皆さんお疲れ様です。
今日も不運に見舞われてないかな?笑
無事忍たま学園祭コンサートも終わりました。
心の底から楽しかったです。
そして昨日の正午に公式で発表になりましたね。
4弾再演から約2年半、ミュージカル忍たま乱太郎として善法寺伊作として生きさせていただきました。
先日の学園祭を持って伊作と一区切り。
本当に長い間ありがとうございました。
ずっと初の学園祭コンサートが終わったら一区切りしようと心の中で決めてました。
最後はやっぱりたくさん歌って踊れるステージで伊作として果たしたいって。
先日のコンサートで僕の伊作の全てを出し切りました。本当に楽しかったし幸せでした。
何よりみんなの笑顔が見れて嬉しかった。
会場に来れなかった方々も本公演のみんなのキラキラした笑顔忘れてません。
この2年半言葉にならないくらいたくさんのことを善法寺伊作を通していただきました。
一生の財産。
僕は伊作が大好きです。
舞台上でも演じてるというよりほとんど素に近かった。
僕自身と伊作が本当に似てくれてたのかもしれません。
ただ一つだけ僕が伊作として生きる上で大切にしてた事。
笑顔。
なんか笑顔でいたら不運でも幸せになれるしね。
不運があるから幸せって想えるのかもね。
せっかく生まれてきたんだから今一緒にいる人と笑いたいだけ。
まさにこの歌通りでした。
僕自身のモットー、、、
携帯を斜めにしてみてください。
✖︎バツだって見方を変えたら➕プラス。
不運や辛い事があったらこの言葉を思い出してね。
大丈夫。
この言葉にも本当に伊作とすごく通ずるものがあって。
善法寺伊作が僕の全てと言っていいくらい伊作と繋がりがすごく多くて深いものがありました。
そんな素敵な役に出会えた事今でも心から感謝しています。
4弾再演から何もかもわからない時も支えてくださった、そしてずっと今日まで僕の伊作を愛してくれたスタッフさんや共演者の皆さん、ファンの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
そしてコーちゃんも。
大好きな伊作と、大好きな仲間と、大好きなスタッフと、大好きな忍たまファミリーに囲まれて本当に幸せです。
皆さんの心の中のどこかで僕の伊作の思い出がこれからも生き続けてくれてたら嬉しいな。
そしてたまに『あー、いつもステージ上や見えないところで本当に不運が起きるやつがいたなー』なんて思い出してくれたら本望です。笑
一区切りしますが、僕の中にも一生伊作は生き続けてくれると思います。
伊作を通して僕と出会ってくれた方々もたくさんいると思います。
出会ってくれてありがとう。
出会ったからには安達勇人という一人の人間として、男性5人組ダンスボーカルユニットNEVA GIVE UPとして皆さんにこれからも歌やダンス、そして声優業としても声のお仕事などを通して皆さんに恩返し、そして見せかけじゃない感動をしっかりまっすぐ成長しながらお届け出来たらなと思います。
もちろん俳優としてもね。
伊作を通して僕のファンになったこと。
後悔させないからね。
そして次の伊作にバトンを。
反橋宗一郎さんを全力で見守ろうと思います。そして応援したい。
きっと忍たまファミリーが温かく迎えてくれるはずです。幕が開いたら不安なんて飛んでくと思います。
おかずの留三郎と素敵な六年は組を、そして六年生や学園のみんなと素敵な伊作を作ってくれると思います。
宗一郎さんはじめこれから長い間たくさんの方々が素敵な伊作を演じてくれると思います。
楽しみ。
本当にみんな善法寺伊作を愛してくれてありがとう。
そして忍たま乱太郎を愛してくれてありがとう。
決して忘れることはない宝をありがとうございました。
いつかプロ忍になって帰ってきます。
永遠。
来月11月22日(日)の僕のファン感謝祭トークライブ2015で改めて感謝を込めて直接忍たまの話、伊作の話などもしっかりファンの方々に僕の口からしたいと思ってます。
お時間がある方々は待ってます^ - ^
昨日のNEVA GIVE UPワンマンライブin千葉公演のblogは明日書くね^ - ^
ミュージカル忍たま乱太郎第7弾応援よろしくお願いします!!