確か、1か月が31日あるのは、1月・3月・5月・7月・8月・10月・12月の7か月、2月は28日か29日(4年に一度の閏年のみ29日である)、そして4月・6月・9月・11月は30日間、普通1年365日だが、閏年の今年は、366日だ。従って、4月は明日までの30日間だ。今日は、一日中雨模様だが、朝はホテルオークラのホットケーキを久しぶりに食べた。バターと蜂蜜🍯が添えられていた。バターは固かったが、溶けて美味しかった。我が家のホットコーヒー☕はドリップ式だが良くホットケーキと合った。午前中は、妻の洗濯、午後から、妻とランチ、そして買い物…。

今日は、肉の日だったので、豪華なランチをいただいた。デザートまで食べた。全て妻からの奢り。夜には、洗濯をして、明日は掛かり付け医への通院だから、早目に床に就いた。


明日は、4月最終日、掛かり付け医への通院日、降圧剤を1か月 分処方して貰おう。掛かり付け医を持つと、次のメリットがある。

・予約は不要(内科限定)、紹介状の交付が即日可能。

・ 自宅死の場合、不審死とされるケースが多いのは、驚きである。司法解剖より掛かり付け医の死亡診断書の方に優先権があり、往診で 遺体確認のうえ死亡診断書の交付が可能。

・体調不良の場合、 持病薬の処方が可能。

※この外にもいろいろメリットが大きいが、持病が無いと困難である。


私は、昨年終活を終え、世俗に満ちた政治等から足を洗った。俗に云う選挙には一切タッチしない。議員とは代議員であるが、与野党全員の代議士が犯罪者集団である。最初は、白い時もあるかもしれないが、経験を積むに連れて、穢れというものを身に付ける。選挙を禊ぎとか抜かすがあれも方便だ。結局、人間は死んでなんぼのものかもしれない。世俗的な者とは、縁を切らないと終活は終わらない。愚かで醜い集団からは、ひとまず離れておくのが一番かもしれない。