3月25日(水)総務会が開催され、出席しました。冒頭、茨城県連会長の浅野哲衆院議員が同県内の地方自治体選挙に国民民主党公認で初挑戦し、若くして当選を果たした2議員を紹介し、総務会として健闘を称えました。2月2日の守谷市議会議員選挙で当選した首藤太亮議員(選挙当時30歳)、3月22日の阿見町議会議員選挙で当選した落合剛議員(25歳)、衆院茨城3区の梶岡博樹公認内定者がそれぞれ抱負を述べ、総務会メンバー全員で拍手の激励を送りました。続いて、平野幹事長より、党が行っている新型コロナウイルス対策について「3月末まで」としていたものを当面の間継続して行うことが報告されました。その他、後藤祐一政調会長代理より、今国会でこのあと審議される閣法、議員立法への賛否が報告されました。