ダイヤトーンDS-1000のエッジを交換したのはつい先日のような気がするが、考えてみると、あれから早10か月も経ってました。
その音ですが劇的な変化を遂げました。
音に艶やかさが加わり、バイオリンやギターの音色がものすごくいいです。
モーツアルトのクラリネットの音などもリアル感がものすごく、もしかしたらコンサート会場でバイオリンやクラリネットのの目の前で聴いているかのような感じです。もともと音が正確なダイヤトーンのため、音像がはっきりしていて眼前に音が広がります。
1か月ほど前には音が少し引っ込んだような感じですが、それが自分の周囲に広がるくらい乳母感が向上しました。原因はスピーカーエッジ交換後ウーハーがなじんできたことがると思います。
また、パソコンにいれている楽曲管理ソフトをsonicstageから同じsonyのmediaGoに変えたからなのかもしれません。sonicstageと比べると音の表情が柔らかくなり乳母感が増していました。同じメーカーのソフトと言えどこれほど違うのも驚きです。mediaGoは後発だったため開発担当者が違ったからでしょう。
毎日これでレコードとパソコン音源の両方で楽しんでいます。CDは残念ながら休眠中です。
上がエッジ交換前、下が交換後
この図に示したように、交換前は低音も重低音もアンプからは出ているが、スピーカーから出るときには合成されて低音域にまとまって出ていたようです。

そのため、以前のDS-77HRXに比べて低音が出ていると感じたのはスピーカーのエッジが固くなっているので、重低音が低音部分までしか出ないのでトータルで低音が大きくなっていたからだろうと思います。
そのため、小太鼓をドンと叩いた音のように聞こえますが、大太鼓のようなド~ンと響くようなものではなかったと思います。音楽を聴いていても低音が詰まり気味(下の方まで伸びていない)に感じられどうにも楽しめない音でした。
先日、久しぶりに行ったコンサート会場でもわかりましたが、ビオラから出る重低音はエッジ交換前のDS-1000からは出ない音でしたが、これが容易に出るようになったと言えばおわかりになると思います。
そのため、改善後は低音と重低音がモリモリです。しかし、出過ぎている感じがしてどうも最初の頃はなじめませんでした。それと言うのも、低音の質を私たちはいつも街中で響くスピーカーの音やラジオくらいしか聴いてないので、あれが低音と思っています。そのために、重低音がちょっとこれまでの低温と響きが違うので、車やバイクのようなドドドドと響くような体に響く感じではなく、本当の重低音はズーンと地べたを這うような響きで鳴るのでちょっと違う感覚でした。
だから、音楽を聴いていてもこれまでのような感覚ではなく、低音が響き過ぎる嫌いがあり、どうもなじめない(笑)。
後日、近くのケーズデンキで聴いたパイオニアのスピーカーから出てくる低音と同じでしたので、これでやっと本来の音になったんだなと改めて納得したくらいのものでした。
また、CDとレコードプレイヤーとパソコンに取り溜めた音楽では鳴り方が違いますね。どちらかと言うと、パソコン>LP>CDの順に音が良く聴こえます。パソコンにはsonyのX-アプリを入れてあり、これですべての曲の管理をしています。
このあたりについてはまた次回にでも書きます。
この図に示したように、交換前は低音も重低音もアンプからは出ているが、スピーカーから出るときには合成されて低音域にまとまって出ていたようです。

