足立 二十歳のつどいで若い世代に核兵器廃絶を訴え 毎年恒例の”二十歳を祝うつどい”の参加者に訴える宣伝が1月8日、つどい会場の東京武道館前で行われました。 足立健康友の会、足立原水協、区労連などからの50人をこえる参加者が、「核兵器をなくそう」「日本政府は核兵器禁止条約に参加を」などをアピールし、署名への協力をよびかけました。 また、1月1日夕方、北陸地方でおこった能登半島地震の支援募金も訴えました。