なぜ演説妨害がされたのか

 

12月14日、新橋駅前で演説妨害がされたということは、参政党に通常の議論を望まない勢力がいるということです。

 

参政党は、歴史観、国防意識、真の自由の確保などの憲法観を有し、

教育、食と健康、国まもりを主要政策に掲げています。

 

歴史観を正して日本の歴史を取り戻し、

国防意識を高めて、中国の軍拡や外資侵略に対抗し、

真の自由として、不合理なコロナ規制やワクチン強制から人権を守る

 

こうして歴史、国防、自由によって、国民の民主的基盤を確立するという議論は、

今の時代的にも、国民が冷静に判断すれば、国益にも、国民の利益にもかなっています。

 

まだ国会議席は1議席ですが、国民がじっくり考えれば理にかなっており、それだけ日本に与える潜在的な影響力が大きいのだと思います。

 

他方、コロナ下でのマスクやワクチンの事実上強制状況に疑問を感じる国民が増え始め、従来の国防否定路線も国民意識から離れだし、東京裁判の歴史観も占領軍の工作活動(WGIP)によって作られたことがが広く知られ始めました。

まともに議論したら負ける、との焦りがあるのではないでしょうか。


他党の言論活動を妨害するのは違法で姑息な手段であり、それだけ参政党の言論活動の影響力が大きくなっていることの現れだと思います。