コロナ禍で活動が制限されている中ですが、先月以降2885筆が集まり提出しました。
外科医師のお母様とその友人2名、国民救援会からも2人参加してくれました。
友人の一人は、自分の家族が手術を受けて間もなく、病室で本人は普通に会話をしていたが、後から聞くと全く覚えていなかったという体験を話されました。
手術後30分で鎮痛剤も打った状態で、意識は正常だったと証言した検察側推薦の医師もその証言を認めた高裁裁判官も恣意的と言わざるを得ません。
判決がいつ出てもおかしくないですが、引き続き署名活動は継続します。
ご協力宜しくお願いします。
(外科医師守る会事務局の野田英樹さんより)
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