独学で挑戦!「日本語教育能力検定」【その10】分野別の出題傾向をおさらい。そして、カウンドダウン | カキオクキオク 〜おうち珈琲愛好家 「アダチマ」の日記です〜

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移ろいゆく心の中や、日々の出来事を書きとめます。もちろん、大好きな珈琲のことも。

こんにちは。アダチマです。
 
昨日、8/17の記事にも書いた通り、自作の解答用紙を用意して、聴解対策に励んでいます。特に、単音ごとに口腔断面図で、発音を理解するのがなかなか手強そう。
ついでに、試験日までの残日数の早見表も作りました。明日からは、これをもとに、簡単レポートをアップして行きます。
 
さて、聴解用といえどもせっかく買ったので、アルク本の聴解以外のページもパラパラとめくってみました。第2章「検定試験を知ろう」の「効率よく合格に近づくための区分別学習法」という箇所を発見(P.26〜32) ページ数もそれほど多くないし、この辺りも近いうちに目を通しておこう。
 
それから、第1章「変わりつつある日本語教育の世界」(P.10〜13)この辺りも注目ポイント。2020年時点での学習者数や法律の改正点なども要チェックですね。
 
日曜日に近所の公園で撮った晩夏の空。
 
こんなに暑いのに、秋の準備は始まってるんだ。
 

<今日の学習報告>

  • アルク本の聴解問題、CD聴き流し。
  • カウントダウンの早見表作成。
  • 攻略ガイドの、第2部(途中から最後まで)★★の項目、流し読みしながら、ラインマーカー。
 
さてさて、大体の学習準備も整ったところで、これから学習に集中。
 
カキオクキオク
 
アダチマ