そのため、以前のDS-77HRXに比べて低音が出ていると感じたのはスピーカーのエッジが固くなっているので、重低音が低音部分までしか出ないのでトータルで低音が大きくなっていたからだろうと思います。
そのため、小太鼓をドンと叩いた音のように聞こえますが、大太鼓のようなド~ンと響くようなものではなかったと思います。音楽を聴いていても低音が詰まり気味(下の方まで伸びていない)に感じられどうにも楽しめない音でした。
先日、久しぶりに行ったコンサート会場でもわかりましたが、ビオラから出る重低音はエッジ交換前のDS-1000からは出ない音でしたが、これが容易に出るようになったと言えばおわかりになると思います。
そのため、改善後は低音と重低音がモリモリです。しかし、出過ぎている感じがしてどうも最初の頃はなじめませんでした。それと言うのも、低音の質を私たちはいつも街中で響くスピーカーの音やラジオくらいしか聴いてないので、あれが低音と思っています。そのために、重低音がちょっとこれまでの低温と響きが違うので、車やバイクのようなドドドドと響くような体に響く感じではなく、本当の重低音はズーンと地べたを這うような響きで鳴るのでちょっと違う感覚でした。
だから、音楽を聴いていてもこれまでのような感覚ではなく、低音が響き過ぎる嫌いがあり、どうもなじめない(笑)。
後日、近くのケーズデンキで聴いたパイオニアのスピーカーから出てくる低音と同じでしたので、これでやっと本来の音になったんだなと改めて納得したくらいのものでした。
また、CDとレコードプレイヤーとパソコンに取り溜めた音楽では鳴り方が違いますね。どちらかと言うと、パソコン>LP>CDの順に音が良く聴こえます。パソコンにはsonyのX-アプリを入れてあり、これですべての曲の管理をしています。
このあたりについてはまた次回にでも書きます。
さて、エッジ交換作業も順調に進み、ガスケットの削り取り作業です。
削り取っている最中の写真

しかし、これが意外なほど手こずり、ほぼきれいに削り取るのに1時間ほどの時間を要しました。おまけに彫刻刀の向きを外側に向けて削らないとウーファーのコーンを破ってしまいます。
実を言うと、ウーファーのコーンからエッジをはがす際、力のいれ加減が悪くて、コーンの外側を少し破いてしまいました。そのままにしてはおけないので、付属の木工用ボンドで粘着しました。
このウーファーのコーンはアラミド繊維をセルロースのようなもので固めてあるので、意外と厚みがあり、1-2mmの厚さがあって破れにくいものでしたが、それでも破けたのだからエッジの粘着度がかなり高かったものと思います。
ウーファーのエッジを新しいものに交換した後の写真

ウーファーのエッジ交換作業がボンドが乾かないうちに作業を進めないといけないので、途中の写真が撮れませんでした。
ここで気をつけないといけないのは、エッジを貼った後のスピーカーの位置決めでした。ウーファーはボイスコイルの周囲にあるダンパーで緩やかに固定されていますが、少し左右に動きます。
そのため、ボイスコイルの中心にウーファーのコイルが来るように調整しないと、ウーファーのコイルがボイスコイルに当たってこすれてしまい柔軟な上下のピストン運動ができなくなり、擦れている場合は固着してしまいます。固着すると低音がほぼ出なくなります。
ヤマハのNS-1000Mは古くなるとこのような症状が多くなるようです。おそらくエッジが軟らかすぎて、経年劣化によりウーファーのコイルがボイスコイルに接着したようになるからでしょう。
DS-1000はエッジが固いのであまりこのような症状は見られないようです。
何とか、中心を定めましたが、最後に組み立てた後、ウーファーを手で押すとある位置でこすれる音がしましたので少しだけ偏芯しているようでした。しかし、大きく偏芯していないのでまあ大丈夫と思います。
交換後のエッジの様子

エッジを手で押してみると軟らかいのがわかります。
これだけ軟らかければ大丈夫です。でも、ちょっと軟らかすぎかな?
交換後のDS-1000のウーファー

何とか作業が終了しました。
全行程2本のウーファー交換に6時間ほどかかりました。
途中乾燥するのに多少の時間がかかったのと、ガスケットの削り取りが時間がかかります。
これだけの作業だと1台18000~24000円取られるのは納得できます。素人作業なので多少見栄えは良くありません(ボンドの後が残っているのがわかる。でも透明なのでいいか!)でしたが、音は大丈夫でしょう。
次回は交換後の音のレポートです。
やはり、最初はなじみが悪く低音の出具合がよくなかったのですが
1週間くらいでこなれてきました。
低音の改善状況と問題点などを次回レポートします。
削り取っている最中の写真

