独学で挑戦!「日本語教育能力検定」【その9】下準備は大切。聴解対策に自前の解答用紙を作成。 | カキオクキオク 〜おうち珈琲愛好家 「アダチマ」の日記です〜

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移ろいゆく心の中や、日々の出来事を書きとめます。もちろん、大好きな珈琲のことも。

こんにちは。アダチマです。
 
今日の京都は38度を超える猛暑。暑い中、合間の時間でテキストをめくったり、今後の準備をしたりしています。この少しずつでも手を付ける、って感覚を大事にしたいです。
 
 
 
 
さて、昨日より、聴解用に買い足したテキスト「2020年語教育か〜合格するための本(アルク、以下アルク本)」を使い始めました。昨日は聴解問題を一気に解いてみて、やはり惨敗。でもこの現状把握が全てのスタートですから、引き続き、耳鳴らしの聴解対策は続きます。
 
今日は、昨日の気づきを早速カタチに。正解率9割になるまで解き続けるために、スプレッドシート(Excelみたいなやつね)で、解答用紙を作りました。これで、ノートに書き写す手間が軽減できそう。明日から早速使います。
 

 
<今日の学習報告>
  • アルク本の聴解問題、「概要」にもう一度、目を通す。聴解問題の聞き直し、一題。
  • アルク本の聴解問題、解答用紙を作ってみる。
  • 攻略ガイドの、第2部から。★★の項目、流し読みしながら、ラインマーカー。
<今日の気づき>
  • 黄色のラインマーカーのインクが切れてきたので、スーパーへ。でも、スーパーではピンクと緑しかバラ売りしていなかった。衝撃。コンビニではバラで売っていたけど。→「ラインマーカーといえば、コピー取っても映らない黄色がマスト」と疑いの余地なく生きてきたけど、そうで無い人もいるの?
この世界は日々、驚きに満ちています。
 
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アダチマ