妻と金融機関に寄り、今話題の新紙幣、一万円札(渋沢栄一)・五千円札(津田梅子)・千円札( 北里柴三郎)を銀行で手に入れた。 ATMからは旧紙幣が出て来たので、窓口交換、冥土の土産という奴だ…。電子マネーにお世話になっているが、床屋💈や医療機関、小規模な飲食店の支払いは殆どが現金だけだからな?一万円札+五千円札+千円札=16,000円あれば良いのだ。普通預金から現金へと口座が変わるだけである。


「高齢者向け専用賃貸住宅」だけあって、ここは、各種介護施設サービス、バス停🚏も歩いて3分、斎場や火葬場、市営墓場も近い。少ないのは、タクシー会社や駐車場くらいかな?コンビニや金融機関は、おそらく前の団地と同じくらいかもしれない。でも、コンビニも金融機関も高度に機械化され、消防署や警察署、大学の医学部も近い。司法解剖も簡単らしい。デリバリーサービスも充実している。特に、飲料水は重く、紙製品は嵩張る、配達サービスは宅配便程度での利用額、介護保険の対象なら介護保険料での料金となる。終活に特化した地域と言える。ゴミステーションも整備されているのは、有難い。空き家は、ホームレス  をはじめ、スズメバチや野犬、カラスやハクビシンに占拠されやすいようだ。放火等の危険性もある。ここは、警察のパトロール対象にもなっており、安心である。空き屋や空き店舗対策もしっかりされている。行政の横の繋がりがしっかりされているようだ。福祉ネットワークというものかもしれない。


結局、お昼前に出て、ランチと買い物、給油その他。3時半には帰宅したが、ホントに疲れた、疲れた…。夕方近く、お風呂に入ったら、ダウンした。