しかし、これが意外なほど手こずり、ほぼきれいに削り取るのに1時間ほどの時間を要しました。おまけに彫刻刀の向きを外側に向けて削らないとウーファーのコーンを破ってしまいます。
実を言うと、ウーファーのコーンからエッジをはがす際、力のいれ加減が悪くて、コーンの外側を少し破いてしまいました。そのままにしてはおけないので、付属の木工用ボンドで粘着しました。
このウーファーのコーンはアラミド繊維をセルロースのようなもので固めてあるので、意外と厚みがあり、1-2mmの厚さがあって破れにくいものでしたが、それでも破けたのだからエッジの粘着度がかなり高かったものと思います。
ウーファーのエッジを新しいものに交換した後の写真

ウーファーのエッジ交換作業がボンドが乾かないうちに作業を進めないといけないので、途中の写真が撮れませんでした。
ここで気をつけないといけないのは、エッジを貼った後のスピーカーの位置決めでした。ウーファーはボイスコイルの周囲にあるダンパーで緩やかに固定されていますが、少し左右に動きます。
そのため、ボイスコイルの中心にウーファーのコイルが来るように調整しないと、ウーファーのコイルがボイスコイルに当たってこすれてしまい柔軟な上下のピストン運動ができなくなり、擦れている場合は固着してしまいます。固着すると低音がほぼ出なくなります。
ヤマハのNS-1000Mは古くなるとこのような症状が多くなるようです。おそらくエッジが軟らかすぎて、経年劣化によりウーファーのコイルがボイスコイルに接着したようになるからでしょう。
DS-1000はエッジが固いのであまりこのような症状は見られないようです。
何とか、中心を定めましたが、最後に組み立てた後、ウーファーを手で押すとある位置でこすれる音がしましたので少しだけ偏芯しているようでした。しかし、大きく偏芯していないのでまあ大丈夫と思います。
交換後のエッジの様子

エッジを手で押してみると軟らかいのがわかります。
これだけ軟らかければ大丈夫です。でも、ちょっと軟らかすぎかな?
交換後のDS-1000のウーファー

何とか作業が終了しました。
全行程2本のウーファー交換に6時間ほどかかりました。
途中乾燥するのに多少の時間がかかったのと、ガスケットの削り取りが時間がかかります。
これだけの作業だと1台18000~24000円取られるのは納得できます。素人作業なので多少見栄えは良くありません(ボンドの後が残っているのがわかる。でも透明なのでいいか!)でしたが、音は大丈夫でしょう。
次回は交換後の音のレポートです。
やはり、最初はなじみが悪く低音の出具合がよくなかったのですが
1週間くらいでこなれてきました。
低音の改善状況と問題点などを次回レポートします。
さて、前回書いたダイヤトーンのエッジ交換を行ってみました。作業は初めてのため、スピーカーの構造がつかめずてさぐりで
おっかなびっくりです。
まず、スピーカーのウーファーを外すためにはスピーカー周囲のねじを外します。ここで注意しないといけないのはスピーカーを立てた状態で行わないことです。スピーカーを立てた状態だとウーファーがゴトッと落ちてウーファーを破損したり、ウーファーのコネクターが外れたりしますので寝かせて行います。
ウーファーをねかした状態でねじを外しましたがエンクロージャーにピッタリ密着しているのでウーファーが外れません。そのまま立ててみましたが、それでも外れませんでした。
弱りました。ウーファーが外れないと作業ができません。
仕方がないので、エッジをカッターで破いてすき間を作り、そこから指を差し込んでそのまま持ち上げたら何とか外れました。

