![]() | 1Q84 BOOK 2 新潮社() ¥ 1,890 |
生と死(2009-07-22)村上春樹作品に初めて会ったのは 高一の模擬試験だった。現代国語の試験問題で 「1973年のピンボール」の一部だけ出ていた。 なんだか気になって、書店で本を購入した。 その頃すっごい好きな同級生の男の子がいて、 この小説を読んで少し思い出してしまった。 ピンボールと同じ年に生まれたものでもう結婚して 子供もいるんだけど、その頃、まだ小学生だった頃 のことも蘇ってきて切ない気持ちにさせられた。 ひとはいつかしんでしまう。 そんなどうしようもできない事実を 改めて認識させらせる作品だった。 その事実にどうしようもない悲しみが 襲ってきて、全身が震える恐怖を味わった。 家族ができ、守りたい人が増えて、 一日を大切に生きなければと強く思わされた。 何十年も何十年も後にこの作品を読んでいる人が このネットで書き込んでいるひとが皆 いなくなっている世界がくるのだから、、、。 | |
良かった。続編が読みたい!(2009-07-21)数日前に読み終わりました。BOOK1を読み終えてから1日でBOOK2を読んでしまった。休みだったからというのもあるが、単行本1冊を1日で読んだのは久しぶりです。それだけ物語の世界観に引き込まれ、夢中になっていた。 物語後半になって、謎のまま終わってしまった部分も多くて満たされきれていないが、BOOK2はすれ違いやお互いを想う感情などは恋愛小説のようだった。 これで完結なのかはわからないが、続編がでるならぜひ読みたいと思う。完結しきれていない気がするし、2冊完結なら上巻・下巻でだせばいいはず。BOOK1・2って表現は次がありそうって思える。出して欲しい。 | |
完結性について(2009-07-20)先ほど読み終わりましたが,夢中になって読んだ分,後半にもっと完結性が欲しかったと思いました。登場人物の行方なども途中投げ出しが多く,最後に結末を期待していたまま終わったので,読み終えたあとに中途半端な感じが残りました。ですが,あれだけ夢中になって本を読んだのは久しぶりだったので,さすがだなと思いました。 | |
読者によっていろんな読み方ができるかも(2009-07-19)村上作品には好みが分かれる。独特のトーンと世界観が好きな人にはたまらない。一方で、それがハマらない場合には何とも響いてこないものだ。この作品は、「久々」の登場だったこともあって大変なブームだが、私には今ひとつだった。流行が流行を呼ぶのも、今の日本の社会の一つの特徴であり、問題である気がするのだが。。。物語としては、ファンタジーの面もあるが、人間関係を描いたものでもあり、社会へのメッセージと読み解くこともできる。そういう意味で、読者が色んな読み方が出来る点では素晴らしい作品とも言えよう。 | |
1Q84 1/ 2(2009-07-19)突然の、物語の出だしがよかった。1984年版の当時の時代背景が鋭く、中々ミステリーな部分が現実みあってよかった。途中、わくわくしてくる感じがたまらなくよかった。 | |
- 1Q84 BOOK 1
- さよなら、愛しい人
- バルトーク : 管弦楽のための協奏曲 / ヤナーチェク : シンフォニエッタ
- モンキービジネス 2009 Spring vol.5 対話号
- 運命の人(四)

生と死(2009-07-22)
読者によっていろんな読み方ができるかも(2009-07-19)
1Q84 1/ 2(2009-07-19)
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今更ながらの批評ですが(2009-07-12)
過去の宮本作品に比べ、焼きが回った(2009-07-14)


