先日、桃太郎の話をして、
その後日談を募集しましたところ、
何人かの方から返事をいただきました。
先日の話は、こちらからどうぞ。
http://ameblo.jp/ada1000/entry-11414847880.html
その中の1つ、Mさんからのものを紹介します。
ここから---------------------------------------------
さて、
桃太郎の話しですが、鬼の金銀財宝の行方ですよねぇ～？
当然ながら、御伽話だけに最後は「めでたしめでたし♪( ´▽｀)」が
締めだと思いますので、筋からすれば、
『村人に分け与えた！』
…ッてのが答えではないでしょうか？
但し、自分も(おじいちゃんとおばあちゃんには育ての恩で必ず渡さないと。)
当然ながらキッチリと取った上でですが…（笑）
後の問題は配布率なんですが…(^^;;
ここ迄考え出すと、リアル過ぎて御伽話の域を超えてしまう気がしますので、
この辺りで留めます！（笑）
ここまで---------------------------------------------
どうしても現実に戻って考えてしまいますね。
百人の人がいたら、百通りの答えがあると思います。
いろんな方のお話を聞きたいなと思いました。
Mさん、ありがとうございました。
さて、わたしの見解は、以下の通りです。
わたしの見解---------------------------------------------
外国からの侵略者が鬼で、日本人が村人。
桃太郎は、村人の味方。
金銀財宝は、米などの貯蔵できる穀物や人間。
侵略者が勢力拡大のために、米を盗み、村人をさらった。
桃太郎は、米を取りもどし、村人を助けた。
いぬさるきじは、侵略者の横暴に耐えかねた侵略者側の裏切り者。
米を取りもどし、村人を救った桃太郎は、
米を配分せずに、村の貯蔵庫にしまって、
戦争や飢饉に備えた。
ココまで---------------------------------------------
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