新型コロナワクチンによる薬害
新型コロナワクチン接種による死亡や副反応の発生が、過去のワクチンより100倍以上の割合で認定されています。
厚生労働省の予防接種健康被害救済制度の認定者数が、新型コロナワクチンで、総数7622名、うち死亡672名(令和6年7月1日現在)。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001269341.pdf
新型コロナワクチンの接種回数は4億3619万3341回(令和6年4月1日公表)
接種した後異変が起きても、救済制度に申請する方は極めて少ないでしょう。ですから、上記の数字も氷山の一角にすぎません。
藤江さんのX投稿によれば、従来ワクチンとの比較で200倍以上の健康被害の死亡認定がされているようです。
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1807763447041646606
従来の副反応の割合より高いことも問題ですが、現実に672人もの死者が、健康被害救済制度で認定され、薬害が起きています。
本来予防接種で人が死んではいけません。しかも、新型コロナワクチンは、従来ワクチンより死亡割合・副反応が従来より100倍程度は高いことを告知しなければなりませんでしたが、そのような告知は一切されませんでした。
また、後からお金をもらっても亡くなった人は生き返りませんので、仮に認定されても真の救済にはなりません(認定すらされない人も多数いるでしょう)。
新型コロナワクチン接種を中止し、薬害の調査究明が必要です。