新潟県のエギングシーズンといえば…
秋!ですよね~(^_^)
アオリイカの新子季節になると磯も港湾もサーフもエギンガーで賑わう訳ですが…
秋が終わるとエギンガーはほぼ見かけなくなります!
何故!?(゜_゜;)
新潟県は親イカは釣れないなんて話も…
でも子がいるなら親もいるはず!
ただ狙うにも沖から入ってくるタイミングやポイントもわからない…。
気になってました(^_^;)
そして前回コウイカ狙いでランガン中、奇跡的にアオリの親イカを見てしまった!
その時は釣れなかったけど(苦笑)
でも居るのを知ってしまったらやるしかありません(^_^)
6/13 今回は親イカチャレンジ!
夜明けと共に前回の親イカを見たポイントへ!
いつもの事ですがエギンガーは居ない時期なので貸切状態です♪
今まで使ってないサイズの3.5号も新たに準備して即実践投入!
ゆっくり長く攻めたかったのでシャロータイプのエギです。
でもここではなにも起きず…。
ネットで色々調べてみたら親イカ退治は藻場が必要不可欠とあったので思い当たるポイントへ移動!
藻場の切れ目を狙って同じ3.5号エギでゆっくりフォール攻め。
つん!
エギを後ろから軽く押されたような感覚でラインテンション抜け?
違和感=とりあえずアワセてみる(笑)
ジィィィー!!
親イカチャレンジは大成功でした!
【使用タックル】
ロッド:エメラルダスMX83ML
リール:エメラルダスMX
【ルアー】
3.5号エギ
【2017釣果】
シーバス×2
クロダイ×1
シーバス×2
クロダイ×1
ワラサ×4
ヒラメ&ソゲ×4
ヒラメ&ソゲ×4
マゴチ×2
アイナメ×1
アジ×約203
アジ×約203
サバ×15
メバル×13
カサゴ×2
ソイ×1
メバル×13
カサゴ×2
ソイ×1
イナダ×65
サゴシ×39
タコ×1
サゴシ×39
タコ×1
アオリイカ×2
コウイカ×12
ヤマメ×4
ヤマメ×4
雷魚×1
ナマズ×2