3月14日(水)第65回常任幹事会が開催され出席しました。

大塚耕平代表の冒頭挨拶では、財務省による森友学園関係文書の改ざん問題に言及し「大変由々しき事態であり、民主主義の危機と言っていい。何を隠ぺいするための改ざんであったのか、この点を厳しく糾弾していかなければならない」と指摘。「安倍政権を打倒していくという目標に向け努力」大塚代表が決意を述べました。

足立は政務調査会長として内閣提出法案や国会同意人事への態度、議員立法の検討状況などについて報告しました。