10月17日(土)UAゼンセン大分県支部第4回定期総会が大分市の会館で開催されました。足立は来賓挨拶の中で、ラグビーW杯が日本で開催される2019年に、大分市が試合会場の一つに決まっていますが、キャンプ地も誘致できるように取り組んでいきたいと述べました。次に、「民主党と、その他野党との今後の関係性」、「18歳以上が選挙権を有する条件(誕生日が選挙日前日までの方、住民票が選挙日の3か月前までに登録している方)」、「自民党の暴走と独裁(安全保障関連法案と、労働者派遣法の法改正を例に挙げました。)」、「国政と地方行政の関係性(財源と権限)」について、詳しく説明をしました。