大谷翔平 先発復帰で14号、通算29本目の先頭打者弾 村上宗隆も苦笑いの完璧打撃
<ホワイトソックス・ドジャース>初回、先頭打者弾を放つ大谷(撮影・会津 智海)
大谷翔平 先発復帰で14号、通算29本目の先頭打者弾 村上宗隆も苦笑いの完璧打撃
◇インターリーグ ドジャース―Wソックス(2026年6月13日 シカゴ) ドジャースの大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、敵地でのホワイトソックス戦で2試合ぶりに「1番・DH」で先発復帰した。 【画像あり】人気モデルが絶賛!真美子夫人のシースルー“ブラックコーデ”
初回の第1打席。ホワイトソックス先発右腕のバークの1ボールからの2球目、高めの94.2マイル(約151.6キロ)直球を完璧にとらえ、右翼席へ叩き込んだ。打球速度109.6マイル(約176.3キロ)で、打球角度は26度、飛距離は409フィート(約124.7メートル)だった。
今季5本目の先頭打者アーチで、初の3試合連発となった。先頭打者弾は5月27日(同28日)のロッキーズ戦以来今季5本目で通算29本目。メジャー通算300本塁打まであと7本、日米通算350本塁打(NPB48本)に残り8本に迫った。大谷が打席に入る際には三塁ベンチで笑顔ものぞかせた村上だったが、完璧な打撃に苦笑いだった。
大谷は11日(同12日)のパイレーツ戦で2試合連発となる13号を放つなど、2安打をマーク。ただ、7回の第5打席で代打を送られ、途中交代となり、球団が「左膝の炎症」と交代理由を発表していた。12日(同13日)のMRI検査で異常な所見はなかったが、ホワイトソックス戦はスタメンを外れた。
デーブ・ロバーツ監督は「大谷本人の意向も大きかったし、トレーナー陣の判断もあった。昨日は治療を受けて、今日はとても良い状態だ。腫れは引いている。打席に立っても問題なく、状態が悪化することもないという確信を持っている。基本的にはフルゴー(完全出場可能)だと思っている」とした。大谷は試合前には、最長70メートルまで伸ばしてキャッチボールを行った。
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