米中首脳会談「親密」アピール 焦点はイラン情勢・台湾問題、経済・貿易 双方の狙いは?【Nスタ解説】
アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席が、北京で首脳会談を行いました。世界が注目した首脳会談で両首脳は、互いに「親密さ」をアピールしました。 【写真を見る】子どもたちに歓迎されるトランプ大統領 満面の笑みで手を叩く姿も…
■予定よりも45分オーバーの「米中首脳会談」 井上貴博キャスター: トランプ大統領が中国を訪問するのは9年ぶりで、習近平国家主席との会談は7回目になります。
今回の米中首脳会談は、予定より45分オーバーの2時間15分にわたって行われました。
その後は、友好関係を世界にアピールする天壇公園視察、晩さん会などの予定が組まれています。
【トランプ大統領の訪中日程】
▼14日午前11時すぎ:歓迎式典
▼14日午前11時半頃:米中首脳会談(予定を45分オーバー)
▼14日午後2時すぎ:天壇公園視察
▼14日夜:晩さん会
▼15日:ワーキングランチ・帰国へ 首脳会談が予定よりも45分オーバーすることはよくあることなのか。
また、今回の会談を中国側がどのように受け止めているのでしょうか? JNN北京支局長 立山芽以子さん: 「45分オーバー」というのはよくあることで驚くことではないです。
アメリカと中国は話すことがたくさんあるのだと思います。
詳細は明らかになっていませんが、テーマも多岐に渡りますし、相当深い議論が行われたのではないでしょうか。
井上キャスター: 深い議論というのは、どこまでを想像しますか。
上智大学 前嶋和弘 教授: どこまで最初からケンカ腰で出ているのかだと思います。
訪中は2日間あるので、まずは大きなテーマを上げて、日程中に首脳2人で話して少しずつまとめながらですね。
文書がいつ出るのか、今の状況がどうなっているのか、そろそろわかるかもしれないです。
井上キャスター: 文書が出てくるか出てこないかは、現状わかっていないのでしょうか?
上智大学 前嶋和弘 教授: 今回もそうなるかは分からないのですが、(過去には)とりあえずの文書を出すも両国で内容が異なっていることもあります。
特に米中の場合には思惑があるので、文書は出ない可能性もありますね。
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