左腕には自傷傷、掌から始まり二の腕の方まで日に日に増えてゆき今じゃ左手ヤバいオバさん

栄養不足となんやらでケロイドが黒くなって汚い腕を抱えている
そんな中でも水商売をしていたからチラつくそれに気づく人は気づいただろう



だからという訳ではないが、お客様や他人の若気の至りやタトゥー刺青というものはアタシにとっては怖いものでも何でもなく、その方の生き様そしてそこにある歴史や想い、中には辛さや苦しみがあったにしろアタシはそれを肯定する。
知りたかった。

人間を。



アタシの腕の傷などは例外
そこにあるのは芸術でありアートなのだ

そう言えば、お客様にそんな話をしたことがあったっけ。




そのお客様はアタシをどう思ったか分からないけど、アタシの想いを話をしたのはその方が最初で最後だった。







アタシは、ほんとはねいつも無愛想で(いやほんとはいい人)あまり笑わない話さないそのお客様をなんとか居心地がいいな!こいつ!

とまではいかなくとも心で繋がれたらなと思っていた。



お店に初めて入店して、辞めて戻って、三度目の正直として目につく物事に色々気を働かせてきたけど、まあ潰させたわけさ。
それもオーナーさんに。








退店となった今も有り難いことにそのお客様とは繋がりを持っていて、切らないでいてくださる。

アタシの鬱と醜形恐怖と大人恐怖とでなかなか、LINEでのやり取りしかできていないが
こんなアタシでも励ましてくれる方がいたことにそんなことにとても感謝をしている。








だけどね、本当はアタシお店でもっとみんなが素になれるような悩みの種は解決できなくとも、苦しさや悲しさ、その他諸々の感情なんかをさ気さくに話せるよね、海月ちゃん。

って言われたかった。












死のう死のうが、口癖な海月だけど貴方のおかげでアタシは今を生きてます。

いつか、また貴方の話も聞かせてね。