10月25日(火)社会保障及び労働問題等に関する調査(大臣所信に対する質疑)が行われ、民進党からは足立と石橋通宏議員が質問に立ちました。足立は、塩崎大臣が所信的挨拶の中で、経済成長の成果を子育てや介護などの社会保障分野に分配すると述べたことについて、「非常に古い考え方ではないか」と指摘した上で、民主党政権下では健康・福祉・医療・介護などの社会保障分野を充実させることが次の雇用を生み、新しい産業を生むという好循環につながるという新成長戦略を策定し推し進めていたことを述べました。また、10月19日に読売新聞に掲載された社会保障に関するアンケートで、今の社会保障制度について満足していないと答えた人が65%に上ったことを示し、消費増税をさらに延期し、社会保障の充実も延期になってしまっている現状について大臣に質しました。その他に、消費増税による低年金、低所得、無年金者対策について、論文不正問題と特定国立研究開発法人の認定問題について、高額医薬品問題について、介護人材不足と家庭内介護の孤立問題について質問と提案を行いました。