あらゆる人の人生を心の底から聞き入った



飲み屋さんでの事だ。






稼げるから楽だからなんて、思ったことは一度足りたもない。都会の相場の時給の半分ほどだし同伴アフターは禁止。常にオーナーの下監視の元それなりの給料だったがアタシはお客さんたちが大好きだった。


個性を出せと言われアタシらしさを見つけた頃、アタシはオーナーに認められなくなっていた。

そこにはいろいろあったけど
アタシの言い分など聞かずとして毎日毎日怒鳴られ叱られ否定された。



2度やめて3度目の正直として受け入れてくれたから仕方がない事だろう

だからその分その倍、倍の倍にしてこなした結果でもアタシは悪物として世から排除された。





人は人を陥れる為に生きているのだろうか
そして人はそれが運命なのだろうか

アタシは誰も恨みたくないのにそうさせたのはアンタだ。






地位も名誉もない人間が
弱い者を排除し任務がある役職をばかにし
それを強がりそして正解だというのならアタシは間違ってると思うよ

そして立ち向かいたいと。




アタシの今の心では、
きっときっと絶対に勝ち目などないだろう

そんなことは百の承知で。







アタシを守ってくれた貴方に、貴方の未来にそして幸せを。


幸せを。







その為ならアタシまだまだ、
犠牲になれるから。










大好き。




みんな、
ほんとは大好きなんだ。