![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
さて、ことは日曜日に遡る。
とある方への凸待ち配信に参加しようと、用意されていた予約表に自分の名前を入れた。
そして、いざ自分の予約した時間に近づくと…身内からの急用が。
約束があることをやんわりと伝えたのだが、
「すぐ終わるから、今手伝ってもらわないと困る。」というもので、
一応配信コメントに「呼び出しが入った、ちょっと時間ずれるかも」と残したのだが…
すぐ終わると言いながらも気づけば一時間。
当然、他の枠はすでに埋まっており、挽回するチャンスもなし。
…結果的に、ドタキャンしたことになってしまったわけだ。
ドタキャンなので当然ながら人間関係にも影響がある…配信主にブロックされた。
配信終了後に謝罪のメッセージを送るも時すでに時間切れ。
…とはいえドタキャンしたのは筆者であり、相手方に非はまったくない。
ましてや画面の向こうの事情なんて、お互いわからないだろう。
そのため、配信主を責めるのはお門違いであることを念のため記載しておく。
…ただ、正直世の中理不尽だと思った。
身内が押し付けた急用によって人間関係が壊されたのだ。
これがテレワークや仕事の電話だったらクビにされてもおかしくない。
身内に問い詰めても「趣味の活動だから(急用入れても)いいと思った」である。
以前も配信中に急用入れておじゃんになった事もあったし、
(これは字枠配信だからまあ被害は少なく済んだが)
通話中に堂々と「すぐ終わるから」と邪魔が入ることもなくはなかった。
今後はこちらで予定や約束事があるときは、きちんと釘を差さねばならないようだ…。
「想定外は、必ず起こる。」そして「計画や予定はだいたい狂うもの」である。
悪意あるドタキャンは流石に「ぜってー許さん!トラブルバスターだ!」となるが、
このような理不尽な不可抗力もやはり起こり得てしまうのだ。
閲覧者諸君も、不確定要素にはご注意を。
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)