やっぱり研究書を読むのは朝の電車内に限る! | 文系サラリーマンの研究日誌@放送大学

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文系サラリーマンが放送大学の大学院に入学。平日は仕事しつつ、研究をして、なんとか修士課程を修了。さらに学会への論文提出に挑戦しています。

またしても仕事が忙しくなってきた!(;^_^A

 

・・・とそんなときに限って、研究もやりたくなる。

忙しい仕事から逃避したいのかも笑

これはいい傾向なのか悪い傾向なのか。

テスト勉強しないといけないときに、ほかのことをしたくなるタイプの人間ですね笑

 

まあでも、そんな自分を前向きにとらえまして、けっこう分厚い研究書を通勤電車で読むようにしました。

通勤読書、久々に再開してみたら、これがまたいい感じ!

かつての自分がやってた、通勤時間にしっかり研究ができている感じ!

短時間であっても、毎日やるルーチンの中に研究を埋め込むと、着実に進みますね。

 

ということで朝の通勤電車読書、しばらく続けていきます!

さらに、おすすめは、電車内で座らないこと。

私は急行電車に乗った場合、30分くらいは通勤で立ちっぱなしなのですが、立ってるほうが脳が断然、活性化します。ほかの人の存在での適度な集中力と、朝のクリアな思考力と相まって、最高の集中力で読書できます笑

 

30分は短いと思われるかもしれませんが、一日のうち最高のクリアな思考の自分で30分を毎日研究に充てられるのは、ものすごいメリットです。これが家にいたら、できません。必ずさぼってしまいます。会社に向かうという必然的な出来事に組み合わせることで、時間の有効活用ができるし、なおかつ研究にも最大のメリットなのです。

 

電車の中は、スマホを見ている場合ではない!そう思いますのでぜひ(^^)/

 

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疲れた脳に炭水化物を摂取しよう!と仕事の帰りに丸亀製麺へ。出汁とネギが美味しいですね。

自分を頑張らせるために、自分にささやかなご褒美をいろいろと与えようと考えてます。