昨日は水曜!
西区の和道ヨガ!
またまた、午後は、時々意識不明。
いつも使わないとこを動かすと、
ほんっとうに、大変てす!
でも、すごいことを発見!!
ちょっと、本格的に、毎日、
いくつかのポーズをとりいれてみようかと
思いました!!!
詳しくはのちほど!

そして本題。
まずは、ちょっと、復習から!
風邪予防のための覚え書き
① 冷やさない!ウォーマーを使う!!
②暖める!足湯とお風呂!!
私は、温熱療法もしておりますので、
ちょっと、冷えそうだ、と思ったら即、
足腰首回りは、施術もします。
特に、お腹と背中の首の下辺り、
尾てい骨のまわりは、
はずせないポイント!!
お風呂上がりも、施術。
しておくと、冷えないから。
温熱療法なんか使えないわ、とおっしゃる
あなたのためには、
③ 寝るときも、起きてるときも。湯タンポ!
ガン細胞は熱に弱いって、
聞いたことないですか?
風邪の大きな原因と言われるウイルスも、
熱には弱いです。
起きてるときも湯タンポ、を、
提唱している東京女子医大の
お医者さんがいらっしゃるんですよ!
私も、週何回とか、月何回で
病院や治療所の
電熱で暖めるより
良いかも、と思ったんです。
最近は、柔らかい樹脂製の
首に巻いたり、座布団がわりにしいたり、
靴形になっていて、動きながらでも
はいて歩ける湯タンポが!!!



万が一、私が癌になったら、
このシリーズ全部揃えて、
仕事しながら湯タンポあてます!
もし、乳ガン、または、
その疑いのある方がいらしたら、
即、ブラジャーをはずすか、ゆるくして、
胸を暖めることを、強くおすすめします。
女性の胸は冷えやすいんだそうです。
特に血行がよろしくないと、
癌にはなりやすいとか。
そして、先ほどの和道ヨガでの
発見!!
④ 下半身の内側と、足の甲側を使え!
あ、もちろん、知ってる人は知ってる、
のでしょうが、、、
下半身の内側の筋肉や、
足の甲側を
しっかり使うと、暖まる!!
しかも、半日以上持続して暖かい!
足の甲のツボが、
冷えに関係してるってことは
聞いてたんですが、
実感したことが無かったんです!
ええ、自分でツボ押しても、
よくわからなかった。
でもね、和道ヨガには、
足の甲を使う動きがあったんです!
今までヨガや自力整体でも、
似たような動きが無いわけでは
なかったのですが、
和道ヨガのは、ちょっと、激しいの!
こんなに、足の甲なんか、
使ってよかったんだー!
精進しまーす!
もう一つ、風邪の予防でしてること。
⑤ 生のにんにくを、爪の先ほど、食後に飲む
ほとんどの抗生物質には、ひどい胃腸障害をおこす私と娘たち。
大体、風邪のほとんどはウイルスからきますから、抗生物質なんか必要ないんです!
、、、っていうと、病院でいらない口論をしなきゃならなくなるので、黙って処方してもらって、飲みません。
時々は病院にいくんてす、検査だけはしてもらいたいから。
そして、天然に抗ウイルス作用のある、しかもほとんど副作用もないものを使います。
手に入りやすいのは、ニンニク。
生のニンニクを、本当にチョビっと、
爪の先ほどに切って、
食後に飲みます。
これは、アンドリュー・ワイルというアメリカの偉大なお医者さんが、すすめている方法なんですが、、、、
本の通りにニンニクひとかけでやったら、私達日本人の薄い胃袋には穴が開きそうです。
聞いた話ですが、欧米人の胃袋をゴムボールにたとえるなら、私達日本人の胃袋は、風船の薄さなんだとか。
爪の先で、充分!
あと、便利なのはティーツリーや、ミントのエッセンシャルオイル。
⑥ エッセンシャルオイル、ティーツリー、ミント、薄荷を薫らせる
ちょっと、ディッシュペーパーにつけて、身の回りに香らせとくだけでウイルスや細菌類から守ってくれます。
ミントオイルを一滴なめておくのも、良いです。
毎年何回かずつ、のどを腫らしてた私ですが、
ティーツリーオイルを使いはじめて20年、
本格的に喉にきたのはほんの二回。
本当によく効きます。
①から⑥まで、かけぬけましたが、
きっと、そんなに風邪ひくことが
多くないかたには
いらない知識なのかもしれません。
あくまでも、私の覚え書き、でございます。
今日のブロックはずし
ビフォアバスター:::具合が悪くなるのって、
からだが弱いせいだから、
私にはどうにもならないのよねー。
お医者さんに行って、
なおしていただかなくっちゃー!
アフターバスター:::からだが
どう反応しているかをよーーく、感じて!
心も体も、
どうしたいかをよく、知ってる筈!
ADまあやの
マインドブロックバスター
養成講座は
10/11,12,13
11/1,2,3
3日連続で
10:00~16:00
お問い合わせとお申し込みは、電話
011-614-1236
または、メッセージにて!
西区の和道ヨガ!
またまた、午後は、時々意識不明。
いつも使わないとこを動かすと、
ほんっとうに、大変てす!
でも、すごいことを発見!!
ちょっと、本格的に、毎日、
いくつかのポーズをとりいれてみようかと
思いました!!!
詳しくはのちほど!

