そしてあけましておめでとうございます。
仕事初めの方も多い月曜ですね(誰)
さて、性別確定したので特にブログにする内容無かったけな、と模索してましたところ、妊娠した周期=化学流産後6周期目のトライまとめを書いていなかったことに気付きました。
記録しときます。
かなり下世話な内容なのでドンびかないで頂けると幸い笑
まずは
d18
内膜10mm 右卵胞20mm
10:58 hcg10000注射
20:45 ライム洗浄ビデ半分 ハロベビをin
21:00 トライ1回目 あっさり中間
22:49 ライム洗浄ビデ半分
23:25 ハロベビなし 3分くらいあっさり
d19 まだのびおり
d20
0:00〜1:00 卵巣ズキズキ排卵痛?
9:00 べたおり
多分ですが、トライはぎり丸1日から1日半前以内
2回目のトライがちょっと遅かったのでめちゃくちゃギリギリまで攻めてます!
だから妊娠したのかなとも思う。
今回変えたのは
①ライム洗浄の量を半分にした(濃度そのまま)
②体位を後背位にした(恥!)
③あっさり手間ではなく、結構深くした
くらいです。
ライム洗浄はビデ1個に小さじ1のライム果汁を混ぜたものを1回目のトライも2回目のトライ前にもしてましたが、今回は1本を半分ずつ使って洗浄を軽くしました。
産み分けゼリーとしてハロベビを使用してますが、1回目のトライ前に1本使うのみ。
2回目には使ってません。これは毎回。
あと、子宮後屈なので正常位ではなく後ろから致しました。わんわんスタイル(誰が興味あんねん!)
あとはあっさり手間が基本ですが、あっさりはそのままに(1〜3分 早すぎる笑)
結構深くでフィニッシュしてもらいました。いやいや、酸性にした意味笑
産み分けにしてはかなりのゆるゆるで恐縮なのですが、妊娠する事にウェイト置いた感じになりました。
結果妊娠出来たので、オーライてことで。
2年前の娘妊娠時もトライは1日〜1日半前なのでギリギリ攻めても女の子は妊娠出来るようです。私の場合ですが…というか完全に産み分けは主人のX精子運搬具合による気がする笑
酸性度合いもやり過ぎると妊娠すらしないので、結構軽めです。
産み分けは運ではありません。
多分、偶然です笑
所詮民間療法のようなものです。
着床前診断以外の方法は、と思います。
風邪引いたら首にネギ巻いて寝ろ的な笑
でも結果今回も前回も女の子妊娠出来たので、私の場合はやって良かった。という結論に至る訳です。
私は運が良い人間ではありません。
まさしくモッテない人間です。
今まで死産や流産で赤ちゃんを亡くして来たので運が悪い方なのです。
なので2回続けて女の子を妊娠したのも偶然だと思っています。
でも、挑んで良かったです。
希望の性別の赤ちゃんが欲しい。
その為に自分が出来る努力をする。
結果どちらの性別の子が来ても愛する、という前提で。
産み分けはそれが大事です。
この下世話なトライ内容が、ちょっとでもどなたかの参考になれば嬉しいです。
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