梅雨入り前になると、晴れるようだが、如何なのかな?天気図からは、梅雨前線は南方海上に停滞気味で、台風1号の影響にも北に上がるだけだった。中国大陸が原因だと思われる。三峡ダムが崩壊すれば、梅雨前線というか、気流の乱れが原因だと思われるが、気圧配置も落ち着くだろう。考えてみれば、人の犠牲が多過ぎる。中国共産党の仕出かした罪であるが、人民がその犠牲となるしかない。しかし、おそらく近いうちに崩壊するだろう。私の頭痛天気予想だと、梅雨入りは、南九州では、5日(水)辺りが怪しいのだが、今年も暑い夏になりそうだということだけである。天気も、軽く30℃を超え、連日40℃に達するような夏日が続くだろう。沈痛解熱剤を確保しとこう。


国からの電気料金への補助が無くなるし、とりあえずエアコンから節約しよう。熱帯に住んでいると思えば、何とかなるだろう。無くなった親父の頃は、熱帯のジャングルの中でマラリアに耐えながら、戦っていたらしい。 無線兵だったらしいが、渡河作戦ほどキツいものは無かったらしい。ワニに喰われたり、狙撃されることもあったらしい。しかし、蚊、虻や蛭が一番辛かったらしい。私も水力発電所に出向させられ、ダム管理等に従事させられたこともあったが、蛭や蝮に驚いたり、変電所のブーンという高圧電流の音にも驚いたものだ。フェンスに囲まれて、蜂の音にも聞こえたけど、触れたら黒焦げとなったかもしれない。今では、自動化されたらしいが、若い頃は、定期的に行かされたものだ。 飲料水と食料品は、買い出して持参したものだ。