これはウーファーを外して接続されているスピーカー端子の状態を見たものです。こうして写真を撮っておかないとウーファーを元に戻すときに端子の位置がわからなくなるので注意です。プラスとマイナスを間違えるとウーファーが飛ぶ(?)かも。

大きく拡大すると、こうなっています。
コードが色分けされているので待ちあげることはないと思うが
念を入れて行いましょう。
さて、問題はエッジを一部削り取ったのですが、ガスケットの外し方がわからなくて困りました。マニュアルには慎重に外してくださいとあるだけで、どれがガスケットなのか初めてでわかりませんでした。
ウーファーの周囲の金属製のリングはカッターを差し入れてもびくともせずダメなので、ガスケットは金属製のリングとエッジに挟まれた部分だとわかりましたが、このガスケットがかなり密着していて彫刻刀を間に入れて外そうとしても無理そうでした。残念ながら本日はファンテックさんはお休みでメールを送りましたが届くまで3日以上待たないといけません。悩んだ末、無理やり彫刻刀をすき間に入れてガスケットの一部を持ち上げ、そのまま強く引き上げたら外れ始めましたので、そのまま一気にすべてのガスケットを外すことができました。ホントにやれやれデス。
取り外したウーファーを机の上に置いたものですが、すでに硬化した
エッジは削り取った状態のものです。

問題がまだまだあり、この白いものは厚手の紙のようでしたがすべて削って取って良いのかわかりません。しばらく削りながら考えてみましたが、かなり紙が厚く、下が金属かどうかつかめませんでした。しかし「きれいに削ること」とマニュアルに書かれていたので、すべて削り取りました。これで何とかエッジの張り替えが出来そうです。
以下、続く
おっかなびっくりです。
まず、スピーカーのウーファーを外すためにはスピーカー周囲のねじを外します。ここで注意しないといけないのはスピーカーを立てた状態で行わないことです。スピーカーを立てた状態だとウーファーがゴトッと落ちてウーファーを破損したり、ウーファーのコネクターが外れたりしますので寝かせて行います。
ウーファーをねかした状態でねじを外しましたがエンクロージャーにピッタリ密着しているのでウーファーが外れません。そのまま立ててみましたが、それでも外れませんでした。
弱りました。ウーファーが外れないと作業ができません。
仕方がないので、エッジをカッターで破いてすき間を作り、そこから指を差し込んでそのまま持ち上げたら何とか外れました。

これはウーファーを外して接続されているスピーカー端子の状態を見たものです。こうして写真を撮っておかないとウーファーを元に戻すときに端子の位置がわからなくなるので注意です。プラスとマイナスを間違えるとウーファーが飛ぶ(?)かも。

大きく拡大すると、こうなっています。
コードが色分けされているので待ちあげることはないと思うが
念を入れて行いましょう。
さて、問題はエッジを一部削り取ったのですが、ガスケットの外し方がわからなくて困りました。マニュアルには慎重に外してくださいとあるだけで、どれがガスケットなのか初めてでわかりませんでした。
ウーファーの周囲の金属製のリングはカッターを差し入れてもびくともせずダメなので、ガスケットは金属製のリングとエッジに挟まれた部分だとわかりましたが、このガスケットがかなり密着していて彫刻刀を間に入れて外そうとしても無理そうでした。残念ながら本日はファンテックさんはお休みでメールを送りましたが届くまで3日以上待たないといけません。悩んだ末、無理やり彫刻刀をすき間に入れてガスケットの一部を持ち上げ、そのまま強く引き上げたら外れ始めましたので、そのまま一気にすべてのガスケットを外すことができました。ホントにやれやれデス。
取り外したウーファーを机の上に置いたものですが、すでに硬化した
エッジは削り取った状態のものです。

