ついに私もメルカリっ子。 その⑦ 梱包はコストをかけずに、再利用と自作の梱包材で工夫してます。 | カキオクキオク 〜おうち珈琲愛好家 「アダチマ」の日記です〜

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移ろいゆく心の中や、日々の出来事を書きとめます。もちろん、大好きな珈琲のことも。

こんにちは。アダチマです。
 
先月のブログで、メルカリを始めるにあたり、コンビニ(LAWSON)でメルカリ用の梱包材をまとめ買いしたことを買いていたのですが、この1ヶ月(18点を配送)で、どの程度使ったと思いますか。

 

現在のところ、これだけ残っております。

つまり、ほぼ減っていない感じ。

 

一つには、出品物には色々なサイズがあるので、意外とここにある梱包材に当てはまらず、宅急便になることが多いんです。その場合は、自宅にある箱や紙袋などを活用して、荷物の三辺(縦、横、高さ)の合計がなるべくコンパクトになるように工夫します。

 

市販の梱包材を意外と消費しなかったもう一つの理由は、同様の規格の梱包材を再利用しているから。昨日のブログで書いたように、私自身がメルカリで買い物をしているから、その梱包材が使えるんですよね。届いたら、表面を軽くアルコール類で消毒して、不要なラベルを剥がし、なるべく丁寧に開封。箱とか袋とかプチプチとか、種類別にして保管しています。商品が売れたら、即出動できるようにね。

 

コロナの関係で気を使いますが、新品の箱でも使い回しの箱でも配送ルートは同じなので、なるべく浄化して再利用。その代わりに、匿名配送や荷物の追跡ができる発送方法のみを選択し、普通郵便や定形外郵便などは使いません。「梱包費は最少限に、送料は最適に」がモットーです。考え方は、色々かと思いますが。

 

ちなみに、宅急便コンパクトなどは、箱の再利用が不可となっていて、毎回有料で買わないといけない。このルールは仕組みとしては分かるんだけど、何となく納得いかなくて(笑)

 

結果的には、厚みが2.5センチまでの「ネコポス」か、通常の宅急便、そのどちらかを使うことが多かったような気がします。

 

さて、恒例の我が家のコーヒーノキ。

 

一ノ芽。

 

ニノ芽。

 

 

三ノ芽。

 

 

ということで、三兄弟そろって成長中です。

 

日差しの力強さから、夏を感じますね。

 

 

カキオクキオク

 

アダチマ