”いつでも元気”11月号のご紹介です | 足立健康友の会

足立健康友の会

「足立健康友の会」は医療法人財団健和会・
南葛勤医協の病院・診療所や関連法人の
医療福祉の事業所と共同して、
患者さんや地域の方々のいのちと健康を守り、
「安心して住みつづけられるまちづくり」
をめざして活動しています。

あなたと民医連をつなぐ月刊誌「いつでも元気」11月号できました。

巻頭エッセイは環境経済研究所代表上岡直見さん
「医療と交通と人権」
地方では特に病院に通う足(交通手段)が問題になっています。医療へのアクセスが交通によって左右されてしまう現状を人権問題として認識する必要があります。

表紙は松本協立病院外科医の冨田礼花さん。4年前に娘さんがバイオリンを始めたことをきっかけに自身も習いはじめたそうです。病院では一般外来に加え肛門外科も担当。けんこう教室「直腸脱」にも寄稿されています。



「いつでも元気」は現在増紙キャンペーン中です。
11月末までに増やしてくださった方にもれなくトートバック、マスクケースセット、クリアファイルなどのプレゼントがあります。
この機会にお知りあいにおすすめ下さい。


「いつでも元気」は定価¥380
お申込みはお近くの民医連事業所、友の会事務局まで。