8月8日(土)JR九州労組大分地方本部「第26回定期大会」が全労済ソレイユで開催され、足立は来賓挨拶として、大分駅の乗降者数は九州の中で4番目に多いことと、県内でSUGOKAに対応できていない駅があることにふれ、対応できるようになれば大分駅のみならず大分県がますます発展するだろうと語り、足立自身も微力ながら国交省に働きかけていきたいと述べました。また、現在の国会の状況について話し、最後に法的安定性の重要性について丁寧に説明をしました。