法務委員会質疑(ウクライナ)

 

本日4/21(火)は、参議院法務委員会で、法務省が所管する「ウクライナ汚職対策タスクフォース」の国際会合など、法務省が実施するウクライナ汚職対策の取り組みについて質疑を行いました。

 

今年2月にも40億ドル(約6千億円)の支援表明を行い、すでに支援額は3兆円に達していますが、いつまで続けるか。支援の実効性や法務省の果たす役割などについて尋ねました。


【国会中継】11:30~「ウクライナ汚職対策タスクフォースとは何か」参議院議員 安達悠司 国会質疑 令和8年4月21日 参政党

https://youtube.com/live/Ittvtj6XzQk

 

(主な内容)※概略であり、正確な反訳ではありません。

法務省がなぜウクライナ汚職対策を行うか?

⇒令和5年のG7司法大臣会合がきっかけ。

法務省の取組みは?

⇒G7の国際会合の開催、ウクライナに対する研修の実施。常駐する派遣はしていない。予算はタスクフォース2250万円、法制度整備支援1800万円。

ウクライナの汚職の実情と原因は?
⇒外国の公私の様々な機関や権限のあり方に関わることであり、答えられない

ウクライナでは高等反汚職裁判所(HACC)、特別反汚職検察庁(SAPO)、特別反汚職局(NABU)などの人員の選考等になぜ外国や国際機関が関与しているか。日本も含まれているか。

⇒外国政府の機関に関わることであり、回答する立場にない。

ウクライナが財政支援を必要とする財政構造として、歳出に占める軍事費の割合、歳入に占める外国支援の割合は?

⇒歳出に占める軍事・安全保障の割合は約58%、歳入と外国支援を比較すると外国支援の割合は約42%

ウクライナにいつまで財政支援を続けるのか、その判断基準は?

⇒(財務省)IMFのもと国際支援の一環として2030年までのプログラムとして行っている。(外務省)今後の財政支援を予断することは困難だがG7と連携しつつ、ウクライナ側のニーズを踏まえながら行っていく。

法務省は汚職対策の取組みを通じて、外務省や財務省の行う財政支援に対し、法務機能を発揮して歯止めをかけるべきではないか。

⇒日本政府のウクライナに対する支援のあり方、我が国の外交方針に関わることであり、法務省として回答は差し控えたい。いずれにせよ、法務省はウクライナ汚職対策タスクフォースの事務局として、今後も関係国・機関との間で情報共有に努めてまいりたい。

 

また、明日4/22(水)13:00~ 参議院の憲法審査会があり、大学の先生お二人に対して参考人質疑を行います。

テーマは「参院選における一票の較差」であり、合区問題や選挙制度、地方自治などが議題となります。

宮出議員は往復8分、私は往復5分の持ち時間の予定です。ぜひご覧ください!

 

🏛️憲法審査会
🔸宮出千慧 参議院議員
⏰14:06~
📌合区で失われた想いを取り戻す
🔗https://youtube.com/live/xJeXmpqrNfE
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🔸安達悠司 参議院議員
⏰14:45~
📌なぜ創憲か?
  選挙制度の課題を問う
🔗https://youtube.com/live/FHnsdsYXZCg