早いものだ、後5日で5月となる。

マイホームを売却し、この「高齢者向け専用賃貸住宅」に住み替えて11か月、来月で丁度1年となる。前の団地も新しい転居者を迎えることとなったらしい。増えたことは、少子高齢化した団地だと葬儀くらいかな?まだまだ売れない家もあるから何とも言えないが、子どもの家に住み替えても、肝心のリノベーションした家が売れないと肩身が狭いだろう。家そのものの設計思想そのものが古いのだから仕方ないのかもしれない。昭和の遺物かもしれない。家具を考えて作ってあるが、家具とかは今は、殆ど作り付けである。つっかえ棒そのものが不要なのだと云うことが分からないのだ。まだまだ、年寄りの住む家には通帳とかたくさん有りそうなのだ。まあ、我が余命は、2年7か月しか無いのだから、どうでも構わないのだが…。さて、 30日(火)は、掛かり付け医を受診することにした。電話確認したので間違いない。GWまでに掛かり付け医を受診しておかないと…。