは「グリフォン」と申請したのであって、別にマラサイの上位機種とか、ガンプラとか言ってねーぞ?!




て、ことはだ







これでも良いんじゃね?!




グリフォンで検索かけると、空想上の怪獣ガチグリフォンの次にあがってくる、パトレイバーの「グリフォン」
(ちなみに『マラサイ グリフォン』あるいは『ガンダム グリフォン』で検索かけないと、私のお目当てのグリフォンは出て来ません)



コヤツの良い所は、塗装が2色でお得!





で、さっそくニコニコさんに在庫を調べて貰ったところ、在庫しているとのこと。さっそく購入。



初モデロイドとなりました。






まず変わった箱の造りに面喰らいましたが

(一度開封したら、しまえないの図)




組み立て自体は普通に作りやすい。ただ、


せっかくパーツが艶々仕上げなのに、ゲート跡が残るのでヤスリがけしたら、艶々が台無しぢゃね?(なんなら無塗装でも良いくらいキレイな表面なのに)

♯10000のヤスリまでかければ、割りと気にならないレベルまでキレイになりますが、♯400~♯10000て、どんな苦行だよ。カーモデラーか!



まあ、どのみちRRM 展示会は塗装が条件なので、そんな苦行は必要ナッシング。




あと気になったのは、グリフォンの腰部。

作り方が悪いのか、ここだけメチャクチャ合いが悪い。もう、本来削っちゃいけない部分をガシガシ削り倒して、無理やり隙間を埋めました。まあ、数合わせのための方便だしね。完成度は二の次。

















、、、、あ、このグリフォンが実はグリフォン違いってことは、メンバーにはぜ~~ったいにナイショだよ♪




さあ、一週間の塗装ヂゴクへ行って参ります!


 9月で、ダンダダンも終わっちゃったし、怪獣8号も終わっちゃったし、SAKAMOTO DAYSも終わっちゃって、かなりションボリ。どれも第3期が約束されているからって、ずいぶんモヤモヤした最終回なのね。

まあ、ガチアクタは2クールあるみたいで、ちょっと嬉しい♪(最初、絵柄が苦手で敬遠してたけど、観はじめたらオモロイ)



さてさて、


ザクキャノン製作ですが、まずは旧キットの定番工作、胸部の幅詰めを行いました。首横の気になる隙間は、、、、あれ、前に同じこと書いたっけ?!



可動は一切無視しますので、、、、、って、これも前に書いた気がするのは何故? デジャブ? 予知夢?





頭部の切り飛ばしたセンサー部分は、プラ板にて作製。うん、これは書いてないね。


モノアイは、エバグリのプラパイプにちょうどいいサイズの物があったので、それを差し込みます。黒く塗って、モノアイ描くだけだからちょーラクちん。



展示会が来週末に迫り、時間もないのでこのままサフ噴いて、塗装まで一気に行きます!



、、、、って、これも前に書いた気がするのは何故?