問題がまだまだあり、この白いものは厚手の紙のようでしたがすべて削って取って良いのかわかりません。しばらく削りながら考えてみましたが、かなり紙が厚く、下が金属かどうかつかめませんでした。しかし「きれいに削ること」とマニュアルに書かれていたので、すべて削り取りました。これで何とかエッジの張り替えが出来そうです。
以下、続く
昨日は本当に久しぶりにクラシックコンサートを堪能してきました。大館市文化会館で行われた東京フィルハーモニー交響楽団の2014年のニューイヤーコンサートです。

東京フィルハーモニーの公演は横浜在住の時に何度か足を運びましたが聴いていて当時の菅藤がよみがえってきました。
以前は東京フィルハーモニーの会員にもなっていて何度か聴きましたがその演奏は大変素晴らしいものです。
今回の曲目は
モーツアルトの「フィガロの結婚」序曲
チャイコフスキー
「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」
ベートーベン「交響曲第7番イ長調」
ヴァイオリニスト 川久保賜紀
会場はほぼ埋め尽くされていて、前の方が少し空いていただけなのでチケットはかなり売れていたようです。大館市でもクラシックコンサート愛好者がこれだけいるというのには感激しましたが、驚いたのは50代60代の年配の方が多くいたことでした。(田舎なのに~)
用事があったので開演に間に合わせていきましたが、残念ながら駐車場は満杯で入れず、やむなく道路二つ隔てた中央郵便局の駐車場が2台ほど空いていたのでそのスペースを拝借しました。
演奏は定時に始まりましたが、かなり遅かったのか前の方しか空いておらず前席8列目に座りました。あまり前の方だと臨場感が得られないのですが、音は良く聴こえてきます。指揮者の表情や演奏者の姿も良く見えます。
第2曲目の川久保さんのバイオリンは圧巻でした。よどみなく流れる演奏に合わせて弾くヴァイオリンの音色の響きがたまらなく心地よく感じられました。しかし、川久保さんのスラッと背筋が伸びたスタイルは大変きれいでした。
またこのようなコンサートが開かれる機会があれば行きたいと思います。3月にはアシュケナジーのピアノコンサートが秋田のアリオンで行われる予定のようですが、時間が6時からなので1泊する必要がありそうなのでパスです。
それでは、みなさんも機会があれば行ってみてください。

東京フィルハーモニーの公演は横浜在住の時に何度か足を運びましたが聴いていて当時の菅藤がよみがえってきました。
以前は東京フィルハーモニーの会員にもなっていて何度か聴きましたがその演奏は大変素晴らしいものです。
今回の曲目は
モーツアルトの「フィガロの結婚」序曲
チャイコフスキー
「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」
ベートーベン「交響曲第7番イ長調」
ヴァイオリニスト 川久保賜紀
会場はほぼ埋め尽くされていて、前の方が少し空いていただけなのでチケットはかなり売れていたようです。大館市でもクラシックコンサート愛好者がこれだけいるというのには感激しましたが、驚いたのは50代60代の年配の方が多くいたことでした。(田舎なのに~)
用事があったので開演に間に合わせていきましたが、残念ながら駐車場は満杯で入れず、やむなく道路二つ隔てた中央郵便局の駐車場が2台ほど空いていたのでそのスペースを拝借しました。
演奏は定時に始まりましたが、かなり遅かったのか前の方しか空いておらず前席8列目に座りました。あまり前の方だと臨場感が得られないのですが、音は良く聴こえてきます。指揮者の表情や演奏者の姿も良く見えます。
第2曲目の川久保さんのバイオリンは圧巻でした。よどみなく流れる演奏に合わせて弾くヴァイオリンの音色の響きがたまらなく心地よく感じられました。しかし、川久保さんのスラッと背筋が伸びたスタイルは大変きれいでした。
またこのようなコンサートが開かれる機会があれば行きたいと思います。3月にはアシュケナジーのピアノコンサートが秋田のアリオンで行われる予定のようですが、時間が6時からなので1泊する必要がありそうなのでパスです。
それでは、みなさんも機会があれば行ってみてください。