4月15日(木)
厚生労働委員会において、育児休業・介護休業法等改正案の審議が行われ、国民民主党からは、田村まみ議員が45分間の質疑に立ちました。質疑では、今月13日に経団連が発表した「ハンドドライヤーの再開を認める」とした報道について、「これはあくまで経団連がオフィスでの使用について指針を出したもの。ハンドドライヤーが設置されているのはオフィスビルだけではない。厚労省としての正式な見解を出すべきではないか」と質問しました。厚労省の局長からは、「もともとハンドドライヤーの使用中止を提示した政府の専門家会議が解散してしまっているため、改めて専門家の意見を聞くことにしたい」との答弁でした。田村議員は、「報道を見たお客さんから、ハンドドライヤーを使えるようになったはずなのに使えないのか、といったクレームが出る可能性がある。速やかに検討してもらいたい」と要請しました。法案は、質疑終了後採決が行われ、全会一致で賛成となり、可決しました。その後、各会派共同の附帯決議案が提出され、全会一致で可決しました。