全国大会を終えて | エアロビックママ今堀裕子とわんつーガールの日常

エアロビックママ今堀裕子とわんつーガールの日常

運動指導者になって30年のいまぼりゆうこです。
エアロビックとダンスが大好きで、美しく健康である人を増やしたいとレッスンをしています。
このブログでは、40歳をすぎてから2人の娘を高齢出産した私と、愛娘わんつーガールズたちの日常を記録しようと思います。

SUZUKI JAPAN CUP 2023
全日本総合エアロビック選手権大会が終わりました。
もう何ヶ月も前のような感覚です…



1年前のJAPANは、直前にてるりんが骨折し、千晶が当日コロナ発熱で東京まで来てからの欠場。
全員でステージに立てませんでした。
大会に向けて一年間頑張ってきても、出場することが当たり前ではないと、痛いほど気づかされました。
もっとコーチとしてやれた事があったはず。、うな
深く思った2022年でした。

そんな昨年の想いを踏まえて迎えた今年も、いろいろありました。
そんな困難な中でも、JAPAN全国の素晴らしいステージで皆が演技が出来たことは感謝しかありません。

もっと言えばこどもたちがいても、選手のサポートを続けられていることも当たり前ではないし、全国大会に6人も出場できているのも当たり前ではない。
選手それぞれの目的を叶えるため、自分自身の環境含めて、またひとつずつクリアにしていきます。


改めて
応援ありがとうございました❤️

会場には、翌日東京でお仕事がある早川くんがきてくれました‼️

萌夏の応援ありがとう✨

めっちゃ嬉しかったー😭


てるりんは、準優勝🥈

胸を張り表彰台に美しく堂々と立つ姿も含めて、褒めてあげたい今シーズンでした。

怪我をしても出来る事はある‼️

心も身体も成長するし、強くなる‼️


初出場だったさき、2年目で6位入賞のきせき。

2人のジュニアにとって、全国大会の舞台はどう映ったかな。

これから2人に続いて、競技やってみようかなーなんて思うジュニアメンバーが出るように、また魅力発信していきたいと思います🙌


あーーーー‼️
やっぱりエアロビックが大好きだー‼️
もっと素晴らしいところや、魅力が伝わるにはどうすればいいか…考えて行動していきたいと思います✨