一流と二流の違いは
なんと紙一重の違いしかなんですよ。
一流の人は、才能に溢れ、頭がよく
なんでもできるイメージがあります。
そして自分のような凡人が
そんな一流になれるはずはないと
ふつうに考えていませんか?
けれど、先ほど申し上げたように
この違いは紙一重の違いだけなんです。
この紙一重の違いをもたらすものは?
ものごとに対して
やる気があるとか無いとかの問題ではなく
単純に「できる」と思っているかいないかの
違いだけなのです。
もったいないことに多くの人はチャレンジしない
夢をかなえる能力を持っているのに
やろうとしない。
また、チャレンジには、失敗はつきものですが
たかだか一回チャレンジして上手くいかなかった
だけで、自分には無理とか才能がないとか
・・・いろいろな理由をつけて
すぐにあきらめてしまいます。
それは、さらに「できない」という信念を
強化することになり自分自身で二流に
引き留めているようなものです。
もし、ここであなたが「できる」と確信しているなら
その失敗を失敗とは思わないでしょう。
あなたは、きっとこう思うでしょう。
失敗は成功するための
上手くいかない方法をひとつ発見した
ことだと。
この視点のとらえ方があなたを
より高い次元へと導いてくれます。
そして上手くいかない方法を発見した
あなたは、やり方を変えて
チャレンジを成功するまで続けます。
これが積み重なってゆくゆくは、
あなたが一流とよばれるか
二流とよばれるかの
差となってでてきます。
あたなを一流にする魔法の言葉
「できる」「できる」
この言葉をいつもつぶやいて
みてください。
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