10月14日(金)旭化成メディカル大分労働組合第17回定期大会が大分市内の旭化成メディカル社内で開催され、足立は臨時国会で議論されている主な三点、TPP・労働基準法改正・年金法案関連について話し、終わりに、「直近の出来事については現実的に、将来については、行く末を考え全体を見る視点を持って対処していかなければいけません。」と、挨拶の中で述べました。