一体誰が応募しているのか?APEX サマーレッツ555キャンペーン | カキオクキオク 〜おうち珈琲愛好家 「アダチマ」の日記です〜

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こんにちは。アダチマです。


仕事に取り掛かる前と、昼食後の2 回。毎日、必ずコーヒーを飲みます。

ここ数ヶ月は、ずっとAPEXの自販機で購入しています。ブラジルのホット、砂糖ミルク無し。そればっかり(笑)

さて、そのAPEXが、懸賞をしているのをご存知でしょうか。

その名も、
「サマーレッツ555キャンペーン」
 
合計で、555名に当たるらしい。 ちなみに、当たる景品の内容はこんな感じ。
ルンバ、JTBギフト券、ブラウン ハンドブレンダー、SONY ネックスピーカー、Amazon ギフト券など。

個人的にびっくりだったのは、その応募方法。飲み終わった紙コップから、「APEX」のマークをハサミで切り取って、専用の応募用紙に貼り付けて郵送する。


つまり、
このカップの側面にあるマーク。これを、

ハサミで切り開き、
さらに、小さく切り抜いて、

応募用紙に糊で貼る。
地味で大変すぎます(笑)

そもそも、ですよ。忙しい方が休憩するための場所が、カップ式コーヒーの自販機コーナーじゃないのかな。そこから飲み終わった紙コップを持ち帰って、洗って、ハサミで切り取る、、、するかな。あんまりしないよね。ただでさえ、男性比率高いのに。

企画側としては、現状の商品パッケージに変更もしなくていいし、無駄を省くという意味では正解か。ネットと自販機前のチラシで告知するのみでOKだもんね。でも、応募側からしたら、超不便。しかも、送料も有料。


例えば、プレーンヨーグルトならこの応募方法でも困らないけどね。キッチンで開封して、器に移して食べるし、捨てる前に、容器も軽く洗うから、ついでに集められる。


で、この懸賞ならひょっとして一つくらい何か当たるかもしれない!と思って、応募しました。結構、何通も(笑)だって、毎日二杯分、たまるからね、勝手に。



<2019年11月15日 追記>

結局、応募券はどんどんたまり、通算、5〜6通くらいエントリーしました。ルンバやらハンドブレンダーやらAmazonギフト券やら、いろいろ。



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