パドレスとの3連戦最終戦
大谷翔平「1番が良い仕事を最初にしてくれた」MLB史上初の投手初球先頭弾を自ら称賛 投打の比重は?
◇ナ・リーグ ドジャース4-0パドレス(サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのパドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、初回の第1打席で先頭打者本塁打を放つと、投げては5回3安打無失点の力投で4勝目。4登板ぶりの二刀流解禁でチームを連勝に導き、首位を堅守した。試合後は先頭打者本塁打を放った打者・大谷に対し、投手・大谷が自ら感謝の言葉を口にした。 【写真あり】真美子さん着用“大谷Tシャツ”が大反響「かわいい」の声
大谷は初回、相手先発・バスケスの初球を狙って、中越え先頭打者アーチを放ち、マウンドに立つ前に投手・大谷を援護。「一番は先制点を投手としてあげないようにって気持ちで今日の試合は臨んでいたので、その前に点が入ったので、1番が良い仕事を最初にしてくれた感じかなと思います」とリードオフマンの大谷を自ら称えた。
そして打者、投手の違いについて問われ「1本ホームランを打ったからといって、勝ちに貢献するか分からないのがバッターですし、6回、7回しっかりゼロで抑えれば、ほとんどの試合が勝てるようにできているのが先発投手なので、そこは少し比重としては1試合に対する思いが違うのかなと思います」と率直に語った。
登板時の打撃成績の低下が昨季から指摘されており、この日は登板4試合ぶりに投打同時出場。本塁打で結果を残したことについて「打つと投げるとは完全に分けるようにはしてるので、同時にやっていますけど、あまりそのお互いに作用しないようにやっているつもりではいるので、そこまで気にはしてないかなと思います」と投手・大谷が打者・大谷に与える影響はあまりないと言い切った。
初回の第1打席、相手先発・バスケスの初球、高め直球をフルスイングすると、高々と打ち上がった打球が中堅右に着弾。投打同時出場した試合では今季初めてとなる本塁打を放った。
先頭打者アーチは今季3度目、通算27度目で、登板日に初球を先頭打者本塁打(先攻でプレーボール弾)にしたのは、日本ハム時代の2016年7月3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来。メジャーでは史上初の快挙となった。
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