そして本題。
まずは、ちょっと、復習から!
風邪予防のための覚え書き
① 冷やさない!ウォーマーを使う!!
②暖める!足湯とお風呂!!
私は、温熱療法もしておりますので、
ちょっと、冷えそうだ、と思ったら即、
足腰首回りは、施術もします。
特に、お腹と背中の首の下辺り、
尾てい骨のまわりは、
はずせないポイント!!
お風呂上がりも、施術。
しておくと、冷えないから。
温熱療法なんか使えないわ、とおっしゃる
あなたのためには、
③ 寝るときも、起きてるときも。湯タンポ!
ガン細胞は熱に弱いって、
聞いたことないですか?
風邪の大きな原因と言われるウイルスも、
熱には弱いです。
起きてるときも湯タンポ、を、
提唱している東京女子医大の
お医者さんがいらっしゃるんですよ!
私も、週何回とか、月何回で
病院や治療所の
電熱で暖めるより
良いかも、と思ったんです。
最近は、柔らかい樹脂製の
首に巻いたり、座布団がわりにしいたり、
靴形になっていて、動きながらでも
はいて歩ける湯タンポが!!!



万が一、私が癌になったら、
このシリーズ全部揃えて、
仕事しながら湯タンポあてます!
もし、乳ガン、または、
その疑いのある方がいらしたら、
即、ブラジャーをはずすか、ゆるくして、
胸を暖めることを、強くおすすめします。
女性の胸は冷えやすいんだそうです。
特に血行がよろしくないと、
癌にはなりやすいとか。
そして、先ほどの和道ヨガでの
発見!!
④ 下半身の内側と、足の甲側を使え!
あ、もちろん、知ってる人は知ってる、
のでしょうが、、、
下半身の内側の筋肉や、
足の甲側を
しっかり使うと、暖まる!!
しかも、半日以上持続して暖かい!
足の甲のツボが、
冷えに関係してるってことは
聞いてたんですが、
実感したことが無かったんです!
ええ、自分でツボ押しても、
よくわからなかった。
でもね、和道ヨガには、
足の甲を使う動きがあったんです!
今までヨガや自力整体でも、
似たような動きが無いわけでは
なかったのですが、
和道ヨガのは、ちょっと、激しいの!
こんなに、足の甲なんか、
使ってよかったんだー!
精進しまーす!
もう一つ、風邪の予防でしてること。
⑤ 生のにんにくを、爪の先ほど、食後に飲む
ほとんどの抗生物質には、ひどい胃腸障害をおこす私と娘たち。
大体、風邪のほとんどはウイルスからきますから、抗生物質なんか必要ないんです!
、、、っていうと、病院でいらない口論をしなきゃならなくなるので、黙って処方してもらって、飲みません。
時々は病院にいくんてす、検査だけはしてもらいたいから。
そして、天然に抗ウイルス作用のある、しかもほとんど副作用もないものを使います。
手に入りやすいのは、ニンニク。
生のニンニクを、本当にチョビっと、
爪の先ほどに切って、
食後に飲みます。
これは、アンドリュー・ワイルというアメリカの偉大なお医者さんが、すすめている方法なんですが、、、、
本の通りにニンニクひとかけでやったら、私達日本人の薄い胃袋には穴が開きそうです。
聞いた話ですが、欧米人の胃袋をゴムボールにたとえるなら、私達日本人の胃袋は、風船の薄さなんだとか。
爪の先で、充分!
あと、便利なのはティーツリーや、ミントのエッセンシャルオイル。
⑥ エッセンシャルオイル、ティーツリー、ミント、薄荷を薫らせる
ちょっと、ディッシュペーパーにつけて、身の回りに香らせとくだけでウイルスや細菌類から守ってくれます。
ミントオイルを一滴なめておくのも、良いです。
毎年何回かずつ、のどを腫らしてた私ですが、
ティーツリーオイルを使いはじめて20年、
本格的に喉にきたのはほんの二回。
本当によく効きます。
①から⑥まで、かけぬけましたが、
きっと、そんなに風邪ひくことが
多くないかたには
いらない知識なのかもしれません。
あくまでも、私の覚え書き、でございます。
今日のブロックはずし
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からだが弱いせいだから、
私にはどうにもならないのよねー。
お医者さんに行って、
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アフターバスター:::からだが
どう反応しているかをよーーく、感じて!
心も体も、
どうしたいかをよく、知ってる筈!
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