【ひろゆき】林真須美は多分やってない。和歌山毒物混入カレーの黒幕はあの人と判明【切り抜き/論破】
林真須美死刑囚の3回目の再審請求、和歌山地裁が受理…和歌山・毒物カレー事件
1998年7月、夏祭りに参加した住民らが急性ヒ素中毒となり、4人が死亡、63人が重軽症を負った和歌山市の毒物カレー事件で、殺人罪などで死刑判決が確定した林真須美死刑囚(62)の3回目の再審請求を、和歌山地裁が受理していたことがわかった。
請求書によると、祭り会場にあった紙コップのヒ素と、林死刑囚の自宅で見つかったヒ素とが同じだとする鑑定は誤りであり、林死刑囚の毛髪からヒ素が検出されたとの鑑定も誤りだったと主張。また、不審な行動を見たと証言した近隣住民について、実際には目撃が不可能だったと示す航空写真も新証拠に当たるとしている。