終戦記念日


本日終戦記念日、京都の霊山護国神社の戦没者追悼式に参列しました。


約30分にわたり、終戦の詔勅の音声放送や、詔勅奉読、その解説などがあり、正午には黙祷を行いました。


改めて79年前、『敵は新たに残虐なる爆弾を使用』する中で、『国体を護持し得て』『万世のために太平を開かんと』したやむにやむれぬ状況が重く響きました。


参政党の方の投稿をみると、こうした終戦の経緯や、大東亜戦争の歴史や情報に関心を持っている方が多く、心強い限りです。次の世代の方がいかに関心を持つかが大事ですね。

終戦の日